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2023年06月25日 イイね!

[累計走行_15,000km達成]マツダ「ロードスターRF」納車から間もなく4年が経過

[累計走行_15,000km達成]マツダ「ロードスターRF」納車から間もなく4年が経過マツダ「ロードスターRF」の累計走行距離が15,000kmを突破した。納車から間もなく4年が経過するから、年間4000kmに満たないくらいのペースである。
納車以来の平均燃費は15.04km/L。ハイオク指定だから"低燃費"と表現するのは躊躇するが、まぁオープンスポーツカーとして考えたら文句はない。
私のロードスターは毎年11月に入るとガレージ内で冬眠に入り、3月末の雪解けとともに公道復帰を果たすのがルーティンになっている。毎年約5か月間はガレージ内で雪に閉ざされ、眺めることもほぼ出来ないこともあり、未だ私の中で新鮮味を失っていない。勿論、ND型「ロードスター」が美しいデザイン完成度を未だ保ち続けていることもある。間違いなく将来「名車」と評価されるクルマになるだろうね。
私の車歴を分析(笑)してみると、平均所有期間は15.5カ月らしい。「ロードスターRF」は断トツに長い所有期間である。何せ車検を取得したのも初めてなのだから。
2023年はトヨタ「GR86」がマイカーに加わった事もあり、この二台を比較しながら走るのもなかなかに楽しい。朝「ロードスターRF」で走ったルートを夕方に「GR86」で再トレースしたりしてブツブツ独り言。まぁクルマ好きとして贅沢な楽しみ方だろうね。
周囲からは変なクルマを3台も買うなら、もっとマトモなベンツやポルシェを買えるでしょうに。と余計なアドバイスを頂く事もあるが、自分で稼いだ金を何に使おうと勝手。ベンツやポルシェが欲しくなった時に買えば良いだけのこと。
「ロードスターRF」と「GR86」の比較はまた別記事で書きたいと思うが、手短に表現するならば「想像・期待通りのロードスター」と「想像・期待を少し超えるGR86」。こんな感じだろうか。
字面だけ見ると「想像・期待を少し超えるGR86」の方が優れていると思うだろうし、実際優れているのかもしれない。しかし、「想像・期待通り」というのもなかなかに難しいというか、設計開発には想像を絶するノウハウと情熱が必要なものだろう。
恐らく、30歳の自分なら「GR86」の方が刺激的で楽しいクルマだと評価しただろう。しかし50歳まであと数年に迫り「足るを知る」シニアドライバーとしてはマツダの掲げる「人馬一体」コンセプトが否が応でも身に染みる。最近はお若い方が「ロードスター」を購入し愛でる方も増えているようだから、年齢は関係ないのかもしれないが。まぁ確実に言えることはそれ位性格の違うクルマだという事だろうか。
お陰様で納車以来ずっと車庫保管。そもそも悪天候の日は乗らないし、冬は冬眠している箱入り車だから、外装(特に塗装面)のコンディションはかなり良いと思う。当然洗車するたびにニヤニヤしている。
噂では、今秋に「ロードスター」が大規模(?)なMCを予定しているとか。特にマツコネの画面サイズアップや解像度向上は羨ましい。既納車へのレトロフィットは難しいだろうが、永く乗るために費用は高くとも検討して頂きたいところだ。



Posted at 2023/06/25 21:15:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードスターRF_30th記念車 | クルマ
2023年05月21日 イイね!

