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だい 青BMアクセラと忍者650のブログ一覧

2020年06月20日 イイね!

2020年6月 佐渡島ソロキャンプツーリング 3日目 佐渡島周遊


■3日目 6/20(土) 天気:晴れ
走行距離:287.7km

 新潟県佐渡島のキャンプ場から、主に佐渡島北部を周遊した。その後佐渡島北東部の姫埼を経由して、南岸のキャンプ場に戻ってきた。

 5:00前に起床。夏至の時期なので日の出が早いため、周囲が明るかったから目が覚めた。



 テントから出ると中々良い天気だった。佐渡島の山並みと日本海を望む、素晴らしいキャンプ場だ。



 5:00になっていないのに、もう太陽が水平線からあんなに上がっている。朝焼けを見るには、4:00過ぎには起きないといけないみたい。



 今度はバイクを番屋の前に乗り入れた。屋根付き炊事場とテーブルがたくさんあるので便利なキャンプ場だ。



 朝焼けに照らされたテントと灯台。

 

 朝っぱらからたっぷり撮影を楽しみ、朝食の準備をする。こんな雰囲気で食べるメシは美味しいに決まってる。非常に満足だ。

 食後に用を足しにトイレに行ったら、何とウォシュレット付きで驚いた。何て素晴らしいキャンプ場だ。ただ、紙の残量が少し怪しい。周囲を見渡しても置いてなかったので、今日補充してくれなければ終わってしまいそうだ。まぁウォシュレットがあるから、ポケットティッシュがあれば何とかなるだろう。

 今日はこのままテントを張りっぱなしで出発するので、食後の後片付け・歯磨きを済ませて7:00頃キャンプ場を出発した。

 ツーリングマップルを見ると、このキャンプ場から北へ少し行った所に、岩首の棚田というのがあるらしい。まずはそこへ行ってみよう。



 キャンプ場から10分強走って岩首昇竜棚田に到着。朝はあんなに天気が良かったのに、少し雲が出てきたのが残念。



 小さな展望台があった。駐車場が広くないし、道も結構狭いのでクルマだと大変だろう。



 東に向いているので朝だと少し逆行気味だった。正午くらいに来ると良いのかもしれない。それでも日本海に向かって流れ込んでいくように見える棚田は立派だった。



 バイクと一緒に撮りたかったが少し難しかった。

 岩首の棚田を見たところで、この近くに滝があるようなのでそちらにも行ってみる。



 養老の滝入口に到着。この名前だと、やはり先に浮かぶのは岐阜県の滝だが佐渡島にも養老の滝がある。キレイな新緑を見ながら遊歩道を歩く。



 5分くらい歩くと養老の滝があった。中々の落差がある滝だった。頑張って長秒撮影で撮影。



 今度は早いSSで水滴を止めて撮影。



 縦構図でも。



 結構遊歩道が崩落していた。ツーリングマップルでも「赤い橋とのコラボが絵になる」とコメントがあるのだが、橋が見当たらなかった。この崩落を見る限り、災害で流れてしまったのだろうか。

 岩首の棚田と養老の滝を楽しみ、ツーリング再開。一旦南方向のキャンプ場方面に進み、県道181号に入った。少し道は狭かった気がするが、交通量皆無で楽しく走る。小倉ダムCPを折角なのでGetしに行く。



 するとダム近くに小倉千枚田があったので停まってみた。ツーリングマップルにもコメントがあった。



 「斜面に小さな水田が整然と並ぶ」とコメントがあったが正にその通りだ。恐らくオーナー制で、各水田に名前の表示がされていた。管理は地元の人なんだろうけど。



 少し斜面を登ってみた。岩首の棚田もそうだが、まだ6月なのでそこまで稲が伸びていない。9月くらいになると黄金色に輝きそうなので、その時期にも見てみたいな。

 2連続で棚田を楽しみ、ツーリング再開。ここからは、佐渡広域農道沿いにダムCPがちょこちょこあったから、北上しながらGetしていく。国盗り新穂の空と、7個ほどダムCPをGetして、地図上に載っている道の駅「芸能とトキの里」に向かった。

 到着して道の駅CP・国盗り両津の空もGet出来たが、11年前に来た時とはかなり様子が違った。まず門や建屋はそのまま残っていたが、全く営業している感じはしなかった。記憶が曖昧だが、バリケードとかがあって入れないようになっていたと思う。後から分かったことだが、どうやら両津港近辺に移転工事をしていたらしくて、ここは廃業してしまったと思われる。

