九州新幹線の窓ガラス、酔客が消火器で破損
読売新聞 9月29日(日)1時40分配信
28日午後11時10分頃、福岡市のJR博多駅で、九州新幹線の博多発熊本行き「つばめ379号」(6両編成)の乗客の男が発車直後、消火器を乗降口のガラスにぶつけた。
運転士が異常に気づき、非常ブレーキをかけて列車を緊急停止させた。ガラスにはひびが入っており、通報で駆け付けた福岡県警博多署員が男を器物損壊容疑で現行犯逮捕した。
JR西日本や同署などによると、他の乗客約40人にけがはなく、後続の新幹線に乗り換えた。男は酔っぱらっており、「覚えていない」と供述しているという。
お酒を飲んで「覚えていない」と言えば何をしても良いと思っているのか、一つのパターンの様に成ってますね。
今迄私は、幸運な事に余り酔っても暴れたりする人間を周りで見た事は有りませんが、この様な奴はお酒を飲むのでは無く、お酒に飲まれる哀れな人種の様に感じます。
私の仲間内でもこの様なのは見かけませんので、テレビ等で見る事位しか出来ませんが、何故酔っ払うと暴れるのかは理解が出来ません。
シラフに戻ると大人しく成ってしまう場合が多い様ですので、酒乱と呼ばれる人種何でしょうね。
何がしたかったのかは知りませんが、始発の駅で「発車直後、消火器を乗降口のガラスにぶつけた。」と言う事ですから、酔っ払って何か急ぎの事を思い出して外へ出たかったのかも知れませんので、そのまま外に放り出してやれば良かったのにと思います笑
消火器を振り回したりしていたのでしょうから、隣に他の乗客がいたら巻き添えに成ったかも知れませんし、これがもし飛行機ならと考えると恐ろしい事だと感じます。
私個人の考えですが、飲酒運転の罪の軽さ等を考えると、お酒に関しては社会が余りにも寛容過ぎる様に思います。
タバコはあれ程目の敵にするくせに、お酒や酔っ払いにはその様な感じでは有りません。タバコを吸った事が原因で、新幹線の窓を消火器で破壊しようなんて奴がいるならそれはキチガイでしょうが。
結局、酒でもタバコでも「周囲にどう迷惑をかけるのか」だと思いますが。
余りにも酔っ払っている様で有れば、周囲に迷惑だし何をするか分りませんので、乗車拒否しても問題無いと感じます。
こいつは「覚えていない」とか言った所でやった事は事実なのですから、新幹線を緊急停車させた上に、器物破損や他の乗客に迷惑を掛けた責任をJR西日本は、きっちり請求するべきで、うやむやにすればこの様な事は減らないと思います。
タバコも、結局マナーの悪い人間がいるせいで、だんだん普通の喫煙者が肩身の狭い思いをする様に成っている様ですが、この様な事が続けば、そのうち新幹線の中でも飲酒が出来なく成っても仕方が無い気がします。
受刑者投票制限は違憲 大阪高裁判決、公選法規定「根拠ない」
産経新聞 9月28日(土)7時55分配信
禁錮刑以上の受刑者に選挙権を認めない公職選挙法11条の規定は選挙権を保障した憲法に違反するとして、大阪市の男性が国家賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。小島浩裁判長は「受刑者の選挙権を一律に制限する規定は違憲」との判断を示した。訴え自体は「国が規定を廃止しなかったことが違法とはいえない」として、1審大阪地裁判決と同様に退けた。
訴えていたのは、同市西成区の組合委員長、稲垣浩さん(69)。判決などによると、稲垣さんは平成22年3~11月、傷害罪などで服役、同年7月11日の参院選で投票できなかった。
小島裁判長は判決理由でまず、「憲法は国民に対し、選挙で投票することで政治に参加する権利を保障している」と提示。公選法11条の規定は「選挙の公正を害する選挙違反の罪以外は、やむを得ない理由が必要だ」と位置づけた。
その上で、「受刑者だからといって直ちに著しく順法精神に欠け、公正な選挙権の行使が期待できないわけではない」とし、「一律に公民権を剥奪される合理的根拠はない」と判示した。
総務省自治行政局選挙部管理課の話「係争中なので、コメントは差し控える」
刑務所でもまた「権利」ですね笑
そもそも、そんなに投票をしたいのなら、悪い事をしなければ良いだけで、受刑する身に成った事を全く恥じたり反省していないと思います。
悪い事をして受刑者に成っているのですから、日本の未来を考える前に自分の未来の事を良く考える方が重要では無いかと。
