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PEKEのブログ一覧

2018年04月29日 イイね!

修理完了。

修理完了。








飛び石を被弾したE46さんのフロントガラス、早々にリペア完了しました。
リペア後は写真に撮ってもよく分からず。
肉眼では雨染みみたいな感じに見えますが、よく探さないと場所が分からないレベルに仕上がってます!
2年前にリペアしてもらったお店で再び施工してもらいましたが、まさかこんな短期間で再びお世話になるとは(苦笑)

これで安心してガレージに仕舞っておけます! (゚∀゚)

乗らないんだったら、すぐに直さなくてもいいだろ、って??
モヤモヤしたまま放置しておくと精神衛生上よろしくないじゃないですか。。。
どうせ直さなきゃならないんだったら、サッサと直した方がいいですしね。
予定外の出費はイタイけど|д゚)
Posted at 2018/04/30 21:50:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | E46 | クルマ
2018年04月27日 イイね!

E46で行く!1都6県制覇の旅

E46で行く!1都6県制覇の旅









毎年恒例、連休前に有休使ってE46で長距離ドライブに行ってきました (゚∀゚)
例によって46さんは先月のお花見ドライブからびた一文ガレージから出していませんw
だって花粉つくし。。。。
ボディに花粉は付いてなかったけど、うっすら埃は被ってました(笑)


ということでいきなりJCTの写真からスタート。
圏央道~東名と走って東京都と神奈川県を制圧、ここから新東名に向かい静岡県を制圧しにいきます(笑)
新東名を走るのは久々だなぁ。


初めて新東名を走った時はここで折り返しだった浜松いなさJCT。
2015年に名古屋まで延伸されたこの先に進んで愛知県の制圧を目指します!


長篠設楽原PAに寄り道。
ここで五平餅が食べられるとの情報をキャッチしたので寄らないわけに行きませんw
施設自体も戦国ちっくな演出がされていたのが面白い。


ここから徒歩で長篠合戦時の織田信長本陣跡に行けました。
歴史の舞台となった場所なんてワクワクするじゃないですか。
実際に登ってみたら、単に小高い丘でワクワク感はあまり・・・(苦笑)


お昼はNEOPASA岡崎で味噌カツ定食を。
折角遠くまで来たことだし、SA上とはいえご当地ものを食べたいじゃないですか。。
甘すぎず辛すぎずの丁度良い甘辛加減の味噌だれが美味しい味噌カツでした。
それにしても昨今のSAPAはとても充実しているので、ご当地ものの食事や物産類を見て回れるのはありがたいし楽しいですね。


岡崎SAを出るとすぐに豊田東JCT、東海環状道へ入ります。
ここで新東名とはお別れ。
6年ぶりの新東名は、やっぱり走りやすい道路だなぁと再確認。
アップダウンも極力少なくされているし、コーナーも少ないしで気持ちにゆとりができますね。
アクセルも一定に保てる区間が長いので、燃費にも良さそうだし。
2012年開通部分には、もう路面補修されている部分があったのはちょっと意外だったけど。


東海環状道は普通の規格(?)の道路なので今までの走りやすさが嘘のようw
ちょうど豊田藤岡IC辺りで行程の半分の距離になりました。
・・・まだ半分しか走ってないのね。


岐阜県、長野県及び山梨県を制圧すべく、土岐JCTで東海環状から中央道へ。
あとは勝手知ったる中央道・・・と思いましたが諏訪より西はあまり走ったことなかったわ(笑)
分かっていることですが、新東名に比べるとアップダウンもコーナーも遙かに多い中央道・・・。
トンネルをガンガンぶち抜いて極力線形を真っ直ぐにしている新しい道路と、旧態依然のクネクネした古い道路との対比を考えたりすると面白いですよね。


そんな他愛も無い事を考えたりしながら走って出口の某ICに到着。
1都6県を制覇して埼玉に無事帰還(笑)


今回の走行距離は708㎞でした。
燃料が保たないかと思って途中で10Lだけ給油したんですが、帰宅時に1/4以上残っていたのでたぶん無給油でも大丈夫みたいでした。
燃費も12.97Kmと好燃費を記録。アップダウンの少ない新東名効果でしょうね。

ワインディングを走るのも楽しいですが、ひたすら高速クルージングをさせても楽しいE46。
ドイツ車のどっしりとした高速安定性を味わうにはもってこい。
いやー楽しかった。























これさえ食らわなければ|д゚)
orz
走らせると何か壊れるなこの車。
Posted at 2018/04/28 00:16:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | E46 | クルマ
2018年04月19日 イイね!

