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だい 青BMアクセラと忍者650のブログ一覧

2020年06月21日 イイね!

2020年6月 佐渡島ソロキャンプツーリング 4日目(最終日) 佐渡島~静岡

■4日目 6/21(日) 天気:晴れ後曇り
走行距離:498.7km



 新潟県佐渡島のキャンプ場から、少し佐渡島中央部を巡る。そして、本州に戻るため小木港に向かったが、事件が起きた。何とか小木港に着いて、上越市直江津港に上陸。



 ひたすら高速を走って静岡に戻ってきた。

 5:00頃に起床。夏至の時期なので日の出が早いため、周囲が明るかったから今日も早めに目が覚めた。



 テントから出ると今日も良い天気だった。今回の旅では初日を除いてずっと晴れだった。梅雨の時期というのに大変素晴らしい。



 本州の山並みと日本海を望む。5:10程度なのだがすっかり日が昇っているようだ。



 朝陽が照らすテントサイト。



 ホントにこのキャンプ場はロケーションが素晴らしい。

 洗顔等を済ませて朝食を準備し美味しくいただく。食後にしばらくゆっくりして、トイレに行ったら昨日懸念した通りトイレに紙が無かった。どうしたか覚えていないが、多分ポケットティッシュか何かを使ったのだと思われる。ウォシュレットじゃなかったら尻がエライことになったり、トイレットペーパー以外を大量に流すと詰まりそうだが、そこは何とかなったのだろう。

 歯磨きも済ませて出発準備を始める。タープも張っているので大変だったが、テーブルもあるので割と楽に撤収が出来た。バッグに詰めてバイクに積んでいく。

 8:40頃2日間お世話になった、松ヶ崎ヒストリーパークを出発する。昨日考えたように、今日はたらい舟に乗ってみようかと思うが、流石にそのまま行くと早すぎる。ツーリングマップルを眺めてみると、五重塔がある妙宣寺というのがあるらしい。そちらに行ってみようと思う。

 昨日と同じ道を通って県道181号で内陸に向かい、小倉ダムを横目に走る。県道65号に入って妙宣寺に向かった。



 途中に広大な田園風景と、大佐渡山地が見渡せる所があったので停まってみた。



 バイク共撮影。山頂に自衛隊のレーダーっぽいのがあるところが、昨日も行った大佐渡スカイラインだろう。今日なら昨日より雲が少ないのでより絶景だったかもな、と思うが昨日の展望でも素晴らしかったのでまぁ良い。



 撮影場所と妙宣寺は近かったので、あっさり到着。



 早速五重塔が出迎えてくれた。



 新緑に囲まれた五重塔が癒される。



 折角なので境内を周ってみた。



 歴史のありそうなお寺だった。



 バイクと五重塔を一緒に撮影。



 高さがある建造物なので縦構図でも。

 中々見応えあった妙宣寺を楽しみ出発する。次は、この近くに真野御陵という所がある。看板も出てたので、折角だから行ってみよう。

 佐渡歴史伝説館を横目に走っていくと真野御陵があった。この伝説館は、ロボットを使った展示があって、11年前に来た時に立ち寄った記憶がある。ここは、拉致被害者関連で一時テレビにもよく出ていたジェンキンス氏が働いていた。11年前には見れた記憶があるが、長い年月経ってもまだ働いているのだろうか。



 真野御陵に到着。どうやら佐渡島に流された順徳天皇の火葬塚を真野御陵と呼んでいるらしい。



 流石流されたとは言え天皇家ゆかりのためか、管理は宮内庁のようだ。



 正直あまり中には入れなかった。ただ、何となくだが物々しい雰囲気を醸し出している気がした。



 しっかり封じられて厳重に管理されている。あまり広い範囲は見れなかったので、簡単に周り真野御陵を出発する。



 国道350号に入って適当にあった駐車帯に入ってみたが、そこがちょうど人面岩という所だった。確かに、右側を向いた人の顔に見える。



 人面岩を背景に愛車を撮る。



 佐渡は海も山もあって、景色が大変素晴らしい。

 そろそろ小木港に向かうことにしよう。ここからなら15分くらいで着くだろうから、十分たらい船に乗る時間はあるだろう。

 ・・・と思っていた。過去形にしたのは理由があり、ここから少し行ったところで事件が起こった。

 結論から先に言うと、事故を起こしてしまった。しかも私に過失があり、人様を巻き込んでしまった最悪の形で・・・ 調子に乗って1人ですっ転んだのなら何とでもなるのだが、人様を巻き込んでしまい、本当に申し訳ない。

 よって、ここからは写真が殆ど無いため、ズラズラと経緯を記す。アップロードしない、という選択肢もあった。でも事故を起こしてしまった事実は消せないし、個人的な反省点として自戒の念を込めて記しておく。



