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2014年08月17日 イイね!

[納車から5.5ヶ月経過]累計走行距離は9,000kmを突破。夏も低燃費

[納車から5.5ヶ月経過]累計走行距離は9,000kmを突破。夏も低燃費我がフレクロがやってきて、早くも5.5ヶ月。もうすぐ半年が経過する。最近になって、スズキの増産が進んでいるようで、路上でハスラー/フレクロに出会うことが多くなった。仲間が増えることは嬉しいのだが、あまりハスラーだらけになるというのも....。ダイハツやホンダも競合モデルを必死に検討しているのだろうが、暫くは独走態勢だろうね。
さて、我が家のフレクロは順調に走行距離を稼いでおり、累計走行距離が9000kmを突破した。私の記憶にある限り、納車半年以内でこんなに走っているのは久しぶり。自分の中ではかなり走ったと思っていた前愛車のコペンでさえ、納車後1年間で9000kmだったから、倍以上のペースで進捗している。さすがに、自分でも最近はよくクルマに乗っていると言う実感がある。ここ数年激務に追われて、なかなかクルマに乗る時間が取れなかった。今年はようやく空き時間が取れる状況になり、それまでの遅れを取り返すように走り回っている。
燃費の話題は本意ではないが、このクルマの場合書かずにはいられない。納車以来、これまでの平均燃費は18.79km/Lと大変良好な数値である。660ccのターボ4WDでエアコンも常にフル稼働の状態。当然、周囲に迷惑をかける無意味なエコ運転はしていない。まぁ急ぎたい時でも無駄にエンジンを高回転まで回すことはせず、トルクバンドを意識してCVTの変速が追い付くのを「ひと呼吸」待つように心がけている程度。今年の夏は暑い日が続いているが、8月に入ってからも燃費の落ち込みはなく、平均して19km/L台をキープしている。ガソリン高騰のご時世ではあるが、我が家ではむしろコストダウンに成功している。仙台から首都圏まで東北道を走っても、走行350kmに対して、ガソリンは18L程度(レギュラーで3000円程度)で済む。高速道路の料金もETC割引がガクッと減っているから、普通車に比べて2割程度も安い軽自動車料金も有難い。軽自動車が売れるはずである。但し、e-,燃費のデータによれば、同型車(フレクロ/4WD/ターボ/CVT)の平均燃費は19.75km/L(8/19現在)であり、私の燃費は平均以下らしい。
最近実感するのは「エコクール」のチカラ。正直、玩具みたいなものでしょ....と馬鹿にしていたが、これが結構効いている。会社のクルマに先代のフィット・ハイブリッドがあり、信号待ちでアイドリングストップするたびにエアコンの冷風が途切れ、不快な思いをするが、フレクロに乗るとかなり緩和されることを実感。1~2分の信号待ちなら楽勝。これは短時間の試乗では判らない事象だろう。燃料タンクは27Lと最小限の容量になるが、400km毎の給油を心がけていれば問題ない。一昔前のスポーツカーなら、ワンタンクで400km走れないクルマも珍しくなかったから特に億劫と思わないが、あと5~10L入れば色々と楽になる。
ターボのお陰で、高速道路の登りが続く場所でもスイスイ走れるし、100km/hでもエンジンは3000rpm程度の回転数で穏やかに走っているのでエンジンノイズに疲れることもない。ステアリングも少し重めで落ち着いており、長距離向きのセッティングといえる。なるほど、海や山へ駆けつけレジャーに活躍するコンセプトは確実に達成されている。厳しい目で見れば、もう少し足回りのドタドタ感を抑えたいことと、ブレーキの効きをワンランクアップさせたいと感じるのだが、車両価格を考慮すると贅沢な望みだろう。まぁ本音を言えば、やはりCVTのフィーリングは好きになれない。あと10万円高くても、マツダの様に6ATを採用して欲しい少数意見なんだろうが。
最近、ゲリラ豪雨だの台風だのと、土砂降りの中を走ることが多い気がするが、多少なりとも高められた車高や4WDであることの恩恵は大きく、道路に大きな水たまりが出来ていても、進路が乱されることなく安定して走行が可能であった。もちろん無理は禁物だが、SUVが世界的に人気になった要因が実感出来た事も事実。カワイイ顔をしたクルマだが、なかなか頼もしいクルマでもある。
Posted at 2014/08/17 12:57:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ハスラー/フレクロ | クルマ
2014年06月01日 イイね!

