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博多駅通り魔、事件前に飲酒し睡眠薬服用か

読売新聞 10月25日(木)7時21分配信

福岡市博多区のＪＲ博多駅で通行人ら６人が包丁で切りつけられ、５人が重軽傷を負った事件で、殺人未遂、銃刀法違反容疑で送検された無職中野公貴(きみたか)容疑者（２６）（博多区諸岡４）の自転車が博多駅付近に放置され、前かごに缶ビールの空き缶１個が残されていたことがわかった。

中野容疑者は「事件前に睡眠薬を飲んだ」と供述しており、福岡県警博多署は、飲酒したうえ、睡眠薬を服用した可能性があるとみて犯行に至った経緯を調べている。

医療関係者によると、一般的にアルコールと睡眠薬を同時に体内に入れた場合、感情の抑制が利かなくなったり幻覚症状が出たりすることもあるという。

捜査関係者によると、中野容疑者は２０日未明の逮捕直後の調べに「自宅から包丁を持ち出して博多駅に行った。人を切りつけたかった」と供述。終始疲れた様子でうつむいてほとんど話さなかったり捜査員に質問されている最中に眠ったりすることもあった。時折、意味不明な言葉を発するなどし、翌２１日もほとんど取り調べができない状態が続いたという。

最終更新:10月25日(木)7時21分



睡眠薬を、アルコールと一緒に飲もうと本人の勝手ですが、寝る為に寝る前に飲む物で、こいつの様な勢いを付ける物では無いはずです。
飲酒をしていようと、睡眠薬を服用していても、こいつがした事は無差別殺人未遂なのですから、医療関係者の話等わざわざ載せる必要は無いと思います。

「人を切りたい」と言う気持ちの抑制が出来ない状態だったと言う事を、この記事は伝える必要が有る様な書き方をしている様に感じます。
まるで弁護士みたいな感じを受けます。
そんな事よりも、無職で酒や睡眠薬をどうやって手に入れたのかを詳しく書けと。
いつもの無職と名前の読みからこいつは、日本人なのかどうかは分りませんが。

日本の警察も優しいですよね笑、警棒とさすまたで逮捕するとは凶器を持って向かって来ているのですから、日本で無ければ射殺されてると思います。

必ずこの手の奴は「人を切りたかった」とか「人を切って見たかった」と捕まれば決まり文句の様に言いますが、痛みが分らないなら最初に自分の手首や首を切って見ろと。
それでも分らなければ、一般人では無く暴力団の事務所に行った方がスリルもプラスに成るので、身に染みて感じる事が出来ると思うのですが。
それか、この様な奴等を富士の樹海に集めて、気が済む迄斬り合いをさせれば良いと感じます笑

時間帯が深夜だったから、被害者が少なくて済んだのでしょうが、老人や女性に子供もいる昼間だったらと思うと恐ろしいですね。

「終始疲れた様子でうつむいてほとんど話さなかったり捜査員に質問されている最中に眠ったりすることもあった。時折、意味不明な言葉を発するなどし、翌２１日もほとんど取り調べができない状態が続いたという」ってまた精神鑑定にさせたい様な書き方ですね。弁護士や人権団体とやらが、精神鑑定を要求して心神喪失を主張する様な事がもう決まり切っていると思います。
おまけに、通院歴やら生い立ちがどうとかで、減刑や無罪判決を勝ち取る為にに躍起になるのでしょうね。
最初から最後まで1つの物語が出来てしまっている様に感じます。

私は、例え死亡者が0でも現行犯で無差別の通り魔には、情状酌量の余地は無いと考えますので裁判等不要で、即死刑で良いと思います。
大体、事件の時だけ心神喪失だったとか、良く弁護士が決まって言いますが、まともな人間はこんな大それた事はしないし、考えもしないと。
死刑廃止派人権団体や弁護士の身内にもし、この様な事件で被害に遭っても同じ事を言えるのですかね？
こんな酷い事件が起きている現実を見れば「死刑廃止」と言う事等、私には全く考える事が出来ません。