[試乗インプレッション]トヨタ「カローラフィールダー」円熟の5ナンバーワゴン

[試乗インプレッション]トヨタ「カローラフィールダー」円熟の5ナンバーワゴン先日のスバル「インプレッサスポーツ」に引き続き、今回は出張の相棒としてトヨタ「カローラフィールダー」に乗った。
正直なところ「カローラフィールダー」が配車されるのは想定外で大層ガッカリしたが、現行「カローラフィールダー」は2012年の発売当初にお台場の「MEGA WEB」(2021年末で閉鎖)でチョイ乗りした程度だと記憶している。(それ以外にも社用車やレンタカーで乗っている様な気もするが、明確な記憶がないのでノーカウント)こんなことでもなければじっくりと乗る機会も無いだろうと気を取り直し出発。
個人的にTNGAプラットフォームを採用する新世代のトヨタ車は全般的に良く出来ていると評価しているが、それ以前のトヨタ車にはあまり良い印象がない。
今回乗った「カローラフィールダー」はカローラの歴史で言えば11代目。拡幅された海外仕様とは全く違う国内仕様の5ナンバーサイズモデル。2019年には現行モデル(12代目)の「カローラツーリング」が登場しているが、サイズアップに伴い3ナンバー化されたことを受け、「カローラフィールダー」は法人需要を中心にコンパクトなクルマを求める5ナンバー需要に応えるべく併売されている。
まぁ欧州では旧世代モデルを低価格なエントリー車として併売することも珍しくない。実際、現在でも「カローラフィールダー/アクシオ」は馬鹿に出来ない台数がコンスタントに売れている。
最新の「カローラフィールダー」は2022年8月に改良を受け、新デザインのプロジェクター式LEDヘッドランプに変更されているが、今回乗ったモデルは改良前の2021年モデルである。
実車と対面しても、外観デザインに取り立てて何も感じないというか、今更新鮮味を感じるような要素は無い。それは内装も同様で、事務的で中庸な空間。もう少し色気もしくは潤いみたいな要素があっても罰は当たらないだろうに...と思わなくもないが、ビジネス需要が大半のモデルだと思えば、そういう無駄な加飾にコストを割いても喜ばれないのだろうね。
今回乗った「カローラフィールダー」はEX(4WD/CVT)で価格は197.3万円。最低限必要な快適・安全装備は標準で揃っている。減価償却が進んだロングセラーモデルだからこその価格設定だろう。惜しいのは、最新世代のトヨタ車が採用するディスプレイオーディオが設定されないため、無駄に高価な販売店OPもしくは社外品のカーナビが必要となることか。
少々暗澹たる思いでレンタカー店を出発したが、走り始めて5分もすると印象は好転の兆し。まず想定外に静粛性が高い事に驚いた。とは言え、高級車の様な静寂性なんてことはあり得ないが、TNGA世代のトヨタ車は総じてロードノイズに課題を残している。それに比べバランスの取れた騒音対策が功を奏し、実用車としては充分静かだと言えるモノに仕上がっていた。
また、エンジンは古参の1NZ-FE型で、出力は103ps/6000rpm・13.5kg-m/4400rpmと突出した性能を誇る類ではないが、低回転域からトルクが十分に出ており、このクルマのキャラクターに相応しい範疇の走りでは取り立てて不満を挙げるほどのネガは感じなかった。
スタッドレスタイヤを履いていた事は差し引く必要があるが、乗り心地はダラッと肩の力を抜いて巡行するには好ましい緩みのあるセッティング。正直カーマニアが好むスポーティ方向では無いし、路面の凸凹をスパッと1回でいなす様なフラットライドでも無いが、こういうのを「嫌味がなく中庸な味付け」と表現すべきなんだろうね。
残念だったのは、ステアリングの曖昧さとボディ剛性感。特にステアリングフィールの安物感は同じプラットフォームを共有する先代の「ヴィッツ」を彷彿とするもので、「カローラ」の車格に相応しくない。トヨタも今更改善の手を入れることはないだろうから残念。
まぁとはいえ、200万円を切るエントリーモデルである。日常のアシとして結構快適に乗れてしまうことは驚きだった。正に熟成ここに極まれり。こういう類のクルマは毎日乗る通勤通学用途や業務用途の車両として飽きが来ず永く乗れるクルマだろう。
折角なので、新鮮味を感じない外観デザインの「カローラフィールダー」を少しでもカッコ良く魅せたいと思い、本気の撮影にチャレンジしてみた。地味なレンタカーを一生懸命撮影するスーツ姿のサラリーマン。傍から見ると変な人でしょうね。
近いうちに「カローラフィールダー」と比較のため「プロボックス」にも乗ってみたいと思う。



↓最新の「カローラフィールダー」はこの顔になってますね。
Posted at 2023/05/21 17:38:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ
2023年05月20日 イイね!

