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13CCZ@ひろしのブログ一覧

2019年12月26日 イイね!

大人の電気工作 冬休み編

今年も残すところあと僅か。
さて、この年末年始の休みの間にちょっとした工作を企てています。
FウインカーのフルLED化+DRL点灯。

まずは配線図。こんな感じ。
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この配線図はフルコースのデラックス版。
ポジONでDRLがOFFになり、それとは別に任意でON/OFFの切り替えが出来るようにスイッチまで付けた場合の配線図ですが、多分途中で面倒くさくなってスイッチは付けないカモ知れません。(コンパクトリレーを入れるかどうかも怪しいところ。とりあえずエンジン連動ON/OFFユニットとコンパクトリレーはE52で使わなくなったものが余っているので、買い足す必要はナシ)

そもそもコレの発端はFウインカーのLED化。
13Cの標準バンパーはFのウインカーがBY9Sピン角120度とかいう、あまりお見掛けしない変なサイズのフィラメント球。輸入車ならではなのでしょうか?

さらにFウインカーユニットの電球が入る入口がこの有様。
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直径で10ミリ程度しか幅がありません。
オレンジ色のシェードのおかげで奥行きも20~30ミリがせいぜい。

BY9SのLEDもネットで探せばありますが、キャンセラー内蔵型2個で5000円。
とにかくバカ高い上に選べる種類がかなり限られています。

じゃあソケットの部分から作り変えちゃえばいい

という事で、コイツの出番。
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そこいら辺でよく売られている汎用のT10防水ソケットです。
2個で198円w

写真は撮っていませんが、純正フロントウインカーのソケット部分は2分割のカプラー構造になっていて、BY9Sの電球がハマるソケット部分が車体側からの配線部分のカプラーと分離可能な構造になっています。

というワケでこの分離可能なカプラー構造を利用して、BY9SからT10にソケットごとFウインカーを作り変えてしまおうという作戦。

ウインカーに使用するLEDはコレT10 LED10個セットalt

幅9ミリ、ソケット部分までを含めた全体の長さは30ミリなので、Fウインカーのユニットにも問題なく入ります。キャンセラー内蔵なので球切れ警告灯の心配もない。
恐らく光量も問題ないレベルの明るさ。発光色は白ですが、Fウインカーユニットにはオレンジのシェードが内蔵されているので、コレも問題なし。
とにかく何よりもT10になることで、LEDがダメになっても直ぐに取り換えが可能になるという安心感が得られる。

で、Fウインカーの配線を作り変えてしまうのなら、ついでにネットでよく見かけるウイポジ用のツインカラーLEDを利用して、DRLを光らせてR同様にウインカー化してしまおうと思いついたワケです。

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多分、自分のシロッコは年式的にみるとコーディングだけでDRLを光らせる事は可能だと思うのですが、ただ光らせるだけではつまらない。
やっぱりRと同じようにヘッドライトの内側をウインカー化してみたいというかなり不純な動機(苦笑)

配線図ではDRLの電源をエンジン連動ON/OFFユニットから取ることにしてありますが、ゆくゆくDRLのコーディングを行えば、電源を取る場所を変えればステアリングスイッチで任意にON/OFFも可能になる想定です。
Posted at 2019/12/26 13:22:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | いじくり日記 | クルマ
2019年12月16日 イイね!

アンテナ塗りとか色々

もうじきクリスマス☆

先週末、土曜日は晴れて風もなく穏やかな天気だったので、カッサカサのハゲハゲになってしまっていて、以前から気になっていたルーフアンテナを塗装してみました。

家に転がっていた適当な大きさの段ボールをくり抜いて、簡易塗装ブースを作成。
隙間をマスキングテープで埋める際、アンテナの根元のゴムパッキンの部分も合わせてマスキングしました。
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冬場は気温が低いので、バケツにお湯を入れて缶スプレーを暖めます。
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当初、FDのダクト付リトラカバーの塗装に使ったマツダ用(ブリリアントブラック)のスプレーを捨てずにとってあったので、これで塗装するつもりでした。
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脱脂した後、下地にプライマーを吹いて塗料の乗りを良くしてから、ブリリアントブラックのスプレーを吹いてみたところ、ほとんど空の状態。スッカスカ!全く塗り切れていません。

仕方が無いのでコイツの出番。
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タミヤプラカラー ブラック つやありw

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乾いたら吹いてを2~3回繰り返して適当に厚塗り。

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でも結局、最初に吹いたスプレーのせいで超ムラムラ…汗
しかも上が黒くなった分、逆にゴムの白化が目立つ
まぁ、これでも以前よりは多少見た目がマシになったので、良しとします。
(そのうち気が向いたら綺麗にやり直します)

