• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ezoflatのブログ一覧

2010年02月25日 イイね!

[ニューモデル]ホンダ・CR-Z スポーツハイブリッド

[ニューモデル]ホンダ・CR-Z スポーツハイブリッドホンダはいよいよハイブリッド・スポーツカー「CR-Z」を発売した。1.5L i-VTECエンジンとハイブリッドシステム「IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を組み合わせ、25.0km/Lという優れた燃費性能と走りの楽しさの両立を目指した。グレードはシンプルな「β」と快適装備も奢られた「α」の2本立て。それぞれに6MTとCVTが用意されている。価格は「β」が226.8万円・「α」249.8万円(ミッションによる価格差なし)。「α」の方が23万円高価だが、HIDヘッドランプ・フォグランプ・スマートキーレス・本革巻きステアリング・リヤワイパー・アルミホイール等が「β」に対して追加されるから、この価格差は妥当な内容に感じる。予約販売も大多数が高価な「α」だった様である。
「CR-Z」の事前予約は昨年末から開始されており、私もゴルフ・ヴァリアントを購入検討していたときに「アクセラ」と共に最終候補車として検討した。結果的には「CR-Z」を落選とした訳だが、その理由は相変わらずメーカーOPが抱き合わせパックになっている事。特に「SRSサイド+カーテンエアバッグ」を装着しようとすると極端に選択肢が限られる。私は「CR-Z」ならば、絶対に6MTで乗りたいと思っていたのだが、ベーシックな「β」の6MT車には「SRSサイド+カーテンエアバッグ」の設定が無い。更に高価な「α」の6MT車でも、「SRSサイド+カーテンエアバッグ」を含むセットOPは1パターンのみ。早い話、全部入りの豪華パック。「メーカー純正ナビ」・「スカイルーフ」・「レザーインテリア」と「SRSサイド+カーテンエアバッグ」がセットになり307.8万円。これしか選択肢が無い。249.8万円の「α」に対して58万円もの追加コストが発生する。私は「CR-Z」はシンプルな装備内容で充分と考えている。勝手な希望として「β」の6MTに「SRSサイド+カーテンエアバッグ」だけメーカーOPで装着出来ればOKなので、私にとっては70万円以上も無駄なものを買わされる設定に辟易してしまい候補車から落選とした。まぁインサイト(元を正せばフィット)とプラットホームを共有する関係で「クーペ」にしてはボンネットが高かったり、リヤサスがトーションビーム(車軸式)だったりと微妙な部分もチラホラ..。
今でも「CR-Z」を落選にした事は残念だったと思っている。しかし、安全装備とカーナビやレザーインテリア等の快適装備をセットOPにしてしまうホンダの考え方には納得が行かなかった。もし将来、この悪しきセットOPが改善される時が来たならば改めて「CR-Z」を買いたいと思う。
文句が多くなってしまったが、それだけ期待していたことの裏返し...という事で。全車VSA(横滑り防止装置)を標準装着したのは賞賛に値する。私にとっては「CR-Z」がハイブリッドカーとして燃費がどれくらい良いのかなんて全然興味無し。1130kgの車重にレギュラーガスの1.5Lエンジンを積んで6MTで走れば、ハイブリッドシステム無しでもソコソコ燃費の良いクルマに仕上がるはず。むしろモーターを補助動力源とすることで、トルクの細い低回転域でも断然走りやすくなるのでは??と期待している。ホンダ得意の超高回転型エンジン(MAX8000~9000rpm)を1.3~1.5Lで作って、トルクの痩せている部分をIMAで補完する新世代の「TypeR」なんていう尖ったモデルが出ないかな...なんて勝手に妄想しております。
「CR-Z」は月販目標1000台(国内)に対し、既にかなりバックオーダーが入っている模様で、納期は結構かかりそうとの事。機会があれば試乗してみたい。なんにしても、まずはこういうクルマが売れてくれない事には次が続きませんからね。案外リセールも期待出来る車種になりそうな予感。下手糞な輩がこのクルマの車両保険を高くしない事を祈りつつ....。(S2000で結構高い保険料を払って来ましたからね~)
Posted at 2010/02/25 23:22:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2010年02月22日 イイね!

