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2025年05月31日 イイね!

[売却しました]スズキ・ジムニー"XC"4AT 走行約5,000km

[売却しました]スズキ・ジムニー"XC"4AT  走行約5,000km我がスズキ「ジムニー(JB64W)」を売却しました。累計走行距離は約5,000km。
当初の予定では、少なくともあと半年~一年程度は乗る予定だったが、急遽次期マイカーの納車予定が入ったため、乗り換えとなった。大変気に入っていたクルマなだけに寂しい気もしますが、まぁ近い将来「ジムニー(JB64W)」は買い直すだろうから、しばらくのお別れとしておこう。
北国に生まれた人間とはいえ、私は毎年冬になって道路が圧雪路面になると、やはり運転していて緊張する。それ故、12月~3月の約4か月間は当てもなくドライブをするような事は基本的には無くなり、日常生活用途(買い物や送迎等)でしかクルマに乗らなくなるのが恒例だが、今回の降雪期はジムニーが相棒だったから、例年より随分マイカーの利用回数が多かったように思う。
なにせ一般的な乗用車ならば、路地が轍となり、グサグサになって腹を擦ってしまう様な状態の悪い路面でも、涼しい顔をして走破してしまうのは何とも痛快。
以前首都圏で勤務していたころにも「ジムニー(JB23W)」を所有していたことがあるが、試しに4WD(4H)へ入れたことはあるものの、実際の路上では使わず仕舞いだったが、こちらでは前述した4か月間はたっぷりと4Hを常用出来る。
雪道を走りながら「ジムニー買ってよかった~」と実感しニヤニヤしながら狭い路地を走り回るのはこの上ない楽しみである。
また、雪のない季節はFR(2H)駆動のショートホイルベース車という特異なディメンションが他車では得られない走行フィーリングが何とも楽しい。他のクルマと比較してどうのこうの言うクルマではなく、「ジムニー」は独特の世界観を楽しむ乗り物。SNSでは「ジムニーは遅い」と文句を書く人が居るが、個人的には「遅い」のではなく「元々そういうもの」。「遅い」ことを喜んで味わう位が丁度良いシロモノだ。とはいえ、そんなに遅いですかね。普通に乗る分には何も困らないですけどね。
累計の平均燃費は12.22km/Lだった。最新の軽自動車だと思えば「燃費が悪い」と評価されるだろうが、個人的には納得の範疇だ。それよりも、以前より違和感が減ったとはいえ、やはりドライバーの意思とは違う動作をするCVTに比べ、大昔から体に馴染んでいる様な4ATの自然で素直な変速フィールが今になって妙に沁みるのも面白い現象だ。「ジムニー」はこれで良いと思う。
「ジムニー」の面白いところとして、社外パーツが豊富なのもある。私は基本純正のまま乗るタイプで、販売店OPもほぼ装着しないのだが、「ジムニー」の場合は、コンソールトレイ ・カップホルダー・バックドアダンパーなど、チマチマとネット通販でパーツ購入しては装着していた。これらのパーツは幸い次期マイカーにも移植出来るようなので一安心。
ということで、次期マイカーは「ジムニーノマド」。随分納車が早まって驚きましたが、もう既に納車されています。現在撮影中ですので、近日中に掲載予定です。


Posted at 2025/05/31 23:53:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー(軽) | クルマ
2025年04月06日 イイね!