アンテナが乾くのを待ちつつ、次はコーナリングランプ交換。
球切れ警告灯が点くのは覚悟していましたが、なぜか警告灯は点かず。
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リフレクターをフル活用するにはLEDの素子の向きを90度変えられれば良いのですが、残念ながらこのLEDバルブには角度調整機能がないのでこのまま。
それでもステアリングを切った時の黄色く濁った光じゃなくなったので十分満足です。

コーナリングランプを交換している際中にちょうどコイツが到着。
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価格が低価格だし、箱があまりに小さくて「やべ~!片側1つだけしか注文していなかったのか?」と焦りましたが、慌てて開封するとちゃんとワンセット入っていました(苦笑)実はD1Sのバーナー実物を見るのはこれが初めての経験です。

本当はヘッドライトも思い切ってLED化してしまおうと思っていたのですが、警告灯対策とかが面倒だし、一気に色々とLED化してしまって、不具合が出た時の原因特定が難しくなるので、ヘッドライトは当分おとなしくHIDのままでいきます。

なんとかライトの裏蓋だけを外して交換しようと試みたものの、手が入らずうまくバーナーを外すことができないので、意を決してライト外し作業。

シロッコオーナーの諸先輩方の整備手帳等を参考にライト本体と接触しそうなバンパーを仮留めテープで、これでもか!というくらいにガード。
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接続されているカプラーも抜き取りたかったのですが、硬過ぎて抜けず。
仕方が無いので配線が繋がったままでのバーナー交換作業となってしまいました。

べらぼうに価格が安いので、一応気休め程度に数分間空焚き。
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ライトユニットを全て元通りに戻して仮留めテープを剥がしついでに、電動インパクトをつかってライト表面のバフ掛けをしました。

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ちょっと曇りが取れたかな?透明感がアップした気がします。


最後に先日届いたT10→S25シングルの変換ソケットを使って…
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余っていたキャンセラー付きT10をリアウインカーに流用。
点滅のキレが抜群に良くなりました☆


ところが、問題が一つ発生。
エンジンをかけて右ウインカーを上げた時にだけ
メーター内のウインカーインジケーターが謎のハイフラ現象。



エンジンをかけない(イグニッションのみON)で右ウインカーを出しっぱなしにしていても特に問題なく、通常の点滅タイミング。
しかしエンジンをかけて右ウインカーを出すと、前後のウインカー、ドアミラーは通常の点滅タイミングなのにも関わらず、メーター内のインジケーターだけハイフラ状態。
ちなみに左はエンジンON/OFFに関係なく、一切問題なし。

フロントウインカーはまだフィラメント球のままなので、リアのLEDが原因だということは間違いなさそうなのですが、右がダメで左は問題なしという不可解な状況。

球切れ警告灯はフォグをLED化してしているので、冷間チェックで点灯するのですが、一回フォグをオンにして、ライトをオフにすると消灯します。

恐らく右リアウインカーのLEDが原因だとは思うのですが、一気に色々な部分をLED化してしまったため、万が一にも複合的な原因が不具合の引き金になっているのだとしたら、かなり厄介です。(正直、一番恐れていた事態が発生してしまいました)

フォグのLEDが原因で球切れ警告灯がイグニッションONで点灯するのは、キャンセラーをかませて対応するか、試しに在庫で持っているメタルクラッド抵抗で使用ワット数宇を上げて対応するとして、この”メーターのみハイフラ現象”はどうしたものか…。
やっぱり同じようにメタルクラッド抵抗を付けるか?(でもLEDにした意味が無くなるのはイヤだ)とにかく放置するのは精神衛生上良くないので解消する必要がありますね。

T10+変換ソケットなどという横着をしているのが悪いといえばそれまでですが、ちゃんとしたS25のCANキャンセラー付きウインカーに替えても同じ現象が出るとさらに厄介です。


<今回のオマケ> フロントウインドウ周りのモール
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フロントウインドウとフレームの隙間に汚れがやたらと溜まるので、近所のホームセンターで隙間埋めのためのスポンジゴム(直径5mmの円形)を2m購入して隙間を埋めてみました。(費用はたったの440円)

作業的には端っこをきっちりと固定したら、少し強めに引っ張りながらヘラを使って差し込んでいくだけの、安くて簡単な作業ですが、実はかなりのリスクを孕んでいるのではないかと思っています。

というのも、フレームに横や斜め方向からのチカラが掛かった場合、フロントガラスとの隙間でフレームから伝わる入力を逃がしているのに、その逃げが無くなる。
スポンジゴムなので多少たわむと思いますが、雨が降って水分を含み凍結して膨張したり、硬化していると…フロントガラスの角から一気にヒビが入る可能性大。

ご存知だと思いますが、クルマのガラスなどに使われている強化ガラスは正面からの衝撃には強いけど、断面からの衝撃には驚くほど極端に弱い。
強化ガラスを平に置いて角の部分を横から軽く硬いモノで叩くだけで、ガラス全体が爆発するように木っ端みじんに割れます。

風切りの音防止、汚れ防止にもなる。おまけに費用は格安。
簡単にやってるけれど、フロントガラスにヒビが入った場合は軽く10万の損失になるわけです。超ハイリスク・ローリターンですね(笑)
Posted at 2019/12/16 15:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | いじくり日記 | 日記
2019年12月12日 イイね!

