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だい 青BMアクセラと忍者650のブログ一覧

2019年10月22日 イイね!

2019年秋休み 東北ソロキャンプツーリング 4日目 岩手県八幡平~青森県六戸町


■4日目 10/22(火) 天気:曇り
走行距離:418.4km

 岩手県八幡平市から東北道で盛岡まで南下し、田沢湖・阿仁周辺を巡り、十和田湖~奥入瀬渓流を見ながら青森県六戸町まで走った。

 何時頃かは覚えていないが、寒くて目が覚めてしまった。やはり標高が高いだけあって、冷え込みが厳しいようだ。用意していたカイロを取り出して、しばらく揉んでいると暖かくなってきたので喜びを感じる。とりあえず、首筋や脇の下等太い血管が通っている所に当てて温めてみる。

 これが効いたのだろうか、その後はぐっすり寝ることが出来た。6:00頃起床し、フライシートに付けている温度計を見たら10℃だった。そんな馬鹿な、前日の仙台と同じとかありえない。もっと冷えていたはずなのだが。

 フライシートは夜と比べて乾いていた。不思議だが、曇っていたので温度の変化があまり無かったので乾いてくれたのだろうか。その方が撤収は楽だからありがたい。近くに老夫婦が居たと思うのだが、既にテントが撤収されていた。恐らく山屋さんだろうから、暗い中出掛けて行ったのだろう。



 朝食を食べて、折角山の中でキャンプをしたので周囲の写真を撮る。前日見えていた岩手山山頂は雲に隠れていた。でも、雨が降りそうな感じじゃなかったのでありがたい。



 キャンプ場周辺の木々は色づいていて、秋らしい景色を拝むことが出来る。



 紅葉に囲まれた、バイクとテント。



 昨日は到着設営してすぐ暗くなってしまったから、写真を撮る余裕が無かったので、ここぞとばかりに何枚か撮影する。

 撮影を楽しみ、撤収準備を始める。その前に、折角乗入可能なキャンプ場に居てゴミも捨てられるので、雨の中を走行したこともあり、チェーンオイルを注すことにした。既に泥まみれなので、拭き上げは適当に済ませる。

 荷物をバイクに載せ、オートキャンプ場のゴミ箱にゴミを捨てて、焼走りの湯へ札を返しに行った。全て完了したので、8:00過ぎにキャンプ場を出発する。

 岩手山パノラマラインに入って、早朝で交通量皆無の中、大変気持ち良く走る。途中で写真を撮ろうかと思ったが、停まりやすい所も無かったのでそのまま通過してしまった。紅葉の風景が中々素晴らしい。

 そして名水CP「金沢清水」をGet出来た。本当は八幡平アスピーテラインも走ってみたいところだが、他の巡りを優先したいので、後ろ髪を引かれる思いで後にする。秋にこんな所に来られるのもレアなので、今冷静に考えるとあまり巡り優先で考えなくても良かったかな、と今は思ってしまった。
 
 松尾八幡平ICから東北道に入り、盛岡ICまで南下する。

 話は変わるが、今回の秋休み東北ソロキャンプツーリングに向けて、Ninja650にグリップヒーターを取り付けた。Ninja400Rには付けてなかったが、私は指先が寒いのに弱い。上半身下半身は着込めば何とかなるが、グローブは重ねるにも限界があるし、そもそも分厚いウインターグローブは操作が非常にしにくく、ライディングが楽しめなくなってしまう。という問題があった。

 本当の真冬なら、禁断のアイテムと呼ばれるハンドルカバーを付けてしまう。これは見た目が最高にダサいのと、ハンドル部の手が出し入れしにくくなってしまうのが欠点だが、1度付けると止められないアイテムの1つだと思う。でも、長期のキャンプツーリングにコレを付けて行くのは流石に気が引けるので、グリップヒーターに手を出した。

 最初は手だけでどこまで変わるのか、と懐疑的だった。しかし、いざ走ってみるとこれがたまらなく良い。やはり体が常に冷風に晒される中、一部とは言え温かい部分があることに幸せを感じることが出来る。一番良いのが、よっぽど冷え込まない限り薄手のグローブのままでも耐えられるので、ライディングしやすいのが一番の利点だと思う。恐らく真冬でも、これにハンドルカバーを付ければ中はコタツと一緒なので、薄手のグローブのままでもイケそうな気がする。見た目も損なわないし、私の中でトップケースに続いて止められないアイテムの1つになってしまいそうだ。