[納車から3ヶ月経過]累計走行距離は4,000kmを突破。驚異の燃費。

[納車から3ヶ月経過]累計走行距離は4,000kmを突破。驚異の燃費。我がフレア・クロスオーバー(ハスラーOEM)が納車されてから既に3ヶ月が経過した。当初は物珍しさからか、チラチラと視線を感じたりもしたが、最近は街中でも結構ハスラー/フレクロとすれ違う事も多くなってきた。順調に納車が進んでいると言う事だろうか。軽自動車は基本的に庶民のアシですから、あまり何ヶ月も待たされて買う様なクルマでは無い。スズキには頑張って生産して欲しいもんです。
さて、我が家のフレクロは順調に距離を稼いでます。既に4000kmを突破。恐らく、6月中には5000kmを突破するかと。最近になって仕事が落ち着いてきたと言う要因もあるだろうが、例年に無くクルマに乗っている気がする。まぁコペンだと純粋に走りを楽しむためのクルマという位置づけでしたから、目的地よりも走るコース(何処を走るのか)を重要視していた。一方でフレクロは背高ボディにCVTと言う事で、走りそのものを楽しむよりは、高めの車高や抜群の積載性を生かしてアチコチ散策しに行こうかと言う気分になるクルマ。本来は両方(2台)あれば完璧なんでしょうけどね。それはもう少しの辛抱と言う事で。
フレクロとも4000km以上を共にした事で色々と馴染んできた。当初は違和感のあったCVTの変速パターンやエネチャージの作動も随分と気にならなくなってきた。何より驚いているのは燃費。これまでの常識に照らせば、660ccのターボエンジンに4WDで空気抵抗も悪いSUVのボディを組み合わせたら....10~12km/Lも走ってくれれば御の字かな。それ位のイメージでいたが、これまでの平均燃費は18.41km/Lと驚く様な数字が出ている。一番燃費が悪かったときでも15.38km/L。最高時では何と22.20km/Lを記録している。感覚論だが、高速道路を100km/h+アルファで巡航(17~18km/L)するよりも、70km/h前後で郊外の国道を巡航(20~22km/L)した方が燃費はハッキリと伸びる。エアコンもONだし、取り立ててエコ運転に徹する様な事はしていないから驚いている。まぁe-燃費のユーザ実効燃費は20.24km/L(ターボ+4WD+CVT)らしいので、私の燃費は平均以下と言う事なのだが、プリウスやフィット等のハイブリッド車にも匹敵する実効燃費を達成しているのだから、何の問題も無い。ガソリンタンク容量が27Lと限られる事を心配していたが、約400km毎に給油を実施する運用が出来ているので問題は無い。贅沢を言えば、ワンタンクで500~600kmは走ってくれると長距離走行などで楽チンなのだが、それはオーバースペックだろう。
エンジンも、一昔前の軽ターボエンジンとは全く違う趣である。完全に、欧州車で主流になりつつある「ダウンサイジングターボ」の様な振る舞いを見せる。正直、高回転までスカッと吹け上がっていく様な性格では無いのが個人的に物足りないが、極低回転域から実用的なトルクをグイグイ発揮するから、街中~高速道路まで含めて3000rpm以上回っている事は稀である。もちろん、ワイドレンジの副変速機構付きCVTが大きな役割を果たしているのも事実だろう。副産物的にエンジンノイズも低く抑えられるから、山道や高速道路でも軽自動車に乗っている負い目を感じる事が無い。むしろ税金・保険等の維持費に加えて高速道路の通行料金まで優遇されるお陰で各種ストレスフリーである。一般ユーザーがどんどん軽自動車に流れているのも無理は無い。但し、個人的には街乗り用途に限定されない限りは、ターボエンジンを薦めたい。NAとターボモデルの価格差は僅かなのに対し、走りのパフォーマンスはかなり違う。それでいて燃費は充分に良いし、軽自動車は普通車に比べてリセールも良いのだから選ばない手は無い。
一方でハスラー/フレクロの欠点も見えてきた。やはり、サイズの大きなタイヤを履く事で、見た目の雰囲気は良いが路面状況が悪くなるにつれてドタドタ感が伝わってくるのは惜しい。また、ラゲッジフロアは汚れを拭き取りやすい素材(プラスチック)にしたとカタログには記載されるが、傷付きやすいのが難点。キャスター付きの旅行鞄を積んだ時に、線状キズが結構入ってしまった。まぁ実用車だから過度に可愛がるつもりも無いので放置しているが、気になる方は納車時からマット等を敷いた方が良いかも。
これからエアコンがフル稼働する季節。燃費はどう推移するのか、もう少し観察していきたいと思う。
Posted at 2014/06/01 23:13:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | ハスラー/フレクロ | クルマ
2014年03月09日 イイね!

