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MRVのブログ一覧

2025年06月09日 イイね!

【何かと】何とも言えないカオスな話【振り回されている?】骨折ネタ


……えーっと、

前回の話の時にネタが追加されたといいましたが、そのネタの話もしたいな~なんて思っていたんですがね、

え?っと思った方、安心してください。一番自分がなんでこうなったのかがわかっていないんです。

ちょっと出かけた先の駐車場から道に出るところにちょっとした側溝のふたと段差があって、一応足延ばして側溝のふたは乗りたくないな的に足を延ばしたら…、

届かずに捻挫からの土下座転倒、近くの店から「大丈夫ですか?」と言われてしまう土下座入店をかましている状況と、捻挫した足もずきずき痛いし…

(^ω^;)「まぁ、クラッチは土踏まずで何とかつながるな、とりあえずゆっくり帰って安静だな」

などと思って翌日会社行く前に車を運転して病院行ったら。

(医´∀`)「うん、骨折だねw」

(^ω^;)「は?」

(医´∀`)「じゃあ、ギプスお願いねw」

え?これどうやってBRZさん持って帰るんだ?運転代行なんかこの時間やってないよ…。

(医´∀`)「ああ、そのギプス外せるからwww」

うん、どうしてこうなった?という感じの有給明けからの火曜仕事始めで、
そして折れた場所の説明をよく聞いていなかったので。

(;´_ゝ`)「何があったの?」

(^ω^;)「ようわからん。」

(神・∀・)「痛風か?」

(^ω^;)「いや違う。」

会社に説明できず。そして同時に渡された松葉杖付いて、
なんかよくわかっていない感じに物事が動転していました。
とりあえず第5中足骨骨折ということで、今はヒビでも骨折と言っているそうです。はぁ、まぁそうっすか。

(医´∀`)「えーっと、わかってる?」

(^ω^ )「じぇんじぇん、わからん」

最大の理由は、

(神・∀・)「この男、骨折を知らない」

この四十云年このオッサンは、骨折たる骨折を経験したこともない、骨だけは強いオッサンだったというイメージだったのが軽く崩れた瞬間でした。
で、その一方で、書く予定だったネタについては、書く予定だったんですが、骨折イベントでショボくなっており、やる気が落ちる。

ネタ期待度もあるのですが、骨折イベントでやること予定がおかしなことになりました。

まぁ、骨折の前から分かっていることもありました。

今まで使っていたサイバーナビ、地図更新が終わっていたことに今更気づきました。
Posted at 2025/06/09 22:54:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2025年04月12日 イイね!

【生存報告】おまけネタ投稿延長と3Dプリンタ整備に伴う投稿遅延のお詫び【カオスメモではない】

ご無沙汰しています。

前回の投稿から半年ほど経過しての投稿です。

いくつか報告することが出てきたので、一旦ここで生存報告も込めてお話しします。

生存報告:本業で変化はありませんが、世の中色々ありすぎて、そのついで扱いで忙しくなっています。まぁテレビのニュースでも見ていればって感じです。これ以上は何も言わぬ。

報告その①:コンソール後のおまけネタ、投稿を延期しています。
 だからブログ更新をしていませんでした。
 前回のブログ投稿後の予定として書く予定だったおまけネタですが、
 昨年8月の河口湖以降から作業は始めていました。
 しかしながらその内容について、一旦作業は終わっているものの、
 疑念点があり、一旦作業をストップ。
 これを書いている4月現在も再開はしていません。
 今年予定している12か月点検辺りで作業再開を考えています。
 ストップしたことでBRZさんは走行不可状態というわけではないのでご安心ください。

