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1ベイカー11のブログ一覧

2009年03月25日 イイね!

MF誌 '76/12号 表紙

MF誌 '76/12号 表紙512ベルリネッタ・ボクサーがパリ・オートサロンでデビューしたのが表紙を飾った理由でしょう。

面白い記事は「絶版人気車の魅惑度」かな。

大き目の見出しで「F-1イン ジャパン カラー速報」とあります。
Posted at 2009/03/25 07:07:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2009年03月24日 イイね!

「フジヤマ・パラダイス」「不眠症候群」アンコールプレス予約受付開始!

「フジヤマ・パラダイス」「不眠症候群」アンコールプレス予約受付開始! ココによれば・・・

ソニーのオーダーメイドファクトリーにて、
「フジヤマ・パラダイス」と「不眠症候群」の
アンコールプレス予約受付が開始されました!
(予約受付期間は2009年4月22日まで)

前回入手できなかった皆さん、またとないチャンスです。
ただし、100%に達しないと実現されませんので
余裕がある皆さんもぜひご協力ください。
よろしくお願いいたします。

との事!!!

またアンコール・プレスだなんて、凄い・凄い(拍手!!)

フジヤマ・パラダイス


不眠症候群

Posted at 2009/03/24 23:26:17 | コメント(2) | トラックバック(1) | 河合夕子 | 音楽/映画/テレビ
2009年03月24日 イイね!

MF誌 '76/11号 Uカー/'75 ランボルギーニ・ウラコ S

MF誌 '76/11号 Uカー/'75 ランボルギーニ・ウラコ S当時レーシングドライバー並みの「走り」のレポートが出来る、数少ない自動車評論家(と、認められていた感のある)の岡崎宏司氏が、毎号いくつかの中古車を評価する記事。

毎号登場する中古車はどちらかといえば絶版スポーツや外車が多く、カローラやコロナといった一般庶民車はあまり出て来ません。また新古車に近いタマも頻出しますのでさながら試乗レポート的な内容になったります

'75 ランボルギーニ・ウラコ S・・・その成り立ちを説明していますが、時あたかもスーパーカーブームの最盛期、しかしウラコってあんまり人気が無かったですよね? +2って言うのも不人気の原因だったのか。
スーパーカー少年では無かった僕にはよく判りませんが・・・。

さて、この個体は新車から1年が経過した(車検1年を残した)、8814kmしか走ってない上モノです。
前オーナーは何故たった1年で手放したのか、あるいは各地のショーや試乗で使い廻しされた個体(そんな個体は無い?)なのか、知る由もありませんが、新車とは言えないまでもレポートにあるようにどこにも問題が無いのは当然ですね。

で、岡崎氏はこのウラコをドライバビリティを含めて絶賛してます。
考えてみれば、この上に超ど級のスーパースポーツが君臨していた訳で、影が薄いのも仕方ないんですが、単品で評価した場合「スポーツカーの理想」(評価基準は人それぞれでしょうけど)に近いのではないでしょうか?

Posted at 2009/03/24 06:47:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2009年03月23日 イイね!

MF誌 '76/11号 Uカー/'73 マーキュリー・コロニーパーク

MF誌 '76/11号 Uカー/'73 マーキュリー・コロニーパーク当時レーシングドライバー並みの「走り」のレポートが出来る、数少ない自動車評論家(と、認められていた感のある)の岡崎宏司氏が、毎号いくつかの中古車を評価する記事。

毎号登場する中古車はどちらかといえば絶版スポーツや外車が多く、カローラやコロナといった一般庶民車はあまり出て来ません。また新古車に近いタマも頻出しますのでさながら試乗レポート的な内容になったります

アメリカン・フルサイズワゴンです。
かつて日本には一部を除いて、ステーションワゴンが敬遠される風潮がありました。
かろうじて5ナンバーワゴンが少数あったものの、それとて4ナンバー・バンをお化粧直しした程度のお粗末なモノ。またセダンをベースに5HB的なスタイルのクルマもありましたがやはりほとんど売れなかった。

・・・そんな頃はやっぱりアメリカン・ワゴンは凄く粋でオシャレに見えたものでした。いやそれどころか西海岸の香り漂うバニング・トラッキングと言う言葉と共に、バンやピックアップ等までカッコよく・・・(ヘソ曲がりな僕は流行ってきたら興味を失いました)。

日本にワゴンブームをもたらしたのは間違い無くレガシィですが、本当に荷物を積む必要に迫られてワゴンを選んだ人はどれだけ居たんでしょう?

さて、コロニーパークですがやっぱりベースのマーキス・ワゴンとは呼ばせず、独立した系列として扱われています。ちなみにフォードLTDベースの兄弟はカントリースクワイアですね。
巨大なボディ、7.5LのV-8、豪華装備・・・なんて素敵なんでしょう!

運転席のドアミラーしか付いてませんが並行車にはこういうのがよくありましたね。
Posted at 2009/03/23 07:17:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2009年03月22日 イイね!

MF誌 '76/11号 Uカー/'74 シボレー・カマロ Z28

MF誌 '76/11号 Uカー/'74 シボレー・カマロ Z28当時レーシングドライバー並みの「走り」のレポートが出来る、数少ない自動車評論家(と、認められていた感のある)の岡崎宏司氏が、毎号いくつかの中古車を評価する記事。

毎号登場する中古車はどちらかといえば絶版スポーツや外車が多く、カローラやコロナといった一般庶民車はあまり出て来ません。また新古車に近いタマも頻出しますのでさながら試乗レポート的な内容になったります

見慣れた顔・・・当時もカマロはかなりの台数が日本に入ってたと思います。
本文にもあるように、ライバルたちが次々リタイヤした事でカマロ/ファイアーバード連合は益々人気を高めたんですよね。
70年代後半には'75に登場したH-Spl.と呼ばれるサブコンパクトカー「モンツァ」に取って代わると噂されました。

が、GMも牙を抜かれながらも、毎年好調を続けるFボディ(カマロ/ファイアーバード)を「辞めるに辞められない」状態だったのではないでしょうか。
また、後にはシボレーとポンティアックのライバル意識をムキ出しにした熾烈な馬力競争もあったと記憶します(年月ごとにMF誌の内容を再考してますから、今に登場するでしょう)。

本文ではZ28が他より一段とパワフルなユニットを搭載し、水温の上下も激しいと書かれていますね。

・・・水とオイルさえ入ってれば放っといてもイイんじゃ無かったのか?(爆

'78CM
Posted at 2009/03/22 08:17:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ

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