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booby_M+Sのブログ一覧

2016年01月31日 イイね!

L175&L70&L502 不調&小ネタなど

先ずは小ネタから

ムーヴは品切れ直前のクリーンボックストレイをゲット&装着。
作業時間10秒(笑)





L70はEVC-EZの取り付け位置調整。
ここでいきます。




L502もEVC3の取り付け位置調整。
本当はグローブボックス内に隠したいけど、現状では液晶が暗すぎて見えない為にオーディオを下にして一等地に設置。
これ見よがしになりましたが、何とか見えます(^-^;)。




また、リアのブレーキパッドを交換。
以前入手た物を・・・・と、行きたかったのですが形状が違ったので断念。
やはり流用は難しいですね・・・。

仕方なくリアブレーキのメンテ(錆取り・塗装・調整)を実施。
サイドワイヤーの調整には難儀しましたが、少し乗りやすくなりました。




さて、ムーヴに盛大なオイル漏れ発覚。
ド初期KFエンジン定番のヘッドガスケットかと思ってバンパー外して点検。
あまりにも漏れすぎて良く解らないけど、どうもヘッドカバーガスケットっぽい?
さほど高い部品ではないので、とりあえず替えてみる事にします。
画像は掃除後。



後はチャリンコ(奥様号&娘号)修理して終了。

ちょっと暖かくなったと思ったらすぐに寒くなったりで落ち着かないですね。

Posted at 2016/01/31 21:57:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月28日 イイね!

クオーレのパンフレット

L70S型クオーレ GRANです。

狙っているポジションと時期的なものからどうしてもMARKⅡの某グレードを想像してしまうのは私だけ?


軽自動車の豪華版への入り口だったでしょうか?
当時としてはかなり豪華です。
オプションで取り付け可能な部品も多いですが・・・。
フルトリムとリクライニングリアシ-トとコラムシフト(2AT)がポイントでしょうか?(フロアシフトや4MTも選択可能)

ベンチシ-ト仕様が有ればほぼ現在の軽自動車のスタンダードな姿に近いですが・・・。
直後に登場したアルト レジーナでコラムシフト+ベンチシ-ト(でも3ドア)が達成されましたね。

L200S型になれば更に豪華になります。
アルトは次期型ではスライドスリム(スライドドア)も登場。




しかし、コレもずいぶんと低いですね~。
リアなんてタイヤ被ってます。
どれだけ重り積んだんでしょうか・・・。




このカラーリング+オプションのホイール+この車高(笑)は個人的には結構イケていると思います。

豪華路線とスポーティ路線とスタンダード路線・・・バンも・・・。
この頃はMOVEやTANTOなど背高ボディは無く、このような需要を基本的に1タイプのボディで賄っていたので見た目は同じでも色々楽しめた気がします。
2016年01月17日 イイね!

L175&L70 めちゃくちゃ寒い・・・

今日は我が家周辺では雪こそ降りませんでしたが、めちゃくちゃ寒かったです。
その上風がキツい・・・。


が、ムーヴのブレーキがなんともシャレにならない状態なので凍えながらもやりました…。


今回はローターとパッドを替えました。

お疲れブレーキパッドはセンサーまで摩耗したモノ。(レーシングギアSR、多分)
因みにフィーリングはなかなか良かったです。


お疲れブレーキローターは純正。
残り15.6ミリ位で限度値15ミリ。
研磨出来ると言えば出来るかも?。

取り付けたのはパロートのブレーキローターとAPPのSFIDA AP-5000。



ローターはオキツモで塗装しました。

交換作業自体はまあ、普通です。

自分が乗るなら無条件で外すシムも装着。
シルバーのパッドは見えません・・・。


効きに関しては当たりがついていませんのでわかりませんが、今のところ良さげな感じです。

タイヤローテーションもついでに実施。
とりあえずのホイールに14インチと13インチを履いてみた。
13x5.5jに155/65R13の+38はこの車高だと はみ出・・・。


14はまあ、いいんですが、155/55R14タイヤは小さい・・・。





L70VはEVC-EZの続き。

なんですが、昨日通勤に使用した時にいきなりチェックランプが点灯!。
よく見るとブーストが1.1以上はかかっている様子。
バルブユニットとコントローラーは接続していませんので・・・バルブユニット不良?
確かにこちらにはフィルターをつけた形跡が無かった(Yオク中古)ので怪しいとは思っていましたが・・・。

仕方ないので分解して掃除してみました。(画像忘れた)
中は結構 汚かったです。
結果は・・・直りました!良かった~。

そして配線を接続して調整。

さりげないけどONで文字が赤色はちょっと良い。

元々ブーストの立ち上がりは悪く無かったのですが、それでも少し良くなりました。
もとは0.8kくらいだったので正常値上限の0.9+αで1.0kでいってみます。

因みに、整備書ではEB26はこんな感じで

EB20はこんな感じです

EB25はわかりませんでした・・・。


と、言うかEB26のこの部分はCDロム版には載っていなかったのに整備書版には載ってました。
内容、全部は載っていないんですね・・・。





しかし、寒い・・・。<=寒いのかなり苦手です




Posted at 2016/01/24 23:04:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月17日 イイね!

