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2016年10月13日 イイね!

MF誌 '80/01号 広告 スバル・レオーネ

MF誌 '80/01号 広告 スバル・レオーネレオーネの広告。

MF誌 前号では スイングバック登場の記事がありました。

MF誌 '79/12号 レオーネ スイングバック/4WD










SUPER SEDAN

今この写真を見て思うのは

当時 4ドアセダンがこんなに豪快に雪上を走るなど あり得ない図だった訳ですが(路面は固そうだけど)、僕は殆どレオーネには興味が無くて ただ単に 不細工(初代よりマシにはなったけど)でヘンな車 って言うイメージでした(汗

当時兄が初代のクーペRX(中古) に乗っており、僕も無免で運転させてもらったりしてたんですが 父には全く不評で そして後年自分がグランダムに乗る事になろうとは

そしてそして、アネシスに乗る事になろとは 夢にも思わなかったのです。
Posted at 2016/10/13 21:46:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2016年10月10日 イイね!

MF誌 '80/01号 CITATION/X-RAY COLOR PIN UP

MF誌 '80/01号 CITATION/X-RAY COLOR PIN UPMF誌のカラーピンナップにアメリカ車が登場するのは非常に珍しいのですが、それもこのニュー・コンパクトX-Car への業界の関心がいかに高かったか・・・を示すものだと言い得ます。

描かれているのは『開発の主導権を握っていた』 とされるシボレー・ディビションのサイテーションの透視図。



x ray








裏面の「勇気ある転進」と言うタイトルの付けられた解説文には

『5年の歳月と27億ドル(ちなみに日本のビッグ・ツーの年間研究開発費は2億ドル程度)と言う想像を絶する巨費』

が、投じられたと書かれています。

また旧型 X-Body (Nova)との寸法比較図も興味深いです。




MF誌' 78/01号 次期GMコンパクト

MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 1


MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 2


MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 3


MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 4

MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 5

MF誌 '79/7号 特別企画 V6 1

MF誌 '79/7号 特別企画 V6 2

MF誌 '79/7号 特別企画 V6 3


MF誌 '79/11号 「巨人の足音が聞こえてくる」/GM X-Car 1


MF誌 '79/11号 「巨人の足音が聞こえてくる」/GM X-Car 2

MF誌 '79/11号 「巨人の足音が聞こえてくる」/GM X-Car 3

MF誌 '79/11号 「巨人の足音が聞こえてくる」/GM X-Car 4

MF誌 '80/01号 広告 Buick Skylark/YANASE



※新コンパクトX-Car に関する過去記事をしつこく載せていますが、僕としては激変しようとしていたアメリカ車・・・当時の自動車業界・雑誌のそれに対する捉え方を感じて頂けたら・・・と思うのです。また、スピードスター広告は 本題から外れている事を敢えて強調しておきます。
Posted at 2016/10/10 23:01:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2016年10月07日 イイね!

MF誌 '80/01号 広告 Buick Skylark/YANASE

MF誌 '80/01号 広告 Buick Skylark/YANASEその前評判から世界の自動車メーカー達を戦々恐々とさせ「鳴り物入り」で登場したGMの新コンパクト=X-Car 。

ヤナセは当然ビュイック版のスカイラークを輸入しました。

霧に煙った森の中をスカイラークがやって来ます。
ナンバーからして本国仕様の様で、ドアミラーも片方しかありませんが

「写真の車は国内仕様と一部異なるところがあります。詳しくは最寄りの販売店にお尋ねください。」

と言う小さな注意書きが読み取れます。





MF誌' 78/01号 次期GMコンパクト

MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 1


MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 2


MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 3


MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 4

MF誌 '79/6号 Xカー群団デビュー 5

MF誌 '79/7号 特別企画 V6 1

MF誌 '79/7号 特別企画 V6 2

MF誌 '79/7号 特別企画 V6 3


MF誌 '79/11号 「巨人の足音が聞こえてくる」/GM X-Car 1


MF誌 '79/11号 「巨人の足音が聞こえてくる」/GM X-Car 2

MF誌 '79/11号 「巨人の足音が聞こえてくる」/GM X-Car 3

MF誌 '79/11号 「巨人の足音が聞こえてくる」/GM X-Car 4

Posted at 2016/10/07 22:24:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2016年10月04日 イイね!

MF誌 '80/01号 表紙

MF誌 '80/01号 表紙MF誌の読み返しも、いよいよ80年代に突入します。

ブルーバード

僕の大好きな810型から大ヒットした910型にモデルチェンジしています。
Posted at 2016/10/05 00:04:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2016年09月24日 イイね!

MF誌 '79/12号 U-Car/'73 RRコーニッシュ

MF誌 '79/12号 U-Car/'73 RRコーニッシュ当時レーシングドライバー並みの「走り」のレポートが出来る、数少ない自動車評論家(と、認められていた感のある)の岡崎宏司氏が、毎号いくつかの中古車を評価する記事。

毎号登場する中古車はどちらかといえば絶版スポーツや外車が多く、カローラやコロナといった一般庶民車はあまり出て来ません。また新古車に近いタマも頻出しますので、さながら試乗レポート的な内容になったります。





前ブログのベントレーTはRRシルバーシャドゥそのものだけれど(今風に言えばOEM)、そのクーペ版がコーニッシュですね(RRもベントレーもクーペ版はコーニッシュと名乗る)。

シルバーシャドゥ(ベントレーT)がオーナードライバー向けである事は周知の事実(あれ程の高級・高価格車にも関わらず、上にはショーファードリブン用のファンタムが存在するが故)ですが、そのクーペ版となれば正に最高のパーソナルカーである訳で その何の変哲もないルーフラインは逆にステータスを高めている様に思えませんか。

僕は幌を模した一時期のアメリカ車のルーフに、異常な関心を寄せる変態を自認してますが、こんなシンプルでひねりの無い屋根にもエレクトしてしまう性癖の持ち主です(真顔

より上級の同時期のカマルグはイタリアンっぽくて英国車らしくないと言う記述も見られます。
Posted at 2016/09/24 01:00:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ

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