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散らない枯葉のブログ一覧

2022年11月20日 イイね!

オールシーズンタイヤのCM

オールシーズンタイヤのCMまだまだ少ないですね。

 クルマの冬支度でカーショップやタイヤショップからのチラシが大量に入る時期になりましたが、まだまだオールシーズンタイヤを積極的に売り込もうとするショップは少ないですね。 特に日本の主要タイヤメーカー(BS,YH,DL,TY)を巻き込んだ積極的な売込は皆無の状況です<汗>。 当地方ではグッドイヤータイヤだけ?がテレビCMでタイトル画像のような「オールシーズンタイヤ、使わなないなんてもったいない」と言うCMを流しています<笑>。 本格的に冬タイヤ市場にオールシーズンタイヤが割り込むには、既存のスタッドレス市場で飯を喰っているタイヤ業界の「もったいない事をさせている」という意識への変革が必要なのかも知れませんね。

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 愛車フィールダーにBSオールシーズンタイヤ装着してから早2か月が経ちました。 夏タイヤ性能は劣ると言われるオールシーズンタイヤですが、まだ結果が見えない耐久性を除いては全くそれを感じる事なく、普通に使えています、まだ冬タイヤ性能を味わう機会はありませんが、1年に数日しかない降雪時のために、スタッドレスタイヤのアルミホィールセットを別に買い求める気持ちは完全に無くなりました。 オールシーズンタイヤが新車購入時にメーカーオプションに設定され、選べる時代が来ることを期待しています<笑>。
Posted at 2022/11/20 09:43:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2022年11月19日 イイね!

新型 レクサス「RX」発売開始。

新型 レクサス「RX」発売開始。6月1日に世界初公開、ようやく発売開始へ。

 日本でも新型が発表されてから、発売開始になるまで相当期間を設けるのが当たり前となってきているように思います。 今回発売開始されたレクサス「RX(タイトル画像)」は半年後の発売開始となりました。 半導体不足等の影響もあるようですが、準備期間を充分に取って、ラインオフ時の稼働ピークをできるだけ平準化させると言う意味合いもありそうですね。 今回のレクサス「RX」の場合は恐らくカナダに1ライン、国内に1ラインを設けて生産されるのではないかと思われますが、その生産台数規模を見据えて、世界販売台数目標は月間16,200台(国内は700台)になるとの事です。 国内は注文台数が割当を大きく上回ることが予想されるので抽選販売となるようですね。 まだ暫くは "売りて市場" が続きそうですね<汗>。

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 今回発表から発売までに半年もの間隔があいたのは、レクサスとトヨタの商品力先陣争いの方程式を守る意図があったのではないかと思います。 レクサス「RX」が発表された後の、7月15日にトヨタ「クラウンクロスオーバー(上の画像)」が発表されました、新しいクラウンはFR車からFF車に変わりプラットホーム他、新パワートレーンユニットの多くを新型RXと共用する事になりました。 レクサスブランドとしては意地でトヨタブランドより先に発表する必要があったのだと思います<笑>。
Posted at 2022/11/19 09:52:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2022年11月18日 イイね!

干柿作り、今年はこれが最後です。

干柿作り、今年はこれが最後です。一昨日の晩に、20Kgの渋柿が届きました。

 今日はクルマネタではありません。 この時期、私にとって大切なサプリメント!でもある1年分の干柿作りに励みます<汗>。 ネットで注文してあった今年最後の仕入れとなる渋柿20Kgが届きました。 渋柿の入った段ボールには "えひめ特産・愛宕柿・特大" と記入されていました、タイトル画像は皮むきの様子ですが、秤に乗せた柿の重量は1個350gもあります。 これが生の甘柿であったとしても、この大きさの物をとても一度に食べる気にはなりませんが、干し柿にしてしまうと70~80g位になってしまうので、好きな人なら1個丸々食べてしまいます<笑>。

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 上の画像は、皮むきが終わって物干しに吊るした様子です。 全部で66個ありました。 皮むきと、吊るすのに3時間程度かかりました。 吊るし柿にして1週間ほどすると外皮が硬くなってくるので手もみして中の実を崩します、これを数日毎に繰り返し、中が羊羹のような柔らかさになったら出来上がりです<笑>。 ジッパー式フリーザーバッグに小分けして冷凍保存し、食べる時に自然解凍させれば、一年中何時でも美味しく食べれます。 ・・これが終われば今年も安気に年が越せそうです<笑>。
Posted at 2022/11/18 08:42:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味・趣向 | 暮らし/家族
2022年11月17日 イイね!

新型「プリウス」を世界初公開。

新型「プリウス」を世界初公開。コンセプトは「Hybrid Reborn」。

 新型「プリウス」は、これまでプリウスが担ってきたハイブリッド(=低燃費)の牽引役という役割はひとまず終えて、新型のコンセプトは「Hybrid Reborn」として、強みである高い環境性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えたクルマを目指して開発を行ったと言う事です。 現在ではハイブリッドがコンパクトカーからSUV、ミニバン、商用車に至るまで、ほぼ全ての車種に搭載されていることを考えれば、これが「プリウス」が進むべき正常進化の形なのかも知れませんね。

 まだ詳細スペックは発表されていませんが、注目のパワトレは2.0LPHEV、2.0LEHV、1.8LEHVと一気にワイドバリエーションになり、1車種で走り重視派からエコ重視派までカバーできる仕様になるみたいです。 先モデルまでは日本重視のクルマ作りが出発点であったと思いますが、今回は日本を始めに、北米・欧州と順次グローバルに展開して行くことを明言しています。 EHVは今冬、PHEVは2023年春頃に発売予定だそうです。 車幅も広がりそう<汗>、早く新型「プリウス」のスペックが知りたいですね。
Posted at 2022/11/17 08:28:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2022年11月16日 イイね!

呪われた?「伊勢神トンネルSS」。

呪われた?「伊勢神トンネルSS」。日本の心霊スポットがラリージャパンで思わぬ拡散。

 タイトル画像は私が2019年8月12日に撮影した伊勢神トンネル内の写真です。 実際は薄暗く、出口が僅かに写真には写る程度かなと思いシャッタを切りました。 家に帰ってからパソコンで処理したら、ちょっと不気味にも感じるこの写真が撮れていました<汗>。 対向車が無ければ通り抜けれるトンネルですが、一人で通り抜けるのはためらって退散してきた覚えがあります。 ラリージャパン、2日目の11月11日の早朝にSS2として伊勢神トンネルを通り抜けるコースが設定されていました、ご存知のように、ヒョンデのダニ・ソルドは車両火災(下の画像)でクルマを失い、トヨタのオジェはタイヤパンクで早々と優勝争いから脱落と不可解なトラブルに見舞われました。

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 最初にこの情報を知った時には、地元に住む住民なので "これは伊勢神トンネルの祟り" ではないかと一瞬思ってしまいました、ネットでも "祟り" だと書いている人が結構いますね<汗>。 SS5でも同コースが使われましたが、トンネル手前にゴールが移されて通過はしなかったとか、、何か感じるものがあったのかな、、。 忘れ去られていた心霊スポットですが、思わぬ脚光を浴びてしまったので、訪れる人が急に増えるかも知れませんね、、近寄らないのが一番かもしれません<汗>。
Posted at 2022/11/16 08:58:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ

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「日産、新型「エルグランド」発表。 http://cvw.jp/b/1923480/48745187/
何シテル?   11/03 08:51
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