[試乗インプレッション]ヒュンダイ・i30 1.6GL(4AT)

[試乗インプレッション]ヒュンダイ・i30 1.6GL(4AT)以前から一度じっくりテストして見たいと思っていたヒュンダイ・i30に乗ることが出来た。北米や欧州で年々存在感を増しているヒュンダイ。日本にいるとその実力を実感することは難しい。既にヒュンダイは昨年末で日本市場から撤退(乗用車について)しているので、今後はヒュンダイ車の試乗も難しくなるだろうね。ちなみに、ヒュンダイは欧州市場向け車種について「i」のつく車名を採用。現段階では「i10」「i20」「i30」の3車種が存在する。
今回沖縄を旅行で訪れた際に、レンタカーでヒュンダイ車を提供しているOTSレンタカーにi30を指定でお願いした。提供されたクルマは昨年の10月に登録された比較的新しい固体で走行距離も約1300kmと少ない。ようやく慣らしが終わったところだろう。グレードは「1.6GL」で新車価格は177.4万円(税込)。スペックとしては全長4245mm全幅1775mm全高1480mmホイルベース2650mmで車重は1240kg。エンジンは1.6Lの直4-DOHCで121ps/6100rpm 15.6kg-m/4200rpmを発揮。組み合わせるミッションは4ATで10.15モード値は15.8km/L(レギュラーガス)である。内容を考えると決して高く無いプライスだが、ヒュンダイ車のブランド力(日本市場での)では難しいと思った。似たような日本車が色々あるからね。これが装備内容変わらず、138万円ならもっと話題になったように思う。OTSレンタカーの営業所(臨空豊崎)には100台近くのi30が置いて有ったから、輸入したクルマの大半が沖縄に流れたのかな。
一見して、先代のマツダ・アクセラに似たイメージ。日本車と言うよりは一昔前のオペルか欧州フォード車の様な雰囲気と言えば良いのか。後姿はBMWの1シリーズ風(?)。全体的なシルエットはスバル・インプレッサにも通じるか。総じて、Cセグメントカーとして中庸にして不満の無いスタイリングだろう。
受け取ったバタフライ型のリモコンキーは(↓)の写真のとおりVW車に似ている。一度、自分のゴルフ・ヴァリアントの鍵をi30に間違って向けた程(笑)。インテリアは韓国車に共通したゴテッとしたCDラジカセ調のデザインではあるが、基本的なレイアウトはセオリー通りであり、迷うような事は無かった。ウインカーレバーも日本車同様ステアリング右側に設置されており、販売台数が望めない日本仕様にも配慮された跡が偲ばれる。シートは完全に欧州車調であり、サイズもたっぷりとしていて不満なし。大半のトヨタ車はi30のシートよりも出来が悪い。ステアリングはチルト・テレスコ完備で本革巻き。もうここまでの段階で、恥ずかしくもかなりの日本車がi30に敗退している。正直、中古で50万円位なら乗ってみようかなぁ~と思わせるものがあった。
i30の欠点を挙げるとすれば「質感」だろう。例えばドアノブを引いた時の感覚。セルモーターの音。各スイッチのクリック感....日本車にも随分と頼りなく安っぽい感覚のクルマが多いが、i30はそれよりも更に一段劣る。
