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2019年03月09日 イイね!

クルマ終活なお話<後編>

前編ではクルマ終活に至る経緯について、つらつらと自分の身勝手な予測を交えて、お話させていただきました。

後編では自分が「趣味はクルマに乗ること!いじること!クルマ自体で遊ぶこと!」と言えるようになったのか?とさらに現在行っている具体的な終活内容です。



自分が20代の頃(1990年代)BNR32GT-R、JZA80スープラ、NA-1 NSX、FC/FD3-S RX-7、エボ、インプ(WRX)などの国産高性能スポーツが続々と登場。それと時を合わせるように車検の規制緩和でアフターパーツ業界も一気に花開しました。

自分の愛車のために昼飯代までケチって貯金して、給料の大半を注ぎ込み、自分の好みに合わせてパーツを選び、自分で組付けて、クルマが趣味で集まった仲間と一緒に走って楽しむ。

結婚後、もともと運転好きだった嫁さんまでクルマ遊びに引き込んだ挙句、生活にも余裕ができたことが幸いして、BNR32とFDという高性能スポーツ2台を同時にその日の気分によって選んで乗ることができましたが、今思えばなんと恐ろしく贅沢な遊びでしょう。

もちろん今でも同じ事は出来ると思いますが、35GT-Rの登場以降、高性能スポーツは高嶺の花になってしまったり、実用性や乗り心地、安全性が重視されて、自分でいじくり倒して遊べる刺激的かつ、お手頃価格なクルマが圧倒的に減ってしまっていると感じています。


とにかくこんな”ヤバい時代の遊び方”を知ってしまうと「自分のドライバー人生の最後の花道を飾るにふさわしいクルマ(相棒)に何を選ぶのか?」というお題は自分の葬式以上に”とてつもなく重要な課題”だと考えています。


某Webカーマガジンのクルマ終活の記事では、とある自動車評論家の方が「20歳から75歳まで運転するとして1台あたり5年乗った場合、11台のクルマを乗り継ぐことができる」と書かれていますが、自分の場合18歳で免許を取得して、最初の1~2年は父親のセダンを乗り回し、その後自分用のクルマが持てるようになったのは、社会人になって少し余裕ができてから。今までに所有したクルマは全部で5台。(嫁さん名義のクルマも含む)

それぞれのクルマの所有期間は最短で3年半、最長はBNR32の20年弱。今のE52も含めると、平均所有期間は一台あたり7.6年。
すぐに買い替えるのではなくて、一台のクルマをできるだけ大切に長く乗りたいから最期の一台も当然、自分が納得するまで乗りこなしたい。というよりも乗り潰す覚悟を持っています。


というワケで、自分のドライバー人生最後の相棒となるべきクルマを探すために設定した条件は…


 ・初年度登録が2010年以降(今から10年ひと昔までを一つの目安)

 ・排気量2000㏄以下(セカンドカーなので高額納税は御免)
 
 ・全長4500mm以下のショートホイールベース
 (できれば今までに一度も乗った事がない3ドアハッチの小型車)

 ・3ペダルMTは渋滞が面倒なので、遊べそうなMTモード付2ペダル

 ・『見てくれも大事だろ?』というワケで外観・スタイリング重視


次に購入するために設定した条件は…


 ・走行距離不問
 (とはいえ出来るだけ過走行の個体は避けたい。できれば10万km以下)

 ・登録諸費用込み支払い総額160万以下で検2年付
 (絶対に修理費用がかさむハズなので)

 ・もちろん修復歴ナシ
 
 ・できるだけ燃費がいいクルマ


気分的には「金に糸目はつけぬ!幾ら掛かっても構わないから、納得の一台を選びたい!」な~んてカッコつけながら、ポルシェやフェラーリ、ランボなどの超高級2ペダル!といきたいところですが、そこまで裕福ではない(むしろ貧しい)ので、家族に迷惑をかけないために一応、自分なりの節度をもって金額設定したつもりです(苦笑)

そこから導き出された当初の候補は3車種。
どれも型遅れの絶版外車。実際に所有して乗ったオーナーのクチコミで実績のあるクルマにマトを絞りました。
一応、国産2ペダルでも面白そうなのは数台ありましたが、やはりクルマ人生で一度は外車に乗ってみないとダメだろうと(苦笑)


まずはネットで徹底的にスペックやら、グレード構成やら主要装備などを調べ上げ、暇な休日に近所の中古車屋さんを回って実物チェック。気になる物件は在庫店への迷惑もかえりみず概算見積を依頼して、支払い総額をチェック。
その結果最終候補は二者ならぬ”二車択一”へ。