[累計走行3500km突破]スズキ・ジムニー“XC”(4AT) 最北の街へドライブ

[累計走行3500km突破]スズキ・ジムニー“XC”(4AT) 最北の街へドライブ我がジムニーの走行距離が3500kmを突破した。昨年10月上旬に納車され既に半年が経過。相変わらずのんびりペースで進捗中である。
確かに距離は伸びていないが、今冬はジムニーのお陰で普段は憂鬱な雪道も嬉々として走破出来た。短距離でも出動回数は少なく無かったように思う。やはり豪雪地では一家に一台ジムニーが必要(笑)。
北海道もようやく雪解けが進み、道路はほぼアスファルトが出るようになった。先日急に予定が空いたので、何の計画も無く最北端の街「稚内」までジムニーに乗ってドライブ旅へ出た。
札幌の自宅を朝9時にスタート。留萌まで高速道路を走行。道の駅「るもい」で名物「にしんそば」を食べ、それ以降は日本海側のオロロンラインを北上。
途中、石油成分が混じる珍しい泉質かつ湯治場として有名な「豊富温泉」に立ち寄って小休止。その後、稚内市内に入り目的地である最北端の「宗谷岬」に16:30頃到達。物凄い強風の中でジムニーを撮影し、稚内駅近くのホテルへチェックイン。この日は約400km走行し燃費は13.44km/L。
翌日も天気がイマイチだったので、チェックアウト時間までホテルでゴロゴロ。稚内駅にも近い「稚内港北防波堤ドーム」でジムニーの撮影を行い帰路に着く。
稚内市内には、旅人に有名な日本最北のマクドナルド40号稚内店がある。ベンチにはあのドナルドさんが鎮座。ここで記念撮影が恒例の様だ。ホットコーヒーを調達して先へ進む。
昨日は日没までに宗谷岬へ到着せねばと少し急いだが、帰路は特に慌てる必要もなく、ダラダラのんびりのロングドライブ。往路と同じくオロロンラインを南下。途中道の駅「えんべつ富士見」でホタテ天丼を食べつつ休憩。
留萌から高速道路を走行し札幌へ無事帰還。この日は約350kmを走行し燃費は15.84km/Lを記録。やはりジムニーは少しゆっくりペースで走ると燃費が向上する。
ジムニーの燃費は決して褒められたものでは無いが、軽自動車にしては大容量の40Lタンクを搭載するため、長距離ドライブならワンタンク500km程度は走れる計算。実際、初日に約400km走行して給油した際も、まだ給油ランプは点灯していなかった。
今回は一泊二日でトータル約750kmのソロドライブ旅だったが、軽ジムニーで困ることも無く、ジムニーとの対話を楽しみながら往復出来た。これはちょっと想定外で、もっと過酷というか、ジムニー特有の揺れから来る疲労との戦いになるのかと密かに覚悟していたが杞憂に終わった。
勿論「全く疲れない」などと言うつもりは無く、流石にどんなクルマであっても350~400km/dayのドライブ(東京~仙台間に匹敵)となれば、それなりに疲労は蓄積するものだろう。今回軽ジムニーでもコレ位の距離は普通に行けると実感出来たのは収穫だった。札幌から北海道内主要都市(函館・釧路・北見/網走等)のドライブ距離は概ね片道400km以内で収まるから、軽ジムニーでも道内周遊が出来そうである。
以前乗っていた先代の軽ジムニー(JB23)の方が明確に疲労の蓄積を感じていたから、やはり20年分の進化(JB23→JB64)は伊達ではない。ジムニー特有のユラユラ揺れる現象も随分少なくなったし、フラフラと落ち着かないステアリングもかなり常識的になった。また、エンジンも低中回転域から太いトルクが立ち上がるから、あまり高回転域を常用することが無くなったせいで、振動や騒音が随分と低減しているのも疲労感の違いを生んでいる様に思う。まぁガチのマニアが「乗用車になって退屈」と言うのも判らんでも無いが、一般的には歓迎すべき進化だろう。
当初の予定では、トゥインゴ後継モデル納車のタイミングでバッテリーを外し、来冬まで冬眠ならぬ夏眠に入る予定だったが、ジムニーで稚内到達を果たした以上は、道南の函館や道東の釧路・根室方面にも行きたくなって来ました。折角ですから、ジムニーで車中泊もやってみようかな。





Posted at 2025/04/06 16:28:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー(軽) | クルマ
2025年02月09日 イイね!

[累計走行距離2000km突破]スズキ・ジムニー“XC”(4AT)

[累計走行距離2000km突破]スズキ・ジムニー“XC”(4AT) 我が軽ジムニーの走行距離が2000kmを突破した。昨年10月上旬に納車されたクルマだから4カ月で2000kmとのんびりペースで進捗。毎年降雪期になると遠出をしなくなり、札幌近郊をウロウロするのが大半となるから距離は伸び悩むが、寒さで乗車頻度は高くなる。
納車以来の累計平均燃費は11.77km/L。流れの良い郊外を延々と走るようなシチュエーションでは12~13km/Lだが、この時期特有の雪山で狭くなった都市部の道路をノロノロと走っていると9km/L位になることも。暖気や除雪のためアイドリングが長くなるのも燃費にはマイナスだろう。
軽自動車だと思えば褒められた燃費では無いが、凸凹が常に連続する条件の悪い雪道ではジムニーのポテンシャルが発揮され何とも言えない安心・満足感が得られるものだ。それに比べれば燃費なんて些細な話である。
不思議なもので先代JB23型も同様だったが、ジムニーは妙に運転が楽しい。ハッキリと遅いし、ユサユサ揺れる。常識的なクルマを評価するモノサシでは決して動的質感に優れるクルマでは無いはずだが、なにやら楽しいから多分ニヤニヤしながら運転してる。
ジムニーやランクル(主に70系)をワークホースと表現することがあるが、究極の業務用品としてのリアリティがジムニーの魅力なのかもね。
北海道では新旧ジムニーが本当に良く走っている。特に降雪期になると存在感が増して益々頼もしく見える。郊外ではおばあちゃんが年季の入ったジムニーを颯爽と駆る姿も珍しくない。北国の実用車として動かなくなるまで乗り潰されるジムニーはカッコイイと思う。(動かなくなると物置代わりに畑の横に安置されることもある...)
私も老後はジムニーを終のクルマとして添い遂げる様な気がする今日この頃だ。

