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MRVのブログ一覧

2025年08月11日 イイね!

【まだ書いている】5月の連休にやったこと:後編【話が進まない】

前回の記事からの後編です。
前編のレベルと比べて……、
まぁ面倒くさいには変わりありませんが……。
成功していて……、わかりづらい感じの結果になった話です。

その2:脱営業バン?天井防音作業で現実を知る。

軽いことはいいことだ。
でもうるさいのは少しイヤ。

特に雨の時はかなりひどい。
ご存知のように、天井は鉄板一枚、ペラペラ内装のおかげで雨音はうるさい。



少し気になっていたので、アイツのメンテがてらに施工してみることに。

今回用意したのは
・エーモン音楽計画制振シート(レガさんデッドニング時に余った新品、結局買い足す)
・カームフレックスF-4LF 20mm 粘着付



どう貼るのか?という計算については幸い過去に行った3Dスキャンの結果でなんとかなる物で、制振シートは丸く切り落とす。これに関しては理論値ではあるが、
制振シートは闇雲に全部貼ればいいわけではなく貼りたい面の面積50%程度でも十分効果はある。直径12糎で屋根面の50%だから(電卓ピッピッ)…全部で24枚?
片面でああなるシミュレートが出来た(呆然

ハサミでブチルゴムにヒィヒィ言いながらカットしていく。それを一枚ずつ貼っていく。これ制振しているのだろうか?

そもそも制振は、たたいた音の周波数を上げて可聴範囲から外すことで成立する。太鼓などでもたたく面を手で押さえながら叩けば音が変わるように。音が鳴る事は変わらないが、これを如何に高音に上げたり振動を抑えるかで、人間の耳には聞こえにくくするのが方法である。

そのあたりの比較みたいなものとして、最初洗車機の音を参照する予定だったが、これはあまり意味がないことを後で理解した。雨の降り方と洗車機のブラシで叩かれる音というのは比較にならないことがわかったのでカットする。



半分制振シートを施して天井をコンコンしてみる。カンカンとなっていた天井の音域が変わった。カンカンがコンコンになった感じなのでカンという甲高い音から、コンという若干くぐもった音に変わった。

( ^ω^)「まさに作戦通り」

( ´_ゝ`)「ホンマか?」



全面に貼り付けを終わったら、残リ部分は鉄板の交差部分に貼り付けておいて制振はおしまい。写真が適当になっているのは結構ぐだぐだなのだ。全体的に叩いた音が変わり始めた。



さらにその上に貼るのはカームフレックスF-4LF 20mm 粘着付の分、20mmなんて大丈夫なのかと思われるが、この辺りは過去の実績でシミュレーション出来ているのでこの分厚さは問題なし。ただ粘着剤の問題なども考慮して、中心部に100均のアルミシートを貼って熱除けにしているが効果があるかどうかはわからぬ。

シミュレートからの形状の検証結果。事前に切り出しておけば無駄も少なく、後での修正はかなりなくなって、ぴっちり作れるのです、はい。


まぁ、こんな感じでぴっちりと。

そんな感じで内装を戻して、雨の日を走らせる。

       シーン… 

バタバタ… ( ^ω^)   バタバタ…

バタバタ… (・ω・ )   バタバタ…

バタバタ… ( ・ω・)   バタバタ…

バタバタ… ( ・ω・ )   バタバタ…

気持ち静かになったけど、
ガラスの雨音が気になるようになった。
Posted at 2025/08/11 23:42:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | BRZさん@DIY | 日記
2025年06月23日 イイね!

【時間もネタも】5月の連休にやったこと:前編【前後します】

……もうね、ややこしい。

件の骨折以降も実はBRZさんネタは続いていて、一度書くのをやめたネタというのも実はこの数日で動いてしまい。最終的にネタが完了手前まで進んでしまったということで、そっちのまとめも始めていきます。

その一方で、今年の5月の連休の間もしこしこと作業を実家の方でやっていました。

そんなネタを2つ上げていきます。

その1:劣化が始まったフロントヘッドライトの研磨・ウレタン塗装コーティング(施工三例目の一回目)

実は去年あたりからBRZさんフロントヘッドライト劣化が激しくなっていました。

昨年8月撮影

もともと初代オーナーのもとで何らかのコーティング処理を行っていたようで、ソレが剥がれて、さらにそこから変色を始めるというわかりやすい状況です。

つーわけでやりましょうか、研磨とウレタン塗装コーティング。

因みにこれで三例目です。
一例目は前のレガシィですが、

かれこれ10年前に記事にしており、Youtubeあたりでガンガンに出てくるよりは前に実績を持っているので特段アドバイスはそんなにいりませんし、この辺りの記事から開拓されてんじゃね?的な。