 とは言え、これから早朝に高速に入ることから、グローブをウインターグローブに交換した。前述通り、私はゴアテックスのウインターグローブを持っていたが、装着しにくく分厚いので嫌いだったから、今回少し薄めのウインターグローブを新たに新調して持ってきた。これなら操作性をそこまで損なわないので、購入して良かったと思う。

 話は逸れたが、装備が充実したおかげでこの時期の東北でも今まで寒さをそこまで感じることなく走れている。盛岡ICで降りて、雫石町の道の駅「雫石あねっこ」に到着して休憩する。

 そして秋田県に入って田沢湖に入った、。意外と田沢湖周辺の紅葉はあまり進んでいなかった。でも、キレイな湖畔を眺めながらのんびり走る。



 先導車に追いついたところで、湖畔が見渡せる所があったから停まってみた。



 多少は色づいていたが、思ったほど田沢湖周辺の紅葉は進んでなかったかな。



 何とか色づいている木を探して撮影。



 田沢湖を背景に1枚。青空が広がっていないのが残念だ。



 角度を変えて。天候は良くないが、背景の山々が中々良い。

 田沢湖の撮影を楽しみ、たつこ像は今回スルーし国道105号まで下りてきた。この道は、東北の中でも昔から大好きな道で、交通量がかなり少なく、適度なワインディングで存分に駆け抜ける喜びを感じることが出来る、お気に入りの道だ。所々クルマは居るが、殆どがPASS可能な所なので安全に配慮しながら楽しく進む。

 阿仁の集落まで来たところで、国道から外れ阿仁のクマ牧場へ向かう。所々案内があったので迷わず、動物園CP「阿仁マタギの里熊牧場」をGetして、また来た道を戻り、道の駅「あに」に立ち寄り休憩する。

 そろそろ昼食を取ろうかと思ったが、この道の駅でパッとしたものが見つからなかったのでどうしようか考えた。次にコロプラ土産のため、大館能代空港に行く予定のため、そこで食べるという選択肢もある。ちょうど昼飯時になってしまうが、地方のローカル空港なので、そこまで混雑するとは考えにくいから大丈夫だろう。こちらで昼食にしようかと思う。空港なのでカードが使える可能性が高いと思うし。

 ちなみに豆知識だが、日本国内でここ秋田県大館能代空港と石川県能登空港は、何故か道の駅になっている。日本全国でもこの2箇所だけだと思うが、駐車場が無料で停められるというのは嬉しいが、周辺人口を考えると利用者は少ないからこそ出来るのであろう。

 大館能代空港を目指して、楽しみながら走る。1度来たことがあるので何となく覚えていた。ちょうど12時前くらいに着いたので、レストランの混雑が心配だったがカウンターもあって、そこまで混雑していなかったので助かる。コロプラ土産をGetするべく位置登録しようと思ったが、食事をするので切り替わる時間を過ぎそうだったから、また後でしようと思い、先に食事を済ませる。



 比内鶏丼と稲庭うどんセットにしてみたが、中々美味しかった。ランチを食べた人はコーヒー無料ということで、食前食後と2杯も飲んで非常に満足する。

 お腹も膨れたところでツーリング再開。大館能代空港を出発し、無料供与中の秋田道に入って大館まで向かう。大館市街で給油していたところ、物凄く大事なことを思い出した。

 しまった、大館能代空港でコロプラ位置登録を忘れてしまった。今戻れば、20分程度のロスで済むだろう。流石にまた来るのもしんどいので、今なら戻れると判断し、先ほども乗ってきた秋田道に入って、大館能代空港を目指す。

 これだから、思った時にやっておかないとバカなので忘れてしまう。自分のバカさに怒りながら走った。幸いわずかの差ではあるが、鷹巣ICでGet出来たので大館能代空港まで行かずに済んだ。すぐさまUターンして、大館南ICで降りて国道103号に入り、十和田方面に向かう。

