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2017年09月12日

SUPER GT 2017 Rd.6 鈴鹿1000km

SUPER GT 2017 Rd.6 鈴鹿1000km 第99回全国高校野球選手権大会も終わり、28kmの距離を24時間かけて回り道しながら90km以上歩く謎のマラソンイベントも終わり・・

モータースポーツファンにとってはお馴染みの夏の風物詩、鈴鹿1000kmも終わっちゃいました。



そして、タイトル絵にもある通り、1966年から続いてきた伝統の鈴鹿1000kmも今年で最後になりました。




1970年の第5回大会の優勝マシン、フェアレディZ432。
……歴史を感じますよね~
エアロパーツなんか何もないですよ。




1973年の第8回大会の優勝マシン、フェアレディ240Z-R。
Gノーズですよ、奥さん♪
こういったビッグレースにはZが似合いますね~




1983年の第11回大会の優勝マシン、ポルシェ956。
アラフォーなオレ達の心がときめくカッコいいグループCカーです。




1987年大会の優勝マシン、トヨタ87C。
日産のR90C-Pと並んで国産Cカー黄金時代でした…シミジミ




1995年大会の優勝マシン、マクラーレンF1-GTR。
この頃から少し乗用車チックになったマシンが出てきます。




2000年の第29回大会の優勝マシン、ホンダ・NSX。
ヘッドライトの光量が不足していた頃なので、ナイトドライブに備えてフロントバンパーに補助灯が埋め込まれています。

全日本GT選手権に参戦してるマシンですが、鈴鹿1000kmに合わせて補助灯を入れたりカラーリングを変更したりと、普段見れないGTカーの姿がこの日限定で見れるのが楽しかったですよね~




2002年の第31回大会の優勝マシン、トヨタ・スープラ。
全日本GT選手権で戦ってるエッソウルトラフロースープラを引っ張り出し、選手権のポイントは入らないにも関わらず、補助灯をインストールして鈴鹿1000kmに参戦しています。

この努力が2002年のGT500クラスのシリーズチャンピオンに繋がるんですね~




2003年の第32回大会の優勝マシン、ホンダ・NSX。
鈴鹿1000kmを修行の場に選んだこのNSX、よく見ると鈴鹿1000km特別カラーになってました。



こちらが当時全日本GT選手権で戦っていた同じ車両のNo.18 TAKATA童夢NSX。
鈴鹿1000km仕様はTAKATAカラーのグリーンが外れリゲイン色が強くなってますね。




2005年の第34回大会の優勝マシン、トヨタ・スープラ。
DENSOカラーに見えますけどメインのロゴは、2年前に御家騒動で世間を騒がせた大塚家具になってます。

補助灯の穴は開いてるけど使ってないフロントバンパーが逆に迫力あります。




そして2006年からの鈴鹿1000kmは、スーパーGTのシリーズ戦に組み込まれました。



オープン参加のインターナショナルなレースと違い、年間タイトルのかかった真剣勝負の一戦に組み込まれた当時は、GTマシンが果たして1000kmも壊れずに走りきれるのだろうか……、途中のピットインでブレーキローターの交換が必要なのではないか……なんて心配してましたが、技術の進歩とチーム&ドライバーの技と根性で1000kmの真剣勝負が実現できました。




ただ、ちょっと辛いことを言えば・・




鈴鹿1000kmがスーパーGTの選手権に組み込まれたことで、鈴鹿1000kmの魅力が徐々に失われた気がします。


年に一度のサマースペシャルイベントなのに、ランキング上位の実力のあるマシンが成人男性1人分ものウェイトハンデを積んで走るのは如何なものか……と、違和感を感じてました。


鈴鹿1000kmがスーパーGTの選手権に埋もれたまま10年たったことで、自然とお祭りムードが失われ、世界中の誰も近寄れないガラパゴスなレースになった気がしてなりません。

せめて、選手権の中に取り込むなら歴史と伝統に敬意を表して全車ノーウェイトで参加させるとか、ワイルドカード枠でDTMのアウディRS5やBMWのM4を招待しるとかして欲しかったなぁ~




……な~んてボヤいていたら、来年からワタシの願いが叶うみたいですね。

世界中のGT3マシンと日本のGT300が争う賞金総額1億円のビッグレースになるみたいで、今からとても楽しみです。




前置きがどえらい長くなりましたが今年の鈴鹿1000kmに話を戻します。




レース前のファンの注目は、No.16 MOTUL MUGEN NSX-GTに乗っかるジェンソン・バトン選手や、No.19 WedsSport ADVAN LC500に乗っかる小林可夢偉選手に集まっていましたが、シングルシーターのフォーミュラレースならともかく、大物選手を呼ぶだけでチームの成績が良くなるならどのチームもやっています(辛口)



