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散らない枯葉のブログ一覧

2017年11月24日 イイね!

この秋5回目の「香嵐渓もみじまつり」に出かけました。

この秋5回目の「香嵐渓もみじまつり」に出かけました。今が見頃です、今年の紅葉は色付きが最高です。

 勤労感謝の日、前夜からの強い雨も上がり晴天になったので混雑しているのは承知で 「香嵐渓もみしまつり」 に出かけてきました。 11月1日からまつりは開催されていますが、当初は秋の気配が少し感じる程度でしたが、昨日は丁度モミジの紅葉が見頃と言う感じでした。 名古屋方面からの153号線は5キロ渋滞との情報もあるなか、何時もの裏街道を選択、裏街道沿いにもモミジの名所が点在しており、快適なドライブコースです。 タイトル画像も途中の見所で撮影したものです。 

 この日もウォーキングを兼ねての香嵐渓訪問だったので、3キロ程度離れた場所に駐車して歩いて:現地には行きました。 凄い人出でした、何時もは静寂な香嵐渓もこの日はまともに歩けないほどの混雑、でも今日この日に訪れた人はきっと皆さん満足したのではないかと思います。 この日はCBCテレビの中継車やTVカメラが入って何事かと思いましたが、帰宅して午後6時台の報道番組をみたら、ライトアップされた香嵐渓から生中継で放送していました。 香嵐渓の紅葉が見頃になると市内各所の紅葉も一斉に見頃を迎えます、秋から冬に移り変わります。 市内の標高505mの稲武町では先日氷点下2℃近くの冷え込みに、気楽なドライブをするためにもそろそろ冬タイヤの準備が必要そうです。

■香嵐渓の紅葉、全景を一枚には収めれません<笑>。


■足助川にかかる待月橋と紅葉、人人が凄いですね。

Posted at 2017/11/24 14:24:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラフィルダーHV | クルマ
2017年11月23日 イイね!

ルーフレールをメーカーオプションで選んだ理由。

ルーフレールをメーカーオプションで選んだ理由。ルーフに物を載せる場合も考えて装着しました。

 でも一度も使ったことはありません。 単なる飾りになっています<笑>。 でもステーションワゴンならルーフレールがあるのが当たり前と言う時代があったのも事実ですし、憧れの欧州高級ワゴンにもあるのが当然と言う感じでしたので、購入時の仕様選択時に迷わずメーカーオプションのルーフレール付を選びました。 ですから街で同じフィールダーでもルーフラックを付きのクルマに乗られているのを見かけると、仲間がいたとちょつぴり嬉しく感じています。 でも最近は街でフィールダーを見てもルーフレールの装着率が急減していると言う感じがします・・、ルーフレールへの想いも時代変化しているのでしょうね。

 先のカローラフィールダーのマイナーチェンジでルーフレールが消滅したのかと驚かされましたが、片隅にメーカーオプションとして残っていて安心した自分がいます。 私が買った時のルーフレールオプション価格は32,400円、当時も今も高い買い物とは思っていません。 でもこの先はワゴンと言えどルーフレールのオプションすらないクルマが増えてきそうですね。
Posted at 2017/11/23 11:16:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | カローラフィルダーHV | クルマ
2017年11月22日 イイね!

マツダがロータリーエンジンを2019年に復活決定!

マツダがロータリーエンジンを2019年に復活決定!マツダの意地か、活路ある挑戦か。

 今年9月に、経済ニュースとしてタイトルのような記事が掲載された。 導入形式は 「ロータリーエンジン レンジエクステンダー」 と言われる、バッテリーEVで注目のロータリーエンジンはEV弱点である航続距離を伸ばすためだけに発電用に使われる方式のようである。 この方式でのロータリーエンジン搭載車は2013年にも開発中であることが報じられていたので、今回の2019年でのロータリーエンジン復活と言う報道が正しければ、マツダも認めているようなのでこの方式でロータリーエンジンが復活となるようである

 2013年当時の試作車は、 『排気量330cc・シングルローターの小型エンジンと発電用モーター、インバーター、燃料タンクなどで構成したユニットを、2012年からリース販売している 「デミオEV」 の後部トランクスペース下に搭載されており。 試作車の基本性能はデミオEVと同等だが、航続距離は満充電で200キロメートルから、満充電・満タン(9リットル)で380キロメートル弱に伸びる。』 と報じられている。 

