急進的改革派官僚に枝野大臣「辞職どうぞ」
読売新聞 9月16日(金)3時14分配信
公務員制度改革の必要性を訴え続ける「改革派官僚」として知られる経済産業省大臣官房付の古賀茂明氏(56)は15日、9月中に辞職する意向を明らかにした。
古賀氏は自民党政権時代の2008年7月、経産省から国家公務員制度改革推進本部事務局に審議官として出向し、急進的な改革を主張した。民主党政権となった09年12月に経産省に戻ってから1年半以上、次の役職が決まるまでの待機ポストである「大臣官房付」にとどまっている。
古賀氏によると、同氏が枝野経産相に「仕事を与えられないのならば、退職の手続きをする」との内容の電子メールを14日に出したところ、15日に官房長から「大臣は『辞めてもらってもいい』と言っている」と言い渡されたという。今後については「改革の重要性を民間から訴えたい」としている。
民主党は嘘吐いたり、暴言を吐くのだけはお得意中の得意ですね。
そして本当に腐りきってますね。
どんな処遇をするのかと思えばクビですか?
古賀氏をクビにするって事は、自分が無能だからと言う事を自ら認めている様な物だと思います。
得意な嘘を暴かれると困るのでしょうね。
この様な事は民主党の独裁政治体質の象徴だと思います、自衛隊への田母神氏の講演参加禁止から始まって、都合の悪い情報は隠蔽するか排除してますね、本当に解り易いと感じます。
本来はこういう人材を取り込んで公務員制度改革をすると言うのが確か民主党の公約でしたよね?
その先頭に立てる古賀氏を支援するどころか排除するとは呆れる以外に有りません。
このままでは、有能な官僚は民主党政権に全て排除されてしまいそうです。
国のための仕事をすると、自分達の組織には害になる訳なのですよね、国の組織なのに。そんな組織、国には必要無いのでは無いかと。
古賀氏のほうが、海江田・鉢呂・枝野より、よほど国民の事を考えていると思いますし、在籍している事である意味監視圧力に成るので、絶対辞めるべきでは無いと思っていましたが、こうなってしまって残念です。
本当に、腐りきった経済産業省の木っ端役人よりも遥かに立派だと思います。
大阪知事選を断ったと言うことは、次回の国政選挙に恐らくみんなの党から出るんだと思います。
きっと、官僚に操られない政治家になれると感じますので、売国でない政権が誕生した時に、是非入閣してもらいたいと思います。
それにしても、売国政権や腐った官僚達は自分達の子供に「いじめはいけません」何て言う資格が有りませんね。
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