[試乗インプレッション]スバル「インプレッサスポーツ」1.6i-L EyeSight

[試乗インプレッション]スバル「インプレッサスポーツ」1.6i-L EyeSight出張の相棒として先代「インプレッサスポーツ」に乗った。ご存知の通り「インプレッサ」は既にフルモデルチェンジを受けており、今更旧モデルに乗ってもね...と若干ガッカリしたのは否めないが、良く考えると先代「インプレッサスポーツ」は発売時に少しだけ試乗させて頂いた程度だった。
今回のレンタカーは「1.6i-L EyeSight(AWD)」で価格は222.2万円(税込)。Cセグメントの車格を備え、隅々までしっかりと丁寧に作られていることが感じられるクルマである割にリーズナブルな価格設定だと思う。スバル謹製のクルマとしてはコレがベースラインとなるだけに、法人やレンタカー需要も見据えた戦略的な価格設定なのだろう。
先日発表された新型「インプレッサ」はベースグレードの「ST」のみマイルドハイブリッド(e-BOXER)を省いて251.9万円(税込/AWD)としたが、エンジンが1.6L→2.0Lに換装された事を考慮しつつも、やはり価格高騰の影響を感じてしまう。新型「インプレッサ」も機会を見つけて試してみたい。
今回レンタカーで乗った「インプレッサスポーツ」は1泊2日で約300km程度走らせたが、総じて印象は良かった。乗り出した直後は2.0Lのグレードなのかな??と車検証を確認した位だから、パワー不足は感じなかった。
当たり前だが、一般国道や高速道路を100km/h前後で巡行している限りでは何ら不満もなく、総じて快適な移動環境が保たれた。
SGPを採用した新世代のスバル車は以前に比べ、乗り心地がしなやか傾向になっているのは美点。ボディ剛性感の高さはモデル末期のモデルとなっても評価出来るポイント。
リニアトロニック(CVT)もネガを感じるほどの弱点は無く、燃費性能に課題を抱える水平対向エンジンにはコレが欠かせないというのも理解しなければならないのだろうか。
相変わらず、スバルの水平対向エンジンは滑らかな回転フィールである。コレはマイカーのGR86でも感じる。回転数が高まっても雑味のある振動が抑えられている。最近Bセグメントで増えている3気筒エンジンに慣れてくると、水平対向エンジンの滑らかさは以前よりも際立って感じられるかも。
ちょっと意外だったのは燃費。おとなしく郊外を巡行している環境だったこともあるが、ホテル到着時点で19.3km/Lを記録。翌日札幌に戻り、返却した時点でも16.9km/Lだったから、レギュラー仕様であることも含め経済的だったと言えるだろう。
逆に、直進安定性は期待値に届かない印象。スバル車と言えばAWD。それ故、高速道路やロングツーリングではビシッと安定した直進安定性が得られる故に疲労感も少なくて済むと思っていたが、この個体はそれ程でもなく、僅かにふらつく様な落ち着きのなさを感じた。スタッドレスタイヤを履いていたことも有るだろうが、ちょっと疑問。可能ならば別の個体を試してみたい。
それとアイサイト・ツーリングアシストが装着されていたが、設計年次の古さなのか、レーンキープ機能の白線認識精度やACC機能の先行車認識やブレーキ制御の介入タイミングがイマイチだなと思う事が結構あった。このあたりは新型「インプレッサ」でどの程度改善されたのか確認してみたい。出張で長距離を走る際は、ACC機能を活用し少しでも運転の疲労度は抑えたいもの。結構各メーカーの技術力や設計思想が出て面白いと思う部分ではある。
個人的に最近のスバル車は主にデザイン面で「欲しい」と思わないため、マイカー候補とはならない傾向だが、改めてじっくり乗ってみると細部までしっかりと作り込まれた良いクルマだとしみじみ感じさせるものがあり、スバリストと呼ばれる熱烈な支持者を生む源泉は大いに感じられる。
正直なところ、昨年レンタカーで乗ったトヨタ「カローラツーリング」の方が個人的なインパクトは大きかった。価格差も結構あるから、同じ尺度で評価するのはフェアではないだろう。
近いうちに、気になっている新型「クロストレック」は是非乗っておきたいと思う。場合によっては次期マイカー候補に入るかもしれない。

Posted at 2023/05/20 11:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ
2023年04月05日 イイね!

[32台目の愛車が納車]トヨタ・GR86 RZ“10th Anniversary Limited”(6MT)

