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散らない枯葉のブログ一覧

2026年04月02日 イイね!

トヨタ、マルチパスウェイ全て頂く勢い!。

トヨタ、マルチパスウェイ全て頂く勢い!。総取りのマルチパスウェイ戦略!。

 トヨタは今から丁度3年前の2023年4月にカーボンニュートラルを実現するための手段と "マルチパスウェイ戦略" を取っていることを発表しました。 発表当時は世間ではカーボンニュートラルの本命とされていたBEVに対するトヨタの開発遅れの言い訳とも受け取られていましたが、最近のグローバルに見たBEV市場拡大鈍化の中で、HEVを中心に順調に販売台数を伸ばし、企業成長を続ける姿を見て、トヨタの "マルチパスウェイ戦略" が正しかったと言う評価が今や世間で定着してきているのではないかと思います。

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 マルチパスウェイを直訳すると複数の小道となるそうです。 でも今は "小道" ではなく、どれも他社が羨むような "大道" に進化させ続けているように思います。 "マルチパスウェイ戦略" を支えているのが2010年代に完成させた車両開発の基盤再構築(TNGA)だと思います。 高利益体質の基盤となるクルマ作りの革命的な合理化を成し遂げた事が、本格的に "マルチパスウェイ戦略" を展開する上で大きな財産となっているのだと思います。 明日からはHEV・PHEV・BEV・FCEVの順にそれぞれの現在地を自分なりの思いをまとめて見たいと思います<汗>。
Posted at 2026/04/02 10:15:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2026年04月01日 イイね!

トヨタ、2026年BEV販売出だし好調。

トヨタ、2026年BEV販売出だし好調。BEVでもトヨタだけが生き残るのか。

 タイトル画像はスバルのBEV「トレイルシーカー」組み立てラインにおける電池パック組付け工程の一場面です。 意外と人海戦術的な光景にちょっとびっくりしましたが、それだけ人の目を必要とする工程なのだと思います。 日産「リーフ」も立ち上がりでリコールを出してしまったり、ホンダが急遽BEVの開発を止めたりとBEVに対して逆風が吹いている中で、トヨタはグローバルでBEVの販売車種を増やし、年初から攻勢に出る作戦展開中?。 下にトヨタが発表した今年2月までのBEV販売台数のデータを切り取りで抜き出してみましたが、確実に作戦通りに販売台数を急伸させている様子です。

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 トヨタは電池開発と電池製造を手の内化して、タイトル画像のようなライン側での高圧電池パック製造工程まで一気通貫で厳しく電池の品質管理を貫いている感じがします。 1967年に始まったハイブリッド用の電池開発から始まって以来、他社が真似ができないような厳しい社内基準をクリアさせながら、性能向上を続け今に来ていると思います。 電池は電池専業メーカーから最新の性能の物を調達すれば済むと考えてきた他メーカーが、車載電池の品質管理の難しさに気付き、今更なすべき手段も無く、前にも後ろにも進めなくなっているのが現状ではないかと思ったりしています<汗>。
Posted at 2026/04/01 09:07:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2026年03月31日 イイね!

ホンダ「ZR-Ⅴ」を一部改良して発売。

ホンダ「ZR-Ⅴ」を一部改良して発売。純ガソリンモデルの設定は無くす。

 ホンダ「ZR-V」は今回の一部改良で、今まで存在していた純ガソリンモデルを廃止し、全車「e:HEV」に統一されました。 「e:HEV」の中身の変更は特になくホンダが進めていると言われる次世代ハイブリッド化は今回は見送られた様子です。 純ガソリン車の廃止はトヨタ「カローラクロス」「ラブ4」もマイナーチェンジやモデルチェンジの機会に実施されました。 ホンダはライバルが空けてしまった穴に、純ガソリン車の生産販売を継続して上手く食い込むかと思いましたが、あっさりと同じ道を進んでしまいました<涙>。

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 一部改良での変更点はグリル等の意匠変更が主ですが、販売価格は昨年7月に行われたマイナーチェンジ時よりも更に一律7万円アップとなりホンダのクルマは高いと言う印象がより強くなってしまいました<汗>。 ホンダファンの方からは車格が違うと怒られるかも知れませんが、ライバルをトヨタ「カローラクロス」と仮置きすれば、約80万円もお高い車両価格のクルマとなってしまっています。 基本性能においては車両重量も重く、当然燃費も劣る中で、デザインや感性性能だけで売り込まなくてはならない販売店はかなり荷の重いクルマなのかも知れませんね<汗>。
Posted at 2026/03/31 09:12:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2026年03月30日 イイね!

