今日から新潟空港経由、福島に遊びに行きます。
猛吹雪で新潟降りれるかわからない、降りれないときは羽田ですって。
まあ、まさかの羽田についてどないすんねんって感じですが、仕事でもないし、嫁さんと遊びの旅行。羽田についたら、(^^;なんかして遊ぼう。
さて話は昨日です。

メガーヌの修理完了したとのことで、VOLVOで向かいました。
メガーヌは、やはり燃料漏れ。もう少しで燃えてたらしい(^^;
新聞を賑わすような事態にならなくて良かった。
しかし、日本車は星の数ほど日本で走ってますが、普通の乗用車が、燃えたとかはレアケース。
しかし、流石フレンチ。
簡単に燃料漏れとか起こすんですよね~日本車の安定感に慣れた方には耐えられないだろう。
さて、そんなフレンチのユーモアはこんなことではない。
僕のメガーヌルノースポールの窓です。
最初からパワーウィンドウは故障してました。確か、運転席のつまり左側の窓が開かなかったです。
しかしメガーヌRSの魅力は、窓が開かないなんて、屁でもありません。
そして納車時の徹底整備で修理完了。
晴れて運転席側の窓が開くようになりました。
しかし、ここで問題です。
ある日、なんとなく助手席側の窓を開けようとすると、ウイ、あれ(^^;10センチ位しか開きません。更にもう一回パワーウィンドウのスイッチを押すと、ウイ。更に10センチ開きます。
「え、これって助手席は10センチづつしか動かないのかな~、なんてめんどくさい仕様なんだ」
運転席側は普通に動くのに。
フランス人は何を考えてこんなにしてるんだろう。位に思ってました
そして月日は流れ、先日のことです。
運転席側の窓を全開にした後、窓を閉めようとパワーウインドウのスイッチを操作すると、窓が半分しまった辺りで、
「バキっ」
って嫌な音が聞こえました。それはド素人のおだぴんでも、ヤバって感じる凄い音。更に窓は半分閉まったところで停止。
ヤベー。窓閉まらなくなった(^^;
で、このままじゃ~雨降ったら終わり。何とか窓を閉めなきゃ~で、自分で窓ガラスをつかんで上に引っ張り、同時にパワーウインドウのスイッチを操作すると、無事に閉まりました。
( ̄▽ ̄;)あー、良かった。
窓が閉まってくれた。
良かった。
で、後日。
またメガーヌ乗った時に、こないだの窓の不具合は一時的なものかな~
で、よしゃ~良いのに。再挑戦しました(^^;
まずは窓を開けます。
次に閉めます。
すると、また前回と同じところで
「バキっ」
またあの嫌な音です。そしてそこで窓は停止。つまり窓が半分だけ閉まった中途半端な状態です。
またガラスを、何とか上げなくては(^^;
で、前回成功した、窓ガラス手で引っ張り上げ作戦やると、今回も成功。うまく閉めることができました。
あー、良かった(^^;もうチャレンジするのは止めよう。
このまま、tさんところで修理してもらおう。
しかし窓ガラス閉めることができて良かった~。一安心です。
ちょうどドアを開けて操作してたんで、ドアを閉めました。
バタン。
すると~
ドリフばりに「ガタンガシャガシャゴロン」って凄い音がしました。
ヤベー何かが起きた。
多分の何かの部品が、ボディ外板と内張の間に落ちたはずです。
ハイ、修理決定です。
あー、運転席側の窓は調子良かったのに(-_-;)
まあ、しっかり修理してもらおう。
そして、もう運転席側の左側窓は開けられないから、右側の助手席の窓は開けれるよな~
10センチづつだけど、まあ開けられれば何とかなるかな(^^;
で、助手席側開けてみました~
すると、
ウィーン。
え(@_@)
10センチづつしか動かないはずの助手席側のパワーウィンドウが、普通に正常に動作し始めました~
つまり、運転席壊れたら、助手席が治りました(*^^*)
これは、フレンチのユーモアなのか(*^^*)
しかしメガーヌ

こんなにおもろい車はそうはない。
メインカーとしても良いかな~と思える面白さです。
Posted at 2025/02/07 15:49:18 | |
トラックバック(0)