報告その②:訳あって過去の案件を整理中
 大ネタだったオーバーヘッドコンソール話が終わった後に始まったのが報告その①で言ったおまけネタだったのですが、実はBRZさんのネタは結局そのおまけネタで終わらず、現在も新たなネタが増えているという現状。
 その元凶になったのが毎度おなじみの3Dプリンタで、大ネタ終わりのタイミングで3Dプリンタのオーバーホールと改修を実施。
 その改修は後に失敗して修理と対策を行うのですが、その際に過去に作った自作品の作り直しを行うことに。過去の自作品と言えばリモコンホルダーや電源ボックス等の再設計を行っていたが、
 先のオーバーヘッドコンソールも一部部品を作り直すに至ってしまい、結局オーバーヘッドコンソールの整備記録も書けないという悪循環になりました。

報告その③:その一方で新ネタ増えた
 そんな感じで新ネタが増えています。②の話でも天井弄るならついでに的なノリで、ネタが増えました。いつもの検証付きでやってみたいと思います。

とりあえずそんな感じで次回。
Posted at 2025/04/13 01:41:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2024年10月07日 イイね!

【方法は】問題解決からのEncount《邂逅》は相変わらずUncomfortable《違和感》が仕事をしない【身近にあったけど遠い】

最初の工程検討が2月の後半から始まって、3Dスキャンの話は5月前半まで悩み、テストピースの製作は実際に7月あたりから始めて、一旦の完成は茅原さんの河口湖までに間に合わせることが目標になっていました。まぁ、前回の取り付け角度やり直しは7月中盤になってのことで如何にギリギリすぎたのかがよくわかる。

ここは鳥取、夏になると上位に入るほどの気温が高くなる地域。成形周りの調整作業は空調効いた家の中で、天井外しなどは家の特性上、日が傾き始め、車に影が差す土日の午後になってから、ひぃひぃ言いながら作業していました。

フロントの固定方法、特にボディとの接続金具は悩みに悩んだ挙句に運転席にある、どっかで見たことのある何某サイバーナビのHUD。本体を取り付けるためのレール固定方法はコの字型に曲げた金属プレートで、外したサンバイザーの取付穴を利用する。
ということで設計はこうなった。



リアと同じく金属と樹脂のミックス。樹脂で固定土台を作り、金属板でコンソールの取付角度を吸収しながら、ナットリベット追加。

幸いにも取付部分は純正ライトを外した穴にピッタリと入ってくれる。
この部分が一番のハイライトであり、天井張りを最低限の加工ですませるという確証の理由でもある。

土台の固定方法ですが、

24mmの大穴に金属プレートを挟んで共締めさせれば、強固になる。金属板は最初適当な金属ステーを切って加工しようと思ったが、結構盲牌的な作業になるので一気に難しくなる。その辺りは……、

近所のホームセンターで手に入れた、直径25mm、厚さ1.8mm、中心穴4.5mmの大ワッシャを、ボール盤に回転させて、23mm前後まで削る。


更に設置面積拡大のために、外周部に7mmの穴を開ける。その際の治具も設計。
7mm穴でM5用のナットリベットを取り付ければ取り付け用の保持金具の完成。
(実際のところ、外穴開けなくても中心に7mmの方が、後々悩まないと思う)

というわけで全ての部品が完成されていった。


基本的に樹脂部品は3Dプリンタで製作。アルミ・ワッシャ等の金属部品はアルミ板から手作業で作りました。


リア部品は、ボディ側にナットリベット追加が必要ではあるが、土台固定とコンソール接続用の金属プレートで成立。


フロント部品は、土台固定とコンソール固定用スペーサー部品、コンソール接続用金属プレート1枚とボディ固定用プレート、左右2枚ずつ。


空間隠し用のボディフレームも用意しましたが、下手に継ぎ目をパテで盛ったら盛大に大失敗しています。このとき7月27日もう時間がありません。このまま逝きました。


配線関係も仕上げます。
照明用配線ですが、そもそものマップライト用の配線がないので、新たに作ります。照明系はルームランプが、住友電装 090型 TS 非防水 3極 カプラー・タイプ1でなんとかなったのですが、マップランプ用の090型II 2極 カプラーに関しては、突起のないものがいいのですが、リストにない。仕方ないので加工しやすそうなタイプ4を用意して一部切りました。
しかしここでもトラップがあり、ドア信号とVBAT(+12V)配線がトヨタとSUBARU逆になっているので配線変更。マップランプはGNDとVBATを分配すればOK。そこら辺は整備記録にもまとめておきます。


