
■2日目 12/26(日) 天気:晴れ
走行距離:81.0km
道の駅に車中泊し、徳山港へ移動。そして、瀬戸内海に浮かぶ回天の島「大津島」を訪れた。徳山港に戻ってきて、次は牛島に行く予定だったが、定期船が欠航になってしまったため、急遽予定変更。徳山動物園を楽しみ、笠戸島に訪れてから、山口県光市まで走った。
5:40頃起床。今日が確かこの冬一番の冷え込みとなったと思うが、快適に眠れた。#2シュラフは晩秋から冬の車中泊にはとても使えると感じた。冬の西日本なので、まだ外は真っ暗だった。
今日は朝一で徳山港から瀬戸内海に浮かぶ島「大津島」に渡って観光して、徳山港に戻ってくる。そして光市室積港に移動し、今度は牛島に渡る。その後四国に渡るつもりだ。
道の駅のトイレで洗顔等を済ませて出発準備を進める。道の駅だと朝早くから空いてないので、どこかで朝食を取る必要がある。徳山駅前に吉野家があるみたいなので、そこで朝食としよう。

出発しようとエンジンを掛けたら、走行距離がちょうど77,777kmだった。縁起の良い数字なので写真を撮る。
道の駅を6:20に出発。国道2号をしばらく走る。徳山港は駅から近いためか、無料駐車場は無い。仕方がないので徳山駅周辺の有料駐車場に向かった。一応新幹線が止まる駅なので、駐車場代が心配だったがそんなに高くなく一安心。駐車場に6:40頃到着した。
出発準備を整えて、まずは朝食を取る。吉野家だが駅前店舗で駐車場が無い所だったから、先に駐車場に停めることになった。駅の反対側だったから、自由通路を通って朝食を美味しくいただく。株主優待券があるので、オトクに朝食を取れた。
食事中に今日行く予定にしている、大津島と牛島の定期便の運行状況を確認した。大津島は何も出てなかったが、牛島の定期便は欠航する、と情報が入った。
これはかなり焦った。今回の旅でどうしても完全制覇を成し遂げたい。またウロウロするのも非効率だから、今日もまたどこかで泊まって明日に賭けるのが正解だと思う。それだったら、大津島は行きたいメイン所だけ行って帰ろうかと思っていたが、島を一周する等のんびりしてみようかな、とか考えた。いずれも天気次第なので、上陸してから考えてみよう。
お腹を満たしたところで、徳山駅構内にセブンイレブンがあったので、飲料を調達しコーヒーを飲む。また、大津島で食事が出来ないかもしれないので、おにぎり等を調達しておく。大津島行き徳山港のフェリーは7:40発なので、今から行けばちょうど良いだろう。ターミナルに向かった。
大津島巡航のターミナルに入ったら、券売機が置いてあった。早速買おうと思うが、何やら怪しげな表示がされていた。分かりやすく言うと、飛行機なんかでよくある条件付運航という状態だった。一応出るけど、途中で引き返すかもしれないし、着いても帰ってこれないかもしれないから、後は自己責任で宜しく。とあった。
これはかなり迷った。途中で引き返すのはまだ何とかなるが、島に置き去りにされたら敵わない。最悪泊まれる宿はあるのだろうか。
そんなことをよぎりながら、一生懸命海況・風向きの予報を調べた。大津島までは湾内なのでそこまで荒れる感じでは無かった。自己責任なのは当然だが、勝負出来るかな、と考えたので予定通り大津島に渡ろう。
券売機になっていたので、大津島までの往復乗車券を購入して、フェリーに乗り込む。徳島港からは、大分県国東半島へ通じるスオーナダフェリーも出ており、先に出ていったような記憶がある。中々乗る機会は無いが、船好きとしては気になる航路でもある。

フェリーは定刻通り7:40に徳山港を出港した。北側は雲が多かったが概ね天気は良好だ。

瀬戸内らしい風景が広がる。

周南は工業地帯なので、工場が並んでいた。

朝陽がそれなりに上がってきたが、流石デジイチのレンズなのでフレアが出ない。クルマなので久しぶりに持ち出したが、やはり良い写真が撮れる。
撮影を楽しみ、外は寒いから暖かい船内に入って、のんびり窓から景色を眺めていた。大津島では色々な港に寄港するらしいが、観光メインな港は馬島港のようだ。途中に刈尾港に寄港したが、一部の人が降りていった。

大津島馬島港に定刻通り8:24に到着した。クルマが6台くらいしか載せられない小さなフェリーだった。まず忘れてはいけない、国盗り「大津島」をGetした。早速大津島を巡ってみよう。

港に大きな看板がそびえていた。回天というのは太平洋戦争で用いられた人間魚雷のことだ。特攻というと飛行機のことを思い浮かべるが、それの海中版となる。回天の訓練施設がここ大津島に残っており、それを観光資源にしている。