フォグのLED化

フォグのLED化
本日のブログ2本目。

先日、仕事中にも関わらずAmazonのサイバーマンデーセールをぼ~っと眺めていたら、偶然見つけた自分の欲しいモノリストに登録されている商品。
HB-4 LEDヘッドライト/フォグライト

通常価格(4,980円)よりも約2,000円OFF!
本当はリフレクターに黒い部分が映り込むのは嫌なので、バルブ本体はシルバーの方を購入するつもりでしたが、残念ながらセール対象は黒い方だけでした(苦笑)
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パッケージがホロ加工されていて、ちょっとオシャレな感じ。
(でも商品の機能的にはなんら関係ない)

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ちゃんと取り付け等の注意事項が掛かれている説明書もあります。
オマケの布製手袋付。

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純正ハロゲンとほぼ同一サイズなので、気になっていた右前のウォッシャータンクとのクリアランスも心配なし。


商品説明によれば、片側5,000lmの色温度6,000K。(両側10,000lm)
ドライバー一体型なのでバラストユニットがなく、取り付け時はスッキリ。

しかし商品説明ページによると…

下記の車種はちらつきや警告を避けるためにLEDキャンセラーが必要です。
2007+ダッジ、クライスラー、ジープ、GMC、フォードなど。


との事なので、チェック機構が他の輸入車と比較して、シビアなVWも警告灯点灯は覚悟の上です。(警告灯が点いたら点いたで何とかすりゃいいよ)

で、純正ハロゲンからの交換作業時間は片側たったの5分!

と言いたいところでしたが、左側の純正ハロゲンが180度逆向きにフォグレンズのユニットに組み込まれていたため、普通なら少し捻るだけで外れるハズのハロゲンバルブが全く外れずにたっぷり30分以上掛かってしまいました。
苦戦しすぎて写真撮り忘れたけど、よく逆向きにはめ込めたもんだわ。(多分、以前バルブチェックした自分の仕業=自業自得)

で、ハロゲン(向かって右)とLED(向かって左)点灯状況の比較。alt

カメラの具合で分かりにくいですが、ハロゲンは当然ながら”圧倒的な昭和感”w

で、やっぱり点灯…(苦笑)
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対策が必要か…と思ったのですが、もしかすると球切れした際の
左右で使用されている電力量の違い=流れている電流差>
を車両が検知しているのではないか?

と思って、左のフォグも交換したら警告灯が消えました。
ところが、イグニッションONの冷間チェックで再び警告灯が点灯。数秒後に消灯。
その後、試しに何度かフォグのON/OFFを繰り返してみましたが、特に問題はないのでこのまま様子をみます。(イグニッションのON/OFFに応じてCAN通信の進行が一旦クリアされるから、また警告灯が点灯するカモ)

最後に点灯状態のアップ。
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スマホカメラの設定で露出調整をしているため、それほど明るくは見えませんが光量は十分。長時間光源を直視していると目がおかしくなりそうなくらい明るいです。
色も青くもなく、黄色くもなくほどよい純白です。

最近の主流はON/OFFでイエローと切り替えができるタイプですが「年間どれだけ濃霧の中を走る機会があるのか?」を考えた時に”イエローは必要なし”と判断して、このLEDバルブにしました。

注文確定後に「雨天の夜間走行は役に立つんじゃないの?」と気がついたコトはここだけの内緒の話です…

このメーカー(Novsight)はエルグランドのフォグから使っていますが、チラついたり、光量が落ちてしまったりすることもなく、自分のお気に入りのメーカーです。

残るフィラメント球はテールランプとコーナリングランプに前後のウインカー。
これらも順次、LED化する予定です。



<今回のオマケ その1> フロントウインカー(自分のための備忘用)

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使用されているフィラメント球。
これ、ホントに規格がPY21W:BAU15Sなの??
なんかソケットのサイズが微妙に小さいような気がする…

でもワンサイズ小さい同形状の9Sとはガラス部分が明らか違うから、多分PY21W(段差無のピン角150度)なんでしょう。(無理やり納得)

