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だい 青BMアクセラと忍者650のブログ一覧

2021年11月28日 イイね!

2021年11月 高尾山・伊豆大島ソロツーリング 3日目(最終日) 伊豆大島~静岡


■3日目 11/28(日) 天気:晴れ
走行距離:114.6.km(熱海~静岡)

 朝一で宿周辺の伊豆大島北部で朝陽を楽しんだ。そして、三原山に登りお鉢巡りを楽しむ。麓に降りて昼食を取り、三原山を眺める温泉に入って、レンタルバイクを返して岡田港まで送ってもらった。熱海港へ高速船で移動し、バイクを置いてある熱海駅までバスに乗って、静岡まで帰った。

 5:10頃起床。折角早起き出来たので、伊豆大島の朝陽を見るため少し周辺をぶらついてみよう。

 洗顔やコンタクトを入れて出発準備をし、カメラや貴重品だけを持って、原付に乗る。朝陽なのでやはり東海岸に行くべきだと思い、大島一周道路に出て東に向かう。岡田港の交差点を通り過ぎて、海が見える所まで行ってみた。

 しかし、この時期だから朝陽がかなり南寄りから出るので、中々見えそうにない。大島公園近くまで行ったところでも見えなかった。これからは山道に入っていくので海は見えないのは、昨日走っているので確認済み。残念ながら引き返すことにした。



 結局岡田港近くの橋に停まってみた。海の向こうに富士山がそびえる。



 朝焼けはしっかり見えた。原付を歩道に乗入れて撮影。



 ほぼ真東が見えてるはずだが、やはり南寄りが明るくなっている。

 残念ながら朝陽は見れなかったが、朝焼けは見れたのでまぁよいだろう。宿まで戻るが、朝食までもう少し時間があるので、昨日行けなかった近くの野田浜にでも行ってみよう。



 6:30頃野田浜に到着。朝焼けに染まった富士山と大室山がよく見えた。



 原付と撮影。



 伊豆の山並みが朝焼けに染まって素晴らしい景色だ。



 早朝到着したであろう、東海汽船の大型船が通っているのが見えた。あれはこれから、北部伊豆諸島に寄港しながら、神津島まで行く。いつか、他の伊豆諸島にも訪れてみたいものだ。



 朝焼けの撮影を楽しみ宿に戻ってきた。7:00頃朝食をいただく。おひつでご飯が出てくるので、残すのは私の信念に反するから、2杯分朝からたらふくいただく。

 今日は、まず三原山に登ってお鉢巡りをする。そして昼食を食べて、15:30伊豆大島発熱海港行きの高速船に乗って、静岡まで帰ることになる。お鉢巡りは3時間くらいあればよいらしいが、時間が少し読めないので、それ次第での立ち回りとなるだろう。時間があれば温泉にでも入りたいものだ。

 お腹を満たしたところで、歯みがき等を済ませて出発準備を整える。お世話になった民宿の主人に挨拶をして、8:00頃出発した。

 大島空港の横を通って、大島一周道路に出る。合流してすぐ三原山の案内があったので、都道207号に入った。ここからひたすら登りなので、原付だとアクセル全開でギリギリ法定速度しか出ないが、後ろから全くクルマが来なかったので気を使わなくてもよかった。

 時折眺めが良い場所を見ながら標高を上げていく。大した標高ではないが、それでも登るので気温が心配だったが、そこまで寒くはなかった。

 8:30頃三原山駐車場に到着。これから登山を始めるので、トイレに行っておき装備を整える。



 先ほどの朝焼けから秋晴れになっており、見晴らしが最高だったのでまずは1枚。富士山・大室山はもちろん、冠雪したアルプスまで望めた。



 大島空港の滑走路もよく見えた。早速三原山に登って行こう。まずはルートを確認するが、登山道入り口が分かりづらく変な所に行ってしまった。よくよく見ると標識や看板があったが、やはりメジャー所とはいえ、未確認のまま行くのは無謀というのがよく分かった。

 ちゃんと地図で確認してとりあえず、メイン登山道で行くことにしよう。



 ススキの向こうにそびえる三原山。逆光気味だが、あの山まで行く。こう見るとすぐそこだが、歩いてみると中々大変。



 登山道が一直線に見える。ちなみに、メイン登山道はお鉢のところまでは舗装されていたので、非常に歩きやすい。



 れっきとした火山なので、緊急退避所だろうか。活火山にはよくこういうシェルターがある。

 先ほどの写真からも分かるかもしれないが、最初は勾配は緩やかだった。なので平然と進んでいくが、段々勾配がキツくなり息が切れだす。



 しかし、火山のためか視界を遮る木が無いので、見晴らしが最高だ。



 さらに、裏砂漠と同じように広大な砂漠が広がっており、海の向こうに富士山・伊豆半島・アルプスまで見えている。非常に開放的で、これこそが私が求めている登山だ。と思った。息は切れるが、非常に楽しかった。