 先ほどの人面岩を出発したが、国道を走っていく。国道なのでそこそこの交通量があった。一般的には、離島は結構ゆっくり走る人が多い気がする。それでも、佐渡島は見通しの良い道が多いので割とPassしやすい。

 バイクという加速が良くて車体が小さいのもあり、何台か追越ながら小木港に向かっていた。前述通り、割と交通量が多いので、追い越してもすぐ次の車列に追いついたりしていた。

 本土側なら正直追い越しても追い越してもクルマが居るので、よっぽど郊外の交通量が少ない道じゃない限りあまり追越しはしない。してもその時スカっとするだけで、全く意味が無いからだ。

 佐渡なら意味あるかと思って追い越して進んでいたら、晴天なのもあってかなりテンションが上がりきってしまい、頭のネジが吹っ飛んだ感覚があったのを覚えている。かなりオラオラな運転をしていた。PassしてもPassしても追いついてしまい、ホントにいつもなら諦めるのだが、その日は何故か違った。



 そこで事件が起こった現場に近づいた。次の車列に追いついた時に、どうやら先頭車両がかなりゆっくり走っていたようだ。それが写真のように見通しの良い直線道路だったからか、先頭車両がどうやら左に寄って譲ったみたい。その後ろ(私の前)に、多分2台くらいクルマが居た。

 当然前2台が先頭車両を追い越していく、追い越していくと普通は左に戻る。ちょうどそこが直線道路なので、そのまま前の2台を追い越そうとした。しかも前のクルマが右ウインカーを出していたのにだ。

 結果は分かっただろうか、右折しようとしたクルマの右側面に私が突っ込んだ。

 これだけ聞くとただの暴走馬鹿としか思えないだろうが、一応言い訳をさせてもらう。ここで前の状況に戻ると、先頭のゆっくり走行車両が譲ったので、前のクルマは中央線をはみだすから右ウインカーを出したんだ、と思い込んだ。それだったら、左に戻るよね。と思ってしまい、ならそのまま追い越してしまえ、と思ったのが原因だ。

 今冷静に考えるとかなり無謀だ。少なくとも車線変更のウインカーだったとしても、ウインカーを止めて1つの行動が終わったことを示してもらうまでは、余計なことはしない方が良いに決まっている。馬鹿なことをしてしまったのは大反省をしなければならないだろう。

 物凄い細かいことは覚えていないが、右車線にはみ出して追越をかけたところで、相手車が右折のために右に向いた時点で、「あ、終わった」と思ったことだけは覚えている。あとはブレーキを掛けたが当然間に合わず、右側面に突っ込んで当然バイクなので転倒した。



 ちなみに相手のクルマが入ろうとした道はココだ。全く右側に交差点があることが分からなかった。当然大きな交差点だったらすぐ分かるので、そんなところで追越なぞしない。地元の方はどこに入るか分からないので、本当に気を付けなければならない。

 もうどうにもならなかったので、何か対応しようとしたかどうかも分からない。とりあえず何とかバイクには挟まれずに済んだ。転倒の際はこれだけは避けなければならないが、何となった。

 倒れた時に、恐らく右肘から倒れて打った気がする。多少の衝撃を感じた。ちゃんとプロテクターを装着しているので、とりあえず四肢はまともに動き、痛みとかは全く無かった。事故時にはアドレナリンが出ているので、しばらく経過してから痛みが出てくる可能性はあるが、致命傷になりそうなところは無さそうだ。

 当然まずは、ドライバーの方の安否を確認する。どこにも怪我は無さそうだ。クルマの方は右側面の広い範囲に傷・凹みが入っていた。ドライバーの方は地元の女性の方だった。

 まずは安全確保ということで、何人か停まって助けてくれたから、バイクを引き起こして歩道に避難させる。相手のクルマも少し移動させる。

 そして警察を呼ばなければならないが、それは相手の方がやってくれた。待っててもしょうがないので、こちらもやることはやらないといけない。任意保険会社に連絡を取った。相手の方も相手の任意保険会社に連絡をしていた。お互いの免許証を携帯で撮影しあう。

 しばらく経つと警察がやってきて、現場検証をする。平たく言うとあなた(私)が悪い事故だね、ということで処理が始まった。

 接触状況を再現して、お互い指で場所を指す写真を撮ったりした。幸い私が怪我をしなかったので、物損事故で済みそうだ。とりあえず物損事故で処理するが、もし後日私の容態が悪化したりすると、人身事故扱いにするため佐渡の警察署まで来なければならない、と警察に言われた。よっぽどの痛みが発生しない限り、言い出さない方が賢明だと思った。

 こんな事故を起こしてしまったので、私はひたすら平謝りだった。不幸中の幸いとしては、相手の方が凄い人が良かったことだ。最後に、これに懲りずまた佐渡に遊びにきなよ、って言ってくれた時は涙が出そうだった。