ちょっと昔の輸入車ってなんでこんな変な規格・サイズばっかりなのでしょうか?おとなしく国産と同じT20にすりゃいいのにと思ってしまいます。

<12/14 追記>
 やはり上記のフィラメント球はPY21Wではありませんでした。
正しくはH21W(BAY9S)です。
こんなサイズの電球は今までみたことないわ。
いろんなサイズがあるんですね〜


お次はFウインカー左側ユニット&バンパー内側形状アップ写真。

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知ってはいましたが、標準バンパーはRのFデイライトユニットと全然形が違う。
(関係ない話ですが、FメンバーなんてRと標準車ではまったく別物です…)

<下記の参考画像はR用のDRLユニット> ※画像は海外サイトから拝借
R用のユニットはレンズの反対側(=車体後方側)が”コウモリの羽”みたいな形状alt
バンパーの車両外側固定部分を切削加工すれば、R用のユニットでも取り付け可能のようですが、ノーマル戻しの必要に迫られた際、キチンと固定できなくなってしまいます。
標準バンパーでフロントのLEDウインカーユニットを購入する際は形状に十分ご注意ください。
Posted at 2019/12/12 17:45:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | いじくり日記 | クルマ
2019年12月10日 イイね!

カーボン柄ドアミラーカバーに交換

カーボン柄ドアミラーカバーに交換
今年も残すところあと20日弱。

ずっと以前から気になっていたALIEXPRESS。
自分が普段よく利用しているAmazonや、国内の有名ネット通販では扱っていないような13Cシロッコ用の商品がいろいろとあります。

しかし購入にあたっては今一つ手を出しづらい…というか、正直な話、ちょっと信用できない感じがしていました。

そこでアカウントの登録から支払いまで、ネットで多く紹介されている各サイトを参考にしながら”モノは試し!”とばかりに、出来るだけ安くてリスクの少なそうなカーボン柄ドアミラーカバーを注文してみました。

12/2にオーダーして、届いたのは12/10。1週間程度の配送。
ちゃんとした国際郵便でした。
もっと時間が掛かると思っていたので、嬉しい誤算です。

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納品書、説明書等は一切なし!だけどなぜかオマケのキーチェーン付!w

商品到着後、早速すみずみまで検品。

パーツレビューにもアップしましたが、
右側カバー裏中心部分のツメが1カ所欠損…
う~む、ここら辺がやっぱりね…って感じです(苦笑)

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話がちょっと横道に逸れますが、13Cシロッコのドアミラーカバーって、同世代のゴルフVやVI、どちらかが流用できるのかも知れないと思っていたのですが、ゴルフ用のドアミラーカバーとシロッコ用を比較すると、内側のツメの形が異なります。
ネット通販の中には『ゴルフ共通』のようにうたっている商品もありますが、ツメのカタチには注意が必要です。



さて、話は戻りますが、自分が購入したミラーカバーのフィッティングに問題があれば、返品交換も考えましたが、実際に仮合わせてみると歪み等は一切なし。
フィルム転写のカーボン柄も綺麗に出ていて、クリアの塗装もキズ一つ無く、とても綺麗な仕上がり!折れていたツメも、特に装着には問題がなさそうです。

という訳で、ちゃんと商品受け取り通知をして、感謝の気持ちを込めて★満点でレビューも投稿しておきました。(これをしないとALIは商品出品メーカーに支払いがされないという仕組みになっているそうです。といいつつもちゃんと支払い手続きが完了したのかを何度も繰り返し確認しちゃいました…)

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ってなわけで早速、ドアミラーの分解授業。

前回ワイドブルーミラーに交換しているので、鏡を外す際の注意点とコツは習得済みですが、今回はドアミラーを全てバラバラ分解する必要があるので、作業は慎重に行いました。(分解手順等はググると沢山ヒットするので割愛させていただきます)

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中は案の定、ご覧の通りの状態…。
ホコリだらけだったので、ついでに歯ブラシを使って綺麗に隅々までお掃除しておきました。

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ドアミラー三枚おろし状態w

分解にあたっては、冬場の気温が低い時期に無理やりコジるとプラスチックパーツがいとも簡単に割れるので、絶対に無理は禁物です。

で、出来上がりがコチラ

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おぉっ!いいんでない?? (゜▽゜*)ニヤニヤ♪

当初、シロッコRと同じピアノブラックも考えましたが、あえてなんちゃってカーボンをチョイスして正解!
間近でよ~くみないとなんちゃってカーボンだという事も気がつかないカモ知れません。


<今回のオマケ> 左右のカプラーの違いはナゼ?

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ドアミラーの角度調整ユニットに繋がっているカプラー。
右は一列3ピンなのに、右は二列8ピン(グリーンのカプラー)なのはナゼだろう?
そのうち時間がある時にでも、理由を調べてみようと思っています。

Posted at 2019/12/12 14:16:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | いじくり日記 | クルマ

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