狙っても取れる数字では無いな笑

『Yahoo!』のトップにも「フジ大みそか瞬間視聴率0%台」紅白の裏で惨敗のフジテレビ視聴率が話題に
2014年01月07日 23時00分提供：ガジェット通信

2013年の大晦日、NHK『紅白歌合戦』の後半視聴率が44.5%を記録。また日本テレビ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！大晦日年越しSP！！』第１部が19.8%、TBSで放映されたボクシング井岡一翔の防衛戦が14.5%と報じられる中、ネット上ではフジテレビが2.0%を記録し、瞬間視聴率では0%台もあり“大爆死”だったことが話題になっている。





狙ったって、瞬間視聴率0%ってのは、中々取れる物では無いと思いますので、ある意味凄いですね笑
フジテレビへのデモが始まってから、奈落の底へ急降下中らしいので、フジテレビの存在自体忘れかけていましたが、謹賀新年に地獄絵図を出したりしたそうで、おかしな方向へ突っ走ってるイメージが視聴者に定着したのでしょうか。

視聴率0%に成ると言う事は、番組の中身が全然面白くないって事以外何物でも無いと言う事で、この結果を知った人が、またフジテレビ離れを加速させる様な気もします。
大晦日の番組表は見ましたが、いきなり7年後の五輪特集何か放送されても、とても見る気に成る事が出来ませんでしたが、これで視聴率を稼げると思っていたのなら大甘だと思います。

会社の前で、いくらデモをやられても、涼しい顔をして何も姿勢を変えなかったのですから、そのままお得意の「韓国ドラマ」や何の意味が有るか分らない「女子アナスペシャル」でも放送すれば、多分ですがここ迄酷い数字には成らなかったかも知れませんね。

お友達が「とことんまでやられて、やっと重い腰を上げるのが日本人なのだな」とみんカラでは有りませんが、他のブログに書いてます。
日本のテレビ局なのに何処の国の放送局だか分らない番組ばかり垂れ流して、怒ってやっと行動を起こした視聴者を更に無視していたのですから、全く当たり前の結果だと思います。

今更ですが何故、日本人の本質を理解していないマスゴミばかりが、日本にいるのでしょうね？笑