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うん、「まだ」なんだ。済まない。

そんなわけで、納車三週間足らずでBRZさんはとある対応のために購入したお店に運ばれ、代車はラッキョウ畑で写真を撮りたくなるようなGP7インプレッサの前期モデルになっており、会社の人間からは、『え？まさか……。』と言う表情をされます。事故じゃないよ(ヽ´ω｀)

さて、そんなタイトルにある「おわかりいただけただろうか」話ですが、
該当の写真はこれ。

なんてことはないと思われたタイヤ積んでるBRZさんのお写真。まぁ、これ見てすぐ判った方は、同じBRZ/86乗りか、似たような車を利用されている方でしょう。
まぁ、わかんなくても良いわけですけど。

この写真という事で気になるのは運転席のシート。ショルダー部分を見ると変な穴とボタンの受けの部分が見られますが、これが問題点。
BRZ/86乗りの諸兄ならおわかりと思うが、シートベルトサポートガイドとして、この穴を通すと丁度良い感じでシートベルトを使うことが出来る訳なのですが、

納車日にこれ根元から外れました。こんな風に。

で、その修理が保障修理で出来るかどうか？と言うところの判断を確認するためにBRZさんは業者に持ち込まれることに。

今回の件では保障修理は適用外で、方法としては新品に交換か部分補修をするか。新品交換ならあのシートはASSYで15万以上するのでいろんな意味で却下。背もたれ部分のスキン自体を一度剥がして新品にする場合は部品は３万程度と少しお安くなるがシートリペアが出来る業者のアテがない。今回の話では一応その辺りが補修できる業者を利用するようなので、そのまま再利用と言うことでしょうが時間が掛かりすぎているのも現実で。

更に延びるそうです(ヽ´ω｀)

とりあえず出来る準備をしていきます。