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大阪地裁裁判官を逮捕　電車で女性を盗撮容疑

産経新聞 8月29日(水)15時25分配信

電車内で女性のスカート内を携帯電話で撮影したとして、大阪府警寝屋川署は２９日、府迷惑防止条例違反（盗撮）容疑で、大阪地裁裁判官、華井俊樹容疑者（２７）＝同府枚方市香里ケ丘＝を現行犯逮捕した。同署によると、「どんなパンツをはいているか知りたかった」などと容疑を認めているという。

逮捕容疑は、２９日午前８時半ごろ、京阪電鉄寝屋川市－萱島駅間を走行中の電車内で、３０代の女性のスカート内に携帯電話を差し入れ、動画撮影したとしている。近くにいた乗客が不審な様子に気づき、華井容疑者を取り押さえたという。

華井容疑者は平成２１年、司法試験に合格。司法修習を経て、昨年１月に大阪地裁で判事補として任官。現在は、同地裁第２４民事部に所属している。



また、珍しい苗字ですが日本人ですよね笑
他に記事にも載ってましたが最近は、iPhone等使用した機種まで載せる様に成ってますが、何か意味が有るのでしょうか？
「この機種だと失敗するぞ」と変態に伝える意味でも有るのかと思ってしまいます笑
どうせなら、サムスンを使えば良いのに笑。
でも、そうするとマスゴミはスルーして載せないでしょうね笑

動機は、「どんなパンツをはいているか知りたかった」とか「興味本位でやった」等と供実しているらしいですが、普段裁判で被告に事情を聞く側が、逆に同じ事を聞かれてどうするんだと笑
何故、パンツが見たいのにわざわざ裁判官に成ったのですかね、正義では無く性技を極めたかったのでは無いかと感じます。
法の番人でおまけに判決下す立場なのに、理性がきかないとは「人格優先」も何も有った物では無いと。

2分位撮影していたらしいので、これは初犯とは私には思えません。
初犯で、2分間も撮影出来るなら相当な度胸もいると思いますし、どう考えても初犯で有る訳が無いと思いますので、厳しく余罪を追及して欲しいです。
相当な場数を踏んでいる変態の様な気がして成りません笑

何度も書きますが、スカートの中の布を見て何が楽しいのでしょうね。
痴漢裁判の実地訓練では有るまいし、27歳で裁判官と言うエリート人生を、棒に振ってまで盗撮したい物なのでしょうか。
風俗にでも行けば良いと思います。
裁判官で無くても誰がやっても、恥ずかしい事だと分らないとは情け無く成ります。
真面目な職に居る人程遊び方を知らず変な方向に行くケースが多い様な気がします。
他にも楽しくて発散出来る事が沢山有るのに、勉強ばかりして立派な職に就いて結果がこれでは何の為に努力だったのですかね。
本当に、 勉強と遊びのバランスは大事な事だと感じます。

例え今回が初めてだろうとそうで無いだろうと、毎回書いてますがこれは病気ですのでもう治らないと思います。
弾劾裁判をやって懲戒免職にして資格を剥奪しないと、日本の法律は甘過ぎますので、示談等で済んでしまうと、ほとぼりが冷めると何も無かった様な顔をして弁護士とかに成りそうな気がします。
この様な制度は本当に怖いので改め無いと駄目だと感じます。

こんな奴に今迄裁かれた人は今どんな思い何でしょうね。
仲間内で裁くのかは分りませんが、裁判を担当する同僚は情け無い気持ちに成ると思います。
法廷での立ち位置も変わってしまいますね笑

それにしても、昔は聖職と言われた職業に就いている人にど変態が増えている様な気がします。
通常の人とは区別して思い罰を与えないと駄目だと思いますので、こいつの顔には「変態」の入れ墨を入れるべきだと思います。