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2021年12月27日 イイね!

2021年冬休み 国盗り完全制覇ドライブ 3日目 山口県光市~牛島~愛媛県伊方町


■3日目 12/27(月) 天気:晴れ
走行距離:約140km

 ホテルを出発し、室積港周辺を少しだけ巡った。そして、瀬戸内海に浮かぶハート型の島「牛島」を訪れた。室積港に戻ってきて、柳井港に移動し防予フェリーで離島対岸取りをしつつ、四国に上陸した。国盗り・ハイドラ巡りをしながら、愛媛県伊方町まで走った。

 6:30頃起床。大浴場は朝風呂が出来なかったので、部屋で朝シャンを浴びて洗顔等を済ませる。朝食を食べて出発準備を進める。

 今日はまず光市室積港から牛島に渡って2時間程度島を巡る。そして室積港に戻り、柳井港へ移動し対岸取りをしながら、四国愛媛県松山市へ渡る。そこから国盗り・ハイドラ・コロプラ巡りをしながら佐田岬手前まで行く予定だ。

 牛島定期便の運航状況を調べたが、今日は通常通りの運航。と出ていた。これだけは気になっていたので、天候が回復して何よりだ。これ以上の停滞は厳しくなるのでありがたい。

 室積港牛島行き定期便は10:00発なので、急ぐ必要は全く無い。ただ、室積港周辺がちょっとした展望が期待出来そうなので、そちらを巡ってみたい。

 なので朝食後も部屋でのんびりし、9:00頃ホテルを出発した。国道188号を東進すると、あっさり室積への分岐に到着し向かった。



 室積公園駐車場に9:15頃到着。地図が朽ちてるので見難いかもしれないが、室積は面白い形をしている。砂嘴で堆積したような感じに見える。早速周辺を歩いてみよう。



 朱色の橋が掛かっており、雰囲気が良い遊歩道を歩く。



 象鼻ヶ岬に到着。形から周防橋立と呼ばれている。



 どこに行っても瀬戸内らしい風景だ。



 海沿いの遊歩道をのんびり歩いたが、やはり徒歩は時間が掛かる。もう少し早くホテルを出ればよかったと後悔した。時間があればグルっと一周したかったが、時間が無くなってきたので東屋で一服だけして駐車場に戻った。



 ここから室積港はすぐなので、あっさり9:40頃到着。無料駐車場も完備されているのでありがたい。定期便のダイヤを見てもらえれば分かるが、牛島港発を基本で考えられているので、室積港発からだととんぼ帰り出来ない。必然的に2時間の滞在を余儀なくされる。さらに1日3便あるが、日帰りしようと思うと実質2便しか使えなかった。

 前向きに考えると、折角離島に訪れるからには何かしらの爪痕は残せるということになる。なので、牛島でどこに行こうか考えていたが、遊歩道を歩いて平茂海岸へ行こうかと思う。



 これから乗船する「うしま丸」割と新しめの機体だろうか、中が非常にキレイだった。待合所にトイレがあったので、現地で困らないように寄っておく。

 入口に係員さんが居たので往復分の運賃を支払った。2日も欠航が続いていた割には、乗客は私と郵便配達員さん2人だけだった。

 それもそのはず。牛島はWikiによると、2017年時点で人口は49人しか居ないらしい。しかも、9割以上が65歳以上だそうだ。20年後には集落自体が消滅するかもしれないな、なんて思った。

 しかし、こんな。と言うと失礼だが、49人しか居ない島をポイントにするとは国盗りも中々やってくれる。正直どこへ行こうか探した時も、パッとしそうな所が見当たらなかった。訪れるからには時間を潰さなくてはならないので、ようやく見つけたのが前述した海岸へ歩くことくらいだった。ただ、こちらも超前向きに考えると、国盗りが無ければ絶対訪れていない島だと思うので、折角だから巡りたい。

 そんなことを思っていたら、定期船は定刻通り室積港を10:00に出港した。結構なスピードを出していたので驚いた。区間の真ん中くらいはそこそこ飛び跳ねていたので、スマホを見ると酔いそうだったから窓から景色を眺める。



