
亀田代理人が初反論「負けても王座保持」試合前から明記されていた
デイリースポーツ 1月7日(火)6時59分配信
IBF世界スーパーフライ級王者、亀田大毅(25)=亀田=がWBA・IBF王座統一戦(昨年12月3日)で負けたのに王座を保持し続けていることに対し、日本ボクシングコミッション(JBC)が異論を唱えている問題で、亀田ジムの代理人である北村晴男弁護士らは6日、ファクスで初めて反論を展開した。
JBCは「試合前のルールミーティングで、大毅が負けた場合、IBF王座は空位になると決められていた」としている。亀田側は「(試合前の)ルールミーティングでIBF立会人タッカー氏から英語版のIBFルールブックが配布され、挑戦者が計量失格となった場合の取り扱いについて“王者は勝っても負けても王座を保持する”と明記されている」と正当性を主張した。
この何でも有の守銭奴一家が好きな人もいれば、私の様に嫌いな人もいると思いますので、それは別にしますが、あーだこーだとゴチャゴチャ言っていないで、本人は都合が悪いのか雲隠れしてるし、弁護士も出て来ているのですから、ルールミーティングとやらの映像は記録されているらしいので、それを公開すれば良いだけだと私は思いますが笑
大体、IBFのスーパーフライ級のタイトルだけでは無くWBAのタイトルもかけた2団体王者の統一戦だったので、ルールも団体毎に異なっている訳ですから、その相違をどの様に取り扱うのかを含めて、ルールミーティングを行ったのだと思います(間違ってましたらすいません)。
そのルールミーティングは、WBA王者だったソリスが計量に失格して、王座を剥奪された後で行われ、2つの団体ルールを確認した上で、それらより優越する統一戦ルールを決めて公表された訳で、2人のリスク等が全て含められた事が前提に成っているはずです。
その中にはIBF王者の亀2が負けた場合、2団体王座とも空位に成る事や 、勝った場合は統一王者になることも含まれていたのですよね。
今、騒いでいるのは、IBFルールに優越するはずの統一戦ルールに反して、負けた亀2がIBF王座を変わらず保持出来るとされて、それを亀側が事前に知っていたと言ってる事と、それを何故、JBCやマスゴミに報告しなかったのか?と言う事だと思います。
負けても王者と言う事は、試合が終わって判定で結果が出た時に発表されたらしいので、事前のマスゴミによる報道では負けたら空位と成っていた訳ですから、その段階で否定していなければ、どう考えても正当性が有るとは私には考えられません。
私個人の考えですが、亀2は、負ける訳が無いとでも思っていたのでしょうが、普通に考えて見れば、どちらかが減量に失敗した時点で、タイトルマッチを不成立にしてノンタイトルマッチにする様に、ルールミーティングで決めていれば良かっただけでは無いかと。大金が絡んでいるので実現したかは別ですが。
真実は誰かが、IBFに裏工作したのかも分りませんが、こんな事でいつまでも騒いでいないで、弁護士やマスゴミ同席の元で、ルールミーティングの映像や文書を公開するのが1番だと思います。
ボクシングは、他の日本人選手の試合の方が後で揉める事も無く、強い王者が強い挑戦者や強い王者に挑む挑戦者と言う試合が本当で見ごたえが有ると思います。
それとは全く無縁で、毎回の様に揉めるこの守銭奴一家に、私は興味が有りませんので、この試合は全く興味も無く見てもいませんでした笑
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