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Forest-Shadowのブログ一覧

2020年11月13日 イイね!

ずっとGD3【336487km】

ずっとGD3【336487km】徐々に秋から冬に季節が移り変わっていきますが、相変わらずうちのフィットは元気です。




エアコンの出番がないこの時期は、ストップ&ゴーがメインの通勤でもリッター18km超えの低燃費を記録してくれます。




先日、ジェームスにオイル交換に行きました。




ジェームスの駐車場にて。


オイル交換前、3000kmちょい走った状態のエンジンオイルをチェックすると、レベルゲージに付着したオイル量が見えないくらい透明すぎて自分でもビックリ☆


ちなみに納車から15年になりますが、メンテ予算の関係で一度もオイル添加剤を入れたことありません(^^;

それでも3000km毎のエンジンオイル交換、2回に1回のオイルエレメント交換をキッチリ守るとこんなにキレイなんですね~





3500円ちょいでAPI SP規格のキャッスルを入れてくれるんだから安いもんです。

いいオイルを入れ続けることはタイミングチェーンの伸びを防ぐ事にもつながりますよね~。





ただ、いつまでたっても絶好調な機関と比べて、インテリアの方は年相応にヘタリが進んでいます。




いつからこうなったか知りませんが、運転席のシートのヘッドレストだけ傾いています(笑)

運転に支障はありません。






一方、ちょっとペダル操作に支障が出てきたのが運転席のフロアマット。

純正フロアマットは穴が開いたので、このフロアマットは2代目です。
確か7~8年前にネットで一番安いモノを買ったはずです。




光が反射して見にくいかもしれませんが、両足のかかとの部分が掘り返されていますΣ(・∀・|||)





何年かぶりにフロアマットを剥がしてみると……、

なんと穴が開いてましたww
(;・∀・)





……ということは~




車体底面のフロアにも凹みが2つ出来てました~
( ;゚;ж;゚;)www




……アッブネェ~

危うくフロアにかかとで穴開けるところでしたわ。



慌てて実家のガラクタ置き場をあさり、車種不明のフロアマットを入手☆






「TOYOTA FANTASTIC FLOOR MAT」?

……どの辺がファンタスティック?(笑)


このネーミングセンスは、カリーナEDのエキサイティングバージョンにも繋がりますね。





とりあえず純正のすべり止めのピンにファンタスティックなマットを刺してセットしてみました。

メーカーも違うし色も合ってませんが、フロアの穴を隠せたら問題なしとしましょう。


さっそく運転席に乗り込んでファンタスティックな踏み心地を味わい、ギヤをバックに入れて半クラ使ってフィットを動かしてると~……







クラッチペダルの奥にマットの先が入り込んでるから、クラッチペダル奥まで踏んでもクラッチが半クラのままじゃねーかー!

このまま使用するとクラッチが無くなりそうなので、カッターナイフでファンタスティックなマットの先をカットしました。





結局、材料費ゼロ円ですがとても貧相なフロアマットになっちゃいました(^o^;)


でもファンタスティックなマットの踏み心地が気持ちいいので、しばらく使っちゃうかもしれません♪
Posted at 2020/11/13 07:42:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | ずっとGD3 | 日記
2020年10月11日 イイね!

日本のモータースポーツの憂鬱

日本のモータースポーツの憂鬱トップ絵は1993年のル・マン24時間レースを中継してたテレビ朝日がこしらえた番組テーマソングです。


今から27年前、私が運転免許を取得したばかりの頃にCDショップで買いました♪

今でも私のドライブソングでヘビロテしています。





♪デン!デン!デンデデデン!デンデンデン…… フォウ!!のイントロで始まるバブリーなテクノソング「Can't Undo This!!」の作曲者「STARR GAZER」さんが手掛けた曲で、ハイスピードでサーキットを疾走するTS010が目に浮かぶとても素敵な曲です。





この頃のル・マンはテレビ朝日が総力をあげて中継してくれていたので、年に一度のオリンピック感覚で楽しんでいました。


ヨーロッパやアメリカの強豪相手に日本のチームが真っ向から闘いを挑む姿は、遠く離れた極東の島国から応援するこちらも自然とナショナリズムが高揚し、「頑張れ!ニッポン」と手を握りながら熱いエールを送ったもんです。


そして、マシントラブルやクラッシュなどで傷つきながらも懸命にゴール目指して闘う姿に、ル・マンで勝つことの難しさを感じつつ、リザルトなんか二の次でいつも感動していました。




もちろん皆さんご存知の通り、日本勢だって世界三大レースのひとつのル・マン24時間レースに輝かしい足跡を残してしました☆



日本車で初優勝したマツダ787B。

日本人で初優勝したマクラーレンF1・GTR。

日本のチームで初優勝したアウディスポーツジャパン チーム郷。




……そして、日本中のル・マン24時間レースのファンや関係者たちの永遠の夢、


日本のチームの日本人ドライバーが日本車でル・マンを優勝するというグランドスラム。




そんな雲をつかむような夢を追いかけて、数多くの失敗や挫折を乗り越え、

……ついに!