貧相につき。

貧相につき。









先日装着したパジェロミニさんの自作シフトブーツですが、ダボッとしているせいか、はたまたそれなりに見れるようになっったからか??
シフトノブの貧相さが極だってしまった感が強いんです(汗)
ようはバランスが狂って見た目が悪くなってしまった。
貧相なシフトノブは貧相なゴムブーツとの組み合わせじゃないと見た目のバランスがとれないんですね、きっと。


とうことでシフトノブ買うてみました(`・ω・´)
密林でみつけた、sakanレザー調丸形タイプ、1560円也。
本音を言うと、PJMを買った時からシフトノブをずっと探していたんですが、お値段とデザインでいいものが見つからずこのタイミングになりました。
もちろん中華製ですが、国産品の約半値以下で買えるのがありがたいですね。
レザーの仕上げにやや難ありですが、この値段にしては立派な造り。
シフトパターンも付いているので、別にシフトパターンのプレートを用意しなくても車検いけちゃう仕様なのです(笑)

ということで早速交換しちゃいます!
先人の情報によると、純正シフトノブは反時計回りに回せば外せるとの由。
そうは言っても、簡単に回るほど柔らかくねじ込まれてないだろうな。


・・・と思って気合いを込めて回してみたら、あっけなく回って拍子抜け(笑)
気合い入れなくても普通の力で回ってしまったw


あっさり外れたの図。
シャフトだけになると、何とも言えないシュールな絵面になりますなw
ネジロックらしきものが付着していますが、全然ロックされてませんでした。
シフトノブは簡単に回ってしまったので、元々弱いのか、もしくは前オーナーが一度外していたのか??
結果的に簡単に外れたのでいいけどネ


純正シフトノブと中華シフトノブと比較。
中華の方が一回り大きいので握りやすそうです。
反面、純正に比べて高さが低くなりそうなので、多少シフト操作がやりづらくなってしまうかも??

しかしながら、純正ノブは変な形してますよね。
なんでこんな形かというと、シフトのシャフトがフロアから斜めに生えているので、シフトノブ先端を曲げることで真っ直ぐに握れるようになっています。
たぶん (゚∀゚)


中華シフトノブは汎用タイプのため、シャフト径に合った付属のスリーブを取付て、それを芋ネジで3点固定してやります。
PJMのシャフト径はφ10だったので、10mmスリーブを使用して固定。
芋ネジをしっかりとねじ込んでやれば、がっちりと固定されて回ったりはしません
・・・って、あれれ??
反時計回りにくるくる回るぞ??(´Д`)
なんじゃこりゃ!


原因はノブのインナ部分でした。
これがノブのアウタ(握る部分ね)にネジこまれて固定(瓶に例えると、アウタが瓶の蓋、インナが瓶と思って頂くと分かりやすい)されていたんですが、この締め込みが緩いと回って外れてしまう模様。
ギチギチに締め込んでやったら、ちゃんと固定されて回らなくなりました。
こういう細部の詰めが甘い所が中華ですな(苦笑)
材質はアルミで悪くないんですけどね。

ということで、


これが・・・


こうなりました!
思った以上によい見た目になりました。
実物が届くまでちょっと不安でしたが、シフトブーツとのマッチングも悪くない。
ここだけ切り取るとレトロスポーツカーっぽくないですか?(笑)

シフトの高さは懸念されたとおり若干低くなりましたが、まぁ許容範囲かな。
そしてシフトノブの変なくびれが無くなった分、ノブの向きがシャフトの生え方なりに斜めになりましたが、丸形の形状のおかげでシフト操作自体に支障はなし。
ノブ自体の直径が太くなったので、シフト操作もやりやすくなったのがよかった。

1560円のシフトノブ、意外と満足度高し(笑)
Posted at 2018/04/19 22:13:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | H58A | クルマ
2018年04月14日 イイね!

