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イイね!
2022年10月08日

母艦帰還の日

母艦帰還の日 車検の為、ドッグ入りしていた主力母艦が帰還しました。
今回も丁寧な整備を頂きました。
都度進捗状況を連絡いただき、安心してお預け出来ます。


ところが想定外のことが。
電動ファンが回らないので調べてもらったところ、アンペアの違うヒューズが付いていて、基盤が焦げていたのです。



交換して事なきを得ましたが、ヒューズのアンペア、違うモノを差します?
こんがり焼けた姿を見て、首を傾げてしまいました。


何と言っても31年前のクルマ、私のところに来て11年。その前にどんな整備があったのかは計り知れませんね。

ともあれ積車から降りてくる姿だけで格好いい。


一旦停まった後ろ姿だけで格好いい。


メカニックの方にガレージに仕舞って頂く姿もまた格好いい。


いつもは外から、走る姿は見えませんからね。親バカと笑って下さい。
ともあれ主力母艦帰還の日。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2022/10/08 21:54:59

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この記事へのコメント

2022年10月8日 22:11
こんばんは。

先ずは愛機の御帰還、おめでとう🎉
御座います。

しかし、ヒューズの件には驚き⁉️
でしたね。
しかも、焼けた形跡が有ると言う
ことで、冷や汗💦ものでした。

これで、重整備が終わり、晴れた
今秋を楽しめることが出来ますね。
御安全に…。
コメントへの返答
2022年10月9日 6:10
コメント有難うございます。
ヒューズの件は余計でしたが、これでまた数年は大丈夫です。良く古いフェラーリの維持費で、都市伝説のような高額維持費が必要という話があります。ある部分は大袈裟で、ある部分はシビアに本当ですが、今後も維持を頑張っていこうと思います。
2022年10月8日 22:53
こんな単純なミスから火災になりかねませんから、信頼出来る整備屋さんの存在は大きいですね。

最近の積車はパレットがスライドして降りてきますから、サンダーバードのテーマソングが似合います笑
コメントへの返答
2022年10月9日 6:13
コメント有難うございます。
サンダーバード、まさにそうですね。でもこの数日で積車を続け様に見ている気がします。何ででしょうねえ。
でもこうしてパレットごと降りてきてくれないと、フロントオーバーハングの大きなテスタロッサは載らないのです。
2022年10月8日 23:21
こんばんは
老婆心ながらコメントさせていただきます

ヒューズのサイズ違いというより
焦げるほどの電流が流れること自体、
問題だと思いますけど😰

「適正」なヒューズ差したら
すぐ飛ぶんじゃないですかねー?😓
コメントへの返答
2022年10月9日 6:14
コメント有難うございます。
そうですね。その可能性も考えなくてはいけません。
でもヒューズを替えるくらいなら私でも出来ますから、やはり適正数値のヒューズである必要はありますね。
2022年10月8日 23:29
いつも見てる車だけど・・・ですね!分かります♪

一番最後の写真のメカニックさん
石の仮面かぶって運転してるとしか思えない(笑)
コメントへの返答
2022年10月9日 6:16
コメント有難うございます。
細かいところで笑いを探す、流石です!自宅の打ちっぱなしの壁面が反射しているのですね?
今度石の仮面でサバゲーに参加させて頂きます(笑)。
2022年10月9日 7:24
後ろからの写真、いいですね~。とても美しく、彫刻のようです。
これは芸術品ですから、永久保存ですね~。よくこんなデザインが思いつくものです。横幅があるからできるデザインのような気もします。
目の保養になりました。
コメントへの返答
2022年10月9日 9:00
コメント有難うございます。
今時の安全基準に適合し、デバイス満載の車にはない車高の低さが気に入ってます。
しかしコレが現役の頃、六本木通りや外苑西で時折見かけた時にはとても大きなクルマに見えましたが、今、ウラカンなどと並ぶと凄く小さいのです。時代の流れで全てのクルマが大きくなったからでしょうか。
2022年10月9日 8:50
コメント失礼します。
私も過電流が流れる原因を探った方がいいのではないかと思いました。
ヒューズが切れるか切れないかのギリギリで動く電装品があることを知っていて、ケーブル・コネクタも電流的に余裕がある場合には、意図的にちょっとだけ大きいヒューズを使うというケースはあると思いますが、原因不明で過電流が流れているということならば、なかなか不安な状態だと思います。
ひとまずヒューズを適正にしておいて、切れるかどうか(何をしたとき、どういうときに切れるか)を一旦様子を見てみるということかも知れませんけど。
コメントへの返答
2022年10月9日 9:01
コメント有難うございます。
仰る通りですね。今後適正アンペアのヒューズがどうなるか、注意深く見ていこうと思います。ご指導有難うございました。
2022年10月9日 9:11
おそらくですが、以前のオーナーが、何度も切れるものだから大きいものに変えたのではないかと思います。他に電流容量の大きなヒューズに取り変えるきっかけはありませんので。
その後に、過電流が流れていた電装品の方がもし修理されていたら、ヒューズは切れなくなっているかも知れませんね。その修理の前までに過電流で傷んでいたところに時間をおいて気が付いたと。
もしも今後ヒューズが切れるならば、今も過電流を流すやつがいるはずです。
コメントへの返答
2022年10月9日 13:25
コメント有難うございます。
そうですね、ご丁寧なご指導、痛み入ります。
今後その辺りも気を付けて経過観察していきます。
2022年10月9日 13:58
こんにちは🤗

テスタロッサの姿は唯一無二ですね👍
コメントへの返答
2022年10月9日 15:21
コメント有難うございます。
そうですよね。そしてまた、ダークカラーが似合いますよね(笑)。
2022年10月9日 19:37
自分が運転していると自分の車は見えないから、修理の時にショップの方が運転しているのを見ると、おーっ格好良いなあと思いますね。
テスタロッサはブラックが一番好きです。サイズほぼ変わらないはずなのに512TRより車高が低く見えるのが不思議です。
コメントへの返答
2022年10月9日 23:00
コメント有難うございます。
そうですね、ショーウインドウに映る愛車を見てうっとりする親バカです(笑)。
車高に関してはアンダースポイラーを黒くして、薄く見えるようにしたと、当時フェラーリ社が説明していましたが、そう言う事も影響があるのかも知れませんね。
2022年10月11日 21:52
僕の355の場合、確かにフューズが頻繁に切れるので、当時相談したメカから「355の場合それはよくあることで、ディーラーでもフューズを40Aに交換するそうです」と聞き、交換したら確かにフューズは切れなくなりましたが、ある時電動ファンが動いてないことに気づき、分解してみたらファンのブラシが外れていました。
きっとフューズ切れの原因はこれなんですね。
これが非常に危うい構造で、正常に当たるように直したら、その後20年以上ちゃんと動いてますから、フューズも30Aに戻して良さそうです。
きっとテスタも同様で、問題はファンモーターやリレーや配線にあるのでしょうね。
コメントへの返答
2022年10月11日 22:44
コメント有難うございます。えっと、難しすぎて良く分かりませんが、確かに根本はヒューズが切れる原因にあることは分かります。どうした物でしょうね。

プロフィール

「@speranza 様 いつも良いね、有難うございます。ブログがないので図々しくこちらにてお礼を。来週いらっしゃるのですね。良い風景なので楽しんでください。」
何シテル?   10/23 15:29
タリパパです。よろしくお願いします。
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