 40分程度歩いてお鉢に到着。三原神社の鳥居があったので、参拝しておく。ここまで登れば、多少のアップダウンはあるものの、そこまで厳しい勾配は無い。



 鳥居の中に富士山を入れてみた。



 離島とは言え東京都なので、こういう案内は充実している。お鉢巡りは50分とのことだが、私の場合写真をたくさん撮るので、1時間程度と言ったところか。

 火口西展望台は、事前情報でそこまで火口が見えないらしい。行って戻る形になるので、今回は行かなかった。早速お鉢巡りをすることにしよう。



 島とは思えない、非日常の景色が広がっている。



 砂漠と海の向こうには、伊豆諸島が見える。手前の特徴的な三角錐の島が利島となる。



 利島・新島・神津島が一望出来る。



 富士山は本当に偉大な山だと思う。単独峰なので非常に目立つ。



 本当に見晴らしが良くて、キョロキョロしながらお鉢を巡る。



 れっきとした火山なので、岩肌が険しい。



 伊豆諸島の全島が見えた。右側には利島~神津島。左側には、三宅島と八丈島が見渡せる。



 少し歩くと景色が変わるので、歩くのが楽しい。



 海が見える反面、荒野が広がり島離れした光景。



 お鉢巡りの登山道はしっかり整備されているが、所々大きな岩があるので若干歩き辛い。富士登山を思い出した。



 昨日も訪れた裏砂漠を一望。



 火口展望台に到着。ただ、この時期のため太陽の角度が浅いから、火口の中まで陽が届いてなかった。



 拡大。これは写真では伝わらないと思うが、圧倒された。こういう景色を見ると、遠近感が狂うので面白い。



 こんな感じで道が見渡せる構図が好き。



 別の火口もあるが、メインと違って見下ろせられなかった。



 伊豆諸島を見渡すお鉢巡りの道。



 裏砂漠。今日ならピーカンだから再訪してもよいが、少し時間的には厳しそうかと思った。



 あの稜線上の頂上が、昨日も訪れた展望台だろう。



 やはりメインの火口のスケールが凄い。



 れっきとした活火山なので、噴煙も上がっていた。



 ただの海に見えるかもしれないが、拡大すると東京の高層ビル群まで見渡せた。100km近くあるはずだが、それだけ今日は空気が澄んでいるということだろう。



 横須賀がある三浦半島と裏砂漠。



 富士山を背景に登山道。



 ゴツゴツとした岩肌が荒々しい。



 遮るものが無いので、本当に素晴らしい山だと思った。



 これでお鉢を一周した。予想通り1時間くらいで一周出来た。この建物にトイレがあるので、そういう設備も整っている。ちゃんとしたシューズであれば十分周れることだろう。

 素晴らしいお鉢巡りを堪能できた。本当に見晴らしが良い中を歩ける。何度も思ったが、これが私が求めていた登山だと思った。森の中を歩くのも悪くはないが、こういう開放的な景色をずっと見ながら歩く方が私は好みだと思う。

 そろそろ下山に入るが、同じ道を戻るのも芸が無い。違うルートでも下山出来そうなので、表砂漠ルートというので下ってみよう。マイナーな登山道なのかあまり案内が無かった。



 多分ここだろう、という道に入ってみたが、かろうじて道だろうと思われる場所を下っていく。伊豆諸島を見下ろしながら歩く。



 どうやら先ほどまで見下ろしていた表砂漠内を突っ切る感じだ。これは良い道だと思う。



 砂漠の中に噴石が散らばっているが、活発な時に吹っ飛んでくるのだろうか。こんなのが当たった日には、相当な衝撃だろう。



 振り返るが、どこが道なのか全く分からない。下る方は見下ろすのでどこに行くべきか分かりやすいが、これをお鉢まで行くのは中々厳しいように感じた。慣れている人だろうか、何人かこの登山道から登っていく人が居た。