廃品利用。

廃品利用。









丁度1年前、パジェロミニさんのズタボロタイヤカバーを修理した中華なPVCカバーの残骸がクローゼットの中で眠っているんです。
何かに利用できないかな・・・と考えて、工作を思いつきました。
去年の5月末に (゚∀゚)
設計までして途中で飽きて1年放置・・・・っていういつものパターンですw
春になって工作したい欲が沸いてきたので、一気に作ってみました!

ということで、残骸から切り出したのがタイトル画像の4枚。
勘のいい御仁は何に化けるか察しが付くかな?
残骸が折りたたんで仕舞ってあったので、しわがあるのはご愛敬。

ここでSSTの登場。


その名もミシン!(笑)
ヨメに下請けに出そうとしたら
イヤだ
と一蹴されたのでチマチマ自分で施工|д゚)
やってみたらこの程度の縫い合わせは全然難しくないので簡単、むしろ楽しい。
意外と簡単に縫えましたが、アラがあるのが裁縫初心者作業故w


縫い上がったPVCを枠に接着。
PVCの寸法を間違えて、接着する際にしわが入ってしまったのは誤算(苦笑)
この時点ですでにバレていると思いますが、






レザー調シフトブーツの完成!
製作期間3週間。
ありきたりだけどレッドステッチ仕上げがおしゃれでしょ(笑)

PJM購入当初から、蛇腹ゴムのシフトブーツがイケてないな~と思っていたんですよ。
軽だし、クロカンだし、ゴムなのは仕方ないとは言え、何とか見栄えをよくしたいと思い、シフトブーツを作ることにしました。
結局1年かかったけどw


取付は蛇腹ブーツの上から被せるだけのお気軽仕様。
蛇腹ゴムを外して取り付けた方が見た目はいいかもしれないけど、楽な方をとりました。
で、なんでこんなにブカブカな仕上がりなのかといいますと、ピチっとしたサイズに仕上げると見た目がパツンパツンでおしゃれじゃないので、ブーツに余裕がでるように一回り大きくしてあります。


ちなみにシフトノブが通せるように、ブーツ先端はスナップボタンによる開閉式。
装着に手間をかけないように、裁縫に手間かけました(笑)


下端枠はセンターコンソールにマジックテープ留め。
両面テープ等で固定してしまうと何かあったときに外せないのでね。
メンテナンス性重視。


諸々調整して完成。
ちょっとサイズが大きすぎましたね。
ダボっとした仕上がりになってしまった(苦笑)
想定ではもうちょっとスマートなゆったり感に仕上がるはずだったんですが。
ブーツ下端の枠はカーボン調カッティングシートを貼って見た目をアップ。
でもヨメに言わせると

この枠の柄はイケてない

そうな(´Д`)


ちなみにこれが元の純正状態。
蛇腹ゴムが安っぽいし、いかにも軽って感じ。
ある意味ワイルド感があってクロカンっぽいとも言えなくはないけど・・・。
これに比べれば大分見た目よくなったと思うんですが、いかがでしょう?
まぁ自己満足の世界ですから (゚∀゚)
Posted at 2018/04/14 22:59:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | H58A | クルマ
2018年04月12日 イイね!

此度の代車。

此度の代車。









過日のスイフトさん修理時の代車ネタですよ。
車を預けた時の代車ネタはセットなんで(笑)

ということで、此度の代車はMH55SワゴンRのハイブリッドFX。
代車はハスラーがいいな~と事前に言ってみたんですがムリでしたw
デザインコンセプトが初代回帰した型ですね。
出始めは何じゃこりゃ、と思ったんですが時間が経つとこれはこれでアリなのかなと思えてきます。


エクステリアは初代の要素がちりばめられていますが、インテリアは最新ですな。
センターメーターに、ナビスペース、エアコンパネルのみ。
実にシンプル。
ナビスペースはメーターの真下なので視認性は悪くないんですが、とってつけた感のデザインがイマイチ。。
ユーティリティ的には色々物が置けるようになっているのでいいんじゃないでしょうか。


センターメーターは配色も配置も視認性は悪くなかったです。
今時の車らしいのはインフォメーションディスプレイがあるあたりですかね。
この車はマイルドハイブリッドなのでエネルギーディスプレイも兼ねてました。
質素ながら、先日のekなんかに比べたら豪華。