こちらはおまけの作業その1。

過去に天井部分に北米仕様のハンズフリーマイク配線が残っていることに興奮したことを書きました。この部分を使ってG-BOOK用マップランプのマイクも復活させます。


NAVCのステアリモコン用28P変換コネクタを用意して、

端子外して新規にマイク用アサインを作ってしまえば、そのままナビ~天井間の配線はこれで終わり。天井部分は住友電装 090型 TS 非防水 4極 カプラーのメスコネクタを用意してマイクへの配線を追加すれば、配線は完了です。

では組み付けへと向かいます。

天井を外して、リア側のフレームにナットリベットM8を3つ取り付けます。

天井までは20mmもないので、あらかじめナッター工具にはワッシャなどで突き破らないようにします。


ナットリベットを追加したら土台・金属プレート・コンソール用スペーサーをまとめてM8ネジで打ち込み。M8は35mm程度のボルトを使用して固定します。
更にここで必要になるのは内装の加工です。

コンソール固定用に用意した幅101mmのスペーサーを内装に出すための穴を開けます。これで内装の加工は終わりです。


次はフロントです。リヤほど写真がなかったので文章です。事前に部品はくみたてておきます。M5ネジの20mmがあれば大丈夫です。組み立てた部品はそのまま取り付け穴に固定用ワッシャ毎嵌め込んでおき、ワッシャを動かしてボディに引っかける要領で固定します。このとき、左右の位置関係は内装固定穴から水平方向55mmになるように調整する必要があります。

写真は片方のスペーサーが折れました。ま、折れても使えるので、
内装を戻せば、リアは開けた穴からスペーサーが、フロントはルームライト跡地からスペーサーが登場します。

リアには更にここで金属プレートを追加します。M5ネジ40mmで止めることが出来ます。

ここまで来たら、後はコンソールの取付要領に従っていきます。コンソールフロント側には補強用の金属プレートが付属しているのでそれを養生テープなどで取り付けておきます。

隙間埋めのボディパーツをコンソールに乗せておいて、照明延長配線を追加してそのままあてがいます。
フロント固定方法に従って、60mmのM5ネジで車体に固定します。このときコンソール付属のブラケットAは使用しません。

リアは、ポケットB内のネジ穴とリア金属プレートに合わせてM5ネジを打ち込みます。ここでもブラケットBは使用しません。


これでコンソールの固定が完了です。

違和感が仕事しねぇな相変わらず。


後は照明の取り付けなどを行って行きます。照明はコンソールのマニュアル通りになります。

だから違和感仕事しねぇ。


なんとなくですが、このシステムは外から見てもコンソールが見えないんです。
乗って初めて気付くようなのです。

なお、先日ディーラーの人に訊いたところ……。

( ´_ゝ`)「え?コンソールですか?これ。言われるまでこの存在に気付きませんでした。

ウチの違和感は行方不明になりました(泣

とりあえずシステムが完成して河口湖には間に合いました。

その後、

隙間埋めのボディパーツはもう一度新規で組み直してもう少し直しました。特に、

何かあればトヨタ1E9のダークグレーマイカMでしたが、今回はSUBARUのG1U、BRZさんと同じアイスシルバーメタリックに塗装。表面もなるたけヤスリがけで綺麗にしてからクリア塗って仕上げました。

コンソールがクリーム色だからやっと違和感。


サングラスホルダーにはこの間遊んでいた中華DSPのリモコンを追加しました。接続ケーブルはRJ-9というよく電話機に使っている規格。部品使って天井裏に配線。

( ^ω^)「大体こんな感じですかねぇ……。」

(神・∀・)「これで大きな作業も終わりか……」

(^ω^;)「って思うじゃん。」

( ´_ゝ`)「は?」

コンソールは終わったのですが、
BRZさん、まだ普通には終わらせてくれません。
2024年09月04日 イイね!