供養塔もあったので、手を合わせておく。その回天にまつわる記念館があるが、まだ空いてないので先に見れそうな所へ行くことにした。

遠目ながら、あの海に浮かんでいるのが回天訓練基地跡だ。

大津島からも海の風景が素晴らしい。

先ほどの回天訓練基地に向かうにはトンネルを越えていくが、このトンネルが中々雰囲気があった。途中にも、太平洋戦争時の宿舎の写真が展示されていたので、見ながら進む。

トンネルを抜けると岩肌と瀬戸内感のある風景が広がっていた。

こんな感じの雰囲気のあるトンネルだった。

回天訓練基地に到着。当時のまま現存しているらしく、雰囲気のある建造物だ。

回天の正式名称は「九十三式酸素魚雷」というらしい。大津島の海域をグルっと周るように訓練していたようだ。

フェンスがあって中には入れなかったが、ここから回天が出発していったのだろうか。そう思うと何だか感慨深い。

さっきは寄らなかったが、トンネル途中に分岐があって外に出られた。

分岐点から見る、回天訓練基地跡と瀬戸内の風景。
戦争遺構なので、楽しめた。という感覚は無かったが、興味深く見させてもらった。
回天訓練基地跡を後にし、回天記念館に向かう。馬島港からすぐに観光案内所があって、レンタサイクルがあるらしいが冬だからか空いてなかった。なので徒歩で周っている。

馬島港近辺まで戻り、大津島小中学校を登っていく。馬島港方向を望む。

学校は兵隊宿舎跡に建てられたらしく、校庭に旧弾薬庫が現存している。
回天記念館に行こうかと思ったが、途中の看板に展望台の文字が見えた。記念館は30分もあれば見れると思うので、時間も何とかなるだろう。折角なので展望台に行ってみよう。

ちょっとした登山道を登っていくが、The瀬戸内という光景が広がっていた。気温が低いので体を動かしているとちょうどよかった。

9:20頃大津島回天展望台に到着。何やらモニュメントがあった。

ここからの展望も素晴らしかった。天気も良くて気持ちが良い。
登っている途中に魚雷見張所跡、という案内があったのでそちらにも行ってみよう。

さくっと到着。見張所というだけあって、見晴らしは良さそうだ。

やはり島は海の眺めが素晴らしい。
回天展望台を後にし、今度こそ回天記念館に向かおう。登ってきた道を降りていく。

9:50頃回天記念館に到着。雰囲気の良い通路になっている。両側の並木は桜らしく、春には素晴らしい景観が見れそうだ。桜の時期にここに来るのは中々難しいが。

回天のレプリカが展示されていた。

しかしこんなのに乗って突撃していくなんて、考えられない。戦争というのはいかに悲惨なものかが大変よく分かる。

拝観料を支払い回天記念館に入館。中の展示は特性上撮影禁止になっていた。宿舎での生活、隊員の家族への手紙等が展示されていた。
回天記念館を見ながらこの後どうしようか考えていた。今の所天候は落ち着いている。牛島へは行けなくなったことは確定なので、大津島をもっと見ようかな。とも思っていた。
でも足は無いので行ける所に限りがある。次の船は大津島馬島港11:07発になる。これから天候が悪化する可能性もあるかもしれないので、ちょうど良い時間だし徳山港に戻った方が無難だろう。大津島で絶対行きたい所は見終わったし。回天記念館を出発し、馬島港に歩いて向かった。

のんびり10分歩いて馬島港に出港10分前に到着。行きはフェリーだったが、帰りは高速船だった。こちらだと車両は載せられないが、今回は人だけなので問題無い。ちゃんと出港してくれそうだ。
高速船は定刻通りに馬島港を出港した。高速船なのでフェリーより断然速い。行きは40分弱掛かったが、20分程度で徳山港に到着した。
中々見どころがあった大津島から徳山港11:25着。まずは有料駐車場なので、クルマを出すべく駐車場に真っ先に向かう。精算して、この後どうしようか考える。
まずは今晩の宿だ。車中泊しても良いが、今回は明日牛島に行く必要があるので、移動をしなくて良い。となると夜はヒマなので、ホテルに泊まっても良いかと思った。
牛島へは山口県光市室積港から出港するので、光市でホテルを探してみた。大浴場・朝食付きで安めのホテルが見つかったから、今日はホテルに泊まろう。早速楽天トラベルで予約した。
後はこの後どうするか。大津島から早く帰ってきてしまったので、朝調達したおにぎりが残っている。どこか展望が良いところで食べたいな、と思い周囲を探してみると、太華山という展望台が見つかった。
山頂近い所なので道が細いと嫌だな、と思ったが調べてみると、上り下りで一方通行にしているらしい。それだったら車で行っても何とかなるだろう。
徳山駅前駐車場を出発し、Google先生に連れていってもらう。海沿いの道に入ると案内があったので山の中に入っていく。事前情報通り道はそこそこ狭いが、一方通行で対向車が来ないから安心して登れた。
12:00頃太華山駐車場に到着。テーブルやイスが点在していたので、座っておにぎりを美味しく食べた。食後に一服して、展望台が点在していたから周ってみよう。