 落ち着いて牛島に近づいたところで国盗りを実施。無事国盗り「牛島」をGetした。これで用事は済んだが、とんぼ帰りは出来ないので牛島を巡ろう。

 定期船は定刻通り牛島に10:20頃到着。出る時に「帰りはいつのに乗るのか」と聞かれたので、次のに乗ります。と答えておいた。



 牛島滞在時間は2時間ほどある。早速港の周辺を歩く。小さな待合所があった。



 この波止の石垣風景は珍しい気がする。



 と思ったら、土木学土木遺産に選ばれているらしい。色んな遺産があるものだ。



 昔の石垣と現代のコンクリート波止のコラボ。島だけに海の風景は中々良い。とりあえず目指す平茂海岸は東側なので、東に向かって歩いて行った。



 集落の端っこに牛島小中学校があった。



 と言ってもWikiによると1999年に休校。2005年に廃校しているらしく、かなり荒れていてグラウンドは草ボーボーだった。



 窓ガラスも割れており、かつての学び舎とは思えない寂しい感じがした。可能性は低いと思うが、もし子供が新しく出来たとしても、ここを復旧させることはなく、室積に登校するのだろう。



 そんなしんみりな思いをさせられた、牛島小中学校を横目に山の中へ入っていく。



 遊歩道はあまり整備されておらず、一部藪の中を歩かされた。

 でも案内はそこそこあったので、割と安心して歩くことが出来た。アップダウンもそんなに無かった。



 港から40分くらい歩いて、11:00過ぎに平茂海岸に到着した。



 当然ながら誰も居ない海岸を独り占めだ。The瀬戸内の光景が素晴らしい。



 今回はクルマ旅なので、無駄に折り畳みイスを持ってきた。海を眺めながら、ホテルで作ったお茶を飲んで一服しながら休憩する。



 帰り道が分からなくなりそうなので、出てきた所を流木で矢印を作ってみた。これで来た道に戻れるだろう。



 少し休憩して、早速平茂海岸を散策してみよう。



 弧を描く海岸線が良い感じ。



 石の海岸もあれば岩の海岸もあって、見る目を楽しませてくれる。



 先ほどの場所とは違う瀬戸内の風景。



 誰も居ない平茂海岸を満喫した。来るのに40分掛かったので、帰りも40分掛かるだろう。ちょうど良い時間になりそうだ。

 先ほど通った遊歩道を歩いて戻る。また鬱蒼とした木々の道を歩いて、先ほど写真を撮った牛島小中学校に戻ってきた。もう少し時間がありそうなので、牛島の集落を散策してみよう。



 中々立派な木があった。光市の樹木100選に選ばれているらしい。



 牛島の集落を歩く。



 集落の道は狭いがクルマは全く見なかった。



 コミュニティセンター。住人が少ないのが雰囲気から感じる。



 離島あるあるの猫の日向ぼっこ。人より猫の方が見た数は多い。



 面白い看板があったので撮影。これはどっちに行ったらよいのだろうか。とりあえずメインルートっぽいので真っ直ぐ行ってみよう。



 これも離島あるあるのヘリポートがあった。緊急時の搬送に使われるのだろう。



 岩の防波堤があり、その奥に見える瀬戸内の光景。



 定期船に乗った時も思ったが、瀬戸内海にしては波が高かったと思う。白波が立っていた。



 集落の西側には神社があった。こんな離島でも信仰されているのだろう。



 参拝して、牛島を散策出来た。そろそろ定期船の時間になるので、港に戻ろう。出港10分前に港に戻ってきた。




 牛島のハイドラ拡大図。ハート型の島というのがよく分かる。

 帰りも郵便局員さんと2人だけだった。この郵便局員さんは2時間何しているのだろうか。配達は各家歩いて周ったとしても、20分あれば終わりそうだが。

 定期船は定刻通り12:30に牛島を出港した。のんびりと外を見ながら、瀬戸内の風景を眺める。

 そろそろ昼食の時間だが、何を食べようか。広島に近い山口県なので、広島風お好み焼きの店が無いか探してみた。すると、室積港から20分程度の所に見つかった。ここで昼食にしよう。

 朝以来の室積港に戻ってきた。トイレに行っておき、駐車場のクルマに乗り込む。13:00過ぎに出発した。

 国道188号に出て東進する。ツーリングマップルにも「周防灘を横目にシーサイドを快走」とある。バイクほどではないが、走っていて気持ちが良かった。平生町に入り、国道を外れて進んでいくと検索したお好み焼き屋に13:10頃到着した。個人店のカウンターだったので、写真は撮らなかったが美味しくいただいた。

 すぐ近くにあった、セブンイレブンで食後のコーヒーを飲む。防予フェリーの時刻表を見ると、次の便が14:45だった。今から柳井港に向かえばちょうどよいだろう。国道188号に再度入って、海沿いの道を走る。