 まぁ来たこともあるし、道の駅CPがGet出来れば良い。少し休憩をして出発する。加茂湖の西側に位置する佐渡空港近くを通って空港CPをGetした。

 空港からは佐渡島唯一の国道350号に合流して、今度は大佐渡スカイラインに行ってみよう。国盗り金井の空をGetし、その前に途中にダムCPがあったのでそちらに向かった。そこから大佐渡スカイラインに抜けられそうなので適当に行ってみたが、これが中々の険しい道だった。空荷なので何とか抜ける。

 すると大佐渡スカイラインにようやく入った。名前は立派だが若干狭い。でも離合の不安はクルマでもあまり無いと思う。結構な山道を登っていくと、舗装がアスファルトからコンクリートになり衝撃が強くなり走りにくくなる。ここは防衛省管轄道路だったと思うので、重機が通るからコンクリート舗装なのだろうか。

 そこからはかなり急勾配の九十九折の道を登る。段々視界が広がり素晴らしい景色が広がってきた。11年前にここに来た時は完全に雲の中だったが、これは素晴らしい。



 道路の最高点峠にある、交流センター白雲台に到着。



 ここから素晴らしい景色を拝めた。少し黒い雲はあるが、開放感がたまらない。まずは西側方向を望む。



 そして中央。国中平野の向こうに小佐渡山地がそびえている。



 東海岸の両津港も良く見えた。海と繋がっているようにも見えるのが、先ほどまで居た加茂湖になる。砂嘴のようになっている所にも建物がたくさんある。津波が来たらどうするのだろうか、とか思うがこちらはまだ本州との間なので、よっぽど佐渡島と本州の間に震源地がピンポイントに来ない限り大丈夫なのだろうか。



 真野湾の弓なりになっている海岸線がキレイだった。




 素晴らしい大佐渡スカイラインの景色を堪能した。

 交流センター白雲台を出発して、佐渡金山方面に降りていく。途中いくつか展望台があり1つ寄ってみたが、白雲台に比べると劣っていたので、軽く撮影だけして降りていく。ツーリングマップルを見ると、乙和池というのが載っていた。少しダートを走ることになりそうだが、荷物も無いし行ってみよう。



 数百m程度のダートを越えて駐車場に到着。乙和池の浮草は天然記念物にも指定されているらしい。



 これがその浮草だ。どこか神秘的な雰囲気、とコメントがあったが正直こんなもんか、という印象だった。ダートを越えてまで訪れる価値があるかと言うと、個人的には微妙だった。鬱蒼として森の中なので、そういうのが好きな人にとっては良いかもしれない。

 乙和池を出発し、ダートを越えて大佐渡スカイラインに戻る。しばらく走ると史跡佐渡金山があった。他に行きたい所もあるし、行ったこともあるので今回はPassする。観光名所CPはGet出来た。



 佐渡奉行所跡も通過して、入場料の掛からない北沢浮遊選鉱場跡には寄ってみた。



 廃墟マニアではないが、こういう建造物は割と好きだったりする。



 金鉱物を取りだす施設だったようで、遺構の保存状態も良く、周囲の緑も相まって良い雰囲気。

 そろそろ良い時間になったので昼食にしよう。これから人里離れた所へ行くので相川の集落に行ってみる。



 Google先生で調べてヒットした、持田家という所に来てみた。



 海鮮丼を美味しくいただく。カードも使えて助かった。

 お腹を満たしたところでツーリング再開。相川から時計周りで北端を目指す。11年前に遊覧船に乗った尖閣湾を横目に見ながら、今回は他の場所を訪れてみたいのでPassする。

 国盗り入崎の空をGetし、佐渡の素晴らしい外海府海岸の景色を見ながら走る。交通量も少なくてとても快適だ。しばらく快走路が続いたが、北端近くなるとバイクなら問題無いレベルだが道が狭くなった。



 展望の良い所に離合場所があったので停まってみる。



 日本海の荒波の向こうに大野亀を望む。国盗り大野亀の空もGetした。佐渡島の国盗りもあと1つだ。



 日本海らしい奇岩の風景が大変良い。



 大野亀を背景に望遠圧縮で撮影。

 今回寄りたい所の1つにこの大野亀を登ってみたいと思っていた。私のよく見ている旅行記の方が言うには、2019年夏時点では遊歩道が崩壊して通行できなかったそうだ。でも最新の情報だと特にそういう規制は出ていなかった。



