<死刑執行命令>滝法相「職責果たす」 衆院委で初めて明言
毎日新聞 6月8日(金)10時51分配信
滝実法相は8日に開かれた衆院法務委員会で、死刑執行命令の意思について問われ「職責を果たす」と初めて明言した。
河井克行委員(自民)から「執行するのかしないのか、イエスかノーかで端的に答えてほしい」と問われ「(死刑は)日本の刑事司法の最も中核的な存在。法律に従ってものを考えるのは当然。ケース・バイ・ケースだが、一つ一つの案件をどう判断するか考えて、職責を果たす」と述べ「イエスだ」と語った。
滝法相は4日の就任記者会見で「法相としては司法部門で出した結論を頭から否定することはなかなかしにくい。総合的に勘案して判断していきたい」などとあいまいな発言をしていた。【伊藤一郎】
就任時には、マスゴミからお決まりの質問に対して大臣に就任した嬉しさからなのか、適当な事を言っていた様ですね。
何故、いつも不思議に思うのですが大臣候補に名前が挙がると組閣の際、馬鹿みたいにウキウキして電話を待っている姿や、電話中の姿をいちいち報道するのですかね。
若い頃、「女の子からの電話を待っていた時自分もこんな感じなのかな」と思ってしまいますが、良い歳したじいさんやばあさんの、そんな姿を見ると不気味にしか思えません。
どうせ、「大臣」と言う立場を理解しないで浮かれているだけだと思いますので、就任の記者会見等上の空で失言だけしない様に気を付けているだけだと思いますので、やるだけ時間や税金の無駄では無いかと。
国会の答弁では、「(死刑は)日本の刑事司法の最も中核的な存在。法律に従ってものを考えるのは当然。ケース・バイ・ケースだが、一つ一つの案件をどう判断するか考えて、職責を果たす」と述べ「イエスだ」と語った。と有りますが、死刑は法律に乗っ取って執行されるべきで、ケース・バイ・ケース何てふざけた答弁は無いと思います。
「イエスだ」この一言だけ簡潔に答えるのが当たり前の事で、余計な回りくどい言い方を何故するのか理解出来ません。
「ケース・バイ・ケースとは何だ」突っ込みを入れ無い自民党も自民党ですが。
「ケース・バイ・ケース」何て答えてる様では、全部がそれに該当してしまって結局口では「イエスだ」と言っても、まるで今迄の大臣同様に朝鮮人の為の法案作りに夢中に成って、一番要の仕事は進まない様な気がします。
先日大阪での事件で、また死刑囚が増えると思いますので、税金の無駄が増える一方に成りそうな感じがします。
いちいち「就任の1日」見たいな馬鹿な放送や、就任時の記者会見等をしているマスゴミは本当に糞だと思います。
再審の、審理継続中を理解も出来ず無駄に発言したりと、自分の職責を理解もせず就任する方も、させる方も本当に無能な民主ならではだと感じます。
1年も要らないので、半年だけでも良いから中国の死刑執行を見習えば、随分税金の無駄も無くなると思うのですが。
強制起訴制度の見直しよりも、被害者遺族の人権を考える様で無ければ誰が大臣に成っても同じ何でしょうね。
大臣が死刑を執行しないのなら、大阪の事件見たいな凶悪犯は問答無用で、その場で警察がそっとこの世から消してしまえば良いと思います。
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