走り出して見ると、日本車に多く見られるような「出足を良く見せようとする嫌な演出」も無く、違和感が無い。ミッションは普通の4ATだからシフトショックは皆無ではないが、CVTの様な違和感も無く特に気になる部分は無い。ステアリングも同クラスの日本車に比べると少し重めで、やはり欧州車に近い味付け。贅沢にも足回りは「フロント:ストラット/リヤ:マルチリンク」を奢られているから、状態の悪い路面でも追従性は悪くない。残念なのはブレーキのフィーリングがイマイチ。過去に試乗したヒュンダイ車にも共通する癖のようだが、初期制動が不足している上に、踏み加えて行った時のフィーリングが頼りなく感じる。これは欧州車とは全く違う部分。せっかく4輪ディスクを奢っているのに勿体無い。
エンジンは一昔前のごくごく普通の1.6Lエンジンという感覚で、これといった特徴は無い。回して行っても騒音が高まるだけであまり意味が無い。感覚的には最新のパワートレーンに比べフリクションも大きいようで、燃費はあまり期待出来ないなぁと思いながら走っていた。実際には120kmを走行して9.5Lを給油したので12.6km/Lを記録したが、レンタカーである為、借りた時点でタンクにどの程度ガソリンが入っていたのか判らないので参考記録とする。(走行距離が少ないので数Lの誤差が大きい)
総じて、沖縄(那覇周辺)の道路は混雑していることが多い上に、空いていてもノンビリ走るドライバーが多く平均車速はかなり低い。沖縄を走るのは3度目だが、毎回ホテル→空港までの僅か40km程度の移動でも2時間近くかかってしまう。今回も一泊二日で約120kmしか走っていないが、走行時間としては結構長かったように思う。燃費についてもネガティブな要素が多い環境だろう。
結論として、やはり先代のマツダ・アクセラの1.5L(4AT)が一番キャラクター的には近いのではないかと思う。しかし、そうであるならば韓国車についてネガティブなイメージを持つ日本市場では「アクセラ」を買えば良い話であり、あえて「i30」を買わせるだけの誘引力は設定価格も含め弱いと言わざるを得ない。しかしフラットな視点で選択されてしまう海外市場において、i30と同クラスの日本車を比較した場合に商品力について「日本車のほうが優れている」と言い切れる程の差は感じて貰えない可能性がある。日本のメーカーは「この価格帯のクルマはコレ位でいいだろう.....」とコストを言い訳に出来る事を出し惜しみする癖がどうしても抜けない。引き算のクルマ作りとでも言えばいいのか。やはり、そろそろ「日本車」に共通する味とか特徴と言うものをしっかり定義しておかないと、いずれ訪れるであろう韓国・中国・インド等の新興メーカーに「低価格の割に良く走る無国籍風実用車」のマーケットを譲り渡した後、日本車には何も残らなくなってしまう。i30を運転しながらずっと感じていた事である。私の取り越し苦労ならば良いのだが....。