受刑者にそういう規定があったとは、知りませんでしたが、基本的人権とやらに照らせば現在の規定は「違憲」な物なのかも知れません。
でも、犯罪を犯して自由の制限をされて捕まっている人間と、まともな犯罪を犯してない人間で、差が出て来る事は仕方が無いと思います。
犯した犯罪内容で分けるのも一つの方法かも知れませんが、少なくとも殺人を犯した糞には「基本的人権」を剥奪しても良いのでは無いかと。
被害者は、もうこの世にいない訳で「選挙権」すら行使出来ないのですから「受刑者にも人権」と左翼が騒ぎますが「人権」でも最低限の「人権」の保障だけで良いと思います。
大体、犯罪を犯して受刑者に成った時点で「人権」はもともと制約されている訳なのですから、おおもとの憲法を引き出す必要等無いのでは無いかと。
憲法を基に様々な法律がで出来ているのですから、服役している犯罪者の「基本的人権」そのものは最小限で有るべきで、世間と同じ様な「基本的人権」を認めると大変な事に成る様な気がします。
服役とは罰であって、罰を受けている人と 罰を受けていない人との境は遠大な物だと感じます。
この裁判は1,2審ともに裁判官の解釈の違いが有る様に感じられて成りません。
受刑者として、服役している間は選挙権と言う「権利」を心配するよりも、出所後の自分の未来の方を本当に心配するべきだと思います。
私個人の考えでは、選挙権は制限されても構わないと考えます。
票をお金で買収して自ら犯罪者に成る政治家もいますので、受刑者の票を欲しがる政治家もいるのでしょうから、この後どの様な展開に成るのか分りませんが、この訴えを起こした元受刑者が、精神的苦痛を理由に100万円の国家賠償を求めていたと言う事は、何か私には釈然としません笑
京都・小学生の列に車 逮捕された少年の両親が謝罪
フジテレビ系(FNN) 9月25日(水)7時14分配信
京都・八幡市で、集団登校中の小学生の列に車が突っ込み、5人が重軽傷を負った事故で、逮捕された少年の両親が取材に応じ、「誠心誠意、償いたい」と謝罪した。
24日午前、京都・八幡市で、集団登校していた小学生13人の列に車が突っ込み、1年生の男子児童が意識不明の重体、ほかの児童4人が軽傷を負った。
警察は、自動車運転過失致傷の疑いで、運送会社派遣社員の18歳の少年を現行犯逮捕した。
警察の調べに対して、少年は「左折する時にアクセルを踏みすぎた」と話している。
少年の父親は「息子と親が責任を持って、対応していくしかないと思います」と話した。
少年の母親は「全ての子どもたちの体の痛み、心の痛みを思うと、申し訳ない思いでいっぱいなので、誠心誠意、償わせてもらいたいと思ってます」と話した。
八幡小学校では、24日夜、緊急保護者会が開かれた。
八幡市教育委員会の川中 尚主幹は「(現場は)防護柵もあり、段差がある歩道がきちんとついておりましたので、安全な場所であるという認識をしていたと(保護者に説明した)」と述べた。
小学校では、当分の間、現場を迂回(うかい)する形で、集団登校を続けるという。
加害者の親は、一体何処で話しているのでしょうね。
大抵この様に少年とやらが加害者の場合、その親からは全く同じ様なコメントがマスゴミから発表されますが、何処でどんな顔をしているのか分らなければ、まるで誠意など伝わって来ないと思います。
大体、マスゴミ自体が信用出来ませんので、私には違和感しか湧きません。
どうせ、弁護士等が代理で作製して用意された文章を、読んでいるだけでしょうから、馬鹿でも出来る事では無いかと。
本当に心から、すまないと思ってお詫びの言葉を言うので有れば、弁護士が止めようと表に出て馬鹿息子の写真を見せながら「自分の子供を殺して、自分達も死にます」位の事を言って当たり前だと思います。
車は家族名義らしいし、この馬鹿息子がどんな仲間とつるんで、運転が未熟なくせに暴走をしていた事を親が知らない筈等無いと感じます。
「息子と親が」とか「精神誠意」等、口では何とも言えますので、まるで他人事の様ですね。
この馬鹿は、怪我をした小学生の救護活動を行う訳でも無く、動揺しながら車内で何処かへ電話していたらしいですが、本当に身勝手で悪質だし、免許を持つ意味もや持つ人の義務も何も分かって無いと思います。
何処へ電話していたのか、通話履歴を警察はせめて被害者には公表しろと。
