1ベイカー11のブログ一覧

三菱オートギャラリー MAGにて。

エンジンやミッションのカットモデルが並べられた部屋にありました。

いやはや クルマ好きなら一目見て絶対欲しくなる木製縮小モデルの数々！！

開発中に検討の為、使用されたモノでしょうか？

我がアネシス・・・無事、2回目の車検から帰って来ました。

ブレーキについては作動や磨耗状態も確認済み。

灯火類は、テール&ストップがヤバそうだったので、ノーマルに戻し

ウィンカーポジションをOFFに、そしてハイフラ防止リレーの調整ツマミを回して点滅を若干遅く

2色発光や排気ガス、マフラーも問題なしでしょう。



で、結果を訊いてみたら HIDロービームが光量不足（なにぃ？）だったので、ハイビームで合格した　と。。。（検査基準変更）

しかし実際は光量不足の場合、ハイビームで再計測するそうで・・・何とか合格したそうです。




（それなら最初からHIDなんか認可するなや！そして樹脂製レンズを認可した責任を取らんかい、国土交通省のボケカスッ！）




※画像と本文は何ら 関係が有りません。

三菱オートギャラリー MAGにて。

国産車初の角目4灯ヘッドランプで登場、個性的なルーフと相まって大変カッコよかった。
過去ラムダについては、かなり多くの自身のブログがありました。

MF誌 '77/02号 ギャラン Λ

MF誌 '77/09号 '78クライスラー・ミツビシ新型車

ダッジ・チャレンジャー

プリムス・サッポロ

MF誌 '77/10号 ギャランΛ＆Σ/ニューモデル

MF誌' 77/11号 ギャランΛ　4/5 リンク式サスペンション

MF誌 '78/04号 ニューモデル エテルナ

MF誌 '78/10号 広告 Λ/Σ ｴﾃﾙﾅ

国産パーソナルクーペ そのルーフ 1/日本自動車博物館

MF誌 '79/10号 広告 三菱ギャラン Λ

MF誌 '79/7号 ラムダに最強 2.6Lモデルが登場



カタログ

名指しではないものの、ある方から 過日の僕のブログでアップした画像について 御指摘・御批判がありました。

いや、画像そのものではなく その画像の撮られたであろう瞬間の状況から察して


『危険行為であり、そのような危険を冒してまで その件のブログアップが必要なのだろうか？』

と言う内容でした。


決して・・・例えば携帯電話を凝視する様な状況ではなく、数十枚連写した内のマトモな一枚であったとは言え 僕としても何ら弁解の余地は有りません。
その危険な行為と必要性を問題視されている訳ですから、削除云々は「的外れ」ではあると思います。が、しかし

僕自身が、自分の襟を正す

と言う意味で、その部分は画像と共に削除させて頂きました。

御指摘・御批判 ありがとうございました！




※画像と本文は何ら 関係が有りません。

三菱オートギャラリー MAGにて。

MF誌　'75/05号 表紙

MF誌　'75/05号 三菱ランサー・セレステ


MF誌 '76/06号 2台の移民型小型車

MF誌 '77/01号 ランサー＆セレステ

MF誌 '78/11号 '79モデルイヤーinデトロイト Chrysler