ガヤルド～死後の世界は

死ぬ気で購入、ホントに死んでま～す。


僕のブログタイトルです。

まさに、

この車のことですね～(^^;)


で、先日ぶっ壊れたってことで、車をTさんの工場においてきました。

で、今日診断機でエラーを確認すると、何も出ないらしい( 一一)


まあ、典型的イタ車のアレですかね～


まあ、試運転して何もなければ自宅帰還になるかも知れません。



しかし、この2日間。ガヤルド後の世界。


死ぬ気で購入ホントに死んだあとは、おだぴんに何がのこるんだろう・・・って真剣に考え始めました。




前にも書いたような気がしないでもないですが(^^;)


そう、ガヤルドを降りたら、次は何に乗ればよいのか？



おだぴん、古いみんともさんならご存知だと思いますが、いろんな車に乗りました。そんな自分がガヤルド死後の世界になにに乗ればよいのか？


今日のブログでそんなことを書いてみたいと思います。


おだぴんにとってガヤルドは、精一杯の背伸び。無い金をかき集めて買った最高の一台なのです。おお金持ちのランボとは全く意味が違うのです。


毎日、食費を削って、コツコツお金を貯めて何とかたどり着いたランボルギーニそれが、おだぴんのガヤルドなのです。

ウソです(^^;)




でも、お金がないので、ガヤルド降りたら、次は親牛のアヴェンタ、いやいや最新のウラカン。どちらも逆立ちしてもないのがおだぴんなのです。


では、今の頭の中を見て見ると


①車もうやめる。・・・つまり実用車は別として車の趣味を止めて、みんから引退する。
　これが一番濃厚ですね。おだぴんの車遍歴はどんどん味が濃いものに移行して、最終的にたどり着いたのがランボルギーニ。今更薄味の車には戻れません。

②アストンマーチンＶ８ヴァンテージ（旧型）

　手出しなして買えそうな車。雰囲気最高。一時はガヤルドから乗り換えも検討した一品。実際に一日東京のレンタカーで乗りまくった。印象は走りは最高。上品。しかし、あの音は最悪( 一一)（オーナーの方いたらゴメンない）あの音ならない方が良いぐらい。

③ロードスターNC、ND

ロド。
過去にNC乗っているけど、またNCでもいいし、新しいNDの方がもっといい。けど高い(^^;)
壊れない安心感。でもワクワクしない。

④フィアット500

これも過去に乗った車。写真はカブリオレの500ｃ。過去に乗った車でかなり楽しかった。これをもう一度ってのも十分あり。本当はカブリオレにしたいけど、５００Ｃをレンタカーで乗ってみた時、屋根を開けると風が巻き込み耳が「ボボー」ってなって、不快この上ない。となると、普通の500か～。次ならツインエア―かな。音が最悪でしたが。

⑤アバルト595

となると、これかな～。音も含めて。まあ、実際には友達にもアバルトいないので、音も聞いたことがないんですが、なんか噂では刺激的って話だし。自分には合っているのかも。パドルシフトだし。スーパーカー乗っている気分だけは味わえそう。

⑥ロータスエスプリ

まさかの、もう一回エスプリ。
コレ実現できれば、最高。心置きなくガヤルドを降りれます。しかし、現実には難しいだろう。まず売っていない。売っててもめちゃくちゃ高い。車と価格が合っていない。もし、自分のエスプリ（現在韓国の自動車博物館にある）が同じ値段で返してくれるなら、最高。いや、50万アップでもいい(^^;)セコイ(^^;)
写真のようなV8とか後期モデルなら、多分予算オーバー( 一一)

あとは・・・




もうないな。乗りたい車。

アルファロメオ159、ブレラ、スパイダーこれなんかもいいかも。でも大人しすぎるかな～



フェラーリには、大人のフェラーリと言われるマセがある。



ランボルギーニには大人のランボルギーニがありません。(-。-)y-゜゜゜



俺は何を乗ればいいんだ(-_-)zzz