大阪維新の会、古賀氏擁立を正式断念 大阪府知事選
産経新聞 9月10日(土)21時10分配信
大阪府の橋下徹知事率いる「大阪維新の会」が、府知事選候補として立候補を打診したものの固辞された経済産業省大臣官房付、古賀茂明氏(56)の擁立を断念したことが10日、わかった。維新の会幹部は「報道機関に対し明確に『出るつもりはない』と話している以上、それでもなおというわけにはいかない」と述べた。
橋下知事は、11月27日投開票の大阪市長選にあわせて辞職し、知事選との「ダブル選」に持ち込む意向で、維新は候補者選定作業を続ける方針。
国民の事など一切考えずに、自分の為に党内融和だけを考えた素人人事を行った結果、支持率が上昇したとマスゴミがデマを流していた、どぜうバブルの崩壊が鉢呂の辞任や、大臣に成った嬉しさからべらべらと何も考えず、思い付いた言葉を話しまくっている他の大臣の活躍で早くも始まった様に感じます。
この古賀氏の様な人こそ、国政で働くべき人材で良い政治家になれるし、公務員の腐った性根を叩き潰して日本が良い方向へ進むよう期待出来る様な気がします。
大阪に入ったら経産省の思うツボなので、今回固辞したのは正解だと思いますが、「仕事を与えられない状況が続けば、退職の手続きをする」との意向を、電子メールで伝えられた事を明らかにしたらしいので、役人改革を訴えていただけにもっと内部を暴いて欲しかったと残念に思います。
正論者を目障りに思う官僚、そして官僚に乗っかる売国民主党、古賀氏を冷遇して来た経産省を黙認して、閑職に追いやり「居場所は無い」みたいに迫り、退職勧奨を通達した海江田こそが国賊では無いかと。
売国も中々思うようには進まない無能な民主党には公務員制度改革は絶対無理では無いかと感じますし、逆にこの無能な点だけはまだ日本には救いが残っていると思います。
有能だったら、もう日本は売国されて無く成っていたかも知れません。
Wikiでは、近所の家や街灯には電気が通っているのに古賀氏の自宅のみが停電するなどの事態が生じているが、人為的ではなく偶然の可能性もあり、被害届等は出していない。
との記載も有りましたが、自宅の周辺なら変圧器が原因でしょうが、本当に自宅のみで数回その様な事が起こっているのであれば、メーターで細工をされたか屋外の何処かに接触不良が考えられますが、被害届を出していないのであれば接触不良かも知れないと思います。
古賀氏の様な志を持った人達が一色氏と共に集結して、日本をもう一度建て直して欲しいと願います。
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