話は変わりますが、ホンダと日産の経営統合が破談になりそうとか。個人的にはホンダと日産の相性が良いとは思えないので、日産は違うパートナーを探すべきでは無いかと思う。ホンダも他社との協業はあまり得意ではない印象だから、日産と組むのは荷が重いのではないか。
私の中で日産は1999年にルノーが資本参加し、ゴーン氏が派遣されたあのタイミングで消滅したと思っている。結局のところ「経営改革が出来ない」「ヒット作を生み出せない」という日産の悪しき習慣は今も脈々と残っていたという事なんですよね。正直ゴーン体制以降の日産車に全然魅力を感じないので、現在までマイカーに迎えることも無かった。
トヨタは世界のフルラインナップメーカーとして君臨するが、マツダ・スバル・三菱・ダイハツはそれぞれ自分の得意なジャンル・市場に特化することで存在感を高めてきた。その点、日産はズルズルと強みを磨くことも出来ず今日まで来てしまった。日産にはジムニーのように「このクルマじゃなければダメ」と指名買いされるモデルが無いのが致命的。大成功よりも目先の小さな失敗を恐れてチャレンジを避けてしまう体質を改めない限り、日産の再生は難しいでしょうね。
関係者は心中穏やかではないだろうが、日産の株主(笑)としては良い方向に収まることを期待したい。


Posted at 2025/02/09 16:39:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジムニー(軽) | クルマ
2025年01月22日 イイね!

【今年も宜しくお願い致します】2025年は当ブログ21周年。50代突入...

【今年も宜しくお願い致します】2025年は当ブログ21周年。50代突入...今年もよろしくお願いいたします。
今冬青森県では記録的な大雪だと連日報道されていますが、札幌は不気味なくらい雪が少ないですね。本日(1/21)時点の積雪は26cmと平年の半分くらいでしょうか。そうなると心配になるのが"さっぽろ雪まつり"。2月4日からの開催ですので、ちゃんと雪像が完成するのか心配ではありますが、それを除けば雪なんぞスキー場以外は少ない方が色々と助かります。やはり気候変動なんでしょうか。
さて。2025年は当方50代に突入ということで、月日の経過はあっという間だとしみじみ感じております。皆様も健康に留意しつつご活躍ください。
マイカーの話題ですが、現在はロードスターとトゥインゴはガレージ内で冬眠中。稼働しているのは軽ジムニーのみ。凸凹になった圧雪路面をものともせず走破していくのは本当に痛快(笑)。
納車以降の平均燃費は12.28 km/Lとイマイチですが、このすば抜けた走破性と圧倒的な信頼感を考えれば、燃費なんぞ全く問題にはなりません。走行距離は約1900kmと相変わらず冬期は伸び悩む。まぁチマチマと札幌市内を中心に乗っていますが、正直全く何も困らないですね。(後席に座る人が居ないので)
いずれサラリーマンを引退し年金生活になった際、マイカーは軽ジムニー1台に集約するのが正解かもな...と思う事もあります。維持費が安く、コンパクトなボディで雪道でもグイグイ走っていく。おまけに動いている限りは値段が付くリセールの強さも魅力でしょう。そう思うと老後も楽しいカーライフを楽しめそうな気がしてきますね。
とは言えまだまだ当面は現役続行ですので、悔いを残さぬようクルマ趣味にも邁進。今年も刺激的なNewマイカーがやってくる予定があり、いまのところ春頃にトゥインゴと入替で38台目のマイカーが納車となるハズ。他にも色々楽しそうなお話を頂いているので、タイミングと資金繰り(笑)次第では新たな展開もありそう??(インドから来るあのクルマとか...)。



Posted at 2025/01/22 07:21:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムニー(軽) | クルマ
2024年11月24日 イイね!

