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散らない枯葉のブログ一覧

2022年08月31日 イイね!

世界バドミントン。

世界バドミントン。TVで生放送が見たい。

 最近TVの地上波放送でのスポーツ生中継が減ってしまって寂しく思っています。 タイトル画像は先日の世界バドミントン選手権で女子シングルスで優勝した山口茜選手です。 この試合は放映権を得ていたテレビ朝日が、録画中継をしてくれたのでTVでみましたが、少しばかりバドミントンをやっている身から見ても、歴史に残るような素晴らしい試合だったと思います。 優勝した事は先にスマホで知ったので安心して見ておれましたが、生放送であったらもっと場面場面で感動したと思うと残念に思いました。

 生放送で見たい人はお金を払ってスカパーなどを見るのが最近の生活スタイルなのかも知れませんが、生で見放題の時代を経てきた年寄りには馴染めません<笑>。 生放送のオンパレードだった昨年の東京オリンピックが今となっては懐かしく思います。 生放送が見られなくなった(減った)のはモータースポーツも同様ですね、11月に開催されるWRCのラリージャパン、どの程度メディアに登場するのか、それも生放送で<笑>、、期待して待ちたいと思います。
Posted at 2022/08/31 09:08:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味・趣向 | 趣味
2022年08月30日 イイね!

新型コロナ4回目の予防接種。

新型コロナ4回目の予防接種。5回目の予防接種は有料化?

 昨日新型コロナの4回目の予防接種を受けてきました。 これまでと同じで注射された部位の筋肉痛が少し出ただけで、予報接種による副反応はほとんどなく今回も終りそうです。 予防接種、1回目(2回目)を丸1年前の今ごろに受け、3回目を半年後に受け、そして今回の4回目接種となりました。 我が街もコロナ感染症の陽性判定を受けた人は人口の1割を超えており、今現在も高い水準が続いています。 近くの外来病院は、駐車場が陽性検査の場所となっており、暑い中防御服を着た看護師さん達がクルマを一台一台回り、抗体検査を行っています。 私はまだ抗体検査未経験です、未経験のままで終わりたいですね<笑>。

 陽性判定を受ける人が急増して、保健所や病院の国への届出業務がパニックになっていると騒がれています。 この際国も特別扱いのコロナ感染症をインフルエンザのような一般疾患扱いにしてしまおうとの動きも見せ始めたようにも思います。 大変だと騒いでいる自治体や病院も、有料診療扱いの一般疾患にされてしまえば、国費の補助が絶えてしまう事にもなるし、病院を訪れる患者数も激減してしまう恐れが、、綺麗ごとを言っていても、最後は金次第なのかも知れませんね。
Posted at 2022/08/30 10:06:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 健康 | 暮らし/家族
2022年08月29日 イイね!

"全固体電池" 何時実用化?。

"全固体電池" 何時実用化?。鋭意開発中と言われているが、、。

 BEVの欠点を大幅に改善できる救世主と言われている全固体電池。 世界の自動車メーカーや車載電池メーカーが開発中であることを明言している。 全固体電池の開発競争が勃発して早5年以上になると思うが、でもまだBEVに採用された話も、生産に乗り出したと言う話も聞かない<汗>。 それだけ実用化が難しい技術なのだと思います。 背景には現在の電解液を用いるリチウムイオン電池の性能アップと、欠点をカバーする車両搭載技術や、電池の熱マネージメント技術の伸びで、理想としていた全固体電池とのコスト・生産性も含めた総合的な差が縮まっていることもあるように思います。

 タイトル画像の表に示したように全固体電池のメリットは、「大容量電池を搭載して航続距離を伸ばしても、充電時間も短縮できる」という事であり、ユーザーがこのメリットを受けるには、大容量の電気を一気に充電するための充電設備が新たに拡充される必要があると思います。 現在の充電設備には大は小を兼ねるものもありますが、短時間で充電可能とメーカーが謳うほどに "大大" から "大大大" クラスの充電設備が必要になると思います。 ・・全固体電池が救世主になるには、電池価格を半減できる位の発売同時の合わせ技が、開発が遅れれば遅れるほどに必要となって行くように思います。
Posted at 2022/08/29 10:25:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2022年08月28日 イイね!

PHEVもハイブリッド!。

PHEVもハイブリッド!。PHEVはガソリン車でもあり、、

 米カリフォルニア州の環境当局は25日、2035年にガソリンのみで駆動する新車(ハイブリッド車も含む)の販売を全面禁止する新たな規制案を決定した。 この決定を受けて日本国内のマスコミも "ガソリン車全廃" との見出しを付けて大騒ぎしているが、当の自動車メーカーはかねてより情報察知しているのでマスコミほど大騒ぎする様子は見られない。 その要因の一つにはPHEVの販売継続が認められていることも私はあるように思います、規制を掻い潜るようにPHEVが米国市場でこれから一気に増える可能性はあると思います、そうなった時にも日本の誇る低コストのハイブリッド低燃費技術が活かされるので、車両価格的にも性能的にも高い競合力を発揮できるのではないかと思っています。

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 上の表は以前三菱「アウトランダー」が発表された時に「ラブ4」と性能諸元比較したものですが、同じような体格のクルマでも燃費は、トヨタの誇るハイブリッド低燃費技術が活かされた「ラブ4」の方が34%も良いと言う結果です。 よりカーボンニュートラルへの貢献度の高いPHEVを作るには、日本車は今でも優位にあると思いますが、この先グローバル市場で生き残るためには、更に優れたハイブリッドの開発が継続される必要があると私は思います。
Posted at 2022/08/28 09:42:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2022年08月27日 イイね!

意識して似せたかな?。

意識して似せたかな?。「シェンタ」と「ベルランゴ」。

 トヨタの新型「シェンタ(プログ中段の画像)」を見たときに、何かどこかで似たようなクルマを見たような気がしました<汗>。 ルノー「カングー」やシトロエン「ベルランゴ(タイトル画像)」と案外と印象が似てきたように思いました、「カングー」や「ベルランゴ」を乗って見える方や買いたいと思われている方は、似ていると言われると否定したくなるかも知れませんが、今まではこのクラスの欧州ミニバンと日本のミニバンの印象はかなり違っていたのが、新型「シェンタ」の登場で随分と近づいたのではないかと思います。

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 「ベルランゴ」と新型「シェンタ」の諸元を比較してみましたが全長やホイールベースの差は小さいが、全幅は「シェンタ」の方が5ナンバー車枠に拘っているためか155mmも小さく作られています。 5ナンバー車枠に拘って作られた車幅が狭い「シェンタ」の方が日本の交通環境での扱いやすさはあるかも知れませんね、、売れて「シェンタ」が街に氾濫してしまうと、数年後には「ベルランゴ」の様な欧州車独特と思っていたクルマの印象も薄れて行くかも知れませんね。

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Posted at 2022/08/27 09:14:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ

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