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2021年10月03日

2021年10月 山形・飛島旅行 2日目(最終日) 山形県酒田市~飛島~静岡


■2日目 10/3(日) 天気:晴れ

 山形県酒田市のホテルを出発し、日和山公園を軽く見て酒田港に向かった。そこから酒田市沖の飛島に渡り巡る。日帰りで酒田港に戻り、山居倉庫・庄内米歴史資料館を見てから、庄内空港に戻ってきた。夕方の便で羽田空港に戻り、静岡まで帰ってきた。

 朝6:00頃起床。泊まったホテルは大浴場があったので、朝風呂に入り朝食を食べる。今日は、9:30酒田港発飛島行きの定期船に乗るので特に急ぐ必要は無いのだが、近くの都市公園CPにもなっている日和山公園に行ってみたい。なので、出発準備を整えて、ホテルを8:00頃出発した。



 近くだったのであっさり日和山公園に8:20頃到着。都市公園CP「日和山公園」もGet出来た。意外と広い公園のようなので、早速散策してみる。



 高台に位置するせいか灯台があった。



 ツーリングマップルにも千石船が展示されている、とあったが池に浮かんでいた。佐渡島にあったものと比べると1/2スケールと小さいが、中にも入れて中々良い。
  


 灯台と千石船を同じアングルに入れる。やはり公園なので、家族連れが目立った。




 公園内に神社もある。日枝神社と書いてある。



 こういう門の佇まいは好き。

 主には都市公園CPを取りに来ただけだったが、意外と色々あって楽しめた。出港の40分前になったので、酒田港に向かおう。



 8:50頃酒田港に到着。駐車場が無料なのは嬉しい。飛島は不思議アイランドと呼ばれていた。



 鳥海山と飛島の鳥瞰図。広大な庄内平野と、キレイな裾野を描く鳥海山が目を引く。



 その名の通り、飛島はトビシマカンゾウを売りにしている。多分初夏の6月頃に最盛期を迎えるのだろうが、その時期は梅雨なので狙っていくのは中々難しい。

 早速乗船手続きをする。予約番号を記載して、乗船申込書を書いたような記憶がある。支払いは電子マネー等が使えて嬉しい。



 乗船開始まで時間があったので、これから乗る定期船「とびしま」を撮影。

 一服休憩しながら待っていると乗船案内が始まった。中に入ったが、新しい船のようでとてもキレイだった。



 定期船は定刻通り、9:30に酒田港を出港した。すぐ戻っては来るが、しばらく本州を離れる。短い時間とは言え、船旅はやはりワクワクする。



 今日はとても良い天気で、鳥海山もとても美しく見えた。



 岸壁が無くなり、風車が立ち並ぶとてもキレイな景色を楽しむ。

 撮影を楽しんだところで座席に戻る。海を見ながらしばらくボーっとして過ごす。

 そうこうしていると、飛島が近付いてきた。まずは絶対忘れてはいけない、国盗りを実施する。



 国盗り「飛島」の空をGetした。当然、☆5のポイントだ。



 飛島に訪れたことで、ついに東北地方の国盗りを制覇した。ここに来るために、今回の弾丸を決行したのだから、感慨深い。

 そんな思いに浸っていたら、定期船は定刻通り飛島勝浦港に到着した。既に用事は済んだのだが、折り返しの定期船出発まで3時間あるので、折角だから島を周ってみよう。

 バイクを載せてくれば問題無いのだが、こうやって人だけが渡った時は、現地での足が無い。飛島の情報を調べたところ、どうやらレンタサイクルがあるようだ。しかも無料ということで、酒田市の懐の深さにはありがたい。

 事前情報は入手していたので、まずはレンタサイクルを借りるべく、HPに載ってあった場所に向かった。一番の心配は、無料と言うことで日曜だし、既に出払っていたらどうしようか、とは思っていた。



 レンタサイクルの場所に到着。これは帰りに撮った写真なのでたくさんあるが、借りた時は1台だけ残っていた。危ねぇ~~~と思ったが、何とか足の確保が出来そうだ。



 この箱の中に、情報を記入するように書いてあった。指示に従い、情報を記入する。自転車は、鍵も掛けておらず普通に置いてあったが、離島なので全く問題無いのだろう。

 早速自転車に乗って勝浦港を出発。しかし、自転車に乗るのは何年振りだろうか?前回いつ乗ったか全く記憶に無い。確実に乗ったのを覚えているのは、異動前の職場では自転車があったので、工場内の移動に乗ったくらいか。多分8~9年振りだと思う。それだけブランクがあっても、あっさり乗れるものだ。

 変速も無い自転車なので、ちょっとした坂になるとすぐ押さなければならないが、歩くよりはよっぽど速いし快適だ。たまには自転車旅も悪くない。



 早速絶景が飛び込んできた。勝浦港からヘアピンになって登っていく道路があったが、そこからの景色が良かった。どうやら飛島海水浴場のようだ。ここにはまた後で来ることにして、やはり端っこマニアとしては、飛島最北端に行ってみよう。