Posted at 2010/02/22 21:11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ
2010年02月19日 イイね!

[速報!! ジュネーブモーターショー2010]VW・クロスポロ

[速報!! ジュネーブモーターショー2010]VW・クロスポロ VWはジュネーブでクロスポロもワールドプレミアする様だ。トゥアレグ・ポロGTI・クロスポロ。3車種もワールドプレミアするって言うんですから、今のVWは勢いがありますネ。東京モーターショーの没落を考えると、ため息しか出ません。クロスポロに関しては年内にも日本へ入るという噂もあります。先代モデルに比べ洒落で作ってみたっていう雰囲気ではなく、真面目にポロのバリエーション展開の1つになったという感じが伝わりますね。私は先代のVWにしてはいい加減なユルイ雰囲気は結構好きだったんですけどね。
Posted at 2010/02/19 23:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン関連 | クルマ
2010年02月19日 イイね!

[見てきました]トヨタ・パッソ 100万円で普通車を買う意義

[見てきました]トヨタ・パッソ 100万円で普通車を買う意義未だ沈静化の兆しには程遠いトヨタの品質問題。その最中にデビューした最小トヨタ「パッソ」。新型車の発表タイミングとしては最悪だった。マスコミ向けの発表会も自粛したらしいし。私としてはサイド+カーテンエアバックを新型車には標準装備にして行くと約束していたにも関わらず、目先の価格を安く見せたいがために公約違反を犯した事に驚くやら情けないやら。この話題は随分と当ブログ読者の興味を惹いたようで、ビックリする程アクセス数が高かった。まずは、実車を見ない事には...とアムラックス東京へ行って対面を果たした。
パッと見た第一印象は「初代のホンダ・フィットの劣化コピー??」。悪く言えば「パクリの中国車」の様でもあるし、良く言えば実用車として幅広い世代に嫌われないデザインとも言える。なんにしても、ショボいタイヤとスカスカのフェンダーのお陰で更にこのクルマはチープに見えているのかもしれない。やはりお洒落の基本は足元からですな。
一通り「パッソ」に見て触れた感想としては、ダイハツが生産しているだけに「幅広いミラ」。売れ筋になるであろう3気筒・1.0Lの「1.0X」(CVT/2WD)は109万円。最近やたら高価になっている軽自動車よりも安いくらいだ。フロントシートはヘッドレストまで固定された一体型シート。おまけに運転席シート上下アジャスターも無し。まぁダイハツ・ミラの「X・リミテッド」が103万円(2WD/CVT)でパッソとは似たような装備内容だ。近所をトロトロ走るお買い物カーとしてはこんなものか.....100万円ソコソコの価格で新車を買うとなれば「この程度」なんだろうな。
このクルマ(1.0X)に例の「SRSサイド+カーテンエアバッグ」(55,650円)と「VSC+TRC+タイヤ165/70R14」(72,450円)と「リヤワイパー」(10,500円)をメーカーOPで追加すると122.8万円。エコカー減税の恩恵を受けたとしても乗り出し価格で135万円。うーん。このクルマにその値打ちがあるかな。正直、この内容・品質で135万円は高いと感じている。
私なら、潔く中古車を買いますね。100万円あれば、先代のVWポロ後期型(ワッペングリル)だって認定中古で買えますからねぇ~。100万円で新車が買える日本は幸せですが、100万円で新車を買うべきなのか....パッソに触れてそんな複雑な思いに駆られた。

さて、前回の記事でサイド+カーテンエアバックの公約違反について、トヨタ自動車に公式回答を求めると書いた訳だが、早速トヨタからの回答が届いた。(下記の通り)

「はじめに、2007年7月の年央会見にて「今月以降の新型車には、サイド・カーテンシールドエアバッグを標準装着する」と発表したにもかかわらず新型パッソには、メーカーオプション装着となり、申し訳ございません。この度は、公約違反ではないかとのご指摘まずもって、お詫び申し上げます。
私どもといたしましては、すべての乗用車を対象にサイド・カーテンシールドエアバッグを標準装着する努力は現在も、変わらず継続しております。
しかしながら、今回の新型パッソでは、会見での発表通りとはならず大変申し訳ございません。改めて、お詫び申し上げます。
今回、お寄せいただいたご指摘は、新型パッソの装備状況に関する貴重なご意見として、真摯に受止め関係部署に申伝え、今後の装備設定の参考といたします。今後とも、トヨタをよろしくお願い申し上げます。」


案外アッサリとパッソは約束を守れなかったと認めているので驚きましたが、この回答を素直に読み取るのだとすれば低価格が売り物の「パッソ」が異例であり、全体的な取り組みとしては継続中であるということになります。まぁ今後登場するトヨタの新型車を見ればおのずと答えは出るのでしょうが。近年は乗用車の平均車齢/平均使用年数は伸びる傾向だ。だとすれば、2010年になっても安全装備がお粗末なクルマがバンバン販売されてしまうと、今後10数年はそれが現役でいることになる。中古車になって複数ユーザーを渡り歩く事もあるだろう。メーカーはただモノを売るだけではなく、もう少し将来を見てビジネスをしていただきたいものだ。
今日はトヨタの社長が米国公聴会に出席するとのニュースが大きく報道されているが、ここでの対応如何によって今後の命運が分かれると言っても良いだろう。しかし、日米貿易摩擦に沸いていた時代ならいざ知らず、今は現地生産の時代。北米には多くのトヨタ工場で働く工員や部品を納めるメーカーの行く末も含まれているという事を米国の議員さんは理解しているのだろうか。事実に対しては誠心誠意対応しなければならないが、これチャンスとばかりにジャパンバッシングに発展しない事を祈るばかり。


