1ベイカー11のブログ一覧

先月末、バイトちゃん1号からLINEで連絡がありました・・・

『ベイカーさん、車検が3日で切れる事に気付きました・・・どうすればイイですか！！』

（と、言われても。。。)


「とにかく、重量税と自賠責のお金を用意して、一日車検（ヤマトとかコバック）のお店に持っていったら？」




そうアドバイスしたんですが

『無駄にお金を払うのがイヤです。』

と。そして今回ユーザー車検に挑戦すると言って聞かない。

（頑固やなぁ、このコ（苦笑）。そもそも旧いRXRを無整備でユーザー車検に通そうなんて無茶だよ。いやマジな話、足回りは直したと言ってたけど、ブレーキ関係とかクーラント漏れ とか大丈夫かなぁ？）

な～んて、アレもコレも心配になって来ます。
陸運事務所で可愛い娘が困った、あるいは甘えた態度を見せて車検が通るなら、何も心配は要りませんよね？（爆

いつもの場所を借りて、下回りを見ましたがエンジンオイルがかなり漏れてました。あと小さな排気漏れがある位でブーツ類の破れ等 重大なマイナスポイントは無さそうです。

パーツクリーナーでオイル漏れを
耐熱シルバーのスプレーで排気漏れを

それぞれ誤魔化して置きました（笑）
そして見事に車検に合格した事を知らせてくれました。。。一件落着（安堵

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モデル並みのルックスで即採用となったバイトちゃん3号・・・

前評判では天然、そして
『愛想笑いが出来ない、顔に出る』（本人談）。

との事でしたが、『顔に出る』・・・確かに仕事上のややこしい説明をすると、難しい漢字を読もうとする時のように 眉間にしわを寄せて怖い顔になってます＾＾
僕の評価では天然でも無さそうですし、それなりに顧客にも笑顔で接している様です。

肝心の仕事はまだまだですが、既にその美貌にイカレた男も存在するようで、僕はある顧客に言われました・・・

『今日、3ちゃんは？』

この男、早くも3号の名前を愛称で呼んでます（笑　例えば幸子＝さっちゃん みたいに）

「はぁ？・・・3ちゃんってダレの事ですか？」

『3号ちゃんだよ！3号！』

「ああ、なるほど・笑。・・残念ですが今日は3号ちゃんお休みいただいてます。どうもすみませんねぇ、彼女が居る時にまた来てやって下さいよ。」

『休みなの？な～んだ3ちゃん居ないなら来なきゃ良かった。』

と不満そうです。

（バッカだなぁ、こいつ。3号にはちゃんと彼氏が居るんだよ＾＾）

とりあえずは真面目に取り組んでいるようですが、僕に色々と話しかけて来ます。
残念ながら？話しかけて来る内容は仕事では無く・・・彼氏の事、あるいは僕のアネシスのピンストの異様さに気付き説明を求めて来たり（嬉しいケド＾＾）、街宣車が通れば右翼・左翼の話に（もちろん真の愛国者は街宣車に乗ったりはしない、と説明してます）。
そして逆に彼女の祖父が戦場で散った事などを聞く事が出来ました。

3号は僕の忌み嫌う大型4駆（しかも男っぽい改造車）に乗っているのですが、彼女の履くBFグッドリッチの話題でアネシス＝ホワイトレター・タイヤを履くセダンの少なさに気付き、かなり関心した様子。

『そう言われてみれば、ホワイトレターの乗用車って見ませんねぇ・・・』


（う～ん、軌道を修正すればイイ子になるかも・・・）

場所はスウェーデンの一般道。バカは欧州にも居るんですねw

『この映像は10月8日、ネット上で公開。再生回数は30万回に迫っている。』

・・・そうです。



『ウソだろ?』　『ニセモノだ！』　『信じられない！』　と言ったコメントが寄せられているみたいです。

「グレート スタントマン」は邦題、原題は"Hooper"です。
B級作品ですが、同じ時期の「トランザム7000」なんかの影に隠れて目立たない。

しかし、キャノンボールなどに続く陽気でおバカでタフな僕の大好きなバート・レイノルズ主演作品のひとつ。



短いですが僕の大好きなシーン。
撮影所内・・・怒りの収まらない脚本家が、腹いせに監督の椅子をバックで撥ね飛ばし、ホィールスピンをカマして走り去ります。



★旧世代なアメリカ車のゆるい足とV-8 エンジンの底力
★センターピラーを廃したフルオープンハードトップに、クラシカルなビニル・ルーフ
★コークボトル・ラインと随所に走るクロームモールディング

フォード LTD はシボレー・インパラ/カプリスと並ぶアメリカン・レギュラーサイズの代表ですが、そのファットなプレスと意匠は大衆車とは思えない豪華さ です。

フレンチ コネクション

数年前、ここの「もやしラーメンが旨い」 と口コミで評判になりました。

最初食べた時・・・

とんこつスープがベース？とにかく、その味に主張が感じられず

（なんじゃ？これ）

と、思ったんですが 食べ進む内になんとも言えない旨さが・・・。

時々無性に食べたくなる味です。




カツ丼を注文したのは、ホンモノの女子高生です（爆






関係ありませんが、こんな記事見ました。

強烈なスロープドバックスタイルは、屋根フェチの僕を唸らせました。




フォトギャラ

2代目キャデラック・セビル 1

2代目キャデラック・セビル 2

カタログ　'81 キャデラック