 バイクの方は、エンジンは普通に掛かったので一安心。外装は、まず右カウルがキズまみれになった。その他の被害は、

・右ステップのバンクセンサー取り付け部折れ
・右ブレーキレバー曲がり
・トップケースのロック機構が、2個中1個破損

 予想外にこんなもんだった。恐らくキャンプ用シートバッグを積んでいるので、その分ショックが軽減されたのかもしれない。

 左側カウルは接触で軽く亀裂が入っている箇所があったが、よく見て気付くレベルなので何とかなる。ブレーキレバーも曲がっただけなので、操作性にはそこまで影響は無い。トップケースも不安になるだけで、一応ロックは出来ているから家に帰るくらいは大丈夫だろう。

 後は警察は民事不介入なので、当事者間の話になる。連絡先を交換したが、相手も任意保険には入っていたし、恐らく保険屋同士の話になるだろう。

 こういうのも何だが相手も動いていたので、民事上の過失は10:0にはならないのではと思った。心象的には10:0なのだが、大体そうなるので被害者はやってられないな、とも思う。事故は誰も嬉しくないから、本当に気を付けて自分を自制して走らなければならない、と反省する。オラついていいことなど何も無い。

 結局事故処理に1時間くらい掛かった。当然ながら、たらい舟なんかに乗ってる場合ではない。それどころか、フェリーにギリギリの時間になってしまった。フェリーがあるから後はよろしく、という訳には当然いかないが、何とか間に合うと思う。

 結局出港の25分前に小木港に到着した。フェリーは往復で切符を買っていたので、確か特にやることはなかったと思う。車両待機場に停めてしばらく待ち、フェリーに載せて客席に向かった。

 フェリーは定刻通りに出港したが、とても出港を見届けたりする気分では無かった。幸いスマホの電波が入っていたので、友人に報告したりした。悪かったのは反省して、怪我無いのが何より、と慰めてもらう。

 LINEしながらボーっとしてると、本州上越市直江津港に到着した。こんなことになってしまったが、家には帰らないといけない。上越市街で給油をして、北陸道上越ICに入った。この週末から休日割が復活したので、割引が効くからありがたい。上越ICに入ってすぐ上越JCTから上信越道に入る。

 そろそろ昼食の時間だ。こんなことはあったが腹は減る。上越市街では特に食べたいと思う店が無かったから、妙高SAに立ち寄り昼食を食べた。

 それから長野道に入って、姨捨SAで休憩。中央道に入って八ヶ岳PAで休憩して、ソフトクリームを食べた。中部横断道に入って、下部温泉早川ICで当時は終わっていたので降りた。

 富士川沿いの県道を走り、再度中部横断道南部ICに入る。新東名に入って、予想外にガソリンが減ってきたから静岡SAに立ち寄った。良い時間だったし、家に帰っても何も無いので夕食を食べる。給油を済ませて、19:00過ぎに自宅に到着した。



 今回の走行距離は1,215.9kmだった。4日間で1日300km平均だったので中々走ったと思う。いつもならキャンプ道具を積んでこれだけ走ってくれたNinjaに感謝するところだが、馬鹿なことをして倒してしまって申し訳ない気持ちで一杯だった。

 佐渡島は海あり山ありでとても素晴らしかった。しかし事故を完全に私に過失がある形で起こしてしまったのは悔いが残る。起きてしまったことはもう戻らないし、不幸中の幸いだが物損事故で済んだのでそれだけはありがたい、と考えるしかないだろう。



【後日談】
 相手側の修理金額次第では自腹で出そうかと思ったが、連絡を受けて20万くらいだったと思う。側面ドア2枚分だから、そのくらいいってしまうのは仕方ないだろう。それなら保険使用するのが最善だと思った。

 保険屋との話は割とあっさりとまとまった。予想通り、過失割合は9:1でまとまった。前述したが、建前だけで言ったら、右折時は後方右後ろを確認しなければならないのは間違いない。なので、過失が全く無い。という判断にはならないのだろう。でも、喰らった方はたまったものではない。本当に事故とは誰も得をしないので、大変申し訳ないことをしてしまった。

 過失割合が相手側にも多少あるので、私のバイク被害の額を教えるように、保険屋から指示があった。少しでも安く済ませた方が良いかと思い、自分で直そうかと思った。



 曲がったブレーキレバー



 折れたステップの付け根。

 右カウルを部品単品で注文して、その金額を写真と一緒に送った。右カウル以外はしれた値段だったが、流石にカウルは少し高かった。ロックが壊れたトップケースも買い換えたのだが、それは流石に加えるのは気が引けたので止めておいた。