今回も、危険運転致死傷罪には成らない見通しだと言う事ですが、法律は効果があってこその法律なのに、この様な馬鹿が心の底から後悔する様な重い罪で無ければ何の意味も無いと感じます。
言葉通りに、親も刑務所にぶち込んでやれば良いのでは無いかと。
マスゴミは、現場検証の邪魔に成る様な写真の取り方はするし、例によって事故現場にいた子供にインタビューしてましたが、本当に糞だと思います。
子供達はただでさえ、大きなショックを受けている所に、それを根掘り葉掘り知らない大人達に囲まれて本当に辛かったでしょうね。
また、スポーツカーとか言ってましたが、大切なのは命で有って車の種類ではないはずです。
人の命の重さと言う物を全く蔑ろにしている様に感じます。
多くの方がこの件で「車は悪く無い」とのブログを書いている様ですが、私もその通りだと思います。
でも、被害者にそれを伝えて納得させろと言われても、納得させる事が私には出来ません。
被害者に取って車は凶器なのですから、いくら説明された所で頭では分っても、私がもし被害者だったら、車は怖い物だと思うでしょうし、今後これと同じ車を見れば恐怖や怒りが込み上げて来るのでは無いかと思います。
みんカラの人達や車を運転している人には分る事でも、被害者にしてみればまるで違った伝わり方に成ってしまうと感じます。
難しい事ですが、被害者側の立場に立つと言う事は大事な事だと考えます。
本当にこの様な馬鹿が起こす事故は、誰に取っても得等無く不幸な事しか無いですね。
それましたが、こいつの様な運転は紛れも無く悪質な犯罪行為ですから、まず名前や顔を公開して、厳重な処罰にするべきです。
出来ないので有れば、親は自ら公の場に出て、被害者にきちんと謝罪の上、償いをする事を伝えるべきだと感じます。
免許が有ろうが無かろうが、少年ならとにかく何でも保護されるのはいくら何でも理不尽だと感じます。
身勝手、薬物、飲酒、長時間運転の疲れによる居眠り事故等は、免許の有無や歳等考慮せず死刑で良いと思います。
意識不明の児童の意識が、一日も早く戻る事を願います。
中国人引き渡し認める カナダの控訴審 八王子スーパー強殺
産経新聞 9月25日(水)7時55分配信
【ニューヨーク=黒沢潤】東京都八王子市のスーパーで平成7年7月、女性3人が射殺された強盗殺人事件で、カナダ・トロントの裁判所は23日、事件の実行犯を知っている可能性のある中国人の男(42)=カナダ在住=を日本に引き渡すべきだとした1審の決定を支持し、弁護側の控訴を棄却した。
男は最高裁への上告を検討しており、裁判が長期化する可能性がある。
男については、日本滞在時に一緒に行動し、後に中国で覚醒剤密輸事件に関与したとして、死刑執行となった日本人の男が警視庁の調べに対し、「(中国人の男が)実行犯を知っている可能性がある」と供述したため、捜査対象となった。
警視庁はその後、他人名義の偽造旅券で日本から出国した旅券法違反容疑で逮捕状を取り、カナダ政府に引き渡しを求めていた。
「実行犯を知っている可能性がある」と言う事は、今回の場合普通に考えて実行犯を知っていると言うより、こいつが実行犯と言う意味では無いかと私は思います。
最初から犯行後、海外に逃亡するつもりが有れば、証拠隠滅等は雑にして有るでしょうから、現場には犯人の汗や被害者に使用した粘着テープには指紋も付着していたらしいし、足跡も残っていると言う事ですので、こいつが日本に来れば分る事は多く有るでしょうね。
今迄、例え捜査関係者がカナダへ行っても、指紋の採取等は拒否されていたと思いますので、旅券法違反というはあくまで別件逮捕で、本当の目的での引き渡し要求では無いでしょうから、もしかしたらマスゴミには明らかにしていない有力な証拠が有るのかも知れない様に思います。
こいつが普通犯人で無ければ、素直に応じると思いますが、拒否をした上に裁判迄して争っているのですから余程都合が悪い事が有るのでしょうね。
最高裁へ上告するらしいですが、恐らくこの裁判経緯から最終的には日本への引き渡しに成ると思いますが、日本の司法制度より迅速に進む様に願います。
時効が撤廃され無ければ、とっくに無実に成っていた訳で、その場合は日本でも有った様に何食わぬ顔をして、時効成立後カナダで会見でもしていた様に思います。
この事件は絶対に風化させてはいけない事件だと感じます。
