

■12日目 8/20(火) 天気:雨
走行距離:484.8km
新潟港から雨の降る中、北陸道・上信越道・長野道・中央道・中部横断道と、若干下道を経由して中部横断道・新東名と走り、静岡まで走った。雨が降っていたのでトップケースにスマホを入れていたのだが、突然ハイドラが強制終了してしまい、2つのマップになってしまった。
5:00頃起床。朝の準備をして外を眺めると、どよんとした厚い雲に覆われていた。とてもじゃないが朝陽を見れるような状況では無かった。ちょうど秋田県境付近の海域に居るようだが、陸地が全く見えなかったので目印となるものが無い。しかも、屋根の無い部分の床はビショ濡れだった。波がここまで上がってくるとは思えないので、そこそこの雨が降っているのだろう。
朝風呂が6:00から開始との情報を知っていたが、2018年は6:00ちょうどに行っても既に入っている人が居たので、一体いつから入れるかの検証をしてみたいと思っていた。でも、実際そんなことはすっかり忘れていた。何とか山形県酒田沖の飛島対岸取りが出来ないものか、と粘っていたらとっくに6:00は過ぎていた。
結局飛島は少し距離が離れすぎているので、恐らくそこの電波より本土の電波の方が強く検知するのだろう。結局Get出来なかった。ここを対岸取りするには、恐らく秋田寄港便に乗るしかないと思われる。でも、この便はダイヤが悪いので、北海道に1日遅く来るか早く帰るかしないと乗れないだろう。

風呂上りに前日セコマで購入したどん兵衛等で食事を取る。食後は、野菜ジュースと恐らく今年最後の豊富生乳飲むヨーグルトを飲む。

セコマのレジ横に大福があったから、珍しいのでつい買ってみた。食べた感じとしては、昆布感は無かったように思えるが、大福としてはとても美味しかった。
次に、今度は新潟県沖粟島の対岸取りにチャレンジしてみる。島は肉眼でもハッキリ見えるレベルなのだが、距離で言うと数km程度離れているみたいなので、GPSで国盗りするとエリア外となってしまうのは2018年の通り。GWでようやく対岸取りのコツが掴めてきたので、とにかくしばらく電波を受信させるようにした。こうして、Google MAPでも粟島の位置になっていたから、後は国盗りが出来るかどうか、だった。
そして、何と出来てしまった。これで、粟島には今後行かなくても済む。道の駅が出来れば別だが、流石にあの小さな離島に道の駅は出来ないだろう。Android10の仕様が変わり、GPSを解除で位置情報取得、というのは出来なくなってしまったので、もう対岸取りは無理だと思っていた。
でも、屋根があるところ。スリープ解除してすぐだと、割と位置が吹っ飛んでくれることも多い気がする。なので、なんだかんだで対岸取りも出来そうな気がした。
飛島は無理だったが、粟島は取れたのは本当にありがたい。良い気分で部屋に戻って写真の選別をしていると、フェリーは現在新潟港湾内を航海中とのアナウンスがあったので、再度甲板に出てみる。