まずは下松方面の展望。山と工業地帯の調和が素晴らしい。

笠戸島がよく見えた。こちらもThe瀬戸内って感じの光景だ。

笠戸大橋を望遠で撮影。やはりデジイチだと200mmまで望遠が使えるから、表現に幅が出来る。最近バイク旅で愛用しているG1X MarkⅢも大変良いカメラだが、望遠が72mmしかないので、それだけは不満だ。まぁあのサイズでAPS-Cだから仕方ないか。

南側は逆光気味だったが、笠戸島の造船所がよく見えた。

下松のコンビナートを望遠で撮影。

今度は周南方面を望む。こちらの方が工業地帯が広い。

先ほどまで居た大津島が見えた。地図を見ると分かるが、結構細長い島なのがよく分かる。左側から2番目の盛り上がりが、回天展望台だと思う。左側が馬島と呼ばれている、フェリーが到着したところだ。こう見ると単独の島のようにも見えるが、ちゃんと繋がっている。砂嘴みたいな感じだろうか。

太華山の展望を楽しめた。夜に来ると工場の夜景が素晴らしいらしいが、道が狭いので来るのは大変だろう。一方通行なのが幸いだが。
さて、おにぎりも食べたことだしこの後何をしようか。天気は良いが、あまりウロウロする気も起きなかった。ツーリングマップルを見ると、1つ良いのが見つかった。すぐ近くに、徳山動物園があるみたいだ。動物園なら入園料も安いだろうし、たまには動物で癒されるのも悪くない。
そう決まったからには、太華山から下りる。狭い道だが一方通行なので安心感が強い。海沿いの麓まで降りて、周南市街に向かった。途中にセブンイレブンがあったので、食後のコーヒーを楽しんだ。

13:10頃徳山動物園に到着した。何故かゲートの写真を撮り忘れてしまったので、あったマンホールを載せる。入館料を払って早速入る。動物園的なところに入るのは、2020年の北海道で友人M氏と行った、北海道帯広動物園以来だろう。

早速マンホールでも推していたゾウブースに入る。これは本物ではないが、これと記念撮影している家族連れが居た。ここに居るゾウは、スリランカで保護された個体が来たらしい。

ゾウが居た。かわいらしい。

飼育員さんとじゃれていた。

別の飼育員さんともじゃれていた。こういうのを見てるだけでも癒される。

しばらく見ていたら、散歩の時間なのか外に出てきた。今日はかなり寒いのだが、ゾウは寒さにも強いのだろうか。スリランカはあまり寒くなさそうだが。

エサの時間のようで、草が与えられていた。

器用に長い鼻で草を巻いて食べている。ゾウが見れて楽しかった。

動物園内をグルグル回る。クジャクなどの鳥ブース。

サルタワー。サルにエサがあげられるようで、のんびり家族連れがあげるのを見ていた。サルは賢いので上手くキャッチしている。

後から私もあげようかと思ったが、少し周ってたら売り切れていた。やはりやりすぎもよくないので、量を制限していると書いてあったので仕方ない。

カピバラ。寒さに弱いらしく、こたつが付いているとは贅沢な身分だ。

なので閉じこもっていた。静岡伊豆のシャボテン公園のカピバラは風呂に入るのをよくローカルニュースで見る。寒さに弱いのは本当なのだろう。

トラ。眼光が鋭い。

珍しくライオンが起きていた。しかも、オスメスを同じケージ内に入ってるのは珍しいような気がする。春じゃないからよいのかな。

カバ。暗いところで水に入っていたからあまり見えなかった。

ゾウガメ。一生懸命ノソノソと動いて、エサのところに行こうとするのが見てて面白かった。
徳山動物園を2時間たっぷり楽しめた。周っている途中に雪が降ったりしたが、大したことはなくて助かった。この辺じゃ積雪はよっぽどしないだろう。
上手く時間を潰してホテルにチェックイン出来る時間になった。とは言え雨が降っている訳でもないので、もう少しどこかに寄りたい。ツーリングマップルを眺めてみたが、先ほどの太華山から見えていた笠戸島にでも行ってみよう。
15:00頃徳山動物園を出発。国道2号を東進し、分岐を真っ直ぐ行って国道188号に入った。どこかで旧道の県道に入らないいけなかったが、適当に走っていたら通り過ぎてしまった。折り返して旧道に入ると笠戸島の標識があったので、県道174号に入る。
太華山から見えていた赤い橋を渡って笠戸島に入った。適当に展望所が無いか探してみたが、あまりパッとした所が見当たらず、造船所まで行ったところで折り返した。反対側だったからスルーしたが、展望の良さそうな所に入っていくと、国民宿舎に出た。係員さんが居たので気まずい思いをしながら折り返して、公園の駐車場に停めた。