TOYOTA GAZOO Racingがそのグランドスラムを見事達成しました!!

しかも2018年から3連覇☆☆☆



その偉業達成のウラでは、冒頭で紹介したCDシングルを27年もの間ずっと聴いて応援していたワタシの努力があったものと、勝手に思っています(笑)






一方で、ホンダが2021年限りでF1から撤退するという寂しいニュースも入ってきましたね……




その理由をホンダの社長さんは、クルマの電動化に向けて資源を集中したいと話されていました。


……そりゃまぁ、自動車の将来は内燃機関から電動化になっていく事は間違いないでしょう。


でもね、F1のパワーユニットだって50%近い熱効率の究極のエコユニットだったはず。


その究極のエコなテクノロジーを、本格的に電動化が始まる10年後までの間でも、市販車にフィードバックして欲しかったなぁ……って個人的に思います。




さらに心配になってくるのがホンダの他のモータースポーツ活動の将来です。




特にスーパーGTのGT500クラスが心配になりますね。


世界中から注目が集まる知名度の高いF1をあきらめて、ドイツツーリングカー選手権(DTM)とルール統一して夢見ていたハコ車世界選手権がベンツとアウディの撤退であえなく空中分解www



結局、極東の島国で再びガラパゴス化してしまったGT500クラスを永年続けていく理由って……



……無いですよね~(T∀T)





いちおう現在のスタイルで2023年までGT500クラスは継続する事は約束されてるみたいですが……、

その後の未来予想図は全く描けません(^o^;)



私の予想ですが、このままズルズルと夢を描くことなく時間だけが流れたとしたら…、GT500は無くなってGT300だけになり、FIA-GT3マシンだらけのレースになるでしょうね~




ま、GT3マシンの世界一決定戦はもう既に5年前からインターコンチネンタルGTチャレンジがありますし、賞金総額1億円の鈴鹿10時間耐久レースは2年続けて外国のエントラントに優勝を奪われてしまっていますから、日本勢の意地を見せる意味でも闘う舞台として全く不足はありません。



ただ、GT500クラスのあのカミソリのようなコーナーリングや新幹線並みのストレートスピード、そして鬼のような超レイトブレーキングは、2023年で見納めになる可能性もあります。


F1パイロットを夢見て日々努力している日本のレーシングドライバー達も、この先何を目指して頑張ればいいのか……




日本のモータースポーツの未來は、この先どうなってしまうんでしょうね~
Posted at 2020/10/11 00:29:28 | コメント(2) | トラックバック(0)
2020年09月10日 イイね!

オンラインで中古車を購入しました☆

オンラインで中古車を購入しました☆コロナ禍で新しい生活様式の実現が次々と呼び掛けられる中、日用品から携帯電話、保険商品などなど人々の買い物の仕方まで続々とオンライン化が進んでいます。



販売店での対面販売が基本だった自動車販売も例外ではなく、緊急事態宣言で休業を余儀なくされた自動車販売店も、コロナ禍の新しい日常としてオンライン販売を強化することを検討中でしょう。



そんな新しい日常を先取りして、この度我が家では完全オンラインで中古車を購入しました!ヽ(´▽`)ノ





きっかけは嫁さんのメニエール病でした。





激しいめまいや耳鳴り、耳の閉塞感に悩まされた嫁さんは、クルマから降りた時にヨタヨタして真っ直ぐ立てなくなり、杖のお世話にならないといけない程困っていました。







そんな時にふと、フィットの代車でやってきたN-BOXの助手席に乗せたところ、高いシートポジションのおかげで頭の位置があまり上下しないせいなのか、クルマから降りてもあまりヨタヨタしませんでした。


ここから、我が家のクルマ探しが始まったワケです。



最初はこのN-BOXをそのまま頂こうかと思いましたが、街乗り時々高速道路みたいな我が家の使い方に対して、NAではパワー不足でしたしターボエンジンだと値段がつり上がってしまうため、軽スーパーハイトワゴンはパス(*_*)