新潟港が見えてきてしまった。本州に帰ってきた。北海道では青空ばかり見てきたが、本州に帰ってきて雨雲というのは中々辛い。しかも帰りなのでテンションもだだ下がりな上にこの仕打ちは辛い。ただ、雨のせいか気温はあまり高くは無かったのが幸い。
例によってクルマから案内が出る、と思っていたがバイクとクルマ両方同時に案内が出た。新潟便はそうだったっけか?2017年から新潟便にしたが、あまり記憶に無い。あまり準備をしていなかったが、急いで片付けてバイクがある場所へ向かう。
しかし、出るときに乗船券確認をするのだが、それもありロビーは中々混雑していた。これを並んでもしょうがないので、座って待っていたら近くのライダーさんと軽く話をした。「明日から仕事だ」とか「いきなりカッパ着るの辛い」等の話をした。色々見たところ、本州側でフェリー降りた瞬間カッパ、というのは7年目にして初めてだ。2014年の時は途中で着たくらいで、降りてすぐの経験は無かった。
でもある意味フェリー内でカッパを着る分には問題無い。流石にイスは無いが、屋根はあるので普通に着れるしバイクもまだ濡れてないから楽だ。カッパを着て、タンクバッグにもレインカバーを掛けて雨対策をバッチリにする。ちなみに私はシートバッグにはカバーは掛けない。というよりシートバッグの上に更に防水バッグを載せるので、掛けられないと言った方が正しいだろう。その代わり、当然ながら濡れたら困るものは防水スタッフバッグや、ビニール袋に入れて中では防水をしている。そもそも最終日なので、少々濡れても特に問題無い。
フェリーから降りる準備をして、早速出発する。新潟から静岡に帰るには、大きく分けて2つのルートがある。関越道⇒圏央道経由の東名か、上信越道⇒長野道⇒中央道⇒中部横断道の東名か。である。
2017年は圏央道で帰った。2018年は上信越道で帰った。正直中部横断道がまだ全通していないので、下道区間が20km程(2018年は40km)残っている。それでも2018年は、むしろ圏央道経由より早く帰られた。2017年は埼玉のライダーさんと一緒で途中のSA・PAで2回ほど会ったから、というのもあるのだろうが、あまり下道の影響は無い。下道と言っても信号はあまり無い道だからだろう。
それに加えて高速料金も1,000円程安く上がる。圏央道の料金設定が高額なため、かつ距離が長くなるためだと思われるが、時間が変わらないのであれば安い方で行くのが普通だと思う。しかし、前述通り天気は関越道に行った方が良さそうに思えた。いつもなら、天気優先にするのだが、何故か今回は金額優先にしてしまい、関越道には入らずに北陸道を進むルートを選択することにした。
フェリーから降りると普通に雨だった。2018年と同様に新潟亀田ICを目指すが、国道8号までは非常に交通量が多くて流れも悪い。フェリーから一気に降りてくるのも原因だと思うが、新潟も結構クルマが多くて大変だ。
何とか新潟亀田ICに入り北陸道をひた走る。長岡JCTで一瞬迷いが生じるが、予定通り北陸道に入るためJCTに入る。
この間もずっと雨が降り続けていた。ここで1つ事件が起こる。フェリーで使っていたサンダルを、シートバッグの横側で止めるバックルに挟んでいたのだが、それが無くなっていた。ちゃんと結んでいたつもりだったが、やはりネットの中に潜り込ませておかなければならなかった、と後悔する。モンベル製のサンダルで歩きやすくそこそこ気に入っていたのだが、5年使っていたのでまぁ諦めが付く物だ、と思うようにする。まぁサンダルなので、あれを踏んだところでバイクでも事故を起こすことは無いだろう。
2018年と同じように米山SAで休憩。その時はキレイだったが、見るまでも無く鉛色で、空と海の色が全く同じだった。ここで雨雲レーダーを見てみると、30分後くらいに真っ赤な雨雲が来る予報になっていた。何とか妙高くらいまで行ければ雨雲が抜ける予報になっていたので、一服だけしてさっさと出発する。
しばらくはちょっと強い程度の雨だったが、上越JCTに近づくにつれ、かなり激しい雨が降り出した。クルマも皆ゆっくり走っている。ちゃんと出掛ける前にシールドの撥水処理はしておいたし、PINLOCKシールドもあるので視界も悪くないのがありがたい。しかし、東名等の主要道路を走り慣れていると、地方高速路面の撥水の無さは怖い。高速だけど水たまりがたくさん出来ているので、もっとこの辺りも東名のような路面になってもらいたいと思った。
上越JCTを越えて上信越道に入り、妙高を越えて長野県に入ると予報通り雨が止んだ。この区間は対面通行がまだ残っているが、2018年よりも少なくなっていた。と言っても、こんな天気だったから速度を出そうという気は全く起こらないが、やはり対面通行だと対向車が怖いし、この雨だと水しぶきもあるのでやはり2車線の方がありがたい。
昨年楽しめた妙高山は全く見えなかったのが残念だが松代PAに到着。2018年もここに寄ったが、相変わらずバイク用の駐輪場が無い。一応雨は止んでいたから良いが、屋根付きの駐輪所が本当に欲しいのだが、無い物は仕方ない。

カッパを脱いで、バイクに掛けておく。流石にこんな中を走ってきたので、下半身とブーツの中は薄っすらと濡れていた。上半身はそうでも無かったのがまだ幸いだ。流石にあの雨で一切染みるな、というのは中々酷な要求だろう。

