駄目男が憧れるブランドがいくつかあります。
やはりスーパーカーが好きなんですが、ことFRのスーパーカーでカッコいいと思うのが
アストンマーチン
と
コルベット
なのです。
コルベットについては、また今度書くとして、今日はアストンマーチンについて書いてみたいと思います。
アストンといえば、ブランドの持つイメージから実車に至るまで、凄くカッコいいと思います。
いろんなアストンマーチンがあるわけですが、欲しいもの・・・すなわち頑張れば何とか変えるもの。ということから考えると、おのずと
V8ヴァンテージ
ということになります。
すでにご存知の通り、最近このV8ヴァンテージが新型に移行しました。
よく、ある車がモデルチェンジするときによく耳にする
「新型の方がかっこ悪いから、旧型の最終型を買った」とか
「新型はかっこ悪いから良かった。自分の持っている旧型の方がカッコいい」
そういう意見を耳にします。
でも、これって多くは錯覚。どちらのデザインが優れているということより、多くの場合新型の車の方が見慣れてくると圧倒的にカッコいいと思うんです。
では、これとこれはどちらがカッコいいのでしょうか?
この車と



この車たち。
まあ、新旧V8ヴァンテージなのです。
もちろん、ドレスアップしてるか、素のモデルかによっても得られる印象は変わりますが・・・
旧型新派になるつもりは毛頭ありませんが、前作がかなりまとまっていたように感じるので、新型が大丈夫か?という気持ちになってしまいます。
これも、やはり新型が見慣れてくると、やはり旧型は輝きを失っていくのだろうか・・・そんなことを考えながら、アストンマーチンを見続けます(^^ゞ
憧れのブランドアストン。
人生あがりの車はアストン。そんな気持ちになっていたりするのですが、唯一アストンV8の残念なところがあるんです。それは・・・
この音。
今のガヤルドのエモーショナルな音からすると、残念でなりません。社外マフラーでどこまでいい音になるのか・・・
相当な数のV8ヴァンテージのエンジン音の動画を見てきましたが、基本こういう音なんですね。
V8ヴァンテージオーナーの方には申し訳ありませんが、駄目男にとって残念でなりません。
スミマセン(^^;)お笑いなしで(^^;)
Posted at 2017/12/08 22:24:10 | |
トラックバック(0) |
車ネタ | クルマ