 ちょっとした祠があったので、参拝しておいた。



 ここだけ見ると、とても島とは思えない。日本離れした光景が広がっていた。



 開放的な場所も終わり、木々の間を歩く場所もあった。



 40分くらいで下山し、元のコースに合流した。朝と違って陽が上がっているので、逆光にならなかった。

 結局、登山を開始して3時間くらいで戻ってこれた。ゆっくり写真を撮りながらだが、この程度の時間でとても素晴らしい景色を堪能出来た。伊豆大島に来たなら、是非お鉢巡りはやってみてもらいたい。

 バイクに戻ってきて、そろそろ良い時間になったので昼食にしよう。離島ながら伊豆大島最大の島なので、PayPayが使える店を探してみた。元町港周辺に行くため、御神火スカイラインを下る。かなり見晴らしの良い道で気持ち良かったが、散々お鉢巡りで景色を満喫していたので、特に止まらず元町港周辺に降りてきた。

 早速、目星を付けていた店に行くと、どうやらやっていなかった。それは残念。PayPayで支払うのは諦めて、周囲で評価が高そうな所へ行ってみよう。



 寿し光という店にしてみた。11:50頃到着し、島海鮮丼を美味しくいただく。

 お腹を満たしたところで、食後のデザートを食べたい。朝居た宿・大島空港の近くに、牧場直営の店があるみたいなので、そちらに行ってみよう。

 昨日も走った海沿い西海岸を北上するが、かなり気持ちのよい道だった。伊豆半島を眺めながら気持ちよく走る。



 大島空港近くで、富士山が見える場所があったので、今日も原付と写真を撮る。少し寄り道して、ソフトクリームを食べよう。



 ツーリングマップルにも載っている、ぶらっとハウスに12:30頃到着。ソフトクリームを富士山を見ながら、コーヒーと一緒に美味しくいただいた。

 食後のデザートまで満喫したところで、もう少し出港までに時間がある。何をしようか、2つの選択肢を考えていた。

1)火山博物館を見学
2)三原山を見渡せる温泉に入る

 この選択肢は非常に悩んだ。結局博物館も興味を惹かれる内容だったが、やはり自然の方を楽しみたいので、温泉を選択することにした。また来る機会があれば、是非博物館に行くことにしよう。

 昨日行った御神火温泉は露天風呂が無かった。これから行くのは別の所で、三原山登山道を登る途中にあるので、さっき通った道をまた登ることになる。なので、お鉢巡りを終わった後に行ければ効率がよかったのだが、確か午後からしか日帰り入浴をしてなかったので、こういう立ち回りをした。

 ぶらっとハウスを出発して、朝と全く同じルートで三原山登山道を登っていく。朝とは太陽の角度が違うから、少し印象は違った。目的としていた、大島温泉ホテルに13:10頃到着した。



 流石に露天風呂の写真は撮れなかったが、露天風呂からの三原山の眺めは最高だった。天気も良くて見晴らしも素晴らしいものだったので、ダラダラ入って温泉を楽しんだ。よくある、視界を遮る衝立も無くて、この写真にも記載されているが、樹海と三原山の大パノラマを一望出来た。覗き見られる恐れが無いから出来るのだろう。

 しかも、他の観光客が殆ど居なかったので、露天風呂をほぼ独り占め出来た。正直この温泉はかなりオススメ。中々ここまでの展望が見られる温泉は少ないから、ゆったり出来た。

 約1時間しっかり温まり、タイムアップとなった。レンタルバイクを返す前に給油しなければならないが、今日は日曜なので1か所しか空いてないとのことだった。そこに行ってみると、給油待ちの列が道路に出来ていた。と言っても2台くらいだったので大したことは無かったので、まだよかった。

 給油を済ませてちょうど出港1時間前に、今回お世話になったモービルレンタカー大島に到着した。原付を返した後は、岡田港へ送迎してもらい14:40頃到着。出港まで50分あるので、周辺を少し周ってみよう。



 まず目に付いたのが、待合所と書かれた建物だったが、新しいものがすぐ横にあったので、これは昔のものなのだろう。今は使ってなさそうな雰囲気だった。



 このように新しくて立派な待合所とターミナルが出来ていた。どうやら津波の避難所にも使われるのを想定しているようなので、高さも必要なのだろう。一番上は結構な空間があった。