ここで昼食にする。2018年はざるそば定食にしたが、雨の走行で疲れていたから唐揚げ定食を美味しくいただいた。ここで給油をする。高速だからガソリンが高いが、長距離移動だから仕方がない。恐らくこれで、静岡まで無給油で行けるだろう。
雨雲レーダーを確認すると、長野から南に雨雲は無さそうだ。でも、西側の所々に強めの雨雲が、範囲は狭いながらもありそうなので、どうしようか迷った。範囲が狭いので走っていれば抜けるだろう、夏だからすぐ乾くだろうし。と考えてここでカッパを脱ぐことにした。
松代PAを出発して、更埴JCTから長野道に入って姨捨辺りからの景色を眺めながら走る。曇り空ながらも、姨捨から見る景色は中々キレイだった。景色を楽しみつつ走っていると、塩尻辺りから雨が降り出した。しかもそこそこの強さだった。カッパ脱いだの失敗だった!と思ったが後の祭り。正直日も出ていないのでそこまで暑くなかったから、着ておけば良かったと後悔する。
降ったり止んだりを繰り返しながら、岡谷JCTから中央道に入る。ここで雨がまた一段と強くなった。寄るつもりは無かったが、諏訪湖SAで3回目の休憩。この時急ぐ余り駐輪所のマークを見落としてしまった。大体建物よりで奥側の、身障者用スペース近くにあることが多いのだが、諏訪湖SA上りはかなり手前にあった。このせいで、雨の中無駄に駐車場を2周してしまう。
ずぶ濡れのジャケットを脱いだが、内側まではあまり染みてなかった。そこまで長時間ではなかったからだろうが、いくら6年物で表地の撥水性能は殆ど無くなったとはいえ、腐ってもGORE-TEX。しかし2018年も同じことを思ったが、平日の火曜なのに、SAは人で溢れ返っていた。世の中平日でも結構休みな人が多いんだな、と驚いた。
とりあえずずぶ濡れになってしまったが、もうSAPAで食事はしないから少々濡れたところでどうってことない。ここでソフトクリームを食べようと思い、外で売っているのを知っていたので、今回は最初からそちらへ向かう。ソフトクリームを美味しくいただいた。しかし、夏とは言え標高が高いところを雨に濡れながら走り、ソフトクリームを食べたら流石に体が冷えてしまった。すぐ走ると寒そうだから、しばらく休憩する。
ここでまたもや雨が止んだ。カッパをどうしようか悩ましい所だが、雨雲レーダーを見る限りでは、諏訪の緯度より南側は雨雲は無かった。今から考えると、完全にカッパレスで走っていたらまだ分かるが、もう既に着て乾ききってないカッパがあるんだから、着れば良かったのに。
という訳で、結局カッパを着ずに雨雲レーダーを信じて諏訪湖SAを出発した。結局諏訪湖SAを出てしばらく走ると、再度雨が降り出した。その雨は山梨県に入ってしばらく走るまで止むことはなかった。だからまた濡れた訳である。山梨県からは雨も止んで、まだ走りやすくなってくれたのがありがたい。そして双葉JCTから中部横断道に入って、増穂PAで4回目の休憩をする。
雨雲レーダーを確認すると、今度は静岡側にも雨雲が発生しているようだ。もう殆ど着いたようなもんなので、今更カッパを着るのも面倒だからそのまま特攻する。しかし、こういう範囲の狭い雨雲だからかレーダーの精度が悪い。今回も信じ切って雨に打たれてしまった。信じすぎてはいけないと再認識する。
2019年からは中部横断道も少しずつ延伸し、北側は双葉JCT⇒下部温泉早川IC。南側は、新清水JCT⇒富沢ICまで開通していた。北側は、身延北の国道52号の混雑を回避することが出来るし、南側は、静岡県境の国道52号の山道を回避出来る。山道は走っても良いのだが、高確率で蓋をされるので、正直あまり通りたくなる道では無い。
全線開通は2020年度内とのことだが、恐らくまた延期されるような気がする。とにかく完成を祈るばかりだ。でも今の時点で、私の家がICから近いのも大きいが、中央道双葉JCTまで2時間を切ったのはとても大きいと思う。ただ、この道が出来たおかげで、新東名清水PAは今後寄る機会が激変すると思われる。今までは、長い国道52号を抜けて、新東名に入ってすぐのPAだったから重宝していたが、中部横断道を通ると清水PAは通らなくなるからだ。
という訳で、今回トイレと喫煙所しか無い所だが、増穂PAに寄った。よって、これが最後の休憩となるだろう。
下部温泉早川ICからは、国道ではなく富士川対岸の県道をそのまま南下。平日だからかダンプが多くてペースはかなり悪かった。再度国道52号に合流し、中部横断道富沢ICから高速に入る。この高速の静岡⇔山梨県境は長いトンネルで貫いているが、県境部分がLEDの色が変わり、とてもカラフルで派手派手しいから割と見てて面白い。
しかし、対面通行だからか前のクルマが遅くて辛かった。料金所に入った時は、前に2台程トラックが居たのでそれについてけば良いだけなのに、途中から何故かゆっくり走り始めてトラックに引き離されていた。当然ながら後ろには長蛇の列が並んでいる。煽り運転が脚光を浴びているが、どうして流れに乗って走らないのだろうか。遅いなりに速度一定で走ってくれればまだ良いのだが、登りになれば減速し、下りになれば加速するというのは正直イラついてしょうがない。ここは1か所しか追越車線が無いので、そこまでは平常心を保ちながら走行する。
新清水JCTの北側追越車線でようやく抜いて、新清水JCTから新東名に入る。ここまで来ればすぐなのだが、藤枝PA辺りからまた雨が降り出した。これで、今回通った新潟県・長野県・山梨県・静岡県の全てで雨に降られてしまった。もうどうでも良い。北海道で降らなかったんだから、それを喜ぶべきだろう。
ただ、新東名はトンネルが多いのであまり雨に打たれることは無かった。トンネルの合間に軽く振られた程度で、最寄りIC付近は雨が降ってなかったからありがたい。無事にICを降りて、近所のGSで給油して16:50頃自宅に到着した。