特にこの二人の大物選手が乗っかったマシンはいずれもヨコハマタイヤを履いていました。

予選ポールポジションを獲得したNo.24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-Rを含め、3台とも残暑厳しい鈴鹿の路面にマッチしていなかったのか、テレビ中継では追い抜かれるシーンやタイヤバーストするシーンが目立ちましたね。



初めてのハコレース、初めてのドライバー交代、常温まで冷めたタイヤでコースインすることも初めてだったジェンソン・バトン選手。

NSX-GTをドライブ中に経験したバトルや、目の前で繰り広げられたライバル車同士の熱盛バトルを見て、もしスーパーGTに興味を持ったら来シーズンもお待ちしております。

たぶん複数のチームが一斉に手を挙げて抽選になったりしてwww




ガラパゴスな鈴鹿1000kmも今年がファイナル。

世界中の誰も近寄れないハイレベルな戦いの中で、GT500クラスのシリーズチャンピオン争いは天王山を迎えてました。



鈴鹿ラウンド前夜までのドライバーズランキングをおさらいすると……


【1位】➡️No.36 au TOM'S LC500(44ポイント)

【2位】➡️No.6 WAKO'S 4CR LC500(43ポイント)

【3位】➡️No.37 KeePer TOM'S LC500(42ポイント)

【4位】➡️No.38 ZENT CERUMO LC500(41ポイント)

【4位】➡️No.23 MOTUL AUTECH GT-R(41ポイント)

【6位】➡️No.1 DENSO KOBELCO SARD LC500(36ポイント)


1位から6位までの差が僅か8ポイント!


この鈴鹿ラウンドを終えるとタイ戦ともてぎ戦しか残っていないので、この鈴鹿1000kmで大量ポイントを稼いで頭ひとつ抜け出す事をどのチームも狙っています。




特にレクサスLC500勢は皆同じ道具なので、お互いに足を引っ張り合う展開だけは避けたかったのですが・・・




40周目のスプーンカーブでNo.1 DENSO KOBELCO SARD LC500とNo.38 ZENT CERUMO LC500が交錯!




ZENT CERUMO LC500はたまらずスピン。



62周目の逆バンク、ピットアウト直後のNo.37 KeePer TOM'S LC500の背後についたNo.38 ZENT CERUMO LC500とNo.36 au TOM'S LC500ですが……、




このレクサス渋滞をガマン出来なかったau TOM'S LC500が前方を走るZENT CERUMO LC500に追突!!

ZENT CERUMO LC500はまたまたスピン(涙)

追突してしまったau TOM'S LC500もドライブスルーペナルティを受けてしまいポジションダウン・・



TOYOTA GAZOO Racingとしてはこの鈴鹿ラウンドでレクサスLC500トップ6独占!……なんて欲張ったことは言いませんが、ウェイトハンデが比較的軽いNo.19 WedsSport ADVAN LC500に優勝してもらい、ウェイトをたくさん積んだLC500勢達には何とかトップ10圏内に入って、ライバルのNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rをトップ10圏外に追い出したかったハズ。


しかし!モータースポーツの聖地、鈴鹿サーキットを173周する1000kmレースは、もらい事故の多いZENTやいつもちょっと行き過ぎるau、また安定してポイントは積み重ねてますけど優勝がないWAKO'S 、平手選手のパートでいつもアクシデントが発生するDENSO・・

といった各チームの星回りみたいなヤツがハッキリ現れる結果になりました。



今シーズン序盤はいつも上位を独占していたレクサス陣営ですが、SUGO→富士→鈴鹿と続いた真夏の3連戦は、No.1 DENSO KOBELCO SARD LC500がSUGO戦で優勝したものの、後は3位表彰台が2回だけという苦しい結果になりました。


レクサス陣営を苦しめた相手、それは・・




封印が解けたホンダ NSX-GTと言ってもいいでしょう。

ハイブリッドシステムも降ろしミッドシップハンデも軽くしてもらったNSX-GTは、鈴鹿1000kmの戦いぶりを見る限り全車ノーウェイトのレースに持ち込んでも、レクサスLC500や日産GT-Rとも堂々と戦えるポテンシャルがあると感じました。


特にこの鈴鹿1000kmで目立ったのはNo.17 KEIHIN NSX-GT!