そこで候補に上がったのが、日産キューブでした。


良質な物件を探すために、日産の中古車検索サイトで全国のキューブの物件を片っ端から検索し……、







東海地方の某県の中古車店の在庫が目に留まり、名前とか連絡先やメールアドレスを入力して軽い気持ちで見積依頼ボタンをポチッとしたのが7月24日(金)。



翌日の7月25日(土)の午前中にはさっそく見積内容が書かれたメールが届き、私の携帯にも着信があったので、仕事のお昼休みに私から電話を入れ、そのまま電話の向こうの営業の方に後先考えずに「キューブ買います♪」ってこっちから意思表示しちゃいました(爆)







その後、お店の方と電話で細かい打ち合わせをした後に、注文書や車庫証明などが入ったレターパックが自宅に届きました。



お互い顔も合わさずに進めてる商談なので、とにかくスピード感が大事ということで、私もチャチャッと必要事項を記入し、市役所で印鑑証明を発行し、銀行で入金を済ませて、レターパックを先方に送ったのが7月29日(水)。



その後、翌日には先方から入金の確認と書類等に不備が無かったと連絡があり、これでキューブは正式に契約となりました。



8月上旬には、キューブのお店の行政書士さんから、車庫証明の事についての最終確認の電話があり、その後、私の知らないところで先方の行政書士さんと岡山の行政書士さんとの間で車庫証明の手続きが勝手に完了。


そして先方の営業の方と電話で、納車日を8月25日(火)に決めました。




お盆休みが明けた8月17日(月)には、納車整備を終えたキューブが陸送会社さんに渡され、ドンブラコドンブラコと岡山に運ばれたみたいです。


私の方はこの間に任意保険の手続きを済ませてワクテカ(0゚・∀・)wktkしながらキューブを待ちました。




納車前日の8月24日(月)には、陸送会社さんから、キューブ引き渡しの時間についての電話がありました。


どうやら納車日当日に陸送会社さんが岡山の陸運局でキューブの登録とナンバー取り付けをしてから、私のところまでキューブを届けてくれるみたいです。




……そしていよいよ納車日の8月25日(火)。



陸送会社さんから、キューブの登録が終わったからこれからお届けしまーすと電話があり、ワクテカ(0゚・∀・)ワクテカしながら自宅で待ってると、積載車に乗ってキューブが我が家にやってきました♪






……スゲェ、ホンマにオンラインでクルマ買っちゃったよww




先方の営業さんの丁寧な対応のおかげで、何も不安を感じる事なくネットショッピングでミニカーを買う感覚でキューブを買っちゃいました(^o^;)


そして後日、新しい保証書と切り替えられた自賠責がレターパックで届き、これでひとまず手続きは完了です。









後日、某所の某神社でお祓いと安全運転の祈願をして、今は徐々に我が家のマイカーとして実感が涌いてきました。



Be-1・パオ・エスカルゴ・フィガロ・ラシーンに続いて、将来必ず日産のパイクカーの仲間入りを果たしそうなZ12型キューブ。


大事に乗りたいと思います(^_^)
Posted at 2020/09/10 11:40:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | 嫁最強伝説 | 日記
2020年09月02日 イイね!

NISSAN愛

NISSAN愛1.あなたの「NISSAN愛」を熱く語ってください。


トップの写真は私の母が新車の頃からずっと大事に乗っている平成18年式のマーチです。

日産自動車が愛情込めて生産したこのマーチは、走る・曲がる・止まるの基本の3要素がとても精密に作り込まれているので、私の母はとても気に入っています。



最近よくテレビで流れる木村拓哉氏の1分間のCM「やっちゃえNISSAN」を観ていると、今から30年くらい前のテレビ東京の土曜日の夜9時から放送してた番組「テレビあっとランダム」に流れていた日産のCMを思い出します。

当時、R31スカイラインが大好きだった小学生の私は、1時間まるまる日産のCMが観れる「テレビあっとランダム」が毎週とても楽しみでした。


メリーゴーランドがクルクル回る日産グループの企業CMや、様々な日産の名車のCMなど、番組本編よりもCMの方ばかりワクワクしながら楽しんでいました。


「もっと楽しく、感じるままに……」とか「100分の1秒から1000分の1秒の技術」、「あっ、この瞬間が日産車だね」など、今どきの自動車のCMにはないワクワク感や憧れがたくさん溢れ出ていて、今でもYouTubeで見返したりしています。


もう一度、あの頃のCMで味わったワクワクやトキメキを新生NISSANが取り戻してくれることを、日産ファンの私は心から期待しています。


2.新世代のNISSANに向けたエールや“キャッチコピー”を付けてみてください。


「テレビあっとランダム」の頃の話の続きですが、平成元年くらいに日産のCMで使っていたキャッチコピー、「Feel the Beat」をもう一度使ってみたらいかがでしょうか?