[ファーストインプレッション]納車から約500km走ったので取り急ぎ。

[ファーストインプレッション]納車から約500km走ったので取り急ぎ。 スズキ・ハスラーのOEMモデルである「マツダ・フレアクロスオーバー(以下フレクロ)」が納車されて1週間が経過。約500kmを走破したのでファーストインプレッションをまとめようと思う。
納車日は生憎の雨天だったので、写真も適当に数枚撮っただけだった。今日は晴れていたが、強風かつ寒い(気温は0~2度位)。それでも重い腰をあげて洗車に出かけた。まぁ新車でなければ絶対に行かなかっただろう。今年の冬は厳しい....。
写真も以前であれば一眼レフを使って撮影していたが、ここ数年はすっかりコンパクトデジカメで撮影する事が多くなった。今回も小型軽量のキヤノンIXY3で撮影したものだが、一昔前のデジタル一眼レフに匹敵する画質である事に驚く。軽自動車も以前は我慢のクルマであったが、今やこれ以上の性能は日本国内で必要なのだろうかと思うほどに進化している。日本の高い技術は小さなモノこそに色濃く発揮されるのは間違いないだろう。
フレクロを改めて見ると、ポップなデザインやカラーで賑やかなクルマに感じるが、根本的に軽自動車規格の枠を目一杯使った箱型で真面目なフォルムである。普通、クルマのスタイリングは上方(ルーフ方向)に向かって絞られていくのがセオリーだが、このクルマはあまり絞られていない。故に、運転席に収まってもヘッドスペースはかなり余裕がある。コペンはまるでヘルメットを被っている様な感覚だったから余計にそう感じるのかも知れない。恐らく、ダイハツ・タントが発売される以前であれば、このデザイン手法は違和感を伴ったかも知れない。しかし、今ではタント・スペーシア・NBOXなど、各社箱型フォルムが全盛の時代である。
キーレスプッシュスタートシステムでエンジンを始動すると、不快な振動も無くかなり静かなクルマである事に気づく。もはや3気筒エンジンをネガティブに感じる時代では無い。欧州の各メーカーはダウンサイジングを推進する過程で、2~3気筒エンジンを次々とリリースしている。解釈を変えれば、日本の660ccターボエンジンも、いよいよ国際的な競争力を持ち始めたのかも知れない。スズキの最新鋭ユニット「R06A型」にターボを装着したDOHC VVT ターボ エンジンのスペックは64PS/6000rpm 9.7kg-m/3000rpmを発揮。組み合わせるミッションは副変速機構付CVTで変速比7.28のワイドレンジを誇る。このCVTは2009年にパレットに初搭載された事は記憶に新しいが、初期モデルは副変速機の切替タイミングに多少なりとも違和感を感じた記憶があるが、フレクロに関しては今のところ感じていない。また、個人的にCVTの一番嫌いな部分である「ラバーバンドフィール(エンジンの回転と加速が一致しないモッサリ感)」が皆無とは言えないが、かなり陰を潜めている。恐らく、ターボエンジンが低回転域から分厚いトルクを発揮するから無闇にエンジンの回転を高める必要が無いからだろう。街中~山道~高速道路を含め、エンジンが4000rpm以上回る事は極めて少ないのには驚かされた。以前試乗したNAエンジンのハスラーとは印象の異なる部分である。総じて、スムーズでトルクフルなクルマと言う印象。街中~山道でも瞬発力や登坂力不足にイライラする事は無く、キビキビと走るし、高速道路で100km/h+アルファで走っていてもエンジンは3000rpm付近で涼しい顔をして回るだけ。全く大したものである。
フレクロの全高は1665mmとワゴンRと比べて+25mmしか違わないから、外観から受けるイメージに比べて走りに不安感は無い。全車にフロントスタビライザーを装着しているのもその対策なんだろう。比較的堅めの足回りは路面の凹凸を拾ってしまう傾向があるが、高速道路では望外な安定感があった。ステアリングの手応えは比較的しっかり。タイヤが何処を向いているのか判らない様な不安感も無く、過度に敏感でも無く、総じて長時間走っていても疲労感を感じないクルマである。(高速道路を走っていてもエンジンが延々と高回転をキープする様な事にならないから疲れないというのもありそう)但し、エンジンのサウンドは聞き惚れる様なタイプでは無い。これはK6A型ユニットの方が心地よいビートを奏でていたと思う。 また、「エネチャージ」を搭載した事で、減速エネルギーを活用して発電し、リチウムイオンバッテリーを充電するのだが、もう少しセッティングは煮詰める余地がありそう。現時点ではアクセルを離した段階で発電が始まるのだが、発電抵抗のせいか思っていたよりも早く失速してしまい、改めてアクセルを踏む必要が出る場合がある。クルマの癖を掴んでくれば気にならなくなる部分であろうが。この辺はもう少し観察していきたい。
ハスラー/フレクロは「コペン」の様な走りの楽しさや刺激を感じさせてくれる類いのクルマでは無いが、車中泊も出来てしまう広い室内や独特のスタイリングがクルマに乗って旅に出る事の楽しさを思い出させてくれるクルマである。思えば、1993年(平成5年)に初代ワゴンRが登場したときにも同じような事を感じた記憶がある。質素なクルマであったが、箱型のボディに切り立ったAピラーとガッシリとしたルーフレールがこれまでの軽自動車では感じなかった楽しさやワクワク感を演出していた。もしかしたら、ハスラー/フレクロはいつの間にかド定番商品になっていた「ワゴンR」の再来なのかも知れないと思う。案外、息の長いモデルになるかも知れない。個人的な希望を言えば、ターボ+4WDにもMTを。そしてSRSサイド・カーテンエアバックの設定をスズキにはお願いしたい。その選択肢が提供された暁には再度買い直す予定。やはりクルマ好きとしてはMT車を手放してしまうのは寂しい限りであるが、来年ホンダ「S660」が発売になるまではフレクロ君とのんびり楽しんでいくつもりである。


