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古いCDにこんな画像がありました・・・2007年6月27日。

通称 芦原街道が底喰川を渡る田原橋です。
この直ぐ下流（左手）には過去フォトギャラ 呉服町商店街・権現川付近/芝原用水を辿るの7番の画像の橋が架かっています。

上流側（右手）は 思い出の森、この時 既に河川の改修工事が始まっています。


この画像を拡大してみると銘板には

「昭和八年九月竣功」

と読めますが、残念ながら既にこの欄干も新しいものに替えられてます。

三菱オートギャラリー MAGにて。

GTOの弟分的存在だったFTO。
小粒ながらやはりそのスタイリングは、当時のアメリカン・マッスル、そしてマスタングを発端とするポニーカーの匂いをプンプンさせています。

ハードトップで無いのが本当に痛いですが、僕などルーフライン自体はGTOより好きなくらいです！

2回目の車検を控え、出来る事はやって置こうと ブレーキのメンテナンスを行いました。

フロントはディスクパッドの残量が3～4mm、交換は来年で良いでしょう。
リヤは2012年8月、そして2013年11月 最初の車検前に受けたディーラーの法定1年点検時に作業しています。



整備手帳

三菱オートギャラリー MAGにて。

日本のスペシャリティカーとして、セリカと双璧を成すGTO。
当時のアメリカン・マッスル、そしてマスタングを発端とするポニーカーの匂いをプンプンさせています。
個体はその最スポーツモデルであるMR。
この色、イメージカラーだったんでしょうか？ベレットGTなんかもそうですがボディと色は記憶の中できっちり結合しています。

センターウィンドゥの形状、Ｃピラーの排気口など スキッパーやのちの セレステとも通じる構成ですね。

僕は最初の愛車だったギャランのボンネットにドリルで穴を開けて、解体屋さんで買って来たこのMR用のダミーエアスクープを付けてました。
今考えると解体屋さんにMRが在ったのか！！


'71 ギャランGTO MR/日本海クラシックカーレビュー

三菱/自動車Ⅱ

・・・ですが、元イメージはコレか？






う～ん・・・











お！





おっ！








おお～！


うを～っ！！