ホンダ・日産の不穏なEVバッテリリコール。

ホンダ・日産の不穏なEVバッテリリコール。AESC製、EV用高電圧バッテリ。

 今回の新型日産「リーフ」のリコール内容は、詳細原因不明ではあるが「最悪の場合、バッテリが異常発熱し、火災に至るおそれがあります」と明言している。 今回リコール対象となった電池はAESC(エーイーエスシー)と言う日産・ホンダ・三菱・マツダ(予定)にもEVバッテリーを供給する大手バッテリメーカーで、トヨタを除く国内のカーメーカーのEV戦略にとっては無くてはならないバッテリメーカーです。 AESCのホームページには「これまで60カ国・100万台以上のEVに採用されており、バッテリーに起因する重大事故ゼロの高い安全性を誇ります​」と誇らしげに書かれています<汗>。

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 こんな誇りを打ち砕くような、AESC製のバッテリ不具合に起因するリコールが、今回の日産の件とは別に昨年11月にホンダ「N‐VAN」のEV(4,367台)でも実施されています。原因は「セル内部に異物が混入したとか、セル電極板の破片が付着した」とか書かれていますが、今回日産ゃホンダに供給が開始された "従来型よりエネルギー密度を1.3倍に高め、充電速度を35%短縮する" とする次世代電池バッテリの、格段に難しくなる電極製造&品質管理技術が未確立だと仮定すると、前途多難と言うか、お先真っ暗の状態ではないかと思います。 電池メーカーを信用して採用したとしても高電圧バッテリパック交換と言う高額保障の代償を払うことになれば大損確実!。 ホンダの突然のEV開発中止も遠因でこの件が影響しているのかも知れませんね。
Posted at 2026/03/30 10:51:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2026年03月29日 イイね!

業績芳しくなくとも春闘満額回答の不思議!。

業績芳しくなくとも春闘満額回答の不思議!。労使で危機感は共有されたのかな?。

 今年の自動車各社の春闘は下の表に示したように、自動車総連が統計を取り始めて以来、全自動車メーカーがそろって満額回答したのは初めてという事です。 でも自動車各社が米国の追加関税や電気自動車(EV)需要の失速などによる業績悪化が顕在化する中、満額回答で終わって "大丈夫なのか?" と心配してしまいます<汗>。 赤字予想のホンダは回答の中で「逆風下でも、競争力の源泉である人への投資に覚悟を持って向き合う」と格好良く回答しています。 この先大丈夫かと気を揉む従業員は、満額回答に安堵しているのかも知れませんが、会社組織の末端の組合員1人1人まで会社の危機意識が共有されるのかは疑問ですね<汗>。

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 儲け頭のトヨタも春闘で満額回答をしましたが、会社からは「自動車産業は、生きるか死ぬかの戦いに直面しています。 厳しい事業環境の中で、かつてないレベルでの生産性向上なくして私たちは生き残れない。 会社の規模が大きいからこそ気を抜けば一瞬で稼ぐ力は失われてしまう。 未来を変えていくのは皆さん一人ひとりの意志と行動です。 みんなの力をひとつにできるように、全員で頑張っていきましょう。」と組合員に対して強いメッセージが発せられています。 ・・世間体を気にせずに、会社の苦境を正しく伝え、赤字脱却のため今年の春闘はゼロ回答にしてくれ!と経営陣が頭を下げる企業は無かった<涙>、、何か不思議な世の中になってきているように思ったりしています。
Posted at 2026/03/29 08:58:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暮らし | ニュース

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「トヨタ、マルチパスウェイ全て頂く勢い!。 http://cvw.jp/b/1923480/49011369/
何シテル?   04/02 10:15
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