2018年01月06日
スポーツカー好きはオタクなのか?
今、茨城の水戸。明日の娘の成人式の後、写真撮ろうってことで、一回目の奥さんのところに来ています(^^;
さて、基本何もやることがないので、おいしいもの食べたりしているだけですが、暇つぶしにヤフーのページを見ていて、え~(-.-)って思うコラムがありましたので、ここで取り上げてみようかと・・・
以下、そのえ~っていう本文のコピーです。
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現在、日本のクルマ市場において、スポーツカーの人気は低い、と言っていいい。
そこでボクは考えた。
なぜスポーツカーの人気がないのだろうか、と。
スポーツカーはイメージがよくない?
そもそもスポーツカーは女性に対するイメージがよろしない。
ボクも、およそスポーツカーといわれるクルマを何台か乗り継いできたが、世間における女性たちの反応はあまり芳しくないようだ。
そしてその反応は大体において、下記に集約される。
「クルマオタク」
「クルマに人生とお金すべてをつぎ込んでそう…」
ここでボクは思う。
クルマオタクであることも、クルマに人生とお金をかけることも悪いことではない。
それらの一体どこが悪いというのだろう。
そこでボクなりに考えてみたのだが、彼女たちはスポーツカー乗りに対して本能的にこう感じるのかもしれない。
・スポーツカーに乗っている人はクルマにすべてをかけているので、自分には時間もお金も割いてくれなさそう
・結婚しても、クルマにばっかりお金を使って、家にお金を入れてくれなさそう
つまりスポーツカーに乗っている男とは、家庭的ではなく、生涯の伴侶としても不向きである、という認識なのかもしれない。
その昔、スポーツカーはステータスシンボルの一つだった
だがしかし、今では信じられないことだが、スポーツカーに乗っているというだけでモテた時期もあった。
そう、バブルの時代である。
↑
と、この先もこのコラムは続いていくのですが、
「クルマオタク」
「クルマに人生とお金すべてをつぎ込んでそう…」
ここでボクは思う。
クルマオタクであることも、クルマに人生とお金をかけることも悪いことではない。
それらの一体どこが悪いというのだろう。
→
駄目男は、スポーツカー好きです。まあ、オタクと言われても別にどうってことない。
でもこの記事、アホか~!って作者に言いたい。
少なくとも、僕の周りの車関係の友達は、みんなスポーツカーさらに言えば、高級なポルシェフェラーリランボ乗り。そのどの人も、生活を切り詰めてスポーツカーに乗っているような人なんていないですけど・・・
みんな生活に余裕があるから、こういう車に乗ってんじゃないかな~。
更に、車に人生をかけている?そんなこた~ない。女のケツを追っかけまくっていますよ。僕は卒業生ですが。
続いて
・スポーツカーに乗っている人はクルマにすべてをかけているので、自分には時間もお金も割いてくれなさそう
・結婚しても、クルマにばっかりお金を使って、家にお金を入れてくれなさそう
→
確かに、友達と遊ぶの優先の人が多いので、奥さんは二の次という方もおおいと思いますが、その分、車ばかりお金を使って・・・そんなことは絶対にない(-.-)
事実、僕の友達のランボ乗りの○○さんは、ランボと引き換えに、奥さんにハリーウィンストンの時計買わされた・・・って。
駄目男家だって、さすがに身の程を知っているうちの奥さんですので、そんな車が買えそうな時計は欲しがりませんが、先日ブルガリの時計をプレゼントしました。
そんなこんなで、奥さんの欲しいものも何とかやりくりしているようですけどね~。
よほど、他の旦那より奥さんにお金使っているような気がするんだな~(´・ω・`)
そんなどうでも良いことを考えつつ、こいつ(この筆者)何にもわかってないんちゃう?って文句をこのブログに書いてみました。
このコラムの後半では、バブル時代はスポーツカー乗っているだけでもてた時代があったんだって。そんなの見てみたいもんだ(´・ω・`)
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Posted at
2018/01/06 23:39:01
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