女子高校生2人を含む罪の無い人間を、至近距離から頭を拳銃で撃って殺す等悪質極まりなく、今のおかしく成っている日本人でさえ出来る事では無いと思います。
残酷過ぎて、当時犯人は日本人では無いと思った覚えが有ります。
まだ、決まった訳では有りませんが、この先の展開によっては、日本に移送されて別件逮捕されて、この事件の事を自供するかも知れません。
日本だと、また左翼人権弁護士が「別件逮捕」だのギャーギャー騒ぐでしょうし、モタモタしていると、不当な言い掛かりが専売特許の中国までもが、自国への送還を執拗に迫り、不当な圧力をかける可能性は有ると思います。
犯人であれば乗除酌量の余地等無いし、罪を悔いる様な人種では有りませんので、また最高裁迄往生際悪く争うのでしょうが、死刑判決を出して即執行するべきでは無いかと。
今の政権は、売国奴の赤い妖怪民主党の仙石がいませんので、中国へ引き渡す可能性は少ないと思いますが、毅然とした対応で処分すべきだと感じます。
カナダは死刑廃止国ですから、場合によっては批判を浴びるかも知れませんが、被害者や被害者遺族の事を良く説明して理解を得る他に無いと思います。
ニートになった、ならざるを得なかった理由
今でも約60万人、より上の世代まで含めれば80万人を超えるとされる日本の「ニート」。彼ら・彼女らがニートになった、ならざるを得なくなった理由を探る。(不破雷蔵)
一部抜粋全記事はhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20130922-00028288/
「ニート」に成ったり、成らざるを得なかった理由と言う事ですが、人によって様々な原因が有ると思います。
社会から見れば「世間を知らない」「甘えているだけ」等と思われますし「ニート」側にして見れば「会社がブラックだからいけない」「昔とは違う」等の言い分が有ってお互いに「自分達では無く相手が悪い」と成っている内は状況等改善する訳が無いと感じます。
以下からは、私個人の考えです。
私は企業側の責任より「ニート」側の忍耐的な問題の方が大きいと思います。
「ニート」の問題は「ブラック企業」と言う言葉が聞こえ出すはるか前から社会問題に成っていたはずです。
何もしないで、ただ甘えて、社会と言う地獄を知らないかわいそうな人達だとしか私には思えません。
現実の社会は不便なことばかりなので、それに対応出来る力を身につける機会を自ら放棄してしまっているので、今後一生、拒否して生きていくしか方法が無い訳で、その内生活に困って、人権団体等に相談して生活保護を申請しに役所へ行く事がお決まりのパターンの様な気がします。
でも、社会から自ら逸脱するなら、社会に依存しないで欲しいです。
それは気持ちは分りますよ、誰だって外に出るのは面倒ですし疲れますので、家にいた方がそれは楽ですよね。
でも、それには宝クジでも当たれば良いですが、現実は違いますよね。
そもそも「ニート」とか「フリーター」と言う呼び方では危機感を持つ事が出来無い様な気がします。
「フリーター」に付いてはマスゴミが「フリーターと言う生き方が有る」とか、昔煽っていましたし、確か映画にも成っていた様な覚えが有ります。
「フリーター」は「誰にも縛られない働き方」だと散々持ち上げていましたが、結果はどうでしょう?
今更文句を言った所で、最終的には踊ってしまった人の自己責任だと思います。
「ニート」に至っては国民の三大義務のうち、少なくとも二つを全うしていません。呼び方を「寄生虫」の様な表現にすれば、そうなる人間はもっと減ったのかもと私は考えます。
弱者の権利は大事ですが、自ら働かない人は、本当の意味で弱者でもなく、ただの「寄生虫」でしかないと思います
「働かざるもの食うべからず」なのですから、働けるのに働かない人間には権利や保障を制限するのが現実的の様な気がします。
働いて稼いだ税金を、こういう人間が使うのかと思うと正直気分が悪く成ります。
個人的には「ニート」を囲う家庭には「ニート税」を導入して欲しいです。
色々と根深い問題は有るのかも知れませんが「フリーター」の時と同様「ニート」が新しい生き方だと私にはどうしても思えません。
まとまりの無い個人的な考えで、どうもすいません。
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