候補の一つは最近の先進的な安全装備にも負けていないくらい”至れり尽くせりな乗るためのクルマ”。
『エンジンパワー自体は大した数値ではないものの、実際に走ってみればそれなりに軽快なハンドリングを楽しめる』と当時の各種カーマガジンのインプレでもレビューされていた車種&グレードです。
販売されていた頃は輸入車の国内登録台数No.1になったとかで、中古市場もかなり豊富で選びたい放題。多少距離が出ていれば、自分が設定した予算内に当てはまる物件もあります。(大半はもうちょいお高め)
しかしこの車種&グレードはもともと第一希望だった車種と同じサイズのクルマは何があるのか?を調べてみて出てきた車種なので”本命”ではありません。詳細を調べているうちに充実した装備や、内装の豪華さ、メーカー自体のネームバリューも魅力的に思えるので、候補の一つに昇格しました。


もう一つの候補。こちらがクルマ終活当初から自分の本命車種です。
車種自体がレア。クルマ好きじゃないと車名すら知らない人が多いくらい。
それもそのハズ、このモデルが国内で販売(輸入)されていた期間はたったの5年弱。しかもこの一代限りで現在は完全に絶版車です。

選んだグレードはその車種の中もエボリューションモデルに当たるため、ますますもって国内登録台数の少ない希少モデル。
ちゃんと調べたワケではないので、本当のところどうなのかわかりませんが、全グレード合わせて国内登録台数は3,000台程度と言われており、自分が欲しいグレードは新車価格も結構いいお値段だったので、3000台の何割あるのかまったく分かりません。

連日仕事の合間に暇さえみつけては、某中古車サイトで検索範囲を全国まで拡げて検索。それでも該当件数が一桁台数といえば、いかにレアな車種かをお分かりいただけるかと思います。
レアゆえに価格もプレミア価格。距離が出ていない物件は目ん玉飛び出るような価格になっています。正直「いやいや幾ら希少価値とはいえど、10年ひと昔のクルマにこんな金額出せないよ」って感じです。

自分がこのクルマに惚れ込んだのは発表当初にクルマ雑誌か何かで見たそのスタイリング。地面を這いつくばるようなワイド&ローなボディ。
特に”めいっぱいリアのトレッドを拡げました!”といわんばかりのリアフェンダーの張り出し具合に一目ぼれです。
外側へ大きく張り出したリアフェンダーからCピラーへ向かって絞り込まれてゆくラインは、このクルマをおいて他にこんなにセクシーなラインをもったボディは見たことがありません。(恐らく現オーナーの方々や、過去にオーナーになられていた方々には、自分のこの意見に賛同していただけるはずでしょう)

某カーマガジンのインプレでは『相当変態なクルマ』『兄弟車種と比較して、使い勝手もあまりよくないし、本当に好きな人しか買わないだろう』と評価されていたりします。
兄弟車種は4WDなのに自分が欲しい方は重量増を避けるために敢えてのFF。軽量&ショートホイールベースのためハンドリングはかなりシャープな味付けといわれています。某有名プロドライバーをもってしても『コレはイイよ!実に面白い!』と言わせるほどのようです。実際自分で運転したことはないのですが、PCのモニタに穴が開くほどインプレ動画を見ました。とにかく”心地よく乗るためのクルマ”ではなくて”自分でステアリングを握って走らせるためのクルマ”です。
販売されていた当時の自分は32Rを一生乗り続けるつもりでいましたし、そのためにサブで35クーペも持っていたので、買い替えなどは微塵も考えていませんでした。ですが極稀に街中で見かけると「アレかぁ~!やっぱカッケェな!」と思っていたことは昨日のように覚えています。


そして去年の年末、実車をじっくりと見させてもらうためにちょっと遠くの中古車屋さんまで行ってきました。
試乗まではしなかったのですが実際にエンジンをかけてみると、ベースグレードとは同じ車種とは思えない(搭載エンジンが違うから当たり前なんだけど)低音の太い排気音。もうこの時点で”タダモノじゃない感”が漂い、アイドリングの排気音だけなのに何とも言えない高揚感を煽られます。

少しがっかりしたのは内装。質感がチープな印象(苦笑)。デザイン的にも大衆車然としていて、何の面白味も凝った作りにもなっていません(苦笑)
シートも一見”バケット風”を装っていますが、座面も背もたれも平面で、クッションも硬くあまりホールド感はあまりありませんでした。長時間の運転はかなり疲れそうな感じだし、夏は絶対に背中やお尻がびっちょりに濡れるほど汗をかくハズです。

一応最上級グレードなので、クルコンは標準で装備されていますが、それ以外には特に目立った先進的な走行安全性をアシストする装備はなし。
走行性能を向上させるために電子制御のダンパーコントロールや、電子制御のデフなどハンドリングに関わる部分は少し拘った感じはあります。もうこの辺からして確かに『本当に好きな人しか買わないだろう』というのはうなずけます。

