2015年03月11日
紳士・淑女の皆様、こんにちは♪♪。翔子と申します♪♪。
さて、今日は「笑える勘違い」をいくつか下に書きます♪♪。
「笑い話のサイト」に、たくさんの投稿者たちが自分の身近で起きた「つい笑ってしまった勘違い」を色々と投稿されている中から、特におもしろくて笑ってしまった物をいくつか抜き出しました♪♪。
子供が勘違いするようなちょっとした勘違いから、大人でも勘違いするようなとんでもない勘違いまで、色々と抜き出しました♪♪。
①ある男性投稿者が小学生の時、のりを貼る場所に「のりしろ」と書いてあったのを命令形(つまり「のりをしろ!」の意味)だと勘違いしていたらしく、男性投稿者は当時「なんか偉そうだなあ・・・。ちゃんと丁寧に『のりを付けて下さい』とか『のりを付けてね』と書けば良いのに・・・。もし長くて面倒くさいならば、せめて『のりしてね』と書けば良いのに・・・」と思っていたらしいです。
(あはは(笑)。これには私も笑っちゃいました♪♪。確かに、言われてみれば「のりしろ」って命令形にも取れますね。「のりしてね(ハートの絵文字)」と書けば優しく感じて良いかもしれないですね♪♪。)
②ある女性投稿者がスーパーで勤務している。女性がスーパーで仕事をしていると、お客さんであるお婆さんが「キュウリはありますか?うちの息子の嫁さんがヨーグルトにキュウリを入れて食べたいと言うので」と言って来たので女性は「ヨーグルトにキュウリですか?珍しいですね♪♪」と言いながらキュウリを持って来ると、それを見ていた他の店員さんが「もしかしたら、キウイのことだ!!」と言って走り出したらしいです。
(これも笑えますね(笑)。キュウリとキウイ、まあ確かに聞き間違いしそうな名前ではありますね(笑)。
③ある男性投稿者が床屋で髪をカットして貰っていた。すると、男性投稿者のお友達が来て、お友達は投稿者に「切ったね。髪♪♪」と言ったら、男性投稿者は勘違いして「汚っねえ髪だと?ひどいじゃないか!!」と反論したらしいです。
(これはこれは・・・。とんだ勘違いですね(笑)。「切ったね♪♪」と褒めの言葉のつもりが「汚っねえ」と貶める意味に捉えられてしまって・・・。でも、あれからお友達は正しい意図をちゃんと投稿者に伝えたらしく、和解したらしいです♪♪。)
④ある女性投稿者の仕事場での話。同じ仕事場のおばちゃんは受付をしていて、お得意先の方が来店されて「持ち込みです」と言って商品を渡すと、おばちゃんには「落ち込みです」と聞こえたらしく、おばちゃんは「あら、大変ですね。落ち込まないで下さいね」と言って励ましたら、周囲が爆笑したらしいです。
(本当、これは爆笑ですね(笑)。でも、おもしろいです♪♪。よっぽどシャレにならない勘違いの場合は別として、人生には、こう言う「ちょっとした勘違い・笑い」だって大切です♪♪)
⑤ある男性投稿者が小さい頃、お爺ちゃんが入れ歯を外している所を見て「大人になったら、自分の歯を自由自在に取り外しが出来る」と勘違いしていたらしいです。
(これはまた笑えますね(笑)。自分の歯を自由自在に取り外しが出来るんだったら虫歯になりにくいですよね(笑)。
⑥ある女性投稿者が彼氏さんと一緒にお寿司を食べに。そのお寿司屋さんは、彼氏さんのお父様が経営している。お寿司を食べ終わって女性投稿者と彼氏さんは帰ろうとして、女性投稿者が彼氏さんのお父様に「すみません、ここってバスはどれぐらい通っていますか?」と質問したら、彼氏さんのお父様は「365日ずっと通っていますよ」と答えたらしいです。
(これはまた、彼氏さんのお父様は天然ですね(笑)。「どれぐらい」の意味を勘違いしていますね(笑)。でも、おもしろいです♪♪。)
⑦ある女性投稿者が高校生の時、隣のクラスの男の子に「八巻(やまき)」と言う苗字の男の子がいました。体育祭で借り物競争があり、女性投稿者が引いた紙には「ピンクの鉢巻き」と書いてありました。周りを見渡すと、たまたま隣のクラスの八巻くんがピンクの鉢巻きをしていた(クラスごとに色が違うため)ので、女性投稿者は八巻くんに近づき「その鉢巻きを貸して下さい」と言うと、八巻くんはかなりイヤな顔をして「何でですか?」と言って来たから、女性は「ピンクの鉢巻きと書いてあったので・・・」と言うと、八巻くんはいちおう納得したように貸してくれたけど、八巻くんはあの時は「嫌がらせか」と勘違いしたらしいです。
(これも、またおもしろいですね♪♪。そうか、八巻くんと言う苗字だから、それをいい事に「ハチマキ」を利用して嫌がらせされたのか・・・と八巻くんは思ったのですね(笑)。八巻くんは、一瞬びっくりしたでしょうね・・・)