そのまま使うのはナンなんで、例えば2000年代初頭に使っていた「SHIFT_the ○○」のように、「Feel the Future」とか「Feel the Earth」、「Feel the Sport」、「Feel the Passion」などなど……、電気自動車やミニバン、スポーツカーといった日産車のラインナップに合わせて展開してみたら、観ている方もシンプルで分かりやすいと思います。






※写真を添えて投稿してください。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

この記事は みんカラ:あなたの「NISSAN愛」が広告バナーになる! について書いています。
Posted at 2020/09/02 03:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2020年08月05日 イイね!

New Next Nippon-ichi Norimono!

New Next Nippon-ichi Norimono!2003年にダイハツのタントが開拓した軽スーパーハイトワゴンの市場は、スズキがスペーシア(パレット)、三菱がeKスペース、日産がルークスを投入する戦国時代へと発展しました。


初代タントの後部座席のドアは左右ともスイングドアでしたが、二代目で助手席側がスライドドアになり、三代目で両側スライドドアへと進化したように、この軽スーパーハイトワゴンの市場は両側スライドドアが当たり前で、新車で選ぶなら両側電動スライドドアのグレードを選ばないといけない雰囲気もあります。


さらに、子供を迎えにいっても26インチの自転車ごと乗せて帰れる豊富な収納力と、空力に不利な箱型スタイルでもJC08モードで25km/l以上をたたき出す低燃費、さらにさらに普通車顔負けの先進運転支援システムまで搭載して、ベーシックグレードで140万円台に収めています。


縦3.4メートル×横1.48メートルの決められたキャンバスの中で、他者より上へ他者より前へとしのぎを削って各メーカーが作り込んでいるうちに、Bセグメントのコンパクトカーよりもクオリティが上回ってしまった軽スーパーハイトワゴンの市場は、世界中見渡しても日本にしかありません。

まさにガラパゴス!



そんなガラパゴス市場に最後発として2011年12月にデビューしたのが初代N-BOXでした。



その後のN-BOXの活躍は皆さんのご存知の通り。

毎年コンスタントに20万台以上を売りさばき、2011年からの累計販売台数は170万台を超えるとも言われています。



ワゴンRが累計販売台数200万台を超えるまでに10年と4カ月かかっているので、おそらくこの記録をN-BOXが超えてくることは間違いないでしょう。

ひょっとしたらもう200万台行ってたりして(笑)



まぁ、N-BOXにとって200万台なんて、ただの通過点にすぎないでしょうね。


この先、300万台……600万台……1000万台とN-BOXは日本中の家庭に続々と納車されるでしょう。


N-BOXはエンジンも車体もインテリアの作り込みもそして価格も、軽自動車とは思えないクオリティを実現しています。




ですが、N-BOXは間違いなく軽自動車です。


排気量1242ccのスズキ スイフトXGと同じ890kgの車重を、スイフトの約半分の排気量のエンジンで走らせているということは、大学駅伝の強豪校の練習に中学生が混ざって走るようなものです。


その中学生(N-BOX)の心臓(エンジン)は相当酷使され、足まわりもすぐに弱ってしまいます。



どうか全国の軽スーパーハイトワゴンのオーナーの皆さまには、軽自動車だからメンテナンス費用が安いと決めつけずに、普通車以上にお金をかけて愛情を注いであげて大事に乗ってあげて下さい。
Posted at 2020/08/05 00:23:51 | コメント(2) | 新車情報 | クルマレビュー

プロフィール

「@grayghost.f23 さん。桁間違えて1400万とかだったら冗談で済みますが、この微妙なプライスの間違いは、先日の某回転寿司のオトリ広告じゃないけどゴメンじゃ済まないかも(^o^;」
何シテル?   07/02 15:48
ガンダムと国内モータースポーツをこよなく愛するクルマウマシカです☆ よろしくお願いします。 Instagramもやってます。 「forestshadow572...

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