とにかく内装が多少のマイナス評価であっても、外見のスタイリングに関しては文句のつけようがないほど自分の好みのドストライク。
もしも見学当日に自分独りで見に行っていたら、こっそりと契約に必要な書類等を揃えて、その場で即決していたカモ知れません。(お目付け役の嫁が一緒だったので、その願望を叶えるには至りませんでしたが)

同行していた嫁さんも『これならアリかな?』とやや好感触。しかし乗車定員が4名なのを知ってか知らずか、帰り道に『私たち家族3人とウチの両親二人で、最低5人は乗れないと不便だよね』とか(冷汗)「いやいや、オレ専用で買おうと思っているんですけど…」とはクチが裂けても言えませんでした。


また別な日にもう一台の実車チェック。こちらもやはり評判通りのできの良さを実感。特に内装もチープ感がなく、シートのデザインもカッコいい。おまけにクッション性抜群。インパネ周りのデザインも自分好み。
何よりも特筆すべきは、最新国産車のお手本にもなっている各種走行支援機能と安全性能は、正直自分でも使いこなせるかわからないほど凄いと感じました。
嫁さんも『車内は断然コッチだね。素人目にも豪華な感じがするし、華がある!』だとか。


この”二車択一”で悩み、後日いつもお世話になっているショップの店長のところへお邪魔して、年式の古い中古外車購入時のリスクに関するレクチャー受けつつ、どっちにしようか悩み中だと打ち明けると…

『そう言ってるけどさ~本当はもう(内心)決まってるんでしょ?いくら装備が充実しているからとはいえ、もしも妥協して買ったら、きっと後悔するよ~。やっぱり自分が乗りたいクルマに乗るのが一番でしょ!
でも2ペダルなんてヌルいなぁ~!温過ぎる!やっぱミッションだよ!ミッション!クラッチカーンと蹴りたいじゃん!』


MTについてはさておき、店長の仰る通りです。


自分が「コレだ!」と決めたならば、たとえ実際に所有してみて「コレは失敗だった」と思う部分があったとしても、きっと後悔することはなくて「げっ!こんなダメなトコあったんかぁ~(苦笑)」失敗だと感じる部分まで可愛く感じるハズ。ましてそれが自分のドライバー人生最後の相棒となるのであれば猶更のこと。正に”あばたもエクボ”です。
仮に購入する個体に多少コンディション難アリだったとしても、コツコツと自分で直し(レストア)しながら乗る楽しみも一つ。
買ってすぐに走行不能になるほどの難ありでは困りますが、走るための基本性能に大きな影響が無ければ、コツコツと自分で直しながら乗る楽しみがあります。


その昔、ハコスカを現役で走らせている初老のオーナーの方とお話する機会があったのですが、すごく楽しそうに『このクルマもオレと同じでもうジイさんだからさ、キャブの調子が悪くってなかなかエンジン掛からない時もあるし。金も掛かってメンテが大変なんだよねぇ~(笑)でも楽しいんだよ、運転してると!』と満面の笑みで話していました。そのハコスカは旧車という単語が当てはまらないほど、エンジンルームの中までピッカピカで、オーナーさんが心血注いでメンテナンスされていたのは明らかでした。当時自分はまだ30前の若造でしたが「このオジサンすげーカッコいいぞ!いつか自分も歳くったら、32Rと一緒にこんな感じになれたらいいなぁ~」と。


今から数年後、電気で静かに走るEVだらけの世の中になった頃。
ドライバー人生最後の相棒となった時代錯誤の煩いガソリン車を頑なに維持し続けながら、自分があのダンディなハコスカオーナーのおじさんみたいにになれていれば、自分のドライバー人生だけでなく”人生の8割、9割は完成”といったところでしょう。
万が一、ガソリンエンジンが違法になってしまったら、外観は一切手をつけずにそっくりEV化。きっとその頃にはガソリンタンクを燃料電池に置き換えて、エンジンの代わりにモーター駆動に変更できる汎用キットなんてのも発売されてたりするカモ知れません。


そして最期の最期、自分自身で自分の運転能力が落ちてきたと感じたら潔く運転免許は返納して、自動運転で自分で運転しなくても済む電動カートにでも乗ります(苦笑)


さて、車種が何だか判りましたか?(笑)

このブログを書いている今日現在、まだ購入には至っていません。
じっくり時間をかけて、チャンスをうかがいつつ少ない球数の中から品定めをしている…といえばカッコいいのですが、いかんせんどれもこれも設定した予算をかなりオーバーし過ぎて、手が出ないというのが実情です(苦笑)

ですが、目標設定したからには可能なら今年の年内。延ばしても1年後には自分が納得できる一台を見つけたいと思っています。




くだらぬ長文に最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。


Posted at 2019/03/09 20:22:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年03月09日 イイね!