 ロータリーエンジンの特徴を活かし、小型で低振動・低騒音な発電ユニットとして活路を見出そうと言うマツダの戦略だろうと思われる。 一方、自動車各社は電動化の一環で、安価で効率の良い発電用の動力源開発競争も激しさを増すと思われる。 その一角にロータリーエンジンで喰い込むことができれば、マツダのロータリーエンジン復活の意地と粘り強い開発が報われることにはなると思うが・・・。 ロータリーエンジンと聞けばスポーツカーを連想する世代には、何か物足りないニュースだったのかも知れませんね。

■2013年に発表された、ロータリーエンジン搭載のデミオEVの試作車。

Posted at 2017/11/22 10:32:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2017年11月21日 イイね!

「おばら四季桜まつり」に行ってきました。

「おばら四季桜まつり」に行ってきました。毎年一度は見ておかなくては<笑>。

 桜とモミシの紅葉が一緒に見れると売出中の「おばら四季桜まつり」を見に行ってきました。 近年は「香嵐渓もみじまつり」と「おばら四季桜まつり」の両方を訪れるツアーが多くなったこともあり、あいにくの時おり小雨が降る寒い日でしたが、結構な人手でした。 香嵐渓でも感じましたが中国や台湾の観光客も多く、桜と紅葉が同時に見れる光景に歓声を上げられていました。

 私はメーン会場での駐車を避けるため、三キロほど手前の「和紙のふるさと」にクルマを置いて、日課のウオーキングを兼ねながら、道々の四季桜と紅葉を眺めながら国道419号線沿いの「川見四季桜の里」まで歩いて行きました。 桜は少し開化のピークを過ぎて花数が減っているように思えましたが、モミジの紅葉は今がピークと言う感じだったのでまずまずの見頃であったと思います。 今年はこの地方はモミジの紅葉の色映えが素晴らしい年だと思います。

■定番ですが四季桜とモミジの紅葉の共演です。


■薬師寺の山門と紅葉、古寺には紅葉が似合います。

Posted at 2017/11/21 11:34:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラフィルダーHV | クルマ
2017年11月20日 イイね!

中国がEV用リチウムイオン電池の世界一の生産国になったら

中国がEV用リチウムイオン電池の世界一の生産国になったらコイン電池のように価格破壊は起こるのだろうか・・。

 歩数計用のリチウムコイン電池(CR-2032)二個入りを100円ショップで買ってきました(タイトル画像がMADE IN CHINAの購入品です、)。 100円ショップで安価で買えると気付くまでは、普通の電気屋さんやコンビニで買っていました。 ちなみに近くの量販店でのパナソニック製の同型品は一個208円で売られていたので、中国製の四倍の価格と言うことになります。 多分品質には差があるのだと思いますが、歩数計に使っている限りでは個人的には差を感じ取ることはできません。何故こんなに安く作れてしまうのかそちらの方に興味も持ってしまいます。

 中国は大気汚染対策でEVを普及させようと国策で取り組んできています。 当然EV用のリチウムイオン電池も自国で大量生産できる態勢を国の後押しを受けて構築してくると思われます。 このリチウムコイン電池と同様に、中国が1/4の値段でEV用のバッテリを市場に供給できるようになったら、EVが内燃機関エンジン車と同価格かそれ以下の価格で買える時代になっても可笑しくないとこの頃思うようになりました。 テスラが価格400万で買えるEVとして発表した 「モデル3」 の予約台数40万台とか、やはり低価格が大きな魅力になったに違いない・・、「安いEVを作れば売れる」この当たり前の方程式に気付き準備を進めれるメーカーが勝ち残れるように思います。

■テスラモデル3

Posted at 2017/11/20 11:07:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ

プロフィール

「 "佐吉電池" の起業化は創業家の夢<1>。 http://cvw.jp/b/1923480/48497472/
何シテル?   06/21 09:01
「散らない枯葉」です、よろしくお願いします。 団塊世代ど真中の昭和23年生れです。 40年間、大手の自動車メーカーの技術部門で働らき、定年退職した今は悠々自適...
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