 見えていたのであっさりと大野亀の駐車場に到着。




 大野亀の入口に鳥居があった。



 こんなアングルで撮影。近づいてみると分かったが、この鳥居は木製のようだ。



 鳥居抜きでも撮影。こう見るとそれなりの高さを登ることになりそうだな、っと気合いを入れる。



 少し登った時点でこの景色が素晴らしい。奥に二ツ亀が見える。



 右側の岩にトンネルがあり、先ほど写真を撮ったのはあの辺だろうか。海がキレイで透明度が抜群だ。



 高度を上げる毎に見晴らしが良くなり絶景が広がる。



 望遠でも撮影。



 右側に見えるのが大野亀ロッジで、食事も出来たみたいだ。



 ちなみに遊歩道はこんな感じで、中々の傾斜がある。あまり固くない部分もあったので、スニーカーでも少し辛いかもしれない。ちゃんとしたトレッキングシューズで来ることを推奨する。



 あともう少し・・・ 中々にしんどい道のりだった。これ以降は少し草の中を歩いたような気がする。



 頂上に到着した。少し息を整えて撮影開始。麓の遊歩道がハッキリと見える。



 先ほどの二ツ亀の写真と比べると高度を稼いだのが分かるだろうか。



 通ってきた道を見下ろす。こういうスカイライン感の道を走るのは気持ちが良い。

 絶景の大野亀を堪能した。ゆっくり気を付けて遊歩道を戻り、駐車場まで戻る。ツーリングマップルでは徒歩20分とあったが、ゆっくり写真を撮ったり休憩してちょうど1時間だった。



 大野亀を出発して、先ほどの展望台からも見えていた二ツ亀にも寄る。ここにはホテルも併設されていた。ここも麓まで行こうと思うと、中々の勾配を下らなくてはならなそうだ。



 看板と二ツ亀に近づいた。この角度だとあまり二つあるようには見えないが、大野亀からなら二つ見えたので、二つあるのは間違いない。



 たまに観光地にある、色んな場所への距離標があった。能登半島まで137kmというのは少し近く感じる。



 途中まで降りたところで、大野亀に行って疲れていたから、これ以上は行かなかった。ちょうど干潮時には二ツ亀に渡れるらしいが、これでは下まで降りたところで渡れそうにないからもう良い。と思ってしまった。

 二ツ亀も行く予定だったから、少し時間が余りそうだ。それだったら、もう1つの山の上にある展望を求めて、ドンデン山荘に行ってみよう。

 最北端の弾崎は11年前も来たので、今回はPass。今考えると、端っこマニアの私としては珍しい選択だったな、と思う。最北端は基本欠かすことが出来ない気がするが、この時は他の場所に行ってみたかったのだろう。

 今度は内海府海岸を見ながら走る。こちらだと本州を見ながら走ることになるが、やはり佐渡特有の景色ならば外海府の方が良いような気がする。

 県道45号佐渡一周線を両津市街近くまで走り、県道81号佐渡縦貫線に入る。この道もそこまで広い道では無かったが、バイクなので問題無い。



 山道を登り切り、ドンデン山荘の駐車場に到着。



 ここはキャンプ場もあるが、小さいテントが何個かある程度だった。



 両津市街と加茂湖を、白雲台とは違う角度で見られた。



 大野亀とかはあんなに良い天気なのに、大佐渡山地の南側には雲が多いみたいだ。これは少し悔しいが、大野亀等でピーカンに恵まれたのでこれ以上望むのは贅沢だろう。

 山荘なので軽食もあり、ソフトクリームのマークもあった。そういえば食べてなかったので注文しようとするが、やはりというかスジャータタイプだったのでガッカリする。たまにはスジャータでガマンするか、と思い食べた。味はまぁ良いのだが、スジャータだとソフトクリームと違って柔らかくないのでソフトクリームと思って食べるとえらい違いがある。

 それでも甘い物を食べられて満足。ドンデン山荘を降りる。これからは、姫埼灯台を通ってキャンプ場に戻るつもりだ。そうなると街らしい街が全く無いので、両津市街で買い出しをしておこう。