 14:00頃柳井港フェリーターミナルに到着。何台か待機していた。



 早速車検証を持って乗船手続きをした。バイクではないので少し高いが、離島の対岸取りのためには仕方ない。



 しばらく待つと、折り返しのフェリーが入港してきた。どうも瀬戸内海のフェリーは、こういうタイプが多い印象がある。左右の壁が空いているタイプだ。この防予フェリーは2.5時間とそこそこの航路なので少し大きなフェリーだった。

 フェリーからクルマが降りてくるのを待つ。そこそこの台数が降りてきたと思う。全ての車両が降りてしばらく待つと、案内が始まったので係員の指示に従う。そこそこの台数が乗っていたが、座席は割と余裕があった。席を確保して出港を待つ。



 フェリーは定刻通り柳井港を14:45に出港した。これからしばらく四国を走ることになる。



 フェリーからの瀬戸内の風景が素晴らしい。



 周防大島に掛かる橋をくぐる。この橋は、確かどこかの船が事故を起こして水道管が破裂し、島全体が断水した。というニュースを見た記憶がある。

 ここからは、防予フェリーに乗った最大の目的である、島の国盗りが出来るかちょこちょこ国盗りしてみた。すると予想外に、先に国盗り「柱島」をGet出来た。ツーリングマップルを見る限りでは、てっきり浮島を越えた先だと思ってたので驚いた。気持ちとしては、浮島は確実に取れるだろう。柱島がどうかな?って思ってたくらいだから、これはかなり安心感があった。



 そして無事に国盗り「浮島」をGetしたことで、中国地方を制覇した。中国地方も隠岐諸島・瀬戸内の島々・山口県日本海側の見島があるので、中々大変だった。九州・沖縄よりはマシだろうが、静岡からは中々行きにくいので、結構な期間が掛かった。幸い、私の場合広島に実家と言う拠点があるので、帰省の度にちょこちょこ寄り道しながら帰るように出来たので、普通の人よりは費用は抑えられることだろう。



 これで残りは四国地方だけだ。本当に制覇が見えてきて嬉しく思う。



 中国地方制覇の余韻に浸りながら、瀬戸内の風景を眺める。どこかの島が採石場になっているのか、山肌が丸見えな島があった。



 いつもの船の軌跡と海の風景。



 同じ防予フェリーの柳井港行きとすれ違った。



 柳井港に行くのだろう、と思っていたが周防大島に向かって行った。一部の便は、周防大島に寄港するので、この便はそうなのだろう。



 段々夕暮れ感が出てきた。



 四国が見えてきた。あの高い山は石鎚山だろうか。



 西側の空はもう少しで夕陽が見れそうだ。島のシルエットが美しい。



 この海域も船の往来が多かった。夕暮れを見ているとあっという間に時間が経っていく。



 雲があったが、隙間から夕陽が出てきそう。



 夕陽が出てきた。望遠レンズを持ち歩くのが面倒だったので、50mm単焦点一本勝負したから、望遠を持って来れば良かった、と後悔する。



 船に夕陽が掛かった瞬間を捉える。中々良い夕暮れが見れた。

 撮影を楽しんでいると、そろそろ到着するので車両甲板へ向かうように、とアナウンスが流れてきた。



 車両甲板に停まっている愛車を撮影。



 大型車両と混載になるのは、地方フェリーあるあるかな。

 フェリーは定刻通り17:15に愛媛県松山市三津浜港に到着した。クルマでは2020年9月以来の四国だ。その時は、会社の友達と讃岐うどん巡りをしに香川へ行った。

 早速四国に上陸したが、もう既に周囲は暗くなり始めていた。また、夕方のためか道路は渋滞していた。のんびり県道22号を南下して、国道56号へ向かう。

 国盗りをするため、重信川沿いを東に向かった。結構狭い道だが抜け道になっているようで、そこそこ交通量があったから大変だった。結局予讃線近くまで行かないといけなかったが、国盗り「北伊予」をGetした。

 国道56号に戻って南下をする。途中にセブンイレブンがあったので、18:00頃寄って夕食にサラダを調達した。夕食はローカロリーで済ませている。

 引き続き国道56号を走る。伊予市駅付近でコロプラ土産があるはずだったが、国道からは取れなかったので駅方向に向かうとGet出来た。

 再度国道56号に戻って伊予市中心部を外れると、ようやく交通量が少なくなった。峠道に入って、楽しく走る。やはりクルマだとライトの光量が段違いなので、夜でも安心感はバイクに比べると全く違う。