 十和田ICから東北道に入り、1区間の鹿角八幡平ICで降りて国盗りをGetして、再度東北道に入り花輪SAで休憩する。

 そろそろ本日の宿を模索する。予定では、この後青森県黒石周辺を巡ってから、八甲田山・十和田湖を巡って六戸町まで行く予定だった。しかし、色々寄り道をした結果、六戸町まで行くなら今から向かわないと間に合わないと思われる。前日構想した通り、黒石周辺はまた次回に回しても良いかと思うので、これが1番に思いついた。

 そして天気予報を見たところ、六戸町は青森県で言う三八上北の地域で、前日の予報から変わらず真夜中~未明まで雨が降る予報になっていた。そして、津軽地方は雨の予報が出ていなかった。津軽地方にも、ちょっと高めだが温泉隣接のキャンプ場があるので、黒石や西目屋村まで行って、そのキャンプ場に泊まるのも面白いかもしれない、って思った。

 しかし、今日津軽に泊まって、明日八甲田~十和田湖を巡ってしまうと、折角北東北周遊プランに申し込んだのに、全然高速道路を使えなくなってしまう。もちろん、使うことが目的になってはいけないが、八戸道沿線等もちょこちょこ乗り降りしたいポイントがあるので、やはりこのプランは使いたい。夜中だけの雨なら、そんなに恐れる必要も無いと思うので、やはり当初の予定通り六戸町まで今日の内に行ってしまおう。

 そうと決まれば、花輪SAを出て先ほど入った十和田ICを降りる。そして十和田湖方面へ向かった。途中の道の駅「おおゆ」を通過した。段々紅葉の色づきが良くなってきて、秋の風景を楽しみながら登っていく。



 十和田湖の有名な展望台、発荷峠に到着。バスや観光客で中々賑わっている感じだった。少なくとも十和田湖まで北上するつもりだったので、とりあえず第一の目標を達成出来て満足感が込み上げてきた。



 十和田湖の展望が素晴らしい。



 紅葉もちょうど見ごろで、まさに紅葉のじゅうたんが広がっているようだった。



 やはり東北と言えど、10月下旬頭では、標高の高い所しか紅葉していないようだ。



 素晴らしい展望を望むことが出来た。秋にこんな所をバイクで旅出来るとは思わなかったので、今回の休みを取って本当に良かったと思う。

 時間が許せば十和田湖1周したいところだが、南半分だけ見ながら周る。発荷峠の感じから紅葉が見ごろかと思っていたが、残念ながら他はそこまででも無かった。発荷峠は標高が高いのでかなり寒かったから、そちらの方が進行が良いのであろう。

 奥入瀬渓流にも入ったが、この道は結構道幅が狭い割には路駐や大型バスも多かったりして、かなり流れが悪かった。奥入瀬渓流の紅葉を楽しみにしていたが、前述通りあまり素晴らしいとまでは言えない状況だったので、何となく流れる渓流を見ながらのんびり走って向かった。道の駅「奥入瀬」で休憩をして、十和田市街の道100選CP「官庁街通り」をGetする。

 もう大分暗くなってきたので、おとなしくGoogle先生に聞きながら向かった。よく分からない広域農道っぽい所を通っていくと、17:00前に六戸町舘野公園に到着した。

 しかし、公園が広いのでどこがテン場か全く分からない。最初に六戸高校側の駐車場に入って、案内図を見たが分からなかった。トイレがあったのでキャンプをしようと思えば出来るが、可能なら炊事場があると嬉しいし、あるという情報はあったので少し探してみよう。

 六戸高校方面に進み、高校から道路を挟んで反対側の駐車場から公園内に入ってみた。ちょっとした集合住宅を越えて降りて行くと、無事炊事場が見つかった。冷静に舘野公園のHPを見ると、ちゃんと炊事場の場所が記載されていたが、焦っていたためか見落としてしまった。どうやら、他にキャンパーは居なさそうで、完ソロとなりそうだ。でもここなら、街から近いし山奥でも無いので完ソロでも全く問題無いだろう。

 もうかなり暗くなってきたので急いでテントを張り始める。途中から流石にヘッドライトを点けないと厳しくなってきたので、ヘッドライトを取り出した。暗い中何とかテントを設営する。