リアルレーシングが用意したドンピシャのセッティングと、ガツガツ速い塚越広大選手と小暮卓史選手の力で、予選3位スタートから13周目にはトップに浮上!

雨の心配のない真夏のカンカン照りのコンディションのもと、重いウェイトで苦しむマシンや路面温度にマッチしてないタイヤに苦しむマシンを置き去りにして、周回毎に差を広げて行きました。




GT300クラスのマシンが原因のセーフティーカー走行が2度も入り、その度に後続とのギャップがリセットされながらも、ラップリーダーの座を譲らなかったリアルレーシング陣営。

優勝に向けてマークしていたライバルは同じNSX-GTのうちの1台、No.64 Epson Modulo NSX-GTでした。




GT500クラス15台のうち、唯一ダンロップタイヤユーザーのEpson Modulo NSX-GT。

長年、ダンロップタイヤのパフォーマンス不足に苦しみ、必死で雨乞いをしていたナカジマレーシング。
いつもレース序盤でスルスルと後退し、ファンからも「ダンロップは先に逝く」なんてバカにされてましたが、今回のレースではなかなか下位に後退しません(失礼)


持ち込みを外したヨコハマタイヤ勢や兄弟ゲンカを繰り返すレクサス勢を尻目に、軽いウェイトと封印が解けたマシンを生かしてトップと同じペースでじわじわと周回を重ねます。




先に動いたのはEpson Modulo NSX-GT。

30・60・90・120周目……と約30周毎にピットインしていたリズムを敢えて乱し、4回目のピット作業を113周目に行います!

トップを走るKEIHIN NSX-GTと同じ作戦をとっていては勝てるチャンスがないので、短いピットストップで先手を打って前に出る作戦です。


温まったタイヤで猛プッシュを重ねるEpson Modulo NSX-GT……!

120周目にKEIHIN NSX-GTが4回目のピット作業を済ませてコースに復帰すると、後ろからタイヤが温まったEpson Modulo NSX-GTが迫り、8時間にも及ぶ生中継を組んだJスポーツも気づかなかった所でひっそりとトップが入れ替わりました(^-^;


先に動かれてトップを奪われたKEIHIN NSX-GTですが、Epson Modulo NSX-GTにビッタリと着いていき、同じ作戦をやり返せば再びトップを取り返すことができます。

勝負は5回目のピットストップのタイミング……!

先に切り札を切ってきたナカジマレーシングは145周目にEpson Modulo NSX-GTがピットイン!
KEIHIN NSX-GTはEpson Modulo NSX-GTより短いピット作業で済ませればトップを取り返せる……!


そして、コースを走行中のKEIHIN NSX-GTに無線でピットインの指示を飛ばした矢先……




あ~~!!
左リヤタイヤがバースト!!!!




しかもピットに帰りたくてアクセル入れたもんだから、テールが流れてリヤセクションを大きく破損!


NSX-GT同士のバトルは履いていたタイヤの違いが現れたのか、ダンロップタイヤのEpson Modulo NSX-GTに軍配が上がりました。




46回目の鈴鹿1000km。
優勝はNo.64 Epson Modulo NSX-GTでした!

鈴鹿サーキットレーシングスクールの校長として数多くのレーシングドライバーを輩出してきた中嶋悟監督が、伝統の鈴鹿1000km最後の優勝チームの監督に選ばれるというドラマチックなフィナーレとなりました。

鈴鹿サーキットの神様は、孤軍奮闘ダンロップタイヤで頑張ってるナカジマレーシングの事をずっと見ていたんでしょうね~



そんな鈴鹿サーキットの神様も思わず注目したであろうチームが、このEpson Modulo NSX-GT以外にもう1台いました。




チャンピオン奪還に燃えるNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rです!


82kgのウェイトハンデを背負い、前日の予選は12位に沈んだMOTUL AUTECH GT-Rですが、決勝レースでは「強いニスモ、勝つニスモ」を具現化したようなとてもカッチョいいレースを魅せてくれました!