 峠を越えてしばらく走ると、道の駅「なかやま」を通過する。ちょっと道を勘違いしていて、しばらく過ぎたところで道を間違えたことに気付き、Uターンして県道222号に入った。やはり四国の3桁県道はまともな道は少ない。中々の険道だった。1台だけ対向車が居た程度で、何とか抜けていく。

 伊予灘沿いの国道378号に出てきた。夕やけこやけラインと呼ばれており、ツーリングマップルオススメルートにもなっているが、夜なので何も見えないのが残念。国盗り「双海」をGetしながら、道の駅「ふたみ」を通過する。

 国道378号を南西に進む。ツーリングマップルオススメルートの割には、夜なのに交通量が多くて、バイクで快適に走れるのかは懸念がある気がする。

 国盗り「伊予長浜」名橋CP「長浜大橋」をGetしながら、国道から県道24号に入って大洲方面へ向かう。この道は交通量が少なくて、楽しく走れた。

 大洲で先ほどまで走っていた国道56号を少しだけ走り、県道に入ると名城CP「大洲城」をGetした。これで名城CPを制覇した。神バッチはかなり難易度は低かったので、既にGetしている。

 県道259号から国道197号に入って、しばらく走ると八幡浜市に入って国盗り「八幡浜」をGetした。事前に八幡浜の道の駅近くに、遅くまでやっている温泉があるのを調べていたので、そちらに行ってみよう。



 20:00頃八幡浜黒潮温泉みなと湯に到着。隣がフジグランだったので、朝食と飲料を調達しておいた。この温泉はモール泉で、しっとりした温泉で中々良かった。海近くだから塩化物泉かと思ったが、モール泉とは思わなかった。北海道の晩成温泉や十勝川温泉辺りが有名かな、と思う。サウナ・水風呂・露天風呂も完備されていたので、ストレッチをしつつしっかり整えた。

 2時間弱たっぷり温泉を満喫し、そろそろ今日の寝床に向かおう。国道197号を進み、ほんの少しの自動車専用道を通って佐田岬の付け根に入った。

 伊方町に入って国盗り「伊方」をGetし、道の駅「伊方きらら館」を通過した。次に観光名所CP「佐田岬メロディーライン」メロディーロードCPをGetした。これで、愛媛県の観光名所CPを制覇した。

 これで今日のノルマは終わった。と言っても、ポイントは目的地近くだったから、すぐ道の駅「瀬戸農業公園」に22:40頃到着した。歯みがきやコンタクト処理は温泉で済ませておいたので、トイレにだけ行っておく。この道の駅は中々暗かったので、熟睡出来そうだ。

 今日は、瀬戸内海に浮かぶ島、牛島に訪れた。正直何でここが国盗りポイントになっているのか不思議な場所だったが、国盗りが無かったら絶対訪れることはなかった島だろう。前向きに捉えれば、行く機会を作ってくれた国盗りに感謝したい。牛島に行った後は、柳井港から四国に上陸。瀬戸内の夕暮れ風景を、フェリー上で楽しめた。

 明日は、四国最西端の佐田岬に訪れて、愛媛県南予地域を巡りながら高知県に入る。そして、宿毛から離島の沖の島に訪れる。残念ながら日程的にとんぼ帰りをするしかないが、これで最大の難関をクリアすることが出来るだろう。

 宿毛に戻ったころには、既に真っ暗になっているだろう。夜の移動をしたいところだが、その次は佐田の沈下橋に行かなければならない。ここは明るい内に行きたいと思っているので、そうなると四万十市辺りに泊まった方が良さそうだ。それだったら、時間があるのでホテルを取ろうかと思う。

 早速調べてみると、大浴場・朝食付きで安いホテルが見つかった。今晩は車中泊だし、明日はホテルに泊まるのも良いだろう。早速スマホから予約した。

 そんなことを考えながら、23:30頃眠りにつく。今日も結露防止のために、窓は軽く開けておくが、モンベル#2シュラフなので問題無いだろう。

宿泊地:愛媛県伊方町 道の駅「瀬戸農業公園」 車中泊 無料
風呂:愛媛県八幡浜市 八幡浜黒湯温泉 みなと湯 600円

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Posted at 2022/07/22 23:31:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山陽四国2021 | 日記

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