今回の走行距離は、3,253.4kmでした。北海道内での走行距離は2,503.7kmだったようだ。実質9日滞在したので平均が278km程度だった。例年より若干少ないが、島に2つも行ったのでその割には頑張ったと言えるだろう。ただ、もう行かなければならない所が減ったのもあり、さっさとキャンプ場に入るように動いたのもあると思われる。
3,000km強も走ってくれたNinja君に感謝。予想より早く帰られたのと、あまり疲れを感じなかったので、買い物へとりあえず行った。そして、イスやテーブルの片づけをする。足に付いた土汚れを洗い流し広げたまま乾かしておく。
そしてカッパを洗うことにした。いつも使用した後は撥水復活洗剤で洗うのだが、今回は今日しか着ていないので、濡れたままの保管はかなり少ない。なので、水で洗い流し良く水を切ってガレージ内に干しておくことにした。これで充分であろう。
今回のトラブルは、珍しく北海道では何も無かった。温泉での忘れ物もしなかったし、キャンプ用品も壊れなかったし、当然バイクも倒していない。2019年はトラブル無しで終了できる!と思っていたら、最終日にサンダルを紛失してしまった。気に入っていたサンダルだけに、若干ショックを感じたが、5年使っているのでまぁ諦めも付く。秋キャンプではまた新しいサンダルを買うか、持っているサンダルを少しデカいが持って行けばいいだろう。
しかし、それでも北海道内でのノントラブルは初めてだ。これは素直に喜ぶべきことだろう。
2013年:日の出公園キャンプ場でバイクを倒してステップが折れた
2014年:1)オロロンラインを走行中、キャリアに固定していたカメラバッグが外れ、望遠レンズとPLフィルターを紛失
2)信号無視で御用
2015年:別海ふれあいキャンプ場で、雨に濡らしたためかスマホが壊れる
2016年:クッチャロ湖畔キャンプ場で、イスが壊れたり、台風のためタープポールが曲がる
2017年:ナウマン公園キャンプ場で、ガスバーナーホースを燃やして壊す
2018年:和琴湖畔キャンプ場で、炭の燃えカス上にテントを置いて、一部が溶ける
とまぁよくこれだけ色々と起きるものだ。もちろん殆どは私が完全に悪いのだが。こう羅列してみると、殆どがキャンプ場での発生で、走行が原因によるものは2014年だけではないか。ということは、やはり気が抜けているキャンプ場で起こす確率が高くなるのであろう。要因分析としては良いかもしれない。今後はキャンプ場での行動を気を付けることにしよう。
テントは結局補修シートを貼り付け、手縫いで補強しておいたが普通に使えているので問題無さそうだ。クロノスキャビンにも惹かれたが、何だかんだでタープと別の方が便利そうなので、やはりこの体制で行った方が良いと思う。雨の日の設営・撤収はタープでないと、うまくインナーを濡らさずに畳むのが難しい。また、張りっぱなしでベースキャンプだと、テントのフライシートよりもタープが直射日光にやられた方がコスト的には良いと思うので、やはり普段はテントのみで連泊や雨が怪しい時はタープと併用するのが望ましいだろう。
GWの時におかしくなったSigmaのレンズも修理をしたし、エラーが起きたボディ5DⅢも結局全く問題無く使えている。このまま何も無ければ、サポート終了前にOHに出したいくらいだろうか。最新機種は更に良いのだろうが、5DⅢに不満は全く無いので買い替えるのもコスト的に厳しいし、使っていきたいと思う。
2019年の北海道もこれで終わりです。毎年言っているが、そろそろ飽きた感も無くは無いし、行くべきところも無くなった。しかし、やっぱり暑いときには涼しい所に行くのが最高だ。タイミングさえ合えば、何度も見た風景でも感動することが出来る、というのも分かったし、知られていない絶景を探すのも楽しそうと思えた。
というわけで、やっぱり夏は北海道以外の選択肢は無いと思う。また来年も行けるといいな。
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