どのへんがカッチョ良かったか……

そのへんはレースの生中継の間、画面の端にいつも表示されている、トップ車両とのタイムギャップをピックアップしていくとよく分かりました。




決勝レースがスタートしてから1回目のピットストップが始まる直前の29周目、トップを走行するマシンと11位を走行するMOTUL AUTECH GT-Rとのタイムギャップは34秒279。

しかし、GT500のマシンがだいたい1回目のピットストップを終えた頃の32周目になると、26秒619まで一気に8秒弱も縮まります。


2回目のピットストップの直前の59周目には、トップとのタイムギャップを19秒726まで縮め、GT500クラスのマシンが2回目のピットストップを終えた62周目には18秒649まで追い上げます。




3回目のピットストップ直前には順位を3位まで上げ、ピット作業を終えてコースに送り出しアウトラップを終えた92周目にはトップとのタイムギャップを11秒934まで追い詰めることができました。




ただこの3回目のピット作業の時、作業を終えてピットアウトの際に、ピットロード本線を走行中だったマシンとぶつかりそうになったことで、MOTUL AUTECH GT-Rは108周目にドライブスルーペナルティを喰らいます。

せっかく追い上げていたのに一気に12位までポジションダウンし、トップとのタイムギャップも32秒177まで広がってしまいました。




それでも……!

このロニー・クインタレッリ選手の鬼の形相が物語っているように、ひとつも腐ることなく前を向いてペースを上げるMOTUL AUTECH GT-Rとニスモチーム!

100周オーバーのマシンにムチをうち、113周目には11位までポジションを上げ、トップとのタイムギャップも29秒015まで回復。


122周目にはピットインしたマシンなどのせいで順位が乱れる中、実質7位までポジションを上げます。


そして148周目にはとうとう、トップを走るEpson Modulo NSX-GTに対し19秒328までギャップを詰め、ポジションもドライブスルーペナルティを受けた時より上の2位まで上昇!




さすがに1位までは届きませんでしたが、171周終了時点でトップから12秒150遅れの2位まで追い上げ、日本全国の日産応援団を多いに盛り上げました!


これ、ペナルティ無かったらトップでしたね(^o^;)
最後の鈴鹿1000kmで最も輝いていたマシンとチームだと思います。


この結果を受けて年間チャンピオン争いはとても大きく動きました。




速さが復活したNSX-GTや潰し合いをしたレクサス陣営が目立った真夏の3連戦で、4位→2位→2位と堅実にポイントを獲得した松田次生/ロニー・クインタレッリ組のMOTUL AUTECH GT-Rが59ポイントで一気にトップ浮上!

今シーズンもあと2戦しか残っていない中、この11点差は追いかけるレクサス陣営にとってとても大きくのし掛かります。


例えば次戦タイでMOTUL AUTECH GT-Rがもしまた2位に入り74ポイントまで獲得ポイントを伸ばし、その時点で獲得ポイント2位のマシンが52ポイント以下だとしたら、最終戦もてぎを待たずして2017年のシリーズチャンピオンが松田次生/ロニー・クインタレッリ組に決まってしまいます。


それだけは何としても避けたいGT500のライバルチーム達・・

ただもう10月7日-8日の第7戦 タイに向けて、マシンの輸送作業は始まっている段階です。


勢いに乗ったまま早く戦いたいMOTUL AUTECH GT-RやNSX-GT陣営……

チーム・レクサス全体で結束を固め、次戦に向けた準備をもっとじっくり進めたいレクサス陣営……



今シーズンもまだまだ波乱が起きそうで、ワタシもドキドキしています(*´艸`*)
ブログ一覧 | スーパーGT | 日記
Posted at 2017/09/12 00:32:27

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この記事へのコメント

2017年9月12日 22:33
ダンロップタイヤで唯一戦っているEPSON NSXが優勝でしたね。
今までのイメージだとダンロップタイヤ=雨が速いのイメージでしたがそうじゃなかったようですね!

次は外国になりますが、だんだん混戦になっているGT500。
今年はどこがチャンピオンになるのか楽しみです。
コメントへの返答
2017年9月12日 23:38
私もダンロップタイヤのNSXと言えば、雨量の多いレインコンディションで後方から追い上げてるイメージがありました。
ですが、完全ドライコンディションのこのレースで力強く走ってる姿を見ると、私の思い込みも変わりましたね~
強いナカジマレーシングの復活はとても嬉しいですね。

今年も残り2戦ですが、私の注目はオートポリス→SUGO→富士→鈴鹿と4戦連続でクルマを壊してきた(笑)No.17 KEIHIN NSX-GTです。
速さはあるのでゴールまで無事に走れば結果はついてくると思います。

プロフィール

「@grayghost.f23 さん。桁間違えて1400万とかだったら冗談で済みますが、この微妙なプライスの間違いは、先日の某回転寿司のオトリ広告じゃないけどゴメンじゃ済まないかも(^o^;」
何シテル?   07/02 15:48
ガンダムと国内モータースポーツをこよなく愛するクルマウマシカです☆ よろしくお願いします。 Instagramもやってます。 「forestshadow572...

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