⑧ある女性投稿者はご実家から離れて暮らしている。ある日、女性投稿者がお母様に「よかったら、ファックスを送ってね」と言うと、お母様は何を勘違いしたのか、ファックスの本体(機械)そのものを宅配便で送られて来たらしいです。
(これはこれは・・・。女性投稿者は驚いたかもしれないですね(笑)。あれから、お母様には何と言っただろうか気になりました。)
⑨ある男性投稿者は携帯ショップに勤めている。そこに、お客様であるお爺さんが来て、契約書に暗証番号4桁を書くことに。お爺さんが男性投稿者に「ここは何を書けば良いのですか?」と聞くと、男性投稿者は「お客様が好きなもので」と言うと、お爺さんは何と「テ・ン・プ・ラ」とカタカナ4文字を書いたらしいです。
(私も、つい笑ってしまいました(笑)。好きな番号が、好きな食べ物に・・・。男性投稿者は、あれからお爺さんにどのような反応をしたのでしょうかね・・・でも、そこがまた可愛いですよね♪♪。)
⑩ある男性投稿者のお父様は花粉症。男性投稿者とお父様が花粉について会話していて、お父様が「もう、花粉症は治まったよ♪♪」と言うと、投稿者は「そうなんだ。よかったね♪♪。でも、なぜ急に治ったんだろう?」と聞くと、お父様は「もう年を取って身長が縮んでしまったから花粉が下りて来なくなったんだろうね」と言っていたらしいです。
(お父様、天然なのかな・・・♪♪。それとも、ほんの冗談かな(笑)
⑪ある女性投稿者は「団塊の世代」を、漢字だけ見て、ずっと「団魂(だんこんの世代)」だと思っていたらしいです。
(また笑えますね(笑)。団魂・・・。まあ、確かに漢字が似ていますものね)
⑫ある女性投稿者は「月極駐車場」の「月極」を「げっきょく」と読んでいて、しかもそれは人の名前の苗字かと勘違いしていて、よく街の中の駐車場に「月極駐車場」と書いてあるから、月極さんと言う方が経営している駐車場だと勘違いしていて女性投稿者は「月極さんって、どれだけ金儲けしているんだろう(笑)」と思っていたらしいです。
(確かに、月極って私も昔は「げっきょく」とも読んでいました(笑)。しかし、人の名前とまではさすがに思わないですよね(笑)
⑬ある女性投稿者が自動車学校で路上教習している時、歩道にいたおばちゃんが教習車をタクシーと間違えて手を上げて来たらしいです。
(これは、またまた可愛いおばちゃん♪♪。でも、確かに教習車って上に番号札が乗っていたり車体に文字が印刷してあるからタクシーとも間違えそうです(笑)
⑭ある男性投稿者がお友達と一緒に自動車学校へ。お友達と一緒に休憩室で休憩していると、隣に座っているお爺さんの方をずっと見ていたから、男性投稿者は不思議に思って「なぜ、さっきからずっとお爺さんの方を見ていたの?」と聞くと、お友達は「お爺さんなのに、頑張って免許を取りに来ているんだなあと思って・・・」と言ったので、後で確認してみると、そのお爺さんは免許を取りに来たのではなくて高齢者講習に来ていたとのことです。
(あはは(笑)。高齢者講習に来るお年寄りを教習生だと勘違いですね(笑)。でも、世界には70代ぐらいで免許を取得した方も居ないわけではないですよね♪♪。)
⑮ある女性投稿者は、自動車学校で目の検査の時、右に空いている記号を「C」と勘違いして読んでしまったらしいです。
(ABCの「C」かと思ったのですね(笑)。
⑯ある男性投稿者が学生時代のこと。自動車学校を「車校」と略して言ったりもするけど、男性投稿者は「車校」のことを「社交ダンス」と勘違いしていたらしいです。男性投稿者の周りで「君、車校は行った?」「いや、まだ行ってないよ」「早く行った方がいいよ。卒業間近になると忙しくて暇がなくなるよ」という話がどんどん盛り上がっていて、投稿者は最初「なぜ、みんなあんなに社交ダンスに興味を持つんだろうか?不思議だなあ・・・。と言うか社交ダンスってそんなに大切?」と思っていたらしいです。
(笑えますね(笑)。車校が「社交ダンス」に・・・(笑)。そりゃあ、勘違いしている人にとってはびっくりしますよね(笑)。
⑰これは、翔子自身の勘違いです。私がまだ自動車学校に通っている時の話です。今から8年前の話ですが、学科教習の時、「運転教本」にヘッドライトの使い方が書いてあって「下向き(ロービーム)は、すれ違い用です」と書いてあって、私はあの時「じゃあ、街の中だったら対向車が引っ切り無しに何台も通るから、対向車とすれ違う度にいちいちヘッドライトを切り替えなければならないの?面倒くさい・・・。イヤだなあ・・・」と思っていました(笑)。
(市街地では交通量が多いのですから、いちいち切り替えていたらキリがないですよね)
Posted at 2015/03/11 14:14:08 | |
トラックバック(0) | 日記