 先ほどの登りだけ降りた後は、平坦だったのでトコトコ自転車を漕ぐ。秋で気温も高くなく、自転車に乗るのは良い時期だと思う。



 11:10頃飛島最北端八幡崎の駐車場に到着。遊歩道を歩いて向かう。



 分岐案内は割と新しめなものがあったので助かる。展望スポットとあるが、まずは目的の八幡崎に向かう。



 森の中の遊歩道を歩く。



 あっさりと八幡崎展望台に到着・・・したが、ここが展望台?



 木が成長してしまったのだろうか。全くと言っていいほど展望は無かった。これはガッカリだが、こういうことはよくあるので気にしてはならない。しかし、ツーリングマップルにも載ってるくらいだし、展望台の東屋は立派なのだから、もう少し展望を何とかしてもらいたいものだ。

 東屋で一服休憩だけして、意気消沈しながら先ほどの展望スポットに行ってみよう。



 渚の鐘、とあったがこちらはまだ展望が得られた。周りに誰も居なかったので、無駄に鐘を鳴らして遊ぶ。



 最北端では無いが、飛島の展望も良い。



 岩が見えるほど透明度が高い、ということだろう。

 最北端の展望は全く無かったが、引き続き飛島散策を続ける。パンフレット片手に周っていたが、時間の許す限りスポットには訪れてみよう。



 次に訪れたのは、源氏盛・平家盛に11:40頃到着。伯耆と言えば今の鳥取なのだが、そこから平家が山形の飛島まで来た、というのはにわかには信じられないな。色んな所に平家の落人伝説は残っており、面白い。そういえば、奄美諸島の喜界島にも平家上陸の地。というのがあったな。



 甲冑を埋めた所らしいが、まぁふーん。って感じのスポットだった。でも、ご丁寧にロープまで張って保護しているのだから、やはり何かがあるのだろう。

 ふーん、となった源氏盛・平家盛を後にし先ほど自転車で通った道の途中に展望台がありそうだ。メイン通りから未舗装路になっていたが、通れそうだったので自転車で入る。確か、ここの東屋に男性が2人休憩していたような気がしたので、挨拶をした。



 ここからの展望も中々良かった。



 島の景色はやっぱり海が良い。

 四谷展望台を後にし、次はどこに行こうか。先ほど寄った飛島海水浴場にでも行ってみよう。



 12:10頃到着。先ほどはあの橋の上から撮影したが、浜辺に降りてみた。ここに東屋があったので、前日調達したおにぎりを食べようとした。しかし、昨日冷蔵庫に入れていたせいか、ご飯がカチカチになってボロボロになってしまっていた。

 気を付けたつもりだが、半分くらいボロっと落ちてしまい、大変ショックを受ける。放っておいてもカラスか何かが平らげてくれるような気がしたが、出来る限り拾っておく。残りの半分は食べたが、カチカチなので美味しくなかったのが残念。



 そんなことがあったが、気を取り直して周ってみる。自転車なのでこんな所まで入れる。今回の旅の相棒共写真に撮った。



 どうやらこの先にも遊歩道がありそうだ。まだ時間もありそうなので先に進んでみる。


 
 こんな風景の中歩いて気持ちが良い。



 ジオパークだからか、この岩の出来かたが面白く感じる。



 写真だと分かりにくいが、この真ん中の岩の横がトンネルになってた。



 ここは南西端なので鳥海山は見えないはずだが、何故か海の向こうに見えた。これは不思議。



 海がとてもキレイ。



 点々と岩が点在し、消波ブロックで保護されている。



 看板が小さくて見辛いが、賽の河原と書いてあった。日本全国色んな所にあるな。



 絵になる岩の向こうに灯台を望む。



 灯台も中々良い感じ。



 海水浴場だと思って行ってみたら、とても面白い遊歩道があって楽しかった。

 自転車まで戻って、出航まであと1時間程度となった。なので、港の近くで何か無いか探してみたが、東端に展望台があるようだ。十分行けそうなので、そこに行ってみよう。



 12:50頃鼻戸崎展望台入口に到着。横の階段を登って行った。



 5分程度登ると展望台があった。しかしここからも、木が邪魔であまり景色は見えなかった。飛島の展望台はこういう所が多い気がする。



 それでも、展望台から少し行った所から日本海に浮かぶ鳥海山がとても素晴らしく見えた。



 入り江の海の透明度が高い。その後ろに鳥海山。



 玄関口の勝浦港方面を望む。この展望台は中々当たりだった。

 自転車の所に戻るが、もう少しだけ時間がありそうだ。この展望台に来る途中の岸壁に、鳥海山が見える場所があったので、そこで休憩して飛島を終わることにしよう。



 サクッと到着。鳥海山は富士山のような素晴らしい裾野を描いている。



 飛島のお供をしてくれた、自転車と一緒に撮影。



 この写真を友人のLINEグループに送ったら、「ちゃんと自転車と一緒に撮るんだ」と言われた。もちろん景色だけも撮影するが、折角の旅の相棒だから記念に撮影したい、と私は思う。



