びぎな～のブログ一覧

センサーの交換は午前中に終わりましたので午後からは、

まったく使わないアームレストを外しました。

サーキットを走ると倒れてくるし、後部座席に置いているモノを
取るときは邪魔になります。

構造がよく理解できていませんでしたので余計な所までバラしましたが
構造さえ理解していれば簡単に外せます。

土台の部分は残しました。

以前フジビオさんに「テープで留めておけば大丈夫」と聞いていましたが
糊が残らないように粘着力の弱いテープを使用すると倒れてきます。
(~_~;)

そろそろ涼しくなってきましたので、来週は走りに行きたいですね。

本日午前中に新しいカムシャフトセンサーが届く予定です。
早起きしたので、

E90を洗車しました。

いつもこの部分を見て思うのですが、

昔乗っていたE34に似ていると思います。

洗車が終わりましたので部品が届く前にセンサーを外しておきます。


外れました。

先日から何度も外していますので、１５分もあれば外せるようになりました。

作業していると、

部品が届きました。
深澤自動車さんに送って頂きました。
いつもお世話になってます。
m(__)m

壊れたセンサーです。

社外品でした。

届いたセンサーと比較してみると、

今度は純正部品ですのでBMWマークが入っています。

他の所を比較してみました。



ちょっと作りが違うんですね。

新しいセンサーをエンジンに組みます。

これも慣れました。(*^_^*)

ボルト留めします。

落とすと余計な作業が増えますので慎重に・・・。(~_~;)

ボルトを手で軽く締めます。

ここが最大の山場です。
あとはラチェットを使って少しづつ締めていきます。

外した部品を組上げてエンジンルームでの作業は終了です。


エンジンチェックランプが点灯しています。


診断機を繋ぎます。


ファールをリセットします。


エンジンチェックランプが消えました。


作業終了です。


今回はエキゾースト側のセンサーでしたのでバラすのも簡単でしたが
インテーク側だと大変な作業になります。

もう壊れないでくれる事を祈ります。
(@_@)

先週エンジンチェックランプ点灯しました。


診断機繋ぐと

こんな結果でした。

エキゾースト側のカムポジションセンサーをお借りする事が
できましたので、

交換してみました。

ドキドキしながらキーを回すと、

チェックランプが点きませんでした。

原因はエキゾースト側のカムポジションセンサーの故障
だったようです。
しかし、去年８月に交換したばかりなのに・・・。
ハズレの部品だったようですね。
(~_~)

今朝車に乗ると

エンジンチェックランプが点灯しました。

診断機を繋いでみると

こんなのが出ました。

何かいっぱい出てきましたけど
よく分かりません。
(~_~;)

最近ポルシェを購入した友達から
「９１１の走行距離を延ばしに行きませんか？」と
お誘いを受けましたので「喜んでお供します」と返事をしました。

そして今日、９１１に乗せて頂きました。

最新の９１１カレラ４ＧＴＳです。


走行距離１０００㎞の新車のポルシェを運転するなんて、
私の人生で最初で最後の経験だと思います。

高速道路を約３００㎞ほど運転させて頂きましたが
４６Ｍ３ではこの車と戦えない事がよく分かりました。
(^-^;
やっぱり良い車ですね。