 A-CORPで買い出しを済ませる。両津市街を通過し、小さな市街を抜けると快走路が始まった。



 快適な道を走り、姫埼灯台入口に到着。これで国盗り姫埼灯台をGetし、佐渡島の国盗りを制覇・・・出来るはずだった。過去形にしたのは理由があり、それは後日談として最終日にでも記載する。

 もう少し行ったところにもキャンプ出来る場所があるのだが、少し荷運びが大変そうだ。HATINOSUとかの口コミでは、小排気量バイクなら乗入して設営している方も居るらしい。大型バイクだと少し勇気が居る車止めだが、セローなら何とかなりそうだな、とか思ってしまった。




 姫埼灯台は鉄造りの灯台としては、日本最古の灯台でもあるらしい。



 姫埼灯台を横目に進む。



 前もこのアングルで撮影した気がする。



 キャンプサイトがあったがバリケードで閉鎖されていた。ただ、とっくに5/31は過ぎているのだが、いつ開放するのだろうか。

 灯台資料館とかもあったが、いずれの建物も閉鎖されており時の流れを感じさせられた。11年前も建物はあったが中に入れなかったような気がする。

 これで今日はもう良いだろう。姫埼灯台を楽しみ、そろそろキャンプ場に戻ることにしよう。既に買い出しも終わらせているので、のんびり県道45号を走る。これでほぼ佐渡島一周が出来た。姫埼からキャンプ場までは、そこそこ狭い道も多かったが、バイクなので問題無い。



 17:00過ぎにキャンプ場に戻ってきた。流石土曜だけあって、昨日よりはテントがいくつか増えていた。でも全然余裕な状況だ。米を水に浸けてしばらくゆっくりする。キャンプではこの時間がたまらない。



 今回買い出ししてきた肉を焼く。



 ご飯も炊いて大変美味しくいただいた。



 食後に佐渡牛乳を飲んでみた。この独特なパッケージにそそられる。佐渡であれば色んなところで売っているが、中々美味しい牛乳だった。

 食後の一服を楽しみ、しばらく夜風に吹かれてゆっくりする。そして昨日と同じ温泉に行く。まだ日が出てたのでどこか夕陽が見れないかうろついてみたが、東海岸に居るため夕陽は全く見れなかった。意外と今日距離を走ったので、明日に備えて少し値段が高いが給油をしておく。

 夕陽は諦めて19:00過ぎにサンライズ城ヶ浜に到着。サウナ・水風呂もあって整える。温泉から出たら流石に真っ暗になっていたが、もう場所は周知なので暗い中でも問題無い。テントに戻り着替えて、昨日に続き薪を持参してきたので焚火をする。



 途中は撮らなかったが、燃え尽きた薪を撮影。今日も楽しく焚火が出来た。

 焚火を楽しんで空を見上げたところ、昨日より雲が少なく星空が広がっていた。折角三脚も持ってきているので夜景を撮影する。



 まずはキャンプ場の光景。昨日よりはテントが多い。



 今日は賑やかだ。でもうるさい訳でも無いので全く問題無い。



 本州側の街の光の上に、キレイな天の川を拝むことが出来た。

 佐渡島はキャンプ場も良くて、景色も道も良くて凄く気に入った。昼も夜も満喫して、佐渡島がお気に入りの島になった。11年前来た時はほぼ1日中雨だったし、約一周して戻ってしまったが、今回初めて佐渡島をゆっくり堪能することが出来た。

 22:00過ぎまで星空撮影を楽しみ、テントに入る。結構夜更かししてしまったので、もう寝よう。

 明日はPMに出港するフェリーに乗って、佐渡島を離れる。撤収含めても数時間あるだろうから、何をしようか。佐渡島を色々周ったところ、やはりコロナ禍のためかあまり観光客は多くはない。それだったら、ソロではあるがたらい舟にでも乗ってみようか。

 そんなことを考えながら眠りについた。

宿泊地:新潟県佐渡市 松ヶ崎ヒストリーパーク 無料
温泉:サンライズ城ヶ浜 400円

■関連ブログ

2020年6月 佐渡島ソロキャンプツーリング 1日目 静岡~新潟県上越市
2020年6月 佐渡島ソロキャンプツーリング 2日目 新潟県上越市~佐渡島南部周遊
2020年6月 佐渡島ソロキャンプツーリング 4日目 佐渡島~静岡
Posted at 2022/02/13 23:11:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 島旅 | 日記

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