 ここまで「また来てね!」と言われたら、また来たい。そのくらい気軽に雄大な風景が見られる島だと思う。



 ターミナルを登ったところから撮影。土産物屋がいくつか並んでいた。



 本当にどこからでも富士山が見える。



 周る前に見ておきたかったが、大島のガイドマップ。動物園と博物館は寄れなかったな。



 ちなみにここは「おかた港」だそうだ。変換出来ないので「おかだ」と打っているが、地名は好きに読むのでローマ字が欠かせない。大島名物椿を推していた。毎年春先には椿祭りも開催されているらしいので、次来るなら季節変えて来てみたいな。



 写真を撮っていたら、これから乗る高速船がやってきた。



 いよいよ大島を離れる。熱海港から渡れるので、気軽に渡れる島ではあるだろう。なのに、島どころか日本離れした光景が見られるので、とても好きになった。三原山のお鉢巡りは、また季節を変えてやってみたいな、と思えるくらい開放感たっぷりの登山だと思う。

 そんなことを考えていたら、高速船は定刻通り15:30に出港した。フェリーと違って甲板に出られないので、窓から外を見ながら大島の余韻に浸っていた。帰りも行きと同様に全く揺れずに快適な船内を過ごせた。

 伊東港に寄港して、16:30頃熱海港に到着した。そういえば、4,000円分のクーポンを使わなければならない。最後の手段として、コンビニやドラッグストアでも使えるので生活費に充てることも出来るが、このクーポンの目的としてはそぐわない使い方だろう。なので、2,000円は土産に。もう2,000円は夕食に使うことにしよう。

 熱海港の売店でもクーポンを使えたので、まずは土産お菓子を購入した。夕食は熱海駅周辺なら何でもあるだろう。

 バス停に移動してしばらく待つと、熱海駅行きのバスがやってきたので乗車。行きとは違ったルートを通っていった。

 17:00頃熱海駅に到着。さて、何を食べようかとクーポンの使える店を検索すると、マグロ専門店があるらしい。そこなら2,000円贅沢に使えることだろう。



 その名の通り、駅前のビルにあった「まぐろや」でマグロ定食を美味しくいただいた。クーポンも使い切って満足した。

 さて、後は静岡に帰るだけ。下道だけでも21:00には帰れることだろう。熱海駅から駐輪場に歩いて行き、バイクの元に行く。屋根付きの場所に置けたのでありがたかった。出発準備を整えて、17:50頃出発。もう周囲は真っ暗なので、おとなしくGoogle先生に連れていってもらった。

 県道11号を通って行ったが、かなりの急勾配のワインディングで、真っ暗だから見通しは悪かったが、中々楽しく走れた。伊豆縦貫道に合流してハイドラを見ると、伊豆箱根鉄道の駅CPがちょくちょくあるのが見えた。

 セローだからUターンも楽なので、折角だから駅に寄りながら国道1号に向かう。途中のセブンイレブンに18:20頃寄り道して、コーヒーを飲んで一服休憩する。

 すぐ国道1号に入ったので、後は勝手知ったる道だ。国道1号をひた走り、途中で買い物を済ませて20:30頃自宅に到着。高尾山から伊豆大島にかけてのツーリングが終わった。

 今回の旅では、高尾山もよかったが、何と言っても伊豆大島の雄大さだろう。砂漠の景色に見晴らしの良さ。温泉もあるし、飯も美味いと素晴らしい島だった。何故か伊豆大島より先に小笠原諸島に行ってしまったが、他の伊豆諸島も是非巡ってみたいな。と強く思った。

 次に行くなら、三宅島と八丈島を巡ってみたい。1日休みを取り、仕事を定時であがって竹芝桟橋に向かい、夜発の東海汽船の船に乗る。翌朝三宅島に到着するので、三宅島を1日巡る。

 2日目の朝発東海汽船の船に乗って、八丈島に上陸。2~3日目にかけて八丈島を巡って飛行機で羽田に帰って来る。というのが一番かな、と思っている。他にも、静岡県下田港からフェリーが出ているので、セローに乗って神津島・新島を巡る。というのもやってみたいかな。これらの島はいずれも、ハイドラ空港CPがあるから優先順位は高く設定している。

 これらの計画が実行されるのはいつになるか分からないが、是非実現したいな。休みが取れなければ、土日で1島ずつでも何とかなるかな。ぼちぼち伊豆諸島を巡って行きたい。

温泉:大島温泉ホテル 800円 

■関連ブログ

2021年11月 高尾山・伊豆大島ソロツーリング 1日目 静岡~高尾山~静岡県熱海市
2021年11月 高尾山・伊豆大島ソロツーリング 2日目 静岡県熱海市~伊豆大島
Posted at 2022/07/03 23:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 島旅 | 日記

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