12日の日曜日、アルトターボRS体験試乗ツアーを終えた我々『けいよん部』は…
その足でホンダカーズへ突撃し、今話題の軽自動車 S660を見てきました(^^ )(^^ )
『our dreams come true』(´▽`)♪
…あーなた~に♩あぁぁいたーくてぇ~~♬
待ってましたよ!新型ビート(仮名)www
初代 NA1/2型と同じミッドシップの後輪駆動!!!(^o^)
この写真じゃワッケワカランですよね(^^;)
写真右上が車体前方で、写真左下が車体後方になります。
後輪のストラットの頭より前方にエンジンがありますね(^^ )
意外とエンジンルームは広いです。
我々『けいよん部』では、もうすでに次に積まれるエンジンの話題で盛り上がりました( ^^)(^^ )
マフラーのタイコが見えます( ^-^)
限られた寸法をフルに室内空間に使う軽トールワゴンとは大違いの、贅沢なスペースの使い方です。
現車を見て初めて気づいたんですが、エアインテークがここまで来てるんですね~
逆サイドにはインタークーラー用のエアインテークがありました。
これ、車内でタバコ吸ってたら吐いた煙をエンジンが吸いそうですね(笑)
ん~♬セクシー(≧∀≦)
とても軽自動車には見えないです。
ほら、NSX CONCERT-GTと目つきが一緒だよ☆
…もはや誰もワタシの暴走を止められないww
そして我々はカーニバルイエローⅡのS660を後にし、続いてプレミアムスターホワイト•パールのS660を展示してある拠点に移動しました。
なんとこちらではS660に試乗できるとのこと♪o(^▽^)o♪
ですが、このS660はCVT…
ワタシは軽初の6MTしか眼中になかったので、CVT車の試乗は他の『けいよん部』の部員に譲り、頂いたカタログを手に現車を深く研究することにしました。
いってらっしゃ~~い(;_;)/~~~
べ…別に、うらやましくなんかないんだからねww
試乗した部員たちは皆、何か精気を吸われたような顔をして帰ってきました。
その満足そうな顔を見れば、もう言葉はいりません(^^)
部員がインプレッションした感想は、「ステアリングの手応えがハンパない!」とか、「直進安定性バツグン!」とのこと。
…とてもポテンシャルの高そうなクルマみたいですね。
この日の『けいよん部』主催 S660を取り囲む会は、まだまだ終わりません(^-^)
続いて3件目のホンダカーズに向かい、今度は6MTのシフトの感触やペダル配置を体感してきました。
やっとS660の全体ショットを撮影しました。
今までは現車を前にして少し熱くなりすぎてました(^-^;
可変リアスポイラーはプラス18万円のオプションになります。
とあるサーキットインプレッションでは、このリアスポイラーは必須と書かれていましたね(^^)
…私個人のイメージですが、アンダーが余計に強くなりそうに思えます。
でも、こうして凝ったメカニズムでオプション設定しているということは、メーカーとしては本当は標準装備したかったのかな…とも推測しちゃいます。
可変リアスポイラーを離れたところから見たショットです。
えぇケツしてます♡
軽自動車特有の細さが感じられません♪
もういっちょ、お尻をパシャ☆
リヤのカウルのラインもエロいし、テールレンズもキレッキレ( ^o^)
もう何が言いたいのか分からへんww
これはリヤフェンダーを真上から見たところです。
純正サイズでギリギリの“ツラ”です(°°;)
ショルダーの太いタイヤを履くとハミ出しそうな気がします(汗)
これはαグレードでプレミアムスターホワイト•パールのボディカラーの人だけが選択できる左右色違いの本革シート、
「アシンメトリーカラースポーツレザーシート」です。
いいねぇ~♪このプレミアム感(^.^)
もう待ちきれねぇ!!
ドア オーーー…プン(´▽`)ノ
あぁぁ… タマンねぇ。
この握り心地、この左肘の角度、このペダル配置…
やっぱマニュアルミッションだわ~
試しに1から6速まで動かしてみましたけど、ま~ それぞれの列が狭い狭いww
1速→5速とかやらかしそうです(^-^;
この展示車はオプションてんこ盛りでした。
これは純正オプションのドリンクホルダーです。
助手席からクレーム間違いなし(爆)
いちおう取り外し可能みたいです。
ドアを開けたついでに指定空気圧のシールをチェック☆
フロントタイヤは165/55R15で指定空気圧は1.9㎏/㎤
リヤタイヤは195/45R16で指定空気圧は2.0㎏/㎤
…正直、こんなに少なくていいの?って感想です。
月イチの空気圧チェックを忘れたらタイヤがペッタンコになりそうですね(^_^;)
さてここで、ホンダカーズの方にクローズ状態のS660をオープンにしてもらいます。
①まずはボンネットを開けます。
そしてユーティリティボックスの蓋も開けておき、外した幌をすぐにしまえるようにしておきます。
②センターロックとサイドロックを外して巻き寿司のようにクルクルします。
③反対からも巻き寿司を作ったら幌がコンパクトになりました(^^)
④外した幌をボックスにしまってオープン状態の完成です\(^o^)/
将来の参考になりました。
ホンダカーズの方、お忙しい中対応ありがとうございます。
ついでにもう一つ、将来の参考にヘッドライトの点き方をチェック☆☆
まずはポジションランプです。
ヘッドライトの下あたりに横長のLEDの光が見えますでしょうか?
続いてLEDのロービームです。
こんなに薄くて小さいのに夜道は大丈夫なのか、実際に試したくなります(^^)
…ハイビームはハロゲンですが何か?
あぁぁ~…
リヤカウルの奥に見えるHONDAロゴが俺を呼んでいる~(*´∀`*)
そういえば、これ雨降ったらビシャコになりそうですね。
通常のNシリーズのターボモデルが7000rpmまでしか回らないのに対し、
S660の6MTのターボエンジンはバルブスプリングを強化して、7700rpmまで回るように味付けを変えているそうですね(^^*)
…何その藤原文太的な展開ww
「1万1千までしっかり回せ!」(-.-)y-~~
と、ホンダに言われてる気がします。
この700rpmのアドバンテージでCVT仕様のS660をオーバーテイクしろと言うことですね(^.^)
(∩´∀`∩) ハァァ~…ウットリ♡
やべぇ、奥の方で俺のフィットが怒ってるwww(赤矢印)
…あまり浮気してるとフィットがスネるので、今日はこれくらいにしときますね(^^;)