まずは、REO Speedwagonの「Hi Infidelity(禁じられた夜)」とオーストラリア出身のMen at Workの「Business as Usual(ワーク・ソングス)」です。
Men at Workは、「Cargo」と言う2作目のアルバムも有りましたが、良く聴いていた方を持って来ました。
この2枚のアルバムも結構聴いていた覚えが有ります。
次が、Men at Workと同じオーストラリア出身のAir SupplyとThe Pretendersのアルバムです。
Air Supplyは、「Lost in Love」を持って来るつもりが間違えて、こちらの「The One That You Love(シーサイド・ラブ)」を持って来てしまいました。
どちらかと言うと「Lost in Love」の方を良く聴いてました。
The Pretendersはこの「LEARNING TO CRAWL」と言うアルバムだけしか有りませんでしたが、このアルバムは自身3枚目で、前2作のメンバーがドラッグで抜けて再結成し、発表されたアルバムでした。
この中の「Show Me」と言う曲は今でもiPodに入れて有りますので、たまに車等で聴いています。
このアルバムがThe Pretendersの中では1番だと私は思っています。
こちらの左側は説明する必要無いですね、右側はエイジア(Asia)のデビュー作です。
以前記載したThe Bugglesのメンバーだった、ジェフ・ダウンズがイエス解散後に結成したバンドです。
何か私には、名前からして親しみを持てたバンドでした。
ジョン・レノンは本当に残念でした。