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2009年08月15日 イイね!

[3000km走破]納車から約4.5ヶ月で到達

[3000km走破]納車から約4.5ヶ月で到達 ベリーサも順調に(?)走行距離を延ばして3000kmを突破。毎日通勤通学で何十キロも走る方から見れば大したこと無い数字ですが、私は平日ほぼクルマに乗らない上に、S2000との2台体制なので(汗)どうしても1台あたりの走行距離は少なくなります。地元(北海道)へ帰れば簡単に数倍は走るようになるんですけどね。それにしても、ベリーサ君は黙々と良く走ってくれます。その上、結構なラゲッジスペースもあるので積載性も抜群。やはり、日本人の生活には1.3~1.5L位のエンジンに5ナンバーサイズ(全長は4m以内がベスト)のボディがジャストフィットなのを再認識させられます。スーパーの駐車場や狭い路地をチョロチョロと走るには軽自動車の方が物理的・精神的にも楽なんですが、もう少しだけ動力性能は余裕が欲しい。本当は軽自動車のサイズで1000cc位のエンジンが搭載されるとベストなんだろうな。次回の軽自動車規格見直しの際にはサイズは据置で排気量のアップを。きっと、その方が燃費も良くなるはず。そう言う意味では大人気のプリウスも結構大柄ですね。やはりフィットHVやトヨタの対抗車種が出てくると本当の意味でハイブリッド普及期なのかもしれません。マツダもデミオのミラーサイクルエンジン搭載グレード「13C-V」にアイドリングストップ(i-Stop)を装着するとか頑張って欲しいね。来月はベリーサの6ヶ月点検です。
Posted at 2009/08/15 01:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベリーサ | クルマ
2009年08月10日 イイね!

[夏の夜に咲く]花火大会の動画をアップ。

[夏の夜に咲く]花火大会の動画をアップ。先日、比較的近場で開催された花火大会へ行ってきた。ミニ三脚を立てて、デジカメ(RICOH R10)の動画モードで簡単に撮っただけ(編集もナシ)の動画ですが、一応グランドフィナーレの部分を収録。今年の夏は天候不順でどうもスッキリしませんが、花火の動画で夏を感じていただければ幸いかと。(音声がイマイチなので音消しで見て貰った方が良かったりして...)やはり日本人の夏は花火ですよねぇ~。
Posted at 2009/08/10 00:10:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2009年08月09日 イイね!

[ツインリンクもてぎ]ホンダ・コレクションホール

[ツインリンクもてぎ]ホンダ・コレクションホールツインリンクもてぎにある「ホンダ コレクションホール」にも立ち寄った。(2輪もかなりの台数が展示されていたが、私の興味関心は4輪中心なので割愛する)今でこそS2000をマイカーに迎えているが、古い読者の方はご存じの通り(?)永年ホンダ嫌いを通して来た。他メーカーに比べると知らない事も多いし、ホンダ車をじっくりと見る機会が少なかったので新鮮な体験となった。(私が所有する数千冊のカタログコレクションも明らかにホンダが少ない。スバルと同等数しか無い)やはり、S2000のルーツとなるS500/600/800は興味深い。特に、ホンダS600クーペ(↓写真①)はS2000には用意されなかったクーペボディが眩しい。もし、S2000にクーペがあったら間違いなくそっちを買っただろうね。ちなみに、S600は全長3300mm 全幅1400mm 全高1195mmと現在の軽自動車規格(全長3400mm 全幅1480mm 全高2000mm 排気量660cc以下)にスッポリと収まっている。安全基準が違うとはいえ、コンパクトさが光ります。
次に気になったのが3代目となるワンダーシビック(↓写真②)。1983年の発売だが、この年式になってくるとリアルに懐かしい。学生時代にヒトケタ万円のゲタ車として、このシビックに乗っているヤツがいたな。当時既に10年落ち前後で、まぁ程度もかなり悪かったが、ボディがユルユルでステアリングも妙に軽くて....。ただ、燃費は悪くなかったような。
ビート(↓写真③)はいまでも結構現役なのだが、1991年デビューだから既に18年が経過している。もう充分にネオクラッシックカーの領域だ。私が高校生の時にデビューしたのを今でも憶えている。確か、ビートと同じMTRECエンジンを搭載したトゥデイもありましたね。そろそろホンダはビートの後継車を作らないかな。コペンの独裁が続いてるのをホンダはどう思っているのか。ミッドシップじゃなくても良いから....。
そしてラストは(↓写真④)初代インサイト。たぶん、世間ではインサイトが2代目だと言うことを認識していないだろうね。アルミをふんだんに使い、専用の1.0L/3気筒エンジンにIMAシステムをドッキング。(MTは820kgだった)走る実験室と言っても良いクルマだった。今になって思えば、このクルマが99年に210万円という価格で売り出されたことも、ハイブリッドにMT車があった事ももの凄く価値があったんだな....と再評価している。程度の良い出物があれば初代プリウスと共に乗ってみたい。