【完成したので】3Dスキャンと設計PDCAサイクルのLabyrinth《迷宮》へ【内容精査していく】

当初の予定では、
●3Dスキャナーの限界点を感じたので新スキャナ投入
●設計に迷いながら取付方法の決定、テストピース作り開始が3Dプリンターがまたトラブル
●テストピースによる取付実験から見えた問題点の精査
●本製作開始と迫るタイムリミット
●取付完成と河口湖遠征実験

といった感じの流れで後5話ぐらいの予定でしたが、

完成してるし、時間を延ばしたくない。
ということで、一気に2話ぐらいに圧縮することにしました。それも結構地獄な話です。

( ´_ゝ`)「とはいえ、本当は時間制約からの仮対応だし、実際は修正箇所は多いのでしょう?」

( ^ω^)「…………」

(#´_ゝ`)「何か言えよ」

というわけでレッツゴー。

3Dデータの作成が始まったのは2月も後半ぐらいの頃。

コンソールやとりつける天井や、天井はがしてパネル鉄板等の立体物をスキャンニングして形を起こしていきます。まぁ、前回の経験はあるので取り込みを頑張りましょう。



たくさんのマーカーを貼っていますが、これが現実みたいな物です。コンソールのようなのっぺらな物に関しては距離感は広さによってスキャンニングが難しいので、こういったマーカーを付けることで距離感と位置を逃さないようにします。後は光沢と黒色も苦手なので必要なら専用のマーキングスプレーなどを使っていますが使用せず、内装の場合は養生テープと白マスキングテープ+マーカーにて対応。


そこまでやって図面化していましたが……、

(;^ω^)「スキャナーの性能上、この大きさは難しい。」

手持ちのREVOPOINT POPは元々25センチ以内程度を読み込むことに長けた中型スキャナ。今回の様なメーター級の物に対しては弱い。特に対象物との測定はずらしてスキャンしていくのだが、通り込み環境の問題から同じ平面でもひずみが発生するようになっていた。何度か条件を変えても露骨に上手くいかないこともあり、図面を引きながら、再度スキャンを繰り返して、妥協点を探していたが、

結局広範囲スキャナが可能である新しい3DスキャナREVOPOINT MIRACOを導入。
これで取り込むことで、歪みの悩みはだいぶ解消した。あとは努力次第…。

問題は固定方法にもあった。いくら開発車両にレガシィがいるからと言って全く互換のない車のパーツだから問題点は必ず存在する。取り付け部分の設計については、そもそも存在しない車体取り付け部分を考えないといけないという点から始まっているが、これに関しては考えがあった。

前後どちらとも車体ルーフにおける左右方向のボディ骨格が天井を通っているのでこの部分を用いることは必須条件、あとはコンソールに必要な取付位置にネジ穴を用意すればよい。マップライト部分の取り付けはネジではなく天井内装に固定用のプラ土台があるだけの非常に単純な構造なのでネジ山等は皆無だ。

リア部分には12mmの肉抜き穴があるので、この部分に以前使ったナットリベットを使えば確保はできる。

一方でフロントにはナットリベットが通る穴がない。肉抜き穴は24mm。前に使った小判穴にネジを受ける方法は真円には使えない。挟み込む土台を入れることが難しいのだ。

その件と重なって問題になるのは、車体側・コンソール側双方の取り付け角度の問題。
前後ともにボルトを立てる角度は、コンソール側に対して、車両側も異なる。レガシィの場合は取付用の金具の曲げ角度でうまく吸収しており、少ないパーツで確保している事と、前後方向の取付位置はほぼ変動がなかったことも影響している。初期の設計ではその部分の角度差が6度ほどあった。これは結構きつい。

BRZに戻すと、この角度を吸収するパーツを作ることが必須になるが、こちらは素人DIY、金属加工は切断と穴開けが得意であって曲げや溶接は専門外だ。
金属パーツのみでどうにかしようとは考えていたが、結果は意外な方向へ。