15:40頃外史公園に到着。ビュースポットになっている。

展望台に向かう階段を登る。

登る途中に駐車場を望む。SLも展示されていた。

公園の名前にもなっている、下松市出身長岡外史の銅像。ヒゲが70cmもあったようで「プロペラひげ」とも呼ばれていたらしい。

展望台からの眺め。

笠戸大橋の赤い橋が見えた。

瀬戸内の風景は島の並びが良い。

色んな船が行きかっている。

笠戸島の風景を満喫した。
今日は折角ホテルを取っているから、さっさと入ってゆっくりしてしまおう。外史公園を出発して、国道188号に戻ってきた。光市に入り途中のセブンイレブンで買い出しをする。食べすぎは良くないので、夕食はサラダだけで済ませよう。
16:20頃予約したホテル光ヒルズに到着。ここはホテルの1Fが駐車場になっていたので、屋根付きで置けるのはありがたい。クルマだとそこまで気にしないが、バイクだとそういう所はポイント高いので、覚えておくことにしよう。
手指消毒を済ませてホテルにチェックインし、ベッドに転がってリラックスする。コンビニで買ってきた夕食を食べた。そして、食後ゆっくりして大浴場に行った。露天風呂やサウナは無いが、ビジホで足を伸ばして入れる風呂があれば、それだけでありがたい。
ゆっくり浸かって部屋に戻り、テレビを見ながらダラダラしたり、出費管理をして過ごす。
今日は大津島を巡ったが、何とか船が出て助かった。牛島行きの定期船が欠航になってしまったので、急遽展望台巡りや徳山動物園を楽しんだりした。
しかし当初の計画を修正しなければならない。幸い早めにホテルに入ったから時間は十分ある。本来の計画は以下であった。
12/27(月) 愛媛県松山市~九島・佐田岬~高知県宿毛市
12/28(火) 高知県宿毛市~沖の島1日巡り~高知県宿毛市~高知県四万十市
12/29(水) 高知県四万十市~徳島県阿南市
12/30(木) 徳島県阿南市~瀬戸大橋~広島県広島市
まずは明日の朝一で牛島へ行く。光市室積港から1日3便あるけど、出港が遅くて10:00発となる。室積港に戻ってこれるのは、12:50となる。そこから柳井港に移動して、四国愛媛県松山行きのフェリーに乗るが、その時点でもう日没となるだろう。
そこからポイント巡りをしつつ、どこかで風呂に入って佐田岬の途中の道の駅で車中泊が良いかと考えた。明後日の朝一で佐田岬を訪れて、南予地域を巡りながら高知県を目指す。
しかし、こうなると高知県宿毛市沖「沖の島」の取り扱いが困る。この島へは1日2便しか定期便が無く、朝一か午後しか渡れない。当初は1日登山でもして過ごそうと思ったが、それをすると12/29(水)に回すしかないだろう。そうなると、12/30(木)に実家に帰るのが厳しくなってしまう。
今回は強烈な寒気が入ってきたことによる、天候不良が発生したのでやむを得ない。折角行くならやりたくなかったが、沖の島をとんぼ帰りするしかないだろう。佐田岬周辺を上手く立ち回り、沖の島行き午後の便に乗ってそのまま帰れば元の計画に軌道修正出来る。
■修正計画
12/27(月) 山口県光市~牛島~山口県柳井市~愛媛県松山市~佐田岬道中の道の駅
12/28(火) 愛媛県佐田岬~高知県宿毛市~沖の島とんぼ帰り~高知県四万十市
12/29(水) 高知県四万十市~徳島県阿南市
12/30(木) 徳島県阿南市~瀬戸大橋~広島県広島市
これで何とか周れるだろう。別に31日に帰っても私はいいのだが、神奈川に住んでる姉夫婦も帰省する。31日には旦那方の実家に移動するので会えなくなってしまう。折角だから一家団欒する方が良いので、何とか30日には実家に帰りたい。後の天候は中々良さそうなので、計画通りに進めることを願う。
計画修正をしたところで、明日は早く出発する必要も無い。ホテルの快適空間だから少し夜更かしして眠る。
宿泊地:山口県光市 ホテル光ヒルズ 5,100円(朝食・大浴場付き)
風呂:ホテル内大浴場
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