 部品を交換したら、殆ど見た目には事故をしたとは分からないレベルに回復してくれた。サスやフォークの曲がりも無く、特に違和感無く走れてるので大丈夫だろう。僅かながら振込もあったし、相手側への支払いも終わったということで、民事上の責任は一応果たした。

 幸いバイクに乗り始めて7年は保険を使ってなかったので、13等級まで上がっていたから10等級に落ちる程度で済んだ。しかし、何年か前に事故有係数とかいう制度が出来たので、同じ10等級でも保険金額は上がってしまった。まぁ自分が悪いから、どうにもならないので今後は安全運転に努めていこう。

 この記録が出来上がったのは2022年2月だから、2021年GW九州の記録をアップロード済である。それを見た方は分かるだろうが、この時もセローで事故を起こした。軽傷とはいえ体の被害は2021年の方が酷かったが、つまり2年連続で事故を起こしている。2021年の方は、自分も悪いが相手もどうかといった感じだったのが、全然良くはないがまだ幸いなのだが。

 なので2022年の最大の目標は、当たり前ではあるが無事故で乗り切ることを抱負としてあげている。とりあえずこの負の連鎖を断ち切りたい。

 事故の話はこのくらいにして、いつ判明したかあまり覚えていないが、帰宅してからだったと思うが、もう1つ問題が発覚した。

 事故と比べれば馬鹿みたいな問題だが、一応記しておく。国盗りの制覇状況をチェック出来る帳票を運用しているが、行っただろう箇所をあらかじめ入力した。制覇した空を自動で計算してくれるようにしている帳票になる。

 その帳票と、実際にアプリで確認した空の制覇数が違っていた。アプリの方が少なかった。何でだろう?と思い、細かいところを確認してみると、我が目を疑った。

 何と佐渡が完全制覇出来ていないではないか。佐渡は11個の空があるのだが、10/11になっていた。どこが抜けているんだ、と確認した所「姫崎灯台」の空が取れていなかった。

 姫崎灯台は実際に訪れて、見て周ったというのに・・・ かなりショックだった。寄っていたから完全に油断していたのだろうか。

 これで佐渡島までまた行かなければならなくなった。いつもなら、旅の途中もしくは1日の終わりに宿でゆっくりしている時に、確認をするようにしているのだが、何故か今回は怠っていた。島なので中々行けないから、より慎重に運用しなければならなかったのに。自分の馬鹿さに本当に腹が立った。

 姫崎灯台に行ったのは3日目だった。もっと言えば、もしその日に取りこぼしに気付けていれば、4日目の最終日にフェリーに乗る前に取りに行くことが出来た。そうすれば、また行動も変わるので事故を起こすことも無かったのかも・・・とか思ったりした。

 しかし過ぎたことは戻らないし、事故を起こしたのは、私がオラついて暴走したのが原因なので、ここで起こさなかったとしても遅かれ早かれどこかで舞い降りてくる。こんなことを思うのはおこがましいことかもしれないな、と時が経つと冷静に考えるようになった。

 国盗りの方は、本気で国盗り事務局に、GPS記録を持って何とかならないか、と相談しようかと思ってしまった。超々前向きに捉えて佐渡島は素晴らしい島だし、また行く口実にしよう。と考えるようになると少し気分が楽になった。素晴らしい島だったので、また行きたいと思ってたし。

 高速使えば3日あれば楽しめるな、どこかでまた行こう。と思っていたが、ここでもまた悪い方向に進んだ。Yahooニュースか佐渡汽船のHPのどちらかだったかは記憶が無いが、2020年の秋頃に見たニュースで、佐渡汽船が上越⇔小木航路のカーフェリー事業を撤退し、人だけのジェットフォイルに集約する、という情報が入った。

 これにも愕然とした。上越航路が無くなったということは、佐渡島にバイクで行くには新潟港まで行くのがMustとなる。同じ新潟県ではあるが、新潟県は中々に広い。上越⇔新潟は120kmもあるので、それだけ走行距離が増える。新潟港は北海道便でバンバン使っているが、フル高速で言ってもほぼ1日掛かってしまうし、高速代も平日だと1万近く掛かってしまう。

 これはどうやって行くべきか悩ましい。まぁまたその内考えることにしよう。

 色んなことがあった、佐渡島ソロキャンプツーリング。残念な思いも全く0では無いが、今となっては佐渡が楽しかったイメージの方が強い。やはり旅は良い。もっと堂々と行けるようになることを願う。

■関連ブログ

2020年6月 佐渡島ソロキャンプツーリング 1日目 静岡~新潟県上越市
2020年6月 佐渡島ソロキャンプツーリング 2日目 新潟県上越市~佐渡島南部周遊
2020年6月 佐渡島ソロキャンプツーリング 3日目 佐渡島周遊
Posted at 2022/02/14 23:06:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 島旅 | 日記

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