 飛島をほぼ一周し、十分楽しめた。出港まで30分くらいになったから、そろそろ勝浦港に向かおう。

 最初に借りた場所まで戻り、自転車を返す。3時間少々だったが、徒歩より早く楽に周れたので、感謝する。しかも無料なのがありがたかった。



 少し時間があったので、勝浦港周辺を少し周ってみた。勝浦港に停まる、定期船とびしま。



 ターミナルは現在改築中だったので、仮の窓口があった。



 改築中のとびしまマリンプラザ。キレイに生まれ変わるのだろう。



 帰る直前だが、歓迎の看板を撮る。

 これで本当にタイムアップだ。既に帰りの乗船券は貰っているので、定期船に向かう。席を確保してしばらく待つと、定刻通り13:45に出発した。

 海を見ながら、飛島の余韻に浸る。元々この飛島は、夏休みにとんぼ帰りをするつもりだった。夏の期間は繁忙期になるので、定期船が1日2便になる。その場合とんぼ帰りをしないと、丸1日使ってしまうからそのつもりだった。

 しかし、夏休みの記録にも書いたように、天候不良のため飛島へ渡ることが出来なかった。なので今回リベンジに来たが、3時間とは言え飛島を巡れたので、結果的には良かったのかな、とも思い始めた。

 この辺りから、バイクが持ち込めるような大きな島以外でも、徒歩や何かで島を巡るのもとても楽しいな、と思うようになってきた。ここから、今まで以上に島にハマっていったのかもしれない。

 そんなことを思っていたら、酒田港に15:00頃到着した。飛島でおにぎりが満足に食べられなかったので、お腹が空いている。既にかなり時間が過ぎているが、まだ食事が出来るか港の施設に入ってみた。流石に人は殆ど居なかったが、まだやっていたのでかなり遅めの昼食を取る。



 海鮮丼を美味しくいただいた。店の名前がとびしまだったから、多分何も言わなかったら、飛島で食べた。と言っても通じそうな気がした。

 お腹を満たしたところで、まだフライトまで2時間ある。庄内空港まで30分程度だと思うので、少し時間がある。ツーリングマップルを見ると、「庄内米歴史資料館は一見の価値あり」とコメントがあった。酒田市の紹介パンフレットによく使われている、山居倉庫に隣接しているみたいだし、すぐ近くなので行ってみよう。



 15:40頃山居倉庫に到着。これは確かに絵になる倉庫群だ。観光客もそこそこ居た。



 この木陰の雰囲気は中々良い。

 観光駐車場から見て一番端に庄内米歴史資料館があった。入館料も安かったので入ってみた。



 過去の山居倉庫のジオラマがあった。中々良い作りだと思う。昔の酒田港は日本海航路の拠点で、千石船が頻繁に出入りしていたそうだ。広大な庄内平野で生産された米を運んでいたのだろう。



 俵の重さ体験コーナーがあった。30kgと60kgがあったが、両方共に担ぐのは厳しかった。女性がこんなに背負えるのだろうか?

 そんなに大きな資料館ではなかったが、中々展示は面白かった。一見の価値はあると思う。



 外に出ると観光客が減っていたので、再度山居倉庫を写真に撮る。

 

 やはりこういう光景は望遠圧縮で撮影するのが好き。



 山居倉庫を楽しめた。さて、そろそろ庄内空港に向かう時間になった。レンタカーに戻り16:00頃出発。近くの公共建築CP「出羽遊心館」に近づきCPをGet。これで東北地方の主要CPを制覇出来た。国道112号を走って、途中のGSで給油しておく。



 今回の走行距離は495.7kmだった。今日は殆ど走っていないに等しいので、昨日かなり走り回ったことになる。

 しかし、安いクルマはスピードメータのみで飾りっ気が一切無い。職業柄こういうのはつい気にしてしまうが、やはりもう少しグレードの高いクルマに乗りたいものだ。

 日産レンタカーの店員さんに、庄内空港まで送迎してもらう。車内で「今年の新米は食べましたか?」と聞かれた。今朝のホテルバイキングでは、米は山形産と書かれていたと思うが、新米だったかどうかは分からない。

 また他にも「やり残したことはないですか?」とかも聞かれた。これは自信を持って「無いです、やり切りました」と答えた。Mustはもちろん、湯殿山神社を見たり、予想以上に良かった飛島の景色を楽しめた。1泊2日なのが少し惜しいが、その中でも満喫出来たと思う。