[32台目の愛車が納車]トヨタ・GR86 RZ“10th Anniversary Limited”(6MT)4/1のエイプリルフールに、32台目の愛車となるトヨタ「GR86」のRZ“10th Anniversary Limited”が納車となった。
契約当初の見込みでは、もう少し納期がかかる予定だったが、生産予定が繰り上がりこのタイミングで納車となった。残念ながらホンダ「S660」は「GR86」と入替えで売却となった。
このクルマの購入経緯については、衝動買いとしか表現のしようがない。当初は冬も乗れるスポーツモデルを検討。トヨタ「GRヤリス」の商談を開始した直後にオーダーストップ(笑)となり暗礁に乗り上げたタイミングで発表されたのが「GR86」の誕生10周年を記念するRZ“10th Anniversary Limited”だった。
過去にはダイハツ「コペン」の10thアニバーサリーエディションを所有していたし、現在もマツダ「ロードスターRF」の30周年記念車を所有しているから、この手のアニバーサリーモデルが好きなんでしょうね。
更には、「GR86」のRZ“10th Anniversary Limited”は不思議なことにマツダ「ロードスターRF」の30周年記念車と同じくオレンジが特別塗装色に設定されており、何としてもこの2台を手に入れたい。並べたい。撮影したい。....流石にこの2台をマイカーとして両方所有するヤツは居ないのではないか。まぁそんな感じで勝手に盛り上がってトヨタのお店へ駆け込んだ次第。
契約から約8ヶ月の納車待ちを経て、晴れてマイカーとなった「GR86」とご対面した際の第一印象は「想像よりオレンジ色が薄い(笑)」。正直「ロードスターRF」のレーシングオレンジに比べ、暗いというか少しホワイトを混ぜたような色味。特に曇り空の様な弱い光線下ではのっぺりした発色に感じる一方、スッキリと晴れた日には写真のようにバキッと輝き出す二面性が面白い塗色だ。
「GR86」のRZ“10th Anniversary Limited”(6MT)の価格は346.9万円。コレって良く考えると結構リースナブルだと思う。
エンジンは2.4Lの水平対向。235ps/7000rpm 25.5kg-m/3700rpmを発揮。車重は1270kgだから、パワーウエイトレシオは5.4kg/psを誇る。
実際に公道を走行しても、初代「86/BRZ」と比べ明確なパワーアップが感じられる。特にゼロ発進時のトルクアップは街中の乗りやすさにも貢献。
私が記憶する限り、初代「86/BRZ」はもう少しフリクションロスが多いかの様なガサついたフィーリングだったが、新型はかなり洗練されたフィールに進化している。
まぁ2.4Lの排気量を考えると、もっと低回転域のトルクが太くても良さそうな気もするが、ボクサーエンジンは94.0×86.0mmの今時珍しいショートストローク型だと思えば許容するしかない。その分、高回転域まで淀みなく回るフィールはもはや絶滅危惧種。今のうちに味わっておくべき価値が有るものだろう。
ちなみに、マイカーとして2.4Lの排気量は過去最大。従来はホンダ「S2000(AP2)」の2.2Lが最大だった。※例外として仲間内で共同所有していた日産キャラバンは2.7Lだったかな...。
それにしても、2ドアクーペって本当に少なくなりましたね。ガキの頃から、大人になったら優雅なクーペをマイカーにするんだと夢見ていたから残念。まぁ「GR86」は優雅なクーペではないが、結構カッコイイスポーツクーペだなと思う。特にリヤセクションのデザインは結構秀逸。「ロードスターRF」共々、撮影のし甲斐があります。
納車されてから、まだ150km位しか走れていないので、ファーストインプレッションはもう少し走り込んでから書きたいと思う。




↓もう1台のオレンジ。
Posted at 2023/04/05 23:48:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | GR86_10th | クルマ
2023年04月03日 イイね!

[冬眠からの目覚め]マツダ「ロードスターRF」2023年の活動開始!!

[冬眠からの目覚め]マツダ「ロードスターRF」2023年の活動開始!!今年も無事に我が「ロードスターRF」が4度目の冬眠から目覚めました。
外していたバッテリー端子を再接続したら、直ぐにブルルンと一発始動。やはり日本車は優秀ですね~。
とはいえ、オイルは下がり切っているだろうから、じっくりと暖気運転の後、公道をソロリソロリと走り出す。シフトチェンジも丁寧に。こんな感じで幹線道路を小一時間走らせモアイ像に到着する頃には、ボディの隅々まで温まったようで、人馬一体の感覚が戻ってくる。長く寒い冬を超えた喜びとでも言えば良いのでしょうか。毎年感慨深いものがあります。
その次は販売店で6ヶ月点検とオイル交換、バッテリーのチェック等を実施。幸いにも問題はなかった。これでスッキリ気分良く今シーズンの活動を開始出来ます。
幸先よく、走り出してすぐに累計走行14,000kmに到達。今年はどこまで距離を伸ばせるだろうか。昨年は自身の体調不良もあり、約2600kmしか乗れなかったから、今年は借りを返したいところだ。
詳細は別記事を書いている最中ですが、S660の後継として新しいクルマが納車になりました。こういうのを衝動買いと言うのでしょうね。お楽しみに~


Posted at 2023/04/03 22:16:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターRF_30th記念車 | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 マイカーはマツダ...
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