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散らない枯葉のブログ一覧

2019年05月31日 イイね!

避暑地・茶臼山・芝桜まつり。

避暑地・茶臼山・芝桜まつり。久し振りに一人ドライブ。

 何となく気忙しくて、一人ドライブを楽しむ余裕を失っていましたが、昨日の事ですが思い立って、愛知県の最高峰である茶臼山に芝桜まつりを見に行くことにしました。 我家を出発したのは12時半、、休憩なしで153号線を走り、昔は有料道路であった茶臼山ドライブウェイを走り、14時半頃に目的地に到着です。 出発時の車内温度はこの日も28℃でしたが、現地は22℃、快適な避暑地に到着したと言う感じでした。

 茶臼山高原の芝桜まつり会場は、山の上にあるので駐車場に到着してもその場では何も見えません<笑>。 そこからリフトか徒歩で芝桜まつり会場に向かいますが、どちらにしても健脚でないとなかなか厳しい場所にあります。私の場合は休み休みながら徒歩で登りました。 タイトル画像は白色と赤色の芝桜畑の境界線を写したものです、、ほぼ満開なのだと思います。 まだ暫くは楽しめそうでした。 一時間近く滞在して根羽側に下り、153号線で帰ってきました。 ・・楽しめました。

■芝桜まつり会場の様子です。

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■茶臼山中腹の園地です、木陰で昼寝、、気持ちよさそう。

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Posted at 2019/05/31 14:09:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月30日 イイね!

新車買うこと思えば、お安い出費かな・・。

新車買うこと思えば、お安い出費かな・・。愛車にも後付けが10月から可能に、、

 トヨタから『後付けの踏み間違い加速抑制システム 対象車種拡大』のニュースがリリースされました。 昨年12月より発売の5車種から、対象車種を2019年内に12車種へ拡大すると言う内容です。 私の愛車のカローラフィールダーの場合は10月からシステムが発売となるそうです。 最近の先進安全機能の進歩の中でも『踏み間違い防止装置』は、高齢ドライバーの仲間入りをしている自分のクルマへの装着は社会的な義務でもあるように思い始めていたので、後付けで装着可能と言うニュースは私には朗報です。

 タイトル画像は踏み間違い加速抑制システム の作動時のモニター表示(WEBからの借り物)です。 実際にフィールダーにこのシステムを装着してもこのような表示を見ることなくクルマの一生を終えるのが理想ではありますが、 "錯覚と言う魔物" は何時どこで表れるかは判らないので用心して装着した方が良いと思っています。 踏み間違い加速抑制システムの価格は55,080円 (別途消費税、取付費要)ですが、このために新車に買い替えることを思えば安いものだと思います。

■「ブレーキを踏んでいた。」とは主張出来なくなるかも・・。

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Posted at 2019/05/30 10:25:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | カローラフィルダーHV | クルマ
2019年05月28日 イイね!

「スペック」重視派は少なくなった。

「スペック」重視派は少なくなった。こんなところにも、自動車離れ。

 MAZDA3の試乗記を読んでいて、リヤサスの形式が「マルチリンク式」から「トーションビーム式」に変更されたことのメリット&デメリットを書いている記事を見て、初めて新型MAZDA3のリヤのサスペンション形式がデミオと同じ形式の「トーションビーム式」に格落ち?していることを知りました。 私のクルマもトーションビームなので、何も偉そうな事は言えませんが、最新モデルでプリウスが「ダブルウィッシュボーン式」に、シビックが「マルチリンク式」に格上げ?したのに対して、何故MAZDA3は、あえて「トーションビーム式」したのか気になるところです。

 どのサスペンション形式の格が上か下かを論議するのは専門家に任せるにして、一般論としては、様々な走行条件でしなやかにかつ路面をタイヤが確実に捉えられる条件を満たすために様々なサスペンション形式が考えられている中で、簡単な構造の「トーションビーム式」は安価、複雑な構造の「マルチリンク式」は高価と言われています。 コスト低減に走ったとも思われるMAZDA3にスペック重視派は残念な思いがしているのではないかと思います。 でもスペック重視派って確実に減ってしまった感じがしています。 ここにも自動車離れを感じます。

■プリウスの「ダブルウィッシュボーン式」リヤサス。

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Posted at 2019/05/28 10:17:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2019年05月26日 イイね!

「本日限り」買ってしまいました<笑>。

「本日限り」買ってしまいました<笑>。消費税アップ前の商戦に乗っかって‥。

 冬場は「匂いが嫌!」と言って石油ストーブを使わない娘達、光熱費が高い加湿付電気ストーブを遠慮なく使うので、毎年冬場の電気代金は高額に、何時も大蔵省の女房の愚痴の対象に・・、今年こそ30年も前の古典的な冷房専用エアコンの変えなければと、考えていました。 娘の体調の事もあり「エアコンで加湿できるのは"ダイキン"だけ」と宣伝しているダイキン製にしようと決めていたのですが、ネットのダイキンエアコンセールも終了してしまったので、勝負は今秋にと目論んでいました。

 今日の新聞折込みチラシでタイトル画像の文言が、どうしようかと迷いましたが、今朝即断してネットで申し込みしてしまいました<笑>。 エアコンを地元の電気屋での注文では無くて、ネットで購入するのは初めての経験です。 工事の品質やアフターサービスは大丈夫かと思ったので、別料金の保証サービスも付けました。 今週にも本体が配送されてきます、取り付けは6月の日曜日に予約。 「本日限り」の殺し文句で、今年の夏は新しいエアコンで快適に、娘達は喜ぶだろうが、その分私の懐は寂しくなります。 何か見返りはあるのかな、期待しないで待つしかないですね。

■こんなエアコン取付渋滞?情報も付いていました。

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Posted at 2019/05/26 11:22:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味・趣向 | ショッピング
2019年05月25日 イイね!

『MAZDA3(マツダ・スリー)』国内発売開始。

『MAZDA3(マツダ・スリー)』国内発売開始。新エンジン車、314万。

 アテンザに変わる新車種として発売すると前宣伝の長かった『MAZDA3』が発売開始されました。 私の興味は、マツダが世界で初めて実用化した独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用した「SKYACTIV-X(スカイアクティブ エックス)」搭載車の価格でした。 当然、価格が高く成る事は予測されていましたが、マツダが今後の主力エンジンに仕立て上げる意気込みが価格設定に現れるかどうかが見たかったからです。

 正直予想していたよりも価格は高めでした。 今までの同排気量のガソリン車よりも67万も高い<汗>、マツダが誇る1.8Lディーゼルターボ搭載車よりも40万高い価格設定です。 新エンジン+マイルドハイブリッド化で製品原価が上がり、この価格でもマツダはあまり儲からないのかも知れませんが、販価と商品価値で判断するお客さんに理解が得られるかは大いに疑問があるところです。 他社に、この新技術を脅威に感じさせるのは、今までの2.0L SKYACTIV-Gに変わるエンジンとして、ディーゼル車との中間位の価格で登場させる必要があったのではないかと思います、この価格では他社との圧縮着火方式のガソリンエンジン開発競争は勃発することはなさそうですね。 SKYACTIV-Xエンジン搭載車は7月予約開始、10月発売だそうです。 消費税アップ前に少しでもお安く買って貰いたいと言う気持ちも無いみたいですね。

<参考>カローラスポーツHVのスペックと価格
   ・全長:4375×全幅:1790×全高:1460
    ※MAZDA3→4460×1795×1440
   ・価格 252万7200円
Posted at 2019/05/25 10:11:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ

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「自動車会社の時価総額。 http://cvw.jp/b/1923480/48834159/
何シテル?   12/24 09:36
「散らない枯葉」です、よろしくお願いします。 団塊世代ど真中の昭和23年生れです。 40年間、大手の自動車メーカーの技術部門で働らき、定年退職した今は悠々自適...
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