クルマ終活なお話<前編>


クルマ終活なお話


先日、某カーマガジンのWeb版で今回のタイトルの様な記事を目にしました。
お題は「自分が運転する最後のクルマを何にするか?」
自分は約1年前のブログで書いた通り、既に『クルマ終活』を初めています。
みんカラ会員の方のブログで『最後の愛車』といったタイトルも最近お見掛けしました。

まずは自分がナゼ、もうクルマ終活を始めるに至ったか、その経緯と背景からお話させていただきます。



昨今の自動車業界の動向を眺めていると、国内外ともにどんどんと自動運転の技術が進んでいるのは皆さんもご存知の通り。
つい先日も自動運転中のスマホ使用が許容されるというニュースが流れていました。日々『自分では運転しないクルマ』化に向けて進化しているようです。

あとは自動運転の機能を持ったクルマが走るための道路を中心としたインフラの整備と、自動運転に関した法的な整備が進めば一気に自動運転の普及に加速がつくと個人的には予測しています。

政府も2020年内に自動運転の実用化を目指した法的整備を進め、2036年には車検制度の見直しも行われるそうなので、そんなに遠い未来のお話ではなさそうです。


問題は自動運転を普及させるための色んなモノにかかるコスト。
道路や信号機などの国が主体となって整備される交通インフラが自動運転走行のクルマをサポートするだけであって、クルマを売る各メーカーの技術的な進歩があってこそ。

性能を追い求めていくと、当然コストは高額になると思います。
実用化のスタートは各メーカーのフラッグシップ的な高級車だけに搭載されることになるかも知れませんが、ゆくゆくは全メーカーの全車種に標準装備され、最終到達目標は”自動車事故による死亡者数ゼロ”でしょう。

かなり強引な発想ですが、ならばいっそのコト自動運転の基礎部分については、国内主要自動車メーカーの共同開発とし、規格統一化することが出来れば、自動運転を実現させるための部品を大量生産によって低コスト化することが可能になるカモ知れません。(デジカメとか携帯電話とか、スマホが爆発的に普及した時と同じかな?)

自動運転の技術と合わせて、各メーカーが凌ぎを削って開発を推し進めているのがEV化。
自動運転と合わせて2030年までに国内登録台数の5割~7割を目指して推進されています。(PHV、クリーンディーゼル等も含む)
その理由の一つが京都議定書の続き、パリ協定での温暖化ガス排出規制。ヨーロッパ主導でガソリン車が駆逐される原因がコレでしょう。(イギリスでは2040年をめどにガソリン車の新車販売を無くすとか)

この協定に賛同している国では、クルマはもちろんのこと、ガソリンにも高額な課税対象となり、逆にEVなどはエコカー減税に代表される税制優遇制度や購入時の補助などによって、普及が促進されるのではないでしょうか。


某峠ドリフト漫画の続編の受け売りではありませんが、2シーターの低燃費なハイパワーエンジン搭載のハイパフォーマンスカーは完全に”お金持ちだけの道楽”となり、文字通りの絶滅危惧種になってしまっていたりするのかも知れません。
それともカテゴリー存続をかけて、普通車よりも先にスーパースポーツEVが登場するとか?
その先駆けがラ フェラーリだったり、アウディのe-tronシリーズ、BMWのi8だったりするのかも知れません。あ!テスラもそうですね。(どれもこれも家が買えてしまいそうな値段ばっかりです)


その昔、自分達が夜な夜な山奥の峠や首都高を無駄ガス巻き散らしながら走り回っていた頃の話。

『ウチらがジイさんになる頃にはF-1もエンジンじゃなくて、モーターで走っているカモね~。【エンジンサプライヤー】じゃなくて【モーターサプライヤー】とか呼ばれてたりして。モーターってことは電機メーカーとかが、マクラーレンとかのシャシーメーカーとタッグを組んでたりするのかな?w』

『案外、電車のモーターを作っている日立とか三菱とか工業系モーターメーカーが強かったりするのかもよ?』

『いやいやモーターといえばマブチでしょ!マクラーレン・マブチとかw』

缶コーヒー片手にこんなバカ話をしていたものですが、フォーミュラーEがスタートして早数年。いよいよもって本当に動力源はモーター。ガソリンじゃなくて電気で走るEVが世の中を席捲する時代がすぐそこまで来ているのは間違いが無さそうです。

さらに数十年先にはさすがにクルマが空を飛んでいることはまだないと思いますが『昔は人体や環境に有害な排気ガスを出しながら、大きな騒音を撒き散らして走っていたクルマがあったんだよ』ってなことを自分の孫に話しているカモ知れません。

とここまでは勝手な個人的予測を交えた未来のお話。



つらつらと自分勝手な事を書き連ねていたら、予想外に前置きが長くなってしまったので、自分の具体的なクルマ終活については続きの後編に…。
(良かったら覗いてみてください)
Posted at 2019/03/09 19:02:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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