 青森県六戸町舘野公園キャンプ場をキャンプ地とする!もう暗いので写真は翌日に回す。無料で受付不要。大きな屋根付き炊事場もあり、台もあったので雨の日の対応も出来そうだ。今晩雨が降る予報なので、これは非常に助かる。さつき沼のほとりにあって、非常に雰囲気の良い林間サイトと言った感じだろうか。

 口コミを見ると、広大な公園にどこでも張って良いらしい。寝るだけなら、六戸高校よりの公園の方が、長イスが点在してあり、トイレも新しくてキレイそうだったのでそちらの方が駐車場からも近いし良いだろう。

 炊事棟近くのトイレは、キレイにはされているがボットンなのが少し残念。また、バイクなら問題無いが、クルマなら近くには恐らく4~5台程度しか駐車出来なさそうなので、ハイシーズンは荷運びが大変そうに見えた。

 街中にも近いので、スーパー・コンビニはすぐ行けるし、温泉も銭湯が2軒。露天風呂付温泉が少し離れたところにもあるし、そういう意味では旅ライダーにとっては非常に便利なキャンプ場であろう。

 設営も終わった所で米に水を浸けて、買い出しに向かう。国道出てすぐにスーパーがある。少し距離はあるが、歩こうと思えば歩ける距離だろう。買い出しを済ませると、まだ時間がありそうだったので、温泉の場所を確かめておくことにした。国道45号を十和田方面に2km程度走ると、コンビニに隣接した温泉が見つかった。これで後の立ち回りは問題無い。

 キャンプ場に戻って、夕食を美味しくいただく。しかし、外で食べるご飯は何でも美味い、というがそれはやはり景色あっての物、ということが良く分かった。連れでも居ればその雰囲気で美味しくなるが、ソロで景色が見えないとプラシーボ効果が全くと言って良い程無い、というのがこの3日間で良く分かった。まぁ旅費は節約出来るので意味が無い訳ではないが、楽しみの1つが削がれた感じを受ける。

 やはりこの時期にロングキャンプツーリングは初めての経験なので、春夏とはまた勝手が全く違うな、と身に染みて思う。寒くなってくるので、焚火をするには秋キャンプは中々良いが、ロングだと薪も焚火台も減らしたいのでそれも出来ないから、次秋のロングキャンプツーリング機会があれば、夕飯は他で済ませて朝食だけ自炊する、というのも良いかもしれない。それでも雰囲気は味わえるし、節約効果もあるだろう。

 そんなことを思いながら、今回は完全に食料を持参しているので、荷物は減らしたいから自炊はしていこう。夕食を食べて、後片付けをしてしばしゆったりする。ここは公園内通路なのだが、恐らく手前にある集合住宅の人が使っているのだろう、極稀にクルマが通る。気になるレベルではないが、丸見えなので気にしないようにしよう。



 良い時間になったので、温泉に行く。バイクで5分強走ると、アクアセラピ温泉森ランドに到着した。青森県は全体的に温泉がかなり安いが、ここも多分に漏れず、370円と格安だった。露天風呂・サウナ・水風呂も完備されており素晴らしい。売りであろうヒバの浴槽が閉鎖されていたのが残念だったが、それを鑑みても良い温泉だろう。

 お湯自体は若干のヌルヌル感がある程度でそこまで温泉らしくは無いが、値段と設備を考えれば充分満足出来る。ただ、シャンプー類が無かったくらいだったが、ちゃんと持参しているので問題無い。

 しっかり温まり、温泉を出てキャンプ場に戻り、しばらくテントの外でゆったりする。

 翌日の天気予報を見ると、当初の予報通り日付が変わる頃から6:00くらいまで雨の予報で、それ以降は次第に天気は回復に向かう見込みのよう。早めに止んで欲しいがどうなることやら。明日は普通の平日で、この公園の近くは中学校と高校があるので、登校中の生徒から物珍しそうな目線がありそうなので、早めに退散したいが、雨次第となるだろう。

 そんなことを考えながら、テントに入る。雨に備えて、最悪前室で朝食の支度が出来るように、テーブル等をなるべく近くに置いておく。今日は、平地のためか昨日より冷え込まなさそうではあるが、シュラフのドローコードをしっかり閉めて寝ることにする。

宿泊地:青森県六戸町 舘野公園キャンプ場 無料
温泉:アクアセラピ温泉森ランド 370円


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Posted at 2020/01/21 23:38:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東北2019 | 日記

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