↓似てるような似てないような...(.笑)
Posted at 2010/02/19 21:44:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2010年02月19日 イイね!

[ニューモデル]三菱・RVR 懐かしい車名ですが.....。

[ニューモデル]三菱・RVR 懐かしい車名ですが.....。三菱自動車は新型コンパクトSUV「RVR」を発売した。同社のアウトランダーよりもコンパクトなサイズで、手頃な価格をセールスポイントに掲げている。三菱が想定したライバルは「日産・デュアリス」の様である。日本よりも欧米でのセールスが期待されるクルマだろう。
パワートレインは、1.8L MIVECエンジンとINVECS-Ⅲ 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。さらに、減速エネルギー回生システム(高効率発電制御)や、電動パワステなど低燃費化技術の採用により、全車がエコカー減税に適合。2WD車で(10.15モード値)15.2km/L・4WD車で15.0km/Lを達成した。価格は「E」の2WDが178.5万円~「G」の4WDが244.9万円となっている。目標販売台数は1,500台/月となっている。
さっそく某所でほんの数分間だが眺めて来た。久し振りのニューモデルだけあって、開発は丁寧に行われたのだろう。価格を考えれば、充分な内容と仕上がりといえる。シートサイズがたっぷりしていて好印象だった。ただ、あまりにも「低価格」に縛られてしまったのか内外装の質感はそれなり。正直、日産・デュアリスのオルタナティブとしては弱い。それと、フロントマスクはランエボ似の「ジェットファイターグリル」を採用したお陰で魚がクチを開けたような感じだか、後姿はなんとも弱い。兄貴分のアウトランダーの方が私は好きですね。ある意味、モヤモヤっとした中途半端なキャラクターって言うのもRVRの伝統なのかも(笑)。コンパクトSUVと言うカテゴリーでは今夏発売予定の日産「ジューク」の方が断然興味ありますね。価格もRVRと大差無いかも知れないし。
それにしても、178.5万円という低価格が売りの「E」(2WD)だが、安くするためにピラーのブラック塗装まで省いてしまうなんて....軽自動車じゃないんだから。これはシンプルではなくチープでしょ。ついでに言えば、カタログの紙質と印刷の品質が物凄く悪いですね~。インクジェットプリンターで出力したような感じです。コストダウンも結構ですが....

↓178.5万円の低価格が売りの「E」(2WD) なんか寂しい~ミドルグレードの「M」は192.1万円

↓日産・デュアリス。今は国内で生産中。20S(2WD)は208.4万円。
Posted at 2010/02/19 20:46:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/2 >>

 123 456
78910 1112 13
14 151617 18 1920
21 222324 2526 27
28      

リンク・クリップ

急転のクルマ選び〈続編〉 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/02 07:53:25

愛車一覧

スズキ ジムニーノマド スズキ ジムニーノマド
39台目 ジムニーにロング5ドアが設定されたら買いたいと販売店にお願いしていた待望の「ジ ...
マツダ ロードスターRF マツダ ロードスターRF
27台目 ロードスターRFの30周年記念車。一度は落選になるも、次点(キャンセル分の繰上 ...
トヨタ GRカローラ トヨタ GRカローラ
40台目 2022年/2023年のメーカー抽選に落選し、いつかは買いたいと思い続けていた ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
38台目 1年以上の長納期の末に納車された進化型「GRヤリス」。8速ATの「GR-DAT ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation