自分の気分的な都合では無くこの様な事は、やはり多くの方が知るべきだし、今は知る努力をするべきだと思いますので、この所続いてますが震災の時、日本の事を思っていてくれた国の紹介をします。
トルコ:人気ポップ歌手エイレムが被災者へのお見舞いと激励のために作曲した特別CD「New Horizons for Japan」を日本総領事館に送った。
トルコ:アフメト外相は東日本大震災の際、最大限の支援を表明。飲料水18.5トン、ツナ缶68,800個、毛布5000枚を提供。また、トルコ共和国大使館ではチャリティーバザーが行われた。
トルコには本当にお世話に成ってますね。
エチオピア:トルコ系インターナショナルスクールがチャリティセレモニーを開催。生徒は家族に日本の現状を説明して寄付金を募った。小遣いを節約するなどして1ヶ月にわたり寄付を集めた。
ヨルダン:日本大使館の前で市民が追悼の集会が行われ日本大使館の前で元留学生や元JICA研修生によって東日本大震災の被災地への黙祷がささげられた。
チュニジア:スース市でのサッカー・アフリカ・クラブ選手権の試合で、大きなメッセージ・ボードが掲げられた。
パレスチナ自治区:ガザのヌワール教育センターの子供たち100人が過去に日本の子供達から受けた応援を思い出し、顔に日の丸のペイントをして「今度は私たちが応援する時」と力強く答えた。
サウジアラビア:「サウジLPガス災害支援基金」が仮設住宅のLPガス料金の補助事業を開始。被災者にサウジアラビア王国から国営石油会社を通じて2000万ドル相当のLPガスが寄贈されました。
マリ共和国:バマコ市サメ地区で地域発展のための青少年組織が日本の人々を応援する会」を開催。子どもたちから義援金が日本大使館員に渡された。また同会の会場となった公共広場が「Fukushima」と名付けられた。
マリ共和国は、干ばつで酷い被害を受けているとユニセフのCMで盛んにPRしてますので、自国民が先では?と思ってましたが、それでも日本を何ですね、本当に有り難いです。
絶対に忘れては成らないしお返しをしたい物です。
スーダン:被災者への弔意・激励と日本国民との連帯を呼びかける週間を実施。これは在日スーダン人有志が母国に帰国し多方面に働きかけ実現。日本国民との連帯を呼びかける週間を記念するパネルが作られた。
モロッコ:アル・ホセイマ(2004年に大地震があり救援隊派遣等の支援に日本が乗り出した経緯のある土地)の子供達が被災した子供を励ますと共に日本への感謝を込めた絵をUnicef事務所に託した。
今回は、以上です。
今迄の中でマスゴミが寒流とか韓国の事を取り上げてますが、その様に日本の為にしてくれた事は有ったでしょうか?
私は、特亜の国を除いて載せてる訳では有りません。
1度だけ書きましたが、それは災害支援何て物では無くて、奴らはお祝いだったと思います。
まだ、紹介したい国は有りますが段々残りは少なく成って来ました。
紹介した国々間で、互いに争いのある国も存在しますが、立ち直った日本が国同士の関係改善に役に立てれば良いなと感じます。
もっと私は探しますが、もし見つかりましたら数の問題では無く是非、紹介して下さい。なるべく早めにまた載せます。
アメリカ大陸版は、もう終わりですが他にもまだ有りますので、また紹介します。
今日は、何も載せないつもりでしたが、気分を変えて震災の時に日本を支援してくれた親日国の紹介の続きを載せます。
パキスタン:被災者に対する応援と連帯を求める行進が行われた。この他、婦人会が義援金を募り日本国内で物資を調達し被災地の子供たちに届けた。写真上部はパキスタンの人たちに守られた日本の子供たちの笑顔。
ジブチでは3/23を被災者に捧げる「日本国民との連帯の一日」とし首都「東京広場」(日本の援助で整備された主要道路付近)でゲレ大統領主催の式典を開催。政府関係者,宗教関係者,市民など約800人が参加した。
ラオス:チャリティコンサートを開催。有名歌手や芸術・舞踊グループが歌と演技を披露。会場入口ではチャリティバザーを実施。この様子をラオス国営TV等が4時間以上の生特番で報じた。
マレーシア:ペラ州の皇太子の提案で州政府が追悼行事を行った他、ペナン州のチャリティ・イベントPenang for Japanが行われた。
アメリカ:ディズニーワールドのエプコット日本館従業員が折った3,000羽近い折り鶴と寄せ書きされたメッセージが日本総領事館に届けられた。
ブラジル:日伯協会で日系団体とアマゾナス州の協力で発足した復興支援団体フォルサジャパンが義援金を届けた。また、復興支援イベントを開催し日伯それぞれの楽曲や踊り、太鼓グループによる演奏等が行われた。
同じくブラジル:国立劇場交響楽団が犠牲者を悼むとともに作曲家の曽我大介氏が震災後に作曲した「希望」を演奏した。開演前には連邦区文化局長官がブラジルが日本と共にあるとし約700人の聴衆と楽団員が黙祷を捧げた。
ニカラグア:リセエフランスニカラグアヴィクトルユーゴ校の生徒が震災へのお見舞いと連帯を表明する会を実施。君が代が流れる中で黙祷が行われ自ら描いた絵や折り紙,大きな寄せ書き等を日本大使館員に手渡した。
パラグアイ:市立劇場での日本追悼コンサートに日本人奏者も加わった。またこの時フランコ副大統領が日本への弔意を述べている。労働省管轄機関が追悼イベントを開催。被災地の様子を伝えるブースが設置された。
エクアドル:現地のアニメ愛好家が募金活動を行う。UNE技術学校の子供たちは日本のためにとお小遣いを持ち寄った。多くの人々が「希望の灯り」と名付けられた灯りと共に亡くなった方々への冥福を祈った。
本当に有り難い事ですし、知らないと言う事は恥ずかしい事ですね。
まだまだ、画像も残ってますので後日紹介しますが、この様な親日国の事を本当にマスゴミは報道しません。
報道するのは特亜の事ばかりです。
また、政治家も余り積極的には教えようとしていない様な気がします。
日本人に取っては、かけがいの無い大事な親日国ですし、国益にも繋がりますので積極的に国民にその事実を教えてくれたり、特亜等無視して親交を深めてくれる様な政治家を選挙では選びたい物だと思います。
今回は以上ですが、間をなるべく開けないでまた紹介します。
今回も、震災の時に日本を支援してくれた親日国や、先人達のお陰で親日国に成っている国の紹介の続きですが、画像が殆ど見つからなかった国に成ります。
画像が有るとか無いとかの問題では有りませんので、こちらでご紹介させて頂いた親日国に付いても知って置く必要が有ると思います。
画像が無い分多めに載せます。
東ティモール:グスマン首相は日本に惜しみない支援を決定。議会では全会一致で哀悼の意を表明し黙祷を捧げ国民の多くが日本大使館に記帳に訪れた。貧困にあえぐ東ティモールに百万ドルは日本人の感覚を遥かに超えた額。建国以来国外への義援金はこれが初めて。
ブルネイ:ボルキア国王は天皇陛下及び日本政府に哀悼の意を述べ100万ドルの義捐金を提供。また震災直後でエネルギー不足に悩まされる日本に天然ガスの緊急的供給が即時可能と打診。本当に頼りがいある友好国で、都合が悪いと資源止める中国とは大違いですね。
ミャンマー:軍事政権は日本政府に震災の被害者に対する弔意の電報を送付。10万ドルの義捐金を提供。また同国の非暴力民主化運動指導者アウンサンスーチー氏は国民民主連盟を代表し「甚大な被害と多くの命が失われたことを深く悲しんでいます」との哀悼の意を表明。
ラオス:サイニャソーン国家主席がお見舞いの書簡を贈った。ラオス政府とラオス各地の代表団から合わせて19万ドルの義捐金が寄付された。また震災で被害にあった子供たちを励まそうと被災地の動物園にゾウが送られた。
シンガポール:シェンロン首相「 いかなる支援もする用意がある」救援部隊を新規結成し震災翌日には派遣できる体制を整えた。他レスキュー5名・救助犬5匹。毛布4350枚・飲料水2万本・水用ポリタンク3000個・非常食4400食・マットレス200個を提供。
ベトナム:グエン首相は天皇陛下に対し哀悼の意を表明。様々な支援を申し出ている。ベトナム政府は被災地に20万ドルの義援金を贈った。
マレーシア:ラザク首相・アマン外相は哀悼の意を表明。医師看護師を含む隊員15人と捜索犬6頭のSMART隊出動を決定。他、マレーシア赤新月社・Mercyマレーシア医療支援協会・MRAマレーシア救援機関など多くの民間団体も具体的支援活動に乗り出した。
米:[オペレーショントモダチ]米軍の救援投入人数20,000人。沖縄海兵隊800名が即応。発災当日、日本に向かう強襲揚陸艦の館内放送で子供たちにあげるお菓子を将兵に募ったところ長蛇の列 が出来たという。
流石に、これは日本人なら知らない人っていのるかと私は思います。
タイ:ウェーチャチーワ首相は自国TV番組で「日本は長年にわたる開発パートナー。重要な友好国」と述べ支援を明確にし救援物資に2億バーツの予算を組んだ。またレスキューと捜索救助犬・日本語が話せる医師35人を派遣した。
南アフリカ:救助チーム「Rescue South Africa」に対する表彰、東日本大震災の発生を受けて7日間にわたり被災地での行方不明者捜索活動にあたった南ア救助チームの貢献を称え日本政府から表彰。また南ア交流100周年を記念して桜の木の贈呈した。
スロバキア:震災直後EU経由の支援の他、山岳救助隊および災害救助犬派遣の意思を表明。同省救助組織に対し24時間以内に救援資機材を準備するよう命令。また、衣料品千点、靴千足、テント14点、寝袋112点、キャンプ用ベッド112点を被災地に提供。
サウジアラビア:「ジャナドリア祭」アラブ伝統文化を紹介する中東最大級の博覧会。中東諸国以外から唯一日本が招待され日本展示のとなりで東日本大震災の展示も行った。震災を受けサウジは約16億円分の燃料などを支援している。中東は歴史的に親日傾向が強い。
ポーランド:ポーランドは親日エピソードが多過ぎるので、こちらのブログをご紹介させて頂きます。
http://ameblo.jp/aloha-spirits-yoshi/day-20120911.html
インドネシア:震災による津波が同国にも到達し死者も出た中で、救助隊と医師のチームを先発隊としてレスキュー・事務員・メディカルを追加派遣。アグン福祉担当調整相「日本は自然災害時に多大な援助をしてくれた」と述べた。
フィリピン:アキノ大統領「震災に対し最大限の支援の用意がある」と表明。同国政府はフィリピン赤十字と連携し97人の援助隊を派遣。また同日中に状況の深刻さから救援隊、補給業務要員、救助犬、医療隊を追加派遣。ダイバーを派遣する用意もあるとした。
ロシア:電力援助等を打診。択捉ではロシア人島民が日本の被災者の支援意思を示した。政権与党統一ロシアの一組織が3/15国後島にロシア国旗設置を計画をしていたが中止「震災に伴い両国の政治対立は二次的なものとなった」とし日本大使館前に献花し哀悼の意を示した。
リトアニア:1940年、領事代理だった杉原千畝はビザ数千通を発行しナチスの迫害からユダヤ人を逃がした。日本は独伊と同盟関係にあったがナチス人種主義には与しなかった。リトアニア人は今でも深く感謝の念を抱いており大使館HPでもこれを大きく紹介している。
クウェート:(岩手)三陸鉄道、クウェートの支援で新型車両3台の導入を決定。アルオタイビ駐日大使は地元被災者の日常の交通手段の確保を目指して、三陸鉄道の復興のた めにクウェートからの支援を活用して欲しいとかねてより関係当局に働きかけを行なっていた。
アイスランド:金融危機の際に日本はいち早く支援を表明。これを契機にエネルギー産業をより重視するようになり日本と共同して地熱エネルギーフォーラム2010を開催。原発の代替に地熱は期待したいです。
支援しても文句しか出ない韓国は日本にとって無価値。
モンゴル:支援物資の被災地発送で諸外国からの支援物資対応に 手が負えない中、モンゴルは自ら対策本部と連絡を取り物資の受入れ先を特定。自費で手配を行った。他モンゴル国内でも多くの企業・団体・個人が募金活動を行いおよそ1億2500万円を集めた
カザフスタン:日本とは中国を東西に挟む位置にある国。震災時には日本へ牛肉缶詰を約83,000個と8,000万円の義援金を提供。また最近では工業立国日本にとっては無くてはならないレアアースの中国に依存しない新たな生産拠点として注目を集めている。
ウズベキスタン:ソ連から日本人抑留 者が移送され捕虜の境遇でも勤勉に働く日本人は現地で尊敬された。当時建設したナボイ劇場は66年の現地大地震の際もビクともせず日本人の建物は本物。技術が高いと評判に。親日思想が定着した。先人が残したと尊い足跡。
ブルネイ:ボルキア国王は天皇陛下及び日本政府に哀悼の意を述べ100万ドルの義捐金を提供。また震災直後でエネルギー不足に悩まされる日本に天然ガスの緊急的供給が即時可能と打診。
本当に頼りがいある友好国ですね。
今回は以上ですが、日本人で何も感じないと言う人はいますか?
「難しい事は良く分らない」と言う簡単な言葉を良く見かけますが、本当にそんな事を日本人なら言え無い事だと思います。
被災地で無ければ分らないと言うのでしたら、自分が被災した時に、同じ事を同じ日本人から言われたらどう感じるでしょう。
私は、今回の画像を殆ど見付ける事が出来ませんでした。
何かを感じた方は、是非消されていない画像を探して見て下さい。
まだまだ、恩を返さなければ成らない国は沢山有りますので、また載せます。
ニュースネタを載せようかと思いましたが、「小学生が爆破予告」だの「中学生が池の鯉を爆竹で殺す」とか、嫌に成ってしまう事ばかりなので、少しは心が和む様な内容に変えました。
3回目ですが、1度に10ヶ国位しか載せるのが大変ですので、まだまだ有りますが、たまに載せたいと思います。
カナダ:戦後、日本が再び国際社会においてその地位を構築しようとする中、カナダは日本の主要支持国として活動。1955年に日本のGATT関税貿易一般協定加盟を支持。翌56年には国連加盟申請に賛成票を投じ。そして日本は80番目の国連加盟国となった。
パラグアイ:パラグアイ共和国独立200周年を記念し日本とパラグアイで共同して「農業文化フォーラム」を開催。農牧業の概要、協同組合・農協の概要、日系移住の歴史と移住者の活躍、日本の農協の協力等を紹介。
フィジー:バイニマラマ首相は震災被害を受けた学生20名をフィジーに受け入れると発表。他、日本国内フィジー大使館ではアジア太平洋の国々の大使館と共同して「フレンズフォーフレンズチャリティーバザー」を開催。収益金は全て被災地への義捐金に充てられた。
フィンランド:チャリティーコンサート。日本、フィンランド、英、仏、独、ポーランド、ノルウェー、台湾と参加者の国籍は様々、高名な指揮者レイフ・セーゲルスタムやソプラノのヘレナ・ユントゥネンたちも皆、日本を助けたい一心で舞台に上った。
フランス:震災当日サルコジ大統領は「フランスは日本のいかなる要請にも応える用意がある」と表明。100人以上の救援隊。同月17日には原子力大手アレヴァとフランス電力公社がホウ酸100トン、放射能の防護服1万着、手袋2万組、防護マスク3000個を日本に支援。
画像は、パリで開かれた震災支援コンサートの案内です。
ドイツ:一般市民・市民団体、企業、自治体、連邦政府、各地の独日協会から6000万ユーロの支援が寄せられた。この他、震災遺児への支援・がれきの片付け等、ドイツからの支援はきめ細かいものであった。
イタリア:イタリア中部地震最大の被災地となったラクイラの市長は、市民の日本国民に対する連帯感を示し「我々は市の再建に対する日本の貴重な貢献を決して忘れない。ラクイラにとって貴国の悲劇は他人事ではない」と表明。恩を仇でしか返さない韓国とは大違いです。
イスラエル:震災発生後いち早く医療団を派遣。約60名の通訳を含む医療団。医療団はおよそ2週間、地域医療や往診を提供。撤収時にはレントゲン機器などを寄贈。他にも民間医療NGOによる医薬品の寄贈。また心のケアを行う専門家が来日し被災者へのケアを行った。
クロアチア:反政府活動加熱、震災翌日に首都ザグレブで5千人の大規模デモが行われたがデモ行進は日本大使館前で停止。蝋燭を灯し被災者へ黙祷を捧げたという。その後、政府は350万クーナの寄付を決定。
ちなみに韓国人は日本大使館前で日本の国鳥を噛み殺す異常な人擬きですね。
イギリス:キャメロン首相「一人一人が日本と日本国民に思いを至らせるべき」と述べ日本政府に支援を表明。エリザベス女王も天皇陛下に哀悼の意を伝えた。レスキュー隊員69名、救助犬2頭、飲料水100t、放射線測定器、ヨウ素マスク等の原子力関連物資の支援を受けた。
今回は、震災に限らず親日国を載せましたが、色々探している内に知らなくて恥ずかしい事も有りますが、やっぱり日本人で良かったと心から感じますし、支援して頂いたお返しは必ずしなければ成らないと思いました。
親日国の事を検索すればする程、全部とは言いませんが、特亜の中でもスバ抜けて韓国人は人類とは違う異常な生物に思えて来て成りません。
最近「震災 支援」等で画像検索すると何故か、韓国人が引っ掛かりますが、支援らしい事もしていないで、国を挙げて震災を祝っていた国が、何か日本人を騙す様な事でもしているのですかね。
ネットの中でも日本のマスゴミの様に、騙そうとしている変なのがいるかも知れませんので、全て鵜呑みにしないで本当の情報を自分で探す努力が必要だと感じます。
削除されてしまったりして、余り残っていない事も有りますが、また気分を変えたい時に載せます。
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