LA.ギャングストーリー

どちらも映画館に足を運びました（笑

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「L.A.ギャングストーリー」 は事実を元にした大幅なフィクションですが、ウーターズ役のライアン・ゴズリングがめっちゃかっこよかったですね～
家族で見れる佳作だと思います。

「アメリカン・ギャングスター」 これはデンゼル・ワシントンがミスキャストでした。

ついでにジョニーデップ主演の実在した犯罪者ジョン・デリンジャーを主人公にした 「パブリック・エネミーズ」 も
映画の底に流れる無限の虚無感がすごかった。

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アメリカのギャング映画を見ていつも思うことを語弊を恐れずに書くと、白人社会は善も悪もない (問答無用の) 最後はマシンガンで決着がつく 「力の世界」だ ということです。

＞家族で見れる

見れますかねぇ、女子中学生と・・・（笑

＞デンゼル・ワシントンがミスキャスト

全くです、インテリ臭が強過ぎ。

ジョニーデップもいい役者さんですねぇ。
「フェイク」でのおとり捜査官ドニー・ブラスコ役が印象深いです。