Posted at 2014/03/09 00:40:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | ハスラー/フレクロ | クルマ
2014年03月05日 イイね!

[21台目のマイカー]マツダ・フレアクロスオーバー 納車されました。

[21台目のマイカー]マツダ・フレアクロスオーバー 納車されました。21台目のマイカーとしてスズキ・ハスラーのOEMモデルである「マツダ・フレアクロスオーバー(略してフレクロ)」が先日無事に納車された。まだ街中でもハスラー/フレクロに出会う事は極めて希な状態であるが、幸運にもウェイティングリストのかなり上方に滑り込む事が出来た。グレードはトップモデルでターボ+4WDの「XT」である。本体価格は160.7万円(5%の税込)で、車台番号はかなり若番で2桁(しかも前半)の完全なる初期ロット。正式な発注は昨年の12月中旬に終えていた。(もちろん一切試乗も出来ない段階)
本来であれば、本家スズキ・ハスラーを契約すべきだと今でも思うが、現在転勤で赴任している仙台市内のスズキ販売店(別系列を含めて)を何店舗か訪れてみたが、接客態度・商品知識は全て期待外れ。まぁあくまで私が実際に経験をした範囲内の話だが、仙台エリアは総じて(国内外問わず)クルマ屋のレベルが低い。(いや、クルマ屋に限らないか...)これは地域特性なんだろうか。そんな訳で、仙台のスズキでハスラーを買う事は早々に諦め、以前から懇意に(ベリーサを購入)している埼玉のマツダへフレクロを発注する事とした次第。過去の車歴においてSUVは初体験だが、よもやOEMモデルを買うとは思わなかった。
キッカケは昨年の東京モーターショーでハスラーに一目惚れした事。やはり、北海道の人間としてジムニー程スパルタン(センターデフ無しの直結4WD)な仕様で無く、圧雪・アイスバーン路面で扱いやすいフルタイム4WDと轍(わだち)でも安心な最低地上高の確保。一方でしっかりとした実用性と斬新でファニーなルックスが上手くバランスされたモデルの登場はピンポイントで刺さってしまった。言ってしまえば、長年「こういうクルマがあれば良いのに....」ってボンヤリ考えていたクルマが出てきたのだから、飼わない訳にもいくまい。見事なまでに即決の衝動買いであった。まぁ出来る事ならば、ターボ+4WDで5MTのモデルがあれば完璧だった。それと、SRSサイド・カーテンエアバッグの設定が無い。DSC(横滑り防止装置)とレーダーブレーキサポート(衝突回避支援)は標準で装着されるだけに惜しい。ただ、ハスラー/フレクロがここまで空前の大ヒットになるとは思わなかった。これから注文した場合の納車は最悪10月以降になる事もあるとか。今回は衝動買いで成功としておこう。
納車日は生憎の雨天で有り、埼玉→仙台間を高速道路で自走してきたから、クルマは既にドロドロ。写真もとりあえず数枚撮っただけ。いずれ差し替える予定だ。
従来であれば、スペックだの開発思想だの色々と調査・比較・検討してマイカーの選定を行うのだが、コペンに続いて今回も衝動買い。まぁそれも一興かと。
↓写真を差し替えました。
Posted at 2014/03/05 00:18:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | ハスラー/フレクロ | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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