リアシートはスライド&リクライニング可。
スライド量は座面1/3程度で、ekに比べると少ないですが、最前方の位置にしても足が窮屈になることなく座れるのは秀逸。
最高方にすれば足元広々。
ここら辺はスズキのお家芸なんだろうな。
特筆すべきはリアシート座面の厚み。
ekなんかこの半分くらいしかないので長距離は座っていたくない拷問シート。
ダイ○ツもホ○ダもしかりで、薄くて辛い拷問シートでしたが、このシートは厚みがあって座り心地がよかった。
前々から思っていましたが、スズキの車はシートの出来がよいです。
今や軽は家族車ですし、リアシートもしっかり作り込むって大事なことだと思います。。。


リアシートを最前方にスライドした荷室がこんな感じ。
必要にして十分じゃないでしょうか。
スイフトと同じかそれ以上の容積がありそう。
ただし、シートを最後方にスライドすると荷室がほぼなくなりました。極悪(笑)


ek同様、リアシートは下方格納式でフルフラットの荷室が出現。
広さはekの方が上ですね。


ちょっと気になったのはサイドミラーの大きさ。
車体に対して上下方向が小さい気がします。
ドライビングポジション的に上から見下ろすような位置になるので、少し見づらい。
これも慣れなんでしょうけど。


そしてエンジンルーム。
エンジンは最新のR06A。K6Aはもう使ってないみたい(笑)
ギュウギュウ詰めかと思いきや、エンジンルーム内は比較的余裕があるんですよ。。
おそらくは、最近のスズキお得意のエンジンルームのサイドパネルがない設計の恩恵かと。
エンジンルームからいきなりフェンダー裏側が見えるって、古い人間にはかなり気持ち悪い(苦笑)。
設計においてボディ強度は保っているだろうから、これでも問題ないんでしょうけど大分違和感ありますね。
これはスズキのメカニックも言ってました(笑)
考えようによっては、エンジンルームが広く使えるから補機類の配置やメンテナンス性はよくなりますよね。
事実、ウオッシャタンクやライト裏へのアクセス性はとてもよさそうでした。
なんとも言えない気持ち悪ささえ克服できれば、これはこれでアリかな。


一際目を引いたのがマイルドハイブリッド用のモーター、IGS。
ようは巨大なオルタネーターで、発電はしかり、微力なアシストもしますよ、ってヤツ。
このIGS、エンジンアシストに加えてアイドリングストップからのエンジン再始動も担っているので、普通のオルタネーターなんかより一回り巨大な上、駆動ベルトも相当太い。
このIGSによる再始動はとても静かなので関心しました。
普通のアイドルストップ車のセルによるキュルキュル音がなく、シュイーンというかすかなモーター音で再始動。
オーディオをかけていたら間違いなくほぼ無音で再始動していると思います。
耳障りなキュルキュル音が無いのは、なかなかよかった。

さてそんな最新ワゴンRの走りは、ハイブリッドによるアシストのお陰なのか、はたまたCVTのセッティングのお陰なのか街乗り程度の走りはストレス無くキビキビ走れます。
一昔前のとことん走らないで燃費を伸ばす燃費仕様車と違って、きちんとエンジンが回って加速するのでストレスなく走れますね。
足回りは変にフワフワせず、適度に段差をいなす感じですが、多少突っ張りすぎるような感も。
シートの出来も悪くないので乗り心地自体は悪くないです。
ストレス無く加速して乗り心地も悪くないし、エンジン再始動も静か。
この手の車に操る楽しさってのは無いですから、これだけで十分街乗りは快適に過ごせるんじゃ無いでしょうか。

短期間でekとワゴンRを乗り比べられる機会に恵まれましたが、どちらかを選べと言われたら間違いなくワゴンRを選ぶだろうな。
デザインの好みはあると思いますが。

まぁ、買うことはないですけどね (゚∀゚)
Posted at 2018/04/12 22:44:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記

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「操作間違って昨夜あげた整備手帳消えてしまいました…m(__)m」
何シテル?   09/06 08:32
16年連れ添った'93年式のニッサン・プリメーラ(P10)と'09年にお別れをし、現在は'03年式のBMW 320i Msport(E46)と'09年式のスズキ...
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