樹脂と金属を組み合わせて土台を作る。
車体側の固定に樹脂を活用して保持性を高めて、コンソール取り付けに必要な角度と金属プレートは樹脂部分を必要な角度でカットしてサンドイッチすることで、剛性アップを図りつつ、樹脂部分にはネジ固定時のスペーサーにも対応できる。樹脂部分のカット計算は完全にFusion360で切り出せば簡単になる。

挟み込む金属板は2mmのアルミ板。曲げ加工の必要がなく、切断と穴あけとナットリベットだけで収められたので、大分作りやすくなったとはいえ、実際のところ、ここまでがっつりと3Dソフトで作っているものの、感覚で作っている部分もあるのであまり具体的な数値を用いているわけではない。なので出来上がった図面の数値がかなり細かいのは結果論で出来上がった部分が多いので、これを金属板で寸法を出すんだよね……再現できるのかは心配だ。

そんな感じでどんどん図面を書きながら、テストピースの造形も始めて行く。
と思ったら3Dプリンタが少し不調になった。

(^ω^;)「工作前にヘッドや加熱ノズルのオーバーホールやったら、部品の組み方間違えた。」

(#´_ゝ`)「おい」


取り付け部分よりも先に手を出したのは隙間埋めのボディパーツ。

隙間埋めのボディパーツの設計は造形的にコンソールの延長線上になるような造形も考えたが、そのあたりの立体造形が難しかったので、今回は取り込んだ3Dデータをもとに足場を作る。コンソールの形状を囲むデザインを作り、デザインをオフセット幅で複数の枠を作ると、そこから上下に図面を押し出してソリッドパーツを作る。ソリッドパーツはコンソールの下部の形状と、天井の平面形状に沿って切り出される。そこからコンソールの素材の太さを考慮した凹型にしてくぼみにコンソールを挟み込めば、隙間を埋められる。

デカいので分割して造形して、繋いでいきます。テストピースが出来たので実際に車に置いたらどうなるかをみます。



あ、これダメだな。


仮置きの時のイメージと比べて気になったのはバックミラー視界。コンソールによる死角は少ないと思ったが、やはり設置位置が悪く、丁寧にしすぎた。
設計をやり直す。

前部分は干渉域がギリギリだったので比較的余裕のある後ろ部分を持ち上げる。後ろを持ち上げるということは、コンソール自体が傾くのと、コンソール後部の加工が必要になる。周辺の図面も自動的に変化していくのはデジタル設計の良いところだが計算処理が重い。

コンソールの加工箇所は、隙間埋めのボディパーツの設計から弾き出せた。天井の形とコンソールの下部の形状の位置関係はある一定の場所から逆転するのでその部分に出来る形状はコンソールにとって不要な部分となる。それを3Dプリンタで造形して型を作ったら、



その方をあてがって、切る。寸法とか計ってないけど、なんとか上手くいくと思えるのは完全に3Dスキャンによる絶対的精度を根拠もないのに信じているからだろうな。普通に考えたら変な話だ。

更に計算をやり直していきながら隙間埋めのボディパーツの造形も完了。更に運用に必要なパーツもそろい始めてきた。必要なリア部分の再設計も目処が出来たが、しかしまだ鬼門となっている部分が決まらずにいた。

(;´_ゝ`)「フロントの固定方法ですね……」

(^ω^;)「そうね」

次回はその辺りの話と固定までを一気にお話します。
2024年07月31日 イイね!

【内容は】猛暑の隙を狙いながら【もう少しお待ちを】

【内容は】猛暑の隙を狙いながら【もう少しお待ちを】作業の途中なのですが、
時間制約があり、先日完成させました。

詳細は後日書くとして、
いつもの通り、違和感は仕事していません。
Posted at 2024/07/31 23:28:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「【何かと】何とも言えないカオスな話【振り回されている?】骨折ネタ http://cvw.jp/b/168386/48478344/
何シテル?   06/09 22:54
 鳥取県の片田舎でレガシィという目立ちづらい車に乗っていましたが、次の車はBRZという解りやすく激しそうな車になりました。 「おもしろいと思えばやってみる...

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