それ以外の車種についてもフォトギャラリーにアップしています。(写真は全て リコー R10)

①1965年 ホンダS600クーペ

②1983年  ホンダ シビック 3ドア(ワンダーシビック)

③1991年 ホンダ ビート

④1999年 ホンダ インサイト

おまけ。Formula 3の予選をR10で流し撮り(?) *写真はトリミングしてます。
Posted at 2009/08/09 14:36:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2009年08月08日 イイね!

[先行展示]ホンダ・シビック TYPE R EURO 年内台数限定発売

[先行展示]ホンダ・シビック TYPE R EURO 年内台数限定発売ホンダの販売店から栃木県にあるツインリンクもてぎで開催されるファン感謝イベント「Enjoy Honda MOTEGI2009」の招待チケットを頂いたので有り難く行ってきた。ツインリンクもてぎへ行くのは2006年の「フォルクスワーゲン フェスト イン もてぎ」以来だ。お盆の高速道路渋滞を避けるため、前日から水戸のホテルに入った。(大雨に当たって大変な目にあったが)ホテルを朝9時に出発。一般道を走り、10時には現地到着。早速、お目当ての「シビック TYPE R EURO」の先行展示を見に行った。写真で見ていた印象とあまり乖離もなく、見た通りかなり奇抜なデザインだ。これを「個性的でカッコイイ!!」と見るかは好き嫌いが別れるところだろう。個人的にはリヤビューはイマイチかな。リヤスポイラーは思いっきり視界を遮りそうだし。価格などの詳細は現時点で一切発表されていないが、台数限定の輸入発売と言うことで案外サラッと売り切るかも知れませんね。(日産のマイクラC+Cの大失敗例もあるので価格が重要かと)しかし会場での注目度はイマイチでしたけどね。皆さん、オデッセイやストリームの方を真剣に見ていました。まぁイベントの性格が完全に夏休みのファミリー向けだったので仕方がないか。耕耘機やモンパル(電動カート)の体験試乗もさせて貰って案外楽しめた。「シビック TYPE R EURO」は機会が有れば試乗してみたい。



Posted at 2009/08/08 23:11:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2009年08月02日 イイね!

[特別仕様車]マツダ・ロードスター 20周年記念車

マツダは「ロードスター」の発売20周年を記念した特別仕様車「20周年記念車」を発売した。1989年に発売された「マツダ ロードスター」(当時はユーノスロードスター)は、今年で誕生20周年を迎える。発売と同時に、世界中から熱い支持を受け、これまでの累計生産台数は86万台を超えており、ギネスワールドレコードの「小型オープンスポーツカーカテゴリー生産台数世界一(80万台以上)」として認定されている。今回の特別仕様車「20周年記念車」は、ソフトトップモデル「RS」(6MT)およびパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)モデル「VS RHT」(6AT)をベースに下記の装備を追加している。
①RECARO社製バケットシート(アルカンターラ・黒/本革・赤)
②20周年記念専用オーナメント(左右フェンダー)
③フロントフォグランプ
④205/45R17 84Wタイヤ&17インチアルミホイール(RHTのみ)
⑤フロントサスタワーバー(カウル結合タイプ/RHTのみ)
⑥クロス製ソフトトップ(ソフトトップのみ)
⑦シートヒーター(温度5段階調整機能付/ソフトトップのみ)
⑧ソフトパッド(アームレストおよびセンターコンソールリッドに採用/ソフトトップのみ)
気になる価格は「ソフトトップ」モデルが286万円、パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)モデルが311万円となっている。残念なのはボディカラーが「クリスタルホワイトパールマイカ」1色のみに限られることだろうか。せっかく発売20周年を記念しロードスターの歴史を振り返るのならば、初代の精神を思い出してもっと低価格のモデルを出して欲しいものだ。今や2.0Lで170psを発揮する高性能エンジンを搭載しているロードスターだが、初代は1.6Lの120psだった。当時とは安全性能の考え方が違うのでどうしてもクルマが重くなってしまう=重量が増えた分をエンジンの高出力化で対応するという事なのは理解しているのだが、今のロードスターをライトウエイトと呼ぶには躊躇がある。デミオに搭載している1.5L(113ps)を縦置きにして5MTで駆ってみたら面白いのではないだろうか。(価格は198万円)無責任なようだが、私は期待してます。そんなクルマが出てくることを。
Posted at 2009/08/02 20:06:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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