寒い

せっかくのお休みも寒くて…。

L175Sを洗車&オイル交換。
ここで気が付いた、オイルフィルターが取りにくい…Dスポのパフォーマンスバーでちょっと工夫(カップレンチをスパナで緩める)が必要になってました。
ブレーキフルードタンクにも直接アプローチできないし・・・まあ、しょうがないか。

ちなみに、フロントのブレーキパッドが無くなってセンサーがキーキー言っているのにメインドライバーはあまり気にしていない様子・・・ありえん・・・。
因みに、部品は手配済みです。

L502Sはクラッチがクソ重いのでセルモーター外してちょっとだけ給油脂。
でも、ディスクが結構減っていた・・・エンジン脱着か・・・・気が重いなあ・・・。

L70VはEVC-EZのエンジンルーム配管のみ完了。
シリコンホースはリサイクルで・・・。

が、あまりの寒さに途中でギブアップ。
作業場所がそこだけ風が通り抜ける状態なのでベンチュリ効果?で寒い(笑)。


娘1号が昔の道具の写真を撮って来いという宿題で何か無い?と、聞かれ白黒TVや振り子時計やらを出して写真を撮らせていて、ふと昭和の自動車を思い出したのでついでにS12とL70Vも撮影(笑)。
アリなのかどうかはわかりません。



しかし、クラッチか~・・・・・う~ん。





Posted at 2016/01/17 22:32:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月16日 イイね!

アルト ワークスのカタログ

今、話題の新型ワークス(HA36)

ではなく初代ワークス(C#72V)です。
カメラアングルとステアリングの切り具合がなんか似てます・・・。

今の基準で見てもかなり派手ないでたちですが、これが良いんです!
プチレースマシンみたいで良いでしょ?

まさにエアロチューンド!って感じですね

これまた派手なピンクのシートですが、嫌いじゃないです
ステアリングデザインといい、ハトメ付きシ-トといい、何故か70年代テイスト?な感じがします

RS-S、渋すぎます。
近所のお兄さんが乗ってましたが、当時ガキだった私にはこのカッコ良さが解らなかった・・・。(何でエアロ付きじゃないの?的な)
今見たら・・・・・・かなり良い!
 


メカの解説に突入
ミラターボTR-XXより遥かに多いうんちく量。

でも、この自信がみなぎる感じは頼もしいですね~。

ミラターボに比べてもかなり先端技術(当時の)が導入されています。
電子制御燃料噴射装置、等長ドライブシャフトは後にミラターボにも付きますが、アルトワークスは最初から装備です。
レッドゾーン9500rpmからのF5Aツインカムターボも左右非対称のシ-トもクラス初採用の13インチアルミホイールもダウンフォースを生むリアスポイラー・・・まさに、当時のスズキの最先端技術が全力で盛り込まれています。
至る所にTWINCAMやらINTERCOOLER(エアスクープの後ろに 乗っている人にしか見えない所にも書いてあります)やら書いてあるのが80年代テイストです。
まさに”WORKS”TUNEDですね。

先に発売されていたTWINCAM12RSとTURBO SX&Sシリーズ。
これでTR-XXにジャブを打ってきた感じですかね。
この後WORKSで・・・。

先にRSで様子見て、その後にWORKS投入は今と同じですが、SUZUKIさん狙いました?(笑)

このTWINCAM12RSのCMは良く覚えてます。
当時、何故か好きだったBOYS DONT CRYを流しながら”レッドゾーンは8000回転を超えた”ですもの・・・・・・しびれました。
リアサスもこのMCの時にリーフからITLになってます。
ターボエンジンも加給圧アップで気合入ってます!
アルトターボは最初からEPIですね。

オプション品はカタログ無いのでわかりませんが、ダイハツみたいな変なオプションはなさそう(笑)




2代目アルトは前期のS(5MT)<=希少?と後期のTURBO SXとJUNA(共に2AT)に乗ったことありますが、Sは乗り心地が悪かったのを覚えています。
TURBO SXは常にターボが”ヒュ~ン”って言ってました~。

あと、高校の専門科の先生が前期のWORKS RS-Rに乗ってきていました。
流石に派手なデカールは半分以上剥がしてましたね・・・。
生徒には割りと人気だったと思います。


私位の年代だと”ワークス”と言えばC系なんですが、私は断然 硬派一辺倒な72です!

ちょっとオシャレになったC系も勿論好きですが・・・。


しかし、あれだけ走っていた2代目アルトも最近は全く見なくなりましたね・・・。
寂しい限りです。




以上、各メーカーがハイパフォーマンス軽を送り出して来ていた 良き時代のALTO WORKSのカタログでした~。




プロフィール

「@One night club さん
チルトホースはフロントカウル内なので位置的にパワステかステアリングリターン(ステアリングシャフトの下から作動油タンクに繋がる低圧)かもですね。」
何シテル?   07/13 22:27
booby_M+Sです。オンボロ車を複数所有・・・。どれも愛してますが、ただ単にものを捨てられないだけ・・・かも? さすがに全車両にナンバーを付けるのは残...

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