[累計走行1000km突破]スズキ「ジムニー」XC(4AT) 飛び石でガラス破損・交換

[累計走行1000km突破]スズキ「ジムニー」XC(4AT) 飛び石でガラス破損・交換我が軽ジムニーの走行距離が1000kmを突破した。
先日、軽ジムニーで行くファースト長距離ドライブとして日高方面へ往復350kmの旅に出た。札幌から高速道路で苫小牧を経由し日高道の終点である日高厚賀ICまで進む。それ以降は国道235号を更に南下して浦河町まで行く行程を往復。
ジムニーに長距離かつ高速道路中心のドライブルートはお門違いだろうが、本格的な降雪シーズンに入る前に色々試しておきたかった。
以前所有していた軽ジムニー(JB23型)で新潟方面まで高速道路主体のロングドライブをしたことがある。5MTを駆使しながらアクセル全開の旅は楽しかったけどかなり疲れた記憶がある。あれから7-8年が経過。ジムニーは新型になったが、運転する人間の劣化はどんどん進んでいることも含め再度検証。
結論から言えば、軽ジムニーの進化に助けられ、過度な疲労や苦痛を伴うドライブ旅には全くならず、淡々とミッションをこなした。これなら札幌から函館や釧路(どちらも往復約600km前後)エリアにも出かけてみたいと思った。
具体的には、先代モデルと比べ格段にボディの剛性感が増して揺れが少なくなったことが大きい。先代モデルは常にユラユラ揺れている様な現象があった。更に直進安定性も良くなった。横風で進路がふらつく傾向もかなり改善されたから、やはり20年分の進化は伊達ではない。但し、あくまでも先代ジムニーとの比較。一般的な乗用車と比較し優れているなんて言うつもりは無い。
動力性能に関しても、R06A型ターボエンジンが低回転域から高回転域までフラットに太いトルクを出すお陰で、100km/h程度の巡航に大きな問題は無かった。先代モデルのK6A型エンジンは、低回転域のトルクが細い代わりにMTを駆使し高回転までガンガン回してナンボみたいなキャラクターだった。まぁこれはこれで楽しいのだが、現代的なノリモノとしてR06A型の進化は評価したい。
またターボの効果なのか、ジムニーシエラのK15B型エンジンよりも高回転域まで回した際のエンジンノイズが乾いていて耳障りでなく好印象である。
とはいえ、120km/Lでラクラク巡航とか、追い越し車線をガンガン爆走...なんて事を求めてはいけない。(ジムニーにそんな事を求める人はいないと思うが)
個人的に軽ジムニーは90km/h位でサラリと流すのがなにかと平和で精神的にも良いと思う。このあたりはジムニーシエラの方が排気量が大きいだけ余裕を感じるが、そんなに劇的な違いでも無い。
もしかしたら、トランスミッションがMT→ATになったことやクルーズコントロールがロングドライブの疲労軽減に効いているのかもしれないね。
改めてジムニーというクルマは唯一無二で不思議な魅力が有るクルマだ。デザインやホンモノのクルマが持つ凄みの様な風格すら感じさせる一方、燃費や乗り心地などネガティブなポイントも少なからずある。しかし、そんなこんなひっくるめてやはりジムニーでしか得られない魅力が有る。クルマ趣味をそれなりの年数で続けてくると、ジムニーみたいな味の濃いクルマが良いですね。
さて。好事魔多しと言いますが、ジムニーが納車され楽しく初長距離ドライブを楽しんでいる最中、高速道路上で結構大きな飛び石が当たりフロントガラスが損傷した。免許取得以来、飛び石は幾度と経験したが一発で「これはガラス交換」と判る被害は初めて。(今年は免許取得30年目なので、次はもう無いか??)
帰宅後、スズキの販売店に入庫。修理費18万円ナリ。約1週間の入院で無事修理完了となった。まぁ怪我も無く物損で済んだから不幸中幸い。しかし、納車直後だから精神的にションボリ…(笑)。
スタッドレスタイヤへ交換も完了し、冬支度は万全。ロードスターRF/トゥインゴはガレージ内で冬眠中だから、春までジムニー1台で越冬である。気を取り直してジムニーライフを楽しんでいきたい。


Posted at 2024/11/24 20:52:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジムニー(軽) | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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