 そんなことを話していたら、16:20頃庄内空港に到着した。店員さんに感謝を伝えて、空港に入っていく。

 まずは土産物を見るためANA FESTAを物色する。何か現地の物が無いか探したが、オランダせんべいというのが見つかった。何だこの名前、長崎じゃあるまいし。と思って商品を見たが、ちゃんと山形の企業が製造しているもののようだ。

 名前の由来があったが、この地方では自分のことを「オラだ」と言うらしく、それをもじって、地域で愛されるように、とオランダせんべいと名付けたようだ。手頃な価格とサイズだったので、折角だから買ってみよう。それと山形にもゆべしがあったので、そちらも買ってみた。

 土産を調達したところで、少し時間がある。残念ながら庄内空港のラウンジはカード無料対象ではないようなので、今回はラウンジに入らなかった。



 なので展望デッキに出てみた。庄内空港のマスコットだろうか。まめ、はどうやらこの辺の名物だだちゃ豆から来ているらしい。



 夕暮れ感に包まれた庄内空港滑走路。前の山は月山だろうか。

 そんなことをしていたら、良い時間になったので保安検査場を抜ける。しばらく待つと搭乗案内が始まった。相変わらず窓際の席なので、早めの案内になる。



 飛行機は定刻通り庄内空港を出発した。18:00にもなっていないが、もうすっかり陽が沈んでいた。流石東北で東側だから、暗くなるのが早い。

 晴れていたので下界が良く見えたが、しばらくは真っ暗だったがすぐ関東に入っていったので、段々明るくなってくる。

 次第に東京の大都会の光景が見えてきたところで、飛行機は定刻通り羽田空港に着陸した。庄内便だからかターミナルへはバスで向かうとのことだった。ローカル線ではあるあるだが、これだと結構時間が掛かるのであまり嬉しくはない。

 バスでターミナルに運んでもらう。夕食の時間なので羽田空港で何か食べようかと思ったが、昼食が遅かったのであまりお腹が空いていない。昼食を豪勢に食べたので、静岡に帰る途中のコンビニで質素にしようかと思った。

 手荷物を預けていないので、真っ直ぐ駐車場に向かう。事前精算機で駐車料金を支払い、クルマに荷物を載せて羽田空港を19:40頃出発した。

 行きは時間に余裕もあるし深夜だったので首都高に乗らなかったが、流石に帰りは使う。湾岸環八ICから首都高湾岸線に入る。臨海の工業都市・横浜ベイブリッジの夜景を楽しみながら走り、狩場線・横浜新道は有料道路を通った。

 そこから行きと同じように、国道1号を走り藤沢からは湘南海岸に出る。西湘バイパスは使って箱根新道から箱根を越えると、静岡県に戻ってきた。

 三島のセブンイレブンに21:30頃到着し、初めての休憩。流石にクルマだと休憩を少なく出来る。コーヒーと軽食を購入し、遅めの軽い夕食とした。

 三島からは、ノンストップ下道で途中で買い物をし、23:20頃自宅に到着。翌日は仕事だが、在宅勤務なので何とかなるだろう。ちゃっと風呂入ってさっさと寝た。

 今回の旅では、夏休みに取りこぼした山形県酒田市沖の飛島来訪・山形県内陸の湯殿山神社、コロプラ土産巡り、新潟県道の駅をGetしに向かった。

 前述したが、結果的には飛島を満喫出来たので、前向きに捉えると夏休みに行けなかったのはむしろ良かったのかもしれない。夏休みにもし行けていたら、とんぼ帰りしていたはずなのだから。

 国盗り巡りも最終段階になってくると、凄く辺鄙な所しか残っていない。その中でも島がそれなりの比率を占めていた。

 島に行くには準備がそれなりに必要だ。まずは、当然ながら船で行かなければならないので、そのダイヤに旅程が左右される。またその先での交通手段をどうするか、とかが課題になる。

 そこまで調査しておいて、とんぼ帰りをするのはやはりもったいない。折角行くんだから、少しでも島の景色・文化に触れたいのは当然だ。ロングツーリングのついでに寄る、というのはやはり日程に左右されやすいので、今後は島目的で旅をしていくのも中々良さそうに思えた。

 2021年に入って例年以上の島に訪れているが、すっかり島の魅力にハマった感じがある。国盗りはもうすぐ終わりを迎えられそうだが、終わった後のモチベーション維持にも出来そうに思える。

 そんなことを思った、今回の東北飛島巡りも終わり。また翌週にもお出掛けを計画しているが、行楽の秋を楽しんでいきたい。

■関連ブログ

2021年10月 山形・飛島旅行 1日目 静岡~羽田・庄内~山形県酒田市
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Posted at 2022/05/22 23:02:07

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