ちなみにこのコーティング自体は手放すときまで残っていたので、約7年以上は黄ばみにならず透明な色合いを保持しました。
周辺のハガレはマスキングを乾かしてから剥がしたのでそこからハガレが発生してそれが広がっています。半乾きの状態でのマスキング剥がし必須です。

二例目は記事にしていなかったのですが親父のノアに施工していました。


その頃にサンダーなどの機械を入れたりして施工していました。

そんな三例目です。

ではレッツラゴ。

全体的な養生は済ませておいてから磨きますが、今回は剥がれているコーティング中心に削るので微妙な色味は変わらないのですが、サンダー使って400番ぐらいから始めます。

おお、削れる削れる♪

時々番手を変えながら見ていると、前のコーティングによる削りムラが出始めたので注意しながら削っていきます。

とりあえず今回は400⇒600⇒800⇒1000⇒1200と番手を挙げていきましたが、

「これほんとに透明になるの?」ということで一発実験。



1200番からさらに液体コンパウンド細目(7ミクロン:約2300番手)を使って磨いていくと出始める透明感。機械と液体コンパウンドは絶妙な組み合わせと改めて感じる。磨くのに不満を感じているのならこういう実験もアリです。

これを見ればわかると思います
信じて削れ。
それだけだ。

というわけで、脱脂はいつもの家庭用洗剤。シリコンオフだと有機溶剤で表面がやられやすいので、洗剤で洗って乾かします。

ちなみに、最近話題のピッチタールクリーナーなどでの黄ばみ取りも考えましたが、個人的意見としてアレで拭いたら必ず洗剤レベルの水洗いと何らかのコーティング所作は必要。だと考えたら樹脂そのものがダメになる可能性もあるかもね。

では作業はマスカーで再マスキングして塗装開始。
今回はタフウレタンヘッドライトを使いました。ライト用ってだけあって使い切りやすいか……。高いけど。


二回目で思った。久しぶりの最高出来


まぁ、いつまで保つかわかりませんが。

ここまでが前編で次は後編です。
次の作業は……、ちょっとした改善へ。

【追記】
そういえば完成後の画像がなかったので掲載しておきます。


作業から約一ヶ月半経過。慣れたらこんな感じです。
Posted at 2025/06/23 21:12:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | BRZさん@DIY | 日記
2025年06月09日 イイね!

【何かと】何とも言えないカオスな話【振り回されている?】骨折ネタ


……えーっと、

前回の話の時にネタが追加されたといいましたが、そのネタの話もしたいな~なんて思っていたんですがね、

え?っと思った方、安心してください。一番自分がなんでこうなったのかがわかっていないんです。

ちょっと出かけた先の駐車場から道に出るところにちょっとした側溝のふたと段差があって、一応足延ばして側溝のふたは乗りたくないな的に足を延ばしたら…、

届かずに捻挫からの土下座転倒、近くの店から「大丈夫ですか?」と言われてしまう土下座入店をかましている状況と、捻挫した足もずきずき痛いし…

(^ω^;)「まぁ、クラッチは土踏まずで何とかつながるな、とりあえずゆっくり帰って安静だな」

などと思って翌日会社行く前に車を運転して病院行ったら。

(医´∀`)「うん、骨折だねw」

(^ω^;)「は?」

(医´∀`)「じゃあ、ギプスお願いねw」

え?これどうやってBRZさん持って帰るんだ?運転代行なんかこの時間やってないよ…。

(医´∀`)「ああ、そのギプス外せるからwww」

うん、どうしてこうなった?という感じの有給明けからの火曜仕事始めで、
そして折れた場所の説明をよく聞いていなかったので。

(;´_ゝ`)「何があったの?」

(^ω^;)「ようわからん。」

(神・∀・)「痛風か?」

(^ω^;)「いや違う。」

会社に説明できず。そして同時に渡された松葉杖付いて、
なんかよくわかっていない感じに物事が動転していました。
とりあえず第5中足骨骨折ということで、今はヒビでも骨折と言っているそうです。はぁ、まぁそうっすか。

(医´∀`)「えーっと、わかってる?」

(^ω^ )「じぇんじぇん、わからん」

最大の理由は、

(神・∀・)「この男、骨折を知らない」

この四十云年このオッサンは、骨折たる骨折を経験したこともない、骨だけは強いオッサンだったというイメージだったのが軽く崩れた瞬間でした。
で、その一方で、書く予定だったネタについては、書く予定だったんですが、骨折イベントでショボくなっており、やる気が落ちる。

ネタ期待度もあるのですが、骨折イベントでやること予定がおかしなことになりました。

まぁ、骨折の前から分かっていることもありました。

今まで使っていたサイバーナビ、地図更新が終わっていたことに今更気づきました。
Posted at 2025/06/09 22:54:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2025年04月12日 イイね!

【生存報告】おまけネタ投稿延長と3Dプリンタ整備に伴う投稿遅延のお詫び【カオスメモではない】

ご無沙汰しています。

前回の投稿から半年ほど経過しての投稿です。

いくつか報告することが出てきたので、一旦ここで生存報告も込めてお話しします。

生存報告:本業で変化はありませんが、世の中色々ありすぎて、そのついで扱いで忙しくなっています。まぁテレビのニュースでも見ていればって感じです。これ以上は何も言わぬ。

報告その①:コンソール後のおまけネタ、投稿を延期しています。
 だからブログ更新をしていませんでした。
 前回のブログ投稿後の予定として書く予定だったおまけネタですが、
 昨年8月の河口湖以降から作業は始めていました。
 しかしながらその内容について、一旦作業は終わっているものの、
 疑念点があり、一旦作業をストップ。
 これを書いている4月現在も再開はしていません。
 今年予定している12か月点検辺りで作業再開を考えています。
 ストップしたことでBRZさんは走行不可状態というわけではないのでご安心ください。

報告その②:訳あって過去の案件を整理中
 大ネタだったオーバーヘッドコンソール話が終わった後に始まったのが報告その①で言ったおまけネタだったのですが、実はBRZさんのネタは結局そのおまけネタで終わらず、現在も新たなネタが増えているという現状。
 その元凶になったのが毎度おなじみの3Dプリンタで、大ネタ終わりのタイミングで3Dプリンタのオーバーホールと改修を実施。
 その改修は後に失敗して修理と対策を行うのですが、その際に過去に作った自作品の作り直しを行うことに。過去の自作品と言えばリモコンホルダーや電源ボックス等の再設計を行っていたが、
 先のオーバーヘッドコンソールも一部部品を作り直すに至ってしまい、結局オーバーヘッドコンソールの整備記録も書けないという悪循環になりました。

報告その③:その一方で新ネタ増えた
 そんな感じで新ネタが増えています。②の話でも天井弄るならついでに的なノリで、ネタが増えました。いつもの検証付きでやってみたいと思います。

とりあえずそんな感じで次回。
Posted at 2025/04/13 01:41:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2024年10月07日 イイね!

【方法は】問題解決からのEncount《邂逅》は相変わらずUncomfortable《違和感》が仕事をしない【身近にあったけど遠い】

最初の工程検討が2月の後半から始まって、3Dスキャンの話は5月前半まで悩み、テストピースの製作は実際に7月あたりから始めて、一旦の完成は茅原さんの河口湖までに間に合わせることが目標になっていました。まぁ、前回の取り付け角度やり直しは7月中盤になってのことで如何にギリギリすぎたのかがよくわかる。

ここは鳥取、夏になると上位に入るほどの気温が高くなる地域。成形周りの調整作業は空調効いた家の中で、天井外しなどは家の特性上、日が傾き始め、車に影が差す土日の午後になってから、ひぃひぃ言いながら作業していました。

フロントの固定方法、特にボディとの接続金具は悩みに悩んだ挙句に運転席にある、どっかで見たことのある何某サイバーナビのHUD。本体を取り付けるためのレール固定方法はコの字型に曲げた金属プレートで、外したサンバイザーの取付穴を利用する。
ということで設計はこうなった。



リアと同じく金属と樹脂のミックス。樹脂で固定土台を作り、金属板でコンソールの取付角度を吸収しながら、ナットリベット追加。

幸いにも取付部分は純正ライトを外した穴にピッタリと入ってくれる。
この部分が一番のハイライトであり、天井張りを最低限の加工ですませるという確証の理由でもある。

土台の固定方法ですが、

24mmの大穴に金属プレートを挟んで共締めさせれば、強固になる。金属板は最初適当な金属ステーを切って加工しようと思ったが、結構盲牌的な作業になるので一気に難しくなる。その辺りは……、

近所のホームセンターで手に入れた、直径25mm、厚さ1.8mm、中心穴4.5mmの大ワッシャを、ボール盤に回転させて、23mm前後まで削る。


更に設置面積拡大のために、外周部に7mmの穴を開ける。その際の治具も設計。
7mm穴でM5用のナットリベットを取り付ければ取り付け用の保持金具の完成。
(実際のところ、外穴開けなくても中心に7mmの方が、後々悩まないと思う)

というわけで全ての部品が完成されていった。


基本的に樹脂部品は3Dプリンタで製作。アルミ・ワッシャ等の金属部品はアルミ板から手作業で作りました。


リア部品は、ボディ側にナットリベット追加が必要ではあるが、土台固定とコンソール接続用の金属プレートで成立。


フロント部品は、土台固定とコンソール固定用スペーサー部品、コンソール接続用金属プレート1枚とボディ固定用プレート、左右2枚ずつ。


空間隠し用のボディフレームも用意しましたが、下手に継ぎ目をパテで盛ったら盛大に大失敗しています。このとき7月27日もう時間がありません。このまま逝きました。


配線関係も仕上げます。
照明用配線ですが、そもそものマップライト用の配線がないので、新たに作ります。照明系はルームランプが、住友電装 090型 TS 非防水 3極 カプラー・タイプ1でなんとかなったのですが、マップランプ用の090型II 2極 カプラーに関しては、突起のないものがいいのですが、リストにない。仕方ないので加工しやすそうなタイプ4を用意して一部切りました。
しかしここでもトラップがあり、ドア信号とVBAT(+12V)配線がトヨタとSUBARU逆になっているので配線変更。マップランプはGNDとVBATを分配すればOK。そこら辺は整備記録にもまとめておきます。


こちらはおまけの作業その1。

過去に天井部分に北米仕様のハンズフリーマイク配線が残っていることに興奮したことを書きました。この部分を使ってG-BOOK用マップランプのマイクも復活させます。


NAVCのステアリモコン用28P変換コネクタを用意して、

端子外して新規にマイク用アサインを作ってしまえば、そのままナビ~天井間の配線はこれで終わり。天井部分は住友電装 090型 TS 非防水 4極 カプラーのメスコネクタを用意してマイクへの配線を追加すれば、配線は完了です。

では組み付けへと向かいます。

天井を外して、リア側のフレームにナットリベットM8を3つ取り付けます。

天井までは20mmもないので、あらかじめナッター工具にはワッシャなどで突き破らないようにします。


ナットリベットを追加したら土台・金属プレート・コンソール用スペーサーをまとめてM8ネジで打ち込み。M8は35mm程度のボルトを使用して固定します。
更にここで必要になるのは内装の加工です。

コンソール固定用に用意した幅101mmのスペーサーを内装に出すための穴を開けます。これで内装の加工は終わりです。


次はフロントです。リヤほど写真がなかったので文章です。事前に部品はくみたてておきます。M5ネジの20mmがあれば大丈夫です。組み立てた部品はそのまま取り付け穴に固定用ワッシャ毎嵌め込んでおき、ワッシャを動かしてボディに引っかける要領で固定します。このとき、左右の位置関係は内装固定穴から水平方向55mmになるように調整する必要があります。

写真は片方のスペーサーが折れました。ま、折れても使えるので、
内装を戻せば、リアは開けた穴からスペーサーが、フロントはルームライト跡地からスペーサーが登場します。

リアには更にここで金属プレートを追加します。M5ネジ40mmで止めることが出来ます。

ここまで来たら、後はコンソールの取付要領に従っていきます。コンソールフロント側には補強用の金属プレートが付属しているのでそれを養生テープなどで取り付けておきます。

隙間埋めのボディパーツをコンソールに乗せておいて、照明延長配線を追加してそのままあてがいます。
フロント固定方法に従って、60mmのM5ネジで車体に固定します。このときコンソール付属のブラケットAは使用しません。

リアは、ポケットB内のネジ穴とリア金属プレートに合わせてM5ネジを打ち込みます。ここでもブラケットBは使用しません。


これでコンソールの固定が完了です。

違和感が仕事しねぇな相変わらず。


後は照明の取り付けなどを行って行きます。照明はコンソールのマニュアル通りになります。

だから違和感仕事しねぇ。


なんとなくですが、このシステムは外から見てもコンソールが見えないんです。
乗って初めて気付くようなのです。

なお、先日ディーラーの人に訊いたところ……。

( ´_ゝ`)「え?コンソールですか?これ。言われるまでこの存在に気付きませんでした。

ウチの違和感は行方不明になりました(泣

とりあえずシステムが完成して河口湖には間に合いました。

その後、

隙間埋めのボディパーツはもう一度新規で組み直してもう少し直しました。特に、

何かあればトヨタ1E9のダークグレーマイカMでしたが、今回はSUBARUのG1U、BRZさんと同じアイスシルバーメタリックに塗装。表面もなるたけヤスリがけで綺麗にしてからクリア塗って仕上げました。

コンソールがクリーム色だからやっと違和感。


サングラスホルダーにはこの間遊んでいた中華DSPのリモコンを追加しました。接続ケーブルはRJ-9というよく電話機に使っている規格。部品使って天井裏に配線。

( ^ω^)「大体こんな感じですかねぇ……。」

(神・∀・)「これで大きな作業も終わりか……」

(^ω^;)「って思うじゃん。」

( ´_ゝ`)「は?」

コンソールは終わったのですが、
BRZさん、まだ普通には終わらせてくれません。

プロフィール

「【まだ書いている】5月の連休にやったこと:後編【話が進まない】 http://cvw.jp/b/168386/48594631/
何シテル?   08/11 23:42
 鳥取県の片田舎でレガシィという目立ちづらい車に乗っていましたが、次の車はBRZという